JP2009078410A - インモールド成形方法及びインモールド成形用金型 - Google Patents

インモールド成形方法及びインモールド成形用金型 Download PDF

Info

Publication number
JP2009078410A
JP2009078410A JP2007248474A JP2007248474A JP2009078410A JP 2009078410 A JP2009078410 A JP 2009078410A JP 2007248474 A JP2007248474 A JP 2007248474A JP 2007248474 A JP2007248474 A JP 2007248474A JP 2009078410 A JP2009078410 A JP 2009078410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
mold
container
mold molding
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007248474A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Uematsu
裕 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2007248474A priority Critical patent/JP2009078410A/ja
Publication of JP2009078410A publication Critical patent/JP2009078410A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】容器外面に凹部を有し、その凹部を含む領域にラベルを一体化した構成のラベル付容器を、インモールド成形によって製造する際に、ラベルにしわが生じないようにする技術を提供する。
【解決手段】容器外面に形成される凹部を含む領域にラベルを備えたラベル付容器をインモールド成形するに当たって、インモールド成形用金型5のキャビティ面7に配置したラベル3を、少なくともキャビティ面7の、容器の凹部に対応する凸部7aの頂部に開口した真空吸引孔8によって吸引保持し、その状態で成形する構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、外面にラベルを一体化して設けた構造のラベル付容器を製造するインモールド成形方法及びそれに用いるインモールド成形用金型に関する。
容器外面にラベルを一体化した構造のラベル付容器の製造方法として、従来よりインモールド成形方法が知られている(例えば、特開平8−132477号公報、特開平2−184884号公報参照)。このインモールド成形は、射出成形或いはブロー成形時に金型のキャビティ面にあらかじめ、ヒートシール層を持つラベルをセットしておき、成形時の樹脂のもつ熱でラベルのヒートシール層を成形品表面に融着させて一体化する方法である。インモールド成形時において、ラベルが動かないようにするため、ラベルをキャビティ面に真空吸引して保持することも知られており、その際のラベルの真空吸引位置は、ラベルの周縁近傍に定められている。
最近、本発明者らは、容器外面に凹部を形成した容器であって、その凹部を含む領域にラベルを貼り付けた構造のラベル付容器を開発し、そのラベル付容器をインモールド成形によって製造した。ところが、成形した容器外面に一体化しているラベルに微小なしわが発生することがあり、見栄えを悪くするという問題のあることが判明した。
特開平8−132477号公報 特開平2−184884号公報
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、容器外面の凹部を含む領域にラベルを備えた容器を、ラベルにしわを生じさせることなく製造可能なインモールド成形方法及びそれに用いるインモールド成形用金型を提供することを課題とする。
本発明者らは、容器外面に形成される凹部を含む領域にラベルを備えたラベル付容器をインモールド成形する際にラベルにしわが生じる原因及びその解決策を検討した結果、次の事項を見出した。すなわち、金型のキャビティ面に配置したラベルの、容器凹部に対応する凸部の頂部に位置する部分に成形樹脂が接触し、その部分に樹脂の移動方向の大きい力を作用させてずらせてしまうことがあり、その際、前記ラベルの、前記凸部の頂部よりも樹脂移動方向の先端側に位置する部分が吸引保持されていて動かないとしわが生じてしまうが、この凸部の頂部に位置するラベルの部分を吸引保持しておくことで、ラベルの部分的な動きを止めてしわの発生を防止できることを見出した。
本発明のインモールド成形方法はかかる知見に基づいてなされたもので、容器外面に形成される凹部を含む領域にラベルを備えたラベル付容器をインモールド成形するに当たって、インモールド成形用金型のキャビティ面に配置したラベルを、少なくとも前記キャビティ面の前記凹部に対応する凸部の頂部で真空吸引して保持し、その状態で成形することを特徴とするものである。
ここで、本発明のインモールド成形に用いる好適な成形方式としては、ブロー成形(インジェクションブロー成形を含む)方式及び射出成形方式を挙げることができる。
本発明のインモールド成形用金型は、容器外面に形成される凹部を含む領域にラベルを備えた容器をインモールド成形するための金型であって、前記容器外面に等しい形状のキャビティ面と、少なくとも該キャビティ面の前記凹部に対応する凸部の頂部に開口するように形成され、前記ラベルを吸引保持する真空吸引孔を有することを特徴とするものである。
本発明のインモールド成形用金型を用いたインモールド成形方法では、インモールド成形用金型のキャビティ面に配置したラベルを、少なくとも前記キャビティ面の前記凹部に対応する凸部の頂部で真空吸引して保持し、その状態で成形する構成としているので、成形される樹脂が、前記した凸部の頂部にあるラベルの部分に接触し、この部分を動かそうとする力を加えても、凸部の頂部に位置するラベルの部分が吸引保持されているため、動くことがなく、このためラベルにしわが発生することがなく、高品質のラベル付容器をインモールド成形にて製造できる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態を説明する。図1(a)は本発明の第一の実施の形態に係るインモールド成形方法で製造する対象のラベル付容器1を示す概略正面図、図1(b)は図1(a)のA−A矢視概略断面図である。このラベル付容器1は胴部よりも細い口を備えたブロー成形容器であり、胴部の外面に浅い球面状の凹部2を備え、その凹部2を含む領域にラベル3が一体に設けられている。ラベル付容器1を形成する樹脂は、ブロー成形可能なものであればよく、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン等が使用される。ラベル3は、少なくともブロー成形される樹脂に接する面に、樹脂に接着可能な接着層を備えたものであれば任意であり、通常、基材層と接着層を備えた積層体が用いられる。接着層としては、ブロー樹脂と同材質の樹脂や、EVA(エチレン・酢酸ビニル共重合体)を含有するポリエチレン等接着性を有する樹脂、またはそれら樹脂が共押し出し加工、あるいは、コーティング加工されたプラスチックフィルム等が好適に使用できる。基材層としては、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム、ナイロンフィルム等の樹脂フィルム、紙、合成紙などを適宜使用できる。
図2は、図1に示すラベル付容器1のインモールド成形に用いる金型5を、ブロー成形時の状態で示す概略断面図である。インモールド成形用金型5は、開閉可能な割型で形成されており、閉じた状態でラベル付容器1の外面と等しい形状となるキャビティ面7を備えている。このキャビティ面7には、容器1に形成する凹部2に対応する凸部7aが形成されている。金型5には、凸部7aの頂部に開口して、その位置にセットされるラベル3を吸引保持するための真空吸引孔8と、キャビティ面7上の所定位置にセットされるラベル3の周縁近傍に面するように開口してその位置でラベル3を吸引保持するための真空吸引孔9が形成されている。真空吸引孔8、9は外部の真空吸引装置(図示せず)に連結されている。なお、図中、22はブロー成形材料であるパリソン、23はブローヘッドである。
次に、ラベル付容器1をブロー成形する方法を説明する。まず、金型5を開いて、キャビティ面7の、凸部7aを含む所定の領域に、ラベル3をセットし、真空吸引孔8、9に真空を作用させて吸引保持させ、その状態で金型5を閉じる。次に、ラベル3を吸引保持した状態で、金型5内に加熱した状態のパリソン22を挿入し、パリソン22内に加圧空気を送って膨らませる。これにより、パリソン22がキャビティ面7に押し付けられ、キャビティ面7に等しい形状に成形されると共にその外面にラベル3が接着され、一体化する。このブロー成形において、膨らんだパリソン22は、最初にラベル3の、凸部7aの上に保持されている部分に接触し、その部分を下に向かってずらそうとするが、ラベル3の、凸部7a頂部に位置する部分が真空吸引孔8によって吸引保持されているため、動くことはない。このため、ブローされているパリソン22によってラベル3が部分的に動かされてしわが発生するということが防止される。パリソン22をブローしてキャビティ面7に押し付けて賦形した後は、樹脂を冷却し、その後金型を開いて、成形された製品を取り出す。以上により、図1に示すように、容器外面に凹部2を備え、その凹部2を含む領域にラベル3が一体に設けられたラベル付容器1が製造される。得られた容器1では、ラベル3にしわが発生しておらず、きわめて良好な外観を呈している。
図3(a)は本発明の第二の実施の形態に係るインモールド成形方法で製造する対象のラベル付容器11を示す概略正面図、図3(b)は図3(a)のB−B矢視概略断面図である。ラベル付容器11は、容器外面に浅い球面状の凹部12を備え、その凹部12を含む領域にラベル13が一体に設けられている。このラベル付容器11は射出成形方式のインモールド成形によって製造されるものである。ラベル付容器11を形成する樹脂は、射出成形可能なものであればよく、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン等が使用される。ラベル13は、少なくとも射出樹脂に接する面に、射出樹脂に接着可能な接着層を備えたものであれば任意であり、通常、基材層と接着層を備えた積層体が用いられる。接着層としては、射出樹脂と同材質の樹脂や、EVA(エチレン・酢酸ビニル共重合体)を含有するポリエチレン等接着性を有する樹脂、またはそれら樹脂が共押し出し加工、あるいは、コーティング加工されたプラスチックフィルム等が好適に使用できる。基材層としては、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム、ナイロンフィルム等の樹脂フィルム、紙、合成紙などを適宜使用できる。
図4は、図3に示すラベル付容器11を射出成形によって製造するための、インモールド成形用金型15の主要部分を示す概略断面図である。インモールド成形用金型15は、キャビティ16を形成するための雌型15Aと雄型15Bを備えており、雌型15Aには、ラベル付容器11の外面と等しい形状のキャビティ面17が形成されている。このキャビティ面17には、ラベル付容器11に形成する凹部12に対応する凸部17aが形成されている。雌型15Aには、凸部17aの頂部に開口して、その位置にセットされるラベル13を吸引保持するための真空吸引孔18と、キャビティ面17上の所定位置にセットされるラベル13の周縁近傍に面するように開口してその位置でラベル13を吸引保持するための真空吸引孔19が形成されている。その真空吸引孔18、19は外部の真空吸引装置(図示せず)に連結されている。雌型15Aには更に、キャビティ16に樹脂を射出するためのゲート20も設けられている。
次に、ラベル付容器11をインモールド成形する方法を説明する。まず、雌型15Aのキャビティ面17の、凸部17aを含む所定の領域に、ラベル13をセットし、真空吸引孔18、19に真空を作用させて吸引保持させ、その状態で雄型15Bを閉じる。次に、ラベル13を吸引保持した状態でゲート20から樹脂を射出する。この時、射出された樹脂がキャビティ16内を流れる際に、ラベル13の、凸部17aの上に保持されている部分にぶつかって流れるため、その部分には大きい力が作用して、その部分をずらそうとするが、ラベル13の凸部17a頂部に位置する部分が真空吸引孔18によって吸引保持されているため、動くことはない。このため、樹脂の流れによってラベル13にしわが発生するということが防止される。樹脂をキャビティ16内に射出し、キャビティ16を樹脂で満たした後は、樹脂を冷却し、その後金型を開いて、成形された製品を取り出す。以上により、図3に示すように、容器外面に凹部12を備え、その凹部12を含む領域にラベル13が一体に設けられたラベル付容器11が製造される。得られた容器11では、ラベル13にしわが発生しておらず、きわめて良好な外観を呈している。
なお、上記した実施の形態に用いているインモールド成形用金型5、15では、ラベル3、13を吸引保持するための真空吸引孔として、凸部7a、17aの頂部に開口した真空吸引孔8、18の他に、ラベルの周縁近傍を吸引保持する真空吸引孔9、19を設けているが、凸部7a、17aの頂部に開口した真空吸引孔8、18の他に設ける真空吸引孔9、19の位置、個数等は、成形時にラベルが動いてトラブルを起こすことがなければ、適宜変更可能であり、例えば、樹脂の流れ方向に対して上流側に位置するラベル周縁近傍の1箇所のみに設けるとか、凸部7a、17aの上下、左右に設けるとかの変更を加えても良く、場合によっては省略してもよい。
以上に本発明の好適な実施の形態として、ブロー成形方式及び射出成形方式によるインモールド成形を説明したが、本発明のインモールド成形は、これらに限らず、インジェクションブロー成形方式にも適用可能である。例えば、図3に示すようなカップ状のラベル付容器を成形するに際し、射出成形によってフランジ近傍の領域を最終形状に成形し且つ底部を閉じた中間体(プリフォーム)を成形し、その後ブローしてカップ形状に成形するインジェクションブロー成形を採用することも可能であり、その際に用いる金型に、凸部の頂部に開口した真空吸引孔を設け、その位置でラベルを吸引保持することで、ラベルにしわを生じさせることなくインモールド成形することができる。また、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更可能であることは言うまでもない。
(a)は本発明の実施の形態に係るインモールド方法で製造する対象の容器を示す概略正面図、(b)は(a)のA−A矢視概略断面図 図1に示す容器のインモールド成形に用いる金型を、ブロー成形時の状態で示す概略断面図 (a)は本発明の他の実施の形態に係るインモールド成形方法で製造する対象の容器を示す概略正面図、(b)は(a)のB−B矢視概略断面図 図3に示す容器を射出成形によって製造するための、インモールド成形用金型の主要部分を示す概略断面図
符号の説明
1、11 容器
2、12 凹部
3、13 ラベル
5、15 インモールド成形用金型
5A 雌型
5B 雄型
16 キャビティ
7、17 キャビティ面
7a、17a 凸部
8、9、18、19 真空吸引孔
20 ゲート
22 パリソン
23 ブローヘッド

Claims (4)

  1. 容器外面に形成される凹部を含む領域にラベルを備えたラベル付容器をインモールド成形する方法であって、インモールド成形用金型のキャビティ面にラベルを配置する工程と、該ラベルを、少なくとも前記キャビティ面の前記凹部に対応する凸部の頂部で真空吸引して保持し、成形する工程を有するインモールド成形方法。
  2. ブロー成形方式でインモールド成形することを特徴とする請求項1記載のインモールド成形方法。
  3. 射出成形方式でインモールド成形することを特徴とする請求項1記載のインモールド成形方法。
  4. 容器外面に形成される凹部を含む領域にラベルを備えたラベル付容器をインモールド成形するための金型であって、前記容器外面に等しい形状のキャビティ面と、少なくとも該キャビティ面の前記凹部に対応する凸部の頂部に開口するように形成され、前記ラベルを吸引保持する真空吸引孔を有することを特徴とするインモールド成形用金型。
JP2007248474A 2007-09-26 2007-09-26 インモールド成形方法及びインモールド成形用金型 Pending JP2009078410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007248474A JP2009078410A (ja) 2007-09-26 2007-09-26 インモールド成形方法及びインモールド成形用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007248474A JP2009078410A (ja) 2007-09-26 2007-09-26 インモールド成形方法及びインモールド成形用金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009078410A true JP2009078410A (ja) 2009-04-16

Family

ID=40653545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007248474A Pending JP2009078410A (ja) 2007-09-26 2007-09-26 インモールド成形方法及びインモールド成形用金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009078410A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8616869B2 (en) 2010-01-11 2013-12-31 Vention Medical, Inc. In-mold labeling apparatus and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8616869B2 (en) 2010-01-11 2013-12-31 Vention Medical, Inc. In-mold labeling apparatus and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6684916B2 (ja) インモールドラベル及び立体形状を有する圧力容器の製造方法
JP4485627B2 (ja) 積層剥離ボトル、並びに、ポンプ容器
KR101595807B1 (ko) 백 앵커링 포인트를 갖는 일체형 블로우 성형된 백-인-컨테이너, 그의 생산을 위한 방법 및 이를 위한 툴
TWI766934B (zh) 層疊剝離容器
US20100038274A1 (en) Injection moulded clam shell container utilizing label as hinge element
US9981442B2 (en) Method for producing a multilayered preform and a preform
CA2626495A1 (en) Method for forming a plastic article
JP2006239885A (ja) 樹脂製収納容器及びその製造方法
US20210309443A1 (en) Double-wall container, method for manufacturing double-wall container, and inversion device
JP3745897B2 (ja) 積層プリフォームとその成形方法
JP2009078410A (ja) インモールド成形方法及びインモールド成形用金型
TWI727147B (zh) 包含模內標籤及三維形狀之壓力容器的製造方法
JP2002225828A (ja) ラベル等の貼着体と該貼着体をインモールド成形する多角形筒状容器の成形方法
JP2016037313A (ja) ブロー成形容器及びその製造方法
JP5004761B2 (ja) 合成樹脂製容器の製造方法および合成樹脂製容器
JP5365466B2 (ja) インナーシール封鎖型注出口付き延伸ブロー成形容器
JP6735112B2 (ja) 二重容器及びその製造方法
JP2001105477A (ja) 積層剥離容器の製造方法、積層剥離容器のブロー成形用パリソンの製造装置、及び、積層射出成形体の外層のみに孔を形成する方法
JP6837720B2 (ja) インモールドラベル付き容器、及びインモールドラベル付き容器の製造方法
JP2018171825A (ja) インモールドラベル容器及びその成形方法
JPH0632340Y2 (ja) ラベル付容器の製造装置
JP3142948U (ja) 透明樹脂による絵柄入り食器
JPH09216631A (ja) ラベル付容器及びその製造方法
JP2512764Y2 (ja) ラベル付容器成形用金型
JP4588290B2 (ja) ブロー成形におけるインモールド転写