JP2009077008A - コンデンサマイクロホンユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】絶縁座に対し固定極側をその面方向に沿った平行な位置関係のもとで常に支持させるようにしたコンデンサマイクロホンユニットの提供。
【解決手段】振動板22と対面する固定極32と、該固定極32と対面してこれを支持する絶縁座42とをユニットケース12内に収容したコンデンサマイクロホンユニット11において、絶縁座42は、水平本体部43と、該水平本体部43の周縁側から固定極32方向に突出する周壁部44と、固定極32を水平に下支え段部45とを備え、該段部45と周壁部44との境界領域の周方向に、固定極32を下支えした際にバリ37や削りかすを収容する溝部46を形成し、固定極32を水平支持することにより、振動板22との間で好適なコンデンサ要素を形成して感度やSN比の良好なコンデンサマイクロホンユニット11を形成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、絶縁座に対し固定極側をその面方向に沿った平行な位置関係のもとで支持させるようにしたコンデンサマイクロホンユニットに関する技術である。
コンデンサマイクロホンユニットは、下記特許文献1に開示されているように、真鍮などの導電性金属により有底円筒状に形成されたユニットケース内に振動板と固定極とで構成されるコンデンサ要素を有しており、該コンデンサ要素の静電容量変化を固定極から引き出してインピーダンス変換器へと送出し、電気インピーダンスに変換することで音響変換を行っている。
特開第2004−343368号公報
この場合、固定極は、ユニットケース側と電気的に導通させないように、該ユニットケースと固定極との間にその周壁部を介在させながら該絶縁座に支持させることでユニットケース内に配置されることになる。
図3は、上記特許文献1を含む従来からあるコンデンサマイクロホンユニットの全体構造例を示す説明図である。また、図4は、図3における固定極と絶縁座との配置関係をより明確に示す説明図である。
これらの図によれば、コンデンサマイクロホンユニット1は、前面側に音孔2aを有し、後面側に開口面2bを有する有底円筒状のユニットケース2と、支持リング3に張設されてユニットケース2内の音孔2a側に配置される振動板4と、スペーサー5を介在させた上でその前側面6aを振動板4に直面させた固定極6と、該固定極6の背側面6bの周縁側を下支えしつつ、ユニットケース2側とはその周壁部7bを介在させた絶縁状態のもとで固定極6を支持する絶縁座7とを少なくとも備えている。
この場合、ユニットケース2における開口面2b近傍の内周面には、雌ネジ2cが刻設されており、該雌ネジ2cと螺合するロックリング8を介して絶縁座7を進退させることができるようになっている。このため、絶縁座7を含む内蔵部材は、ロックリング8の螺合状態の程度に応じて生成される圧力を受けてユニットケース2内に保持されることになる。また、ユニットケース2の音孔2aの内側には、ユニットケース2内にゴミなどが侵入するのを阻止するフロントメッシュ2dが配設されている。
ここで、図4を参照して固定極6絶縁座7との配置関係をより詳しく説明すれば、絶縁座7は、固定極6からの信号を引き出す電極ロッド9が貫通配置される水平本体部7aと、該水平本体部7aの周縁側から固定極6側に向けて突出させた周壁部7bとを備え、該周壁部7bの内側に固定極6が載置される段部7cが形成されている。
このため、固定極6は、周壁部7b内に嵌り込むようにして段部7cに下支えされた状態のもとで絶縁座7側に保持されることになる。
したがって、コンデンサマイクロホンユニット1は、スぺーサー5を介して確保される所定の間隔をおいて振動板4と固定極6とが平行配置された良好なコンデンサ要素を備えることとなり、所定の感度やSN比などの性能を確保できることになる。
ところで、固定極6は、これを絶縁座7に一体的に組みつける際、その周縁側が周壁部7bと段部7cで確保される空間内に嵌合配置されることとなる。
この場合、固定極6は、プレス加工時にその周縁側に生成されるバリ6cを備えているので、該バリ6cにより振動板4が損傷を受けるのを回避させるため、バリ6cを反対側である絶縁座7側に向けて配置されることになる。
このため、固定極6が絶縁座7の周壁部7bと嵌合するようにして組み合わせる際には、バリ6cが邪魔をして固定極6を水平に配置できなかったり、バリ6cが周壁部7bの内側を削って段部7c側に削りかすなどどなって堆積させたりして、図4に示すように絶縁座7側との間で水平な位置関係を確保できなくなる不都合があった。
このように非水平状態の傾いた状態のもとで絶縁座7に支持される固定極5は、振動板3に対しても平行な位置関係を確保できなくなることになる。したがって、固定極5は、振動板3側とは非平行となって対面するコンデンサ要素を形成してしまう結果、感度やSN比が劣化してしまうという不具合があった。
さらに、このようにして形成されたマイクロホンユニット1は、傾いた固定極5とスペーサー4との間に空気の漏洩路を生じさせてしまい、単一指向性に調整された場合の指向周波数特性を劣化してしまうという問題もあった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、絶縁座に対し固定極側をその面方向に沿った平行な位置関係のもとで常に支持させるようにしたコンデンサマイクロホンユニットを提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、その上側面がスペーサーを介して振動板側と対面配置される固定極と、該固定極の背側面側と対面してこれを支持する絶縁座とを、有底円筒状を呈するユニットケース内に少なくとも収容してなるコンデンサマイクロホンユニットにおいて、前記絶縁座は、前記固定極の主要面と対面する水平本体部と、該水平本体部の周縁側から前記固定極側に向かって突出する周壁部と、前記固定極を水平に載置するために前記周壁部と前記水平本体部との間に形成された段部とを備え、該段部と前記周壁部との境界に位置する周方向には、前記固定極を前記段部に載置した際にその周縁下向きに備えるバリを受け入れるための溝部を形成したことを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、絶縁座は、周壁部と水平本体部との間に段部を備え、該段部と周壁部との境界領域に固定極がその周縁下向きに有するバリを受け入れるための溝部が形成されているので、固定極を絶縁座側に嵌合配置する際にバリのほか、該バリにより削り取られた削りかすをも溝部内に取り込むことができる。
したがって、本発明によれば、固定極のバリや、該バリにより削り取られた削りかすは、確実に溝部内に導入した上で、周壁部と段部とにより確保される空間内に固定極を水平に配置することができるので、振動板との間で良好なコンデンサ要素を形成して感度やSN比の良好なコンデンサマイクロホンユニットを提供することができる。
また、本発明によれば、絶縁座と平行に配置される固定極は、振動板側ともスペーサーを介して水平に配置することができるので、スペーサーとの間に空気の漏洩路を生じさせることなく密に接触させて指向周波数特性の優れた単一指向性のコンデンサマイクロホンユニットを提供することもできる。
図1は、本発明の全体構造の一例を示す説明図であり、図2は、図1における固定極と絶縁座との配置関係を詳しく示す説明図である。これらの図によれば、コンデンサマイクロホンユニット11は、前面側に音孔13を有し、後面側に開口面14を有する有底円筒状のユニットケース12と、支持リング23に張設されてユニットケース12内の音孔2a側に配置される振動板22と、スペーサー35を介在させた上でその前側面33を振動板22に直面させた固定極32と、該固定極32の背側面34の周縁側を下支えしつつ、ユニットケース12側とはその周壁部44を介在させた絶縁状態のもとで固定極32を支持する絶縁座42とを少なくとも備えている。
このうち、ユニットケース12は、例えば、真鍮やアルミニウムのような導電性金属材よりなり、その開口面14近傍の内周面に雌ネジ15が刻設されており、該雌ネジ15を介してロックリング18との螺合が自在となっている。
該ロックリング18は、その螺合操作により位置調整しながら絶縁座42側をも従動させつつ進退させることができる。このため、ユニットケース12内に収容された絶縁座42を含む内蔵部材は、ロックリング18の螺合状態に応じて生成される圧力を受けてユニットケース12内に保持されることになる。
また、ユニットケース12の音孔13は、ユニットケース12前面の略中心部位の周りからユニットケース12の周縁側へと放射状に延びる長寸スリット孔部13aと短寸スリット孔部13bとを交互に配列させることで形成されている。
さらに、音孔13が位置するユニットケース12の内側には、外部からこれら長寸スリット孔部13aと短寸スリット孔部13bとを介してユニットケース12内へとゴミなどが侵入するのを阻止するために、適宜のメッシュ間隔のもとで形成されたフロントメッシュ19が配設されている。
一方、略円形を呈する固定極32は、導電性を有する適宜の金属板をプレス加工することで、図2に示すように周縁側にバリ37を備えて形成されており、該バリ37の突出方向を絶縁座42側に向けた状態のもとで配置されることになる。
固定極52よりも軟質なゴム材などの適宜の絶縁素材により形成される絶縁座42は、固定極32からの信号を引き出す電極ロッド49が貫通配置される水平本体部43と、該水平本体部43の周縁側から固定極32側に向けて突出させた周壁部44とを備え、該周壁部44の内側に固定極32を下支えするための段部45が形成されている。
このため、固定極32は、周壁部44内に嵌合した状態のもとで段部45に下支えされて絶縁座42側に保持されることになる。なお、電極ロッド49は、図示しない接続線を介して固定極32側と電気的に導通している。
この場合における固定極32と絶縁座42との配置関係を図2を参酌してより詳しく説明すれば、絶縁座42は、固定極32の背側面34の主要面と対面する面サイズを有する水平本体部43と、該水平本体部43の周縁側から固定極32側に突出してユニットケース12と固定極32との間に位置する周壁部44と、固定極32を水平に載置するために周壁部44と水平本体部43との間に形成された段部45とを備えて形成されている。
しかも、段部45と周壁部44との境界に位置する周方向には、固定極32がその周縁側に有するバリ37を受け入れるための溝部46が形成されている。
次に、図1および図2を参酌して本発明の作用・効果を説明する。コンデンサマイクロホンユニット11の組み立ては、まず、音孔13が位置する側のユニットケース22内にフロントメッシュ26を配置した上で、支持リング23側が位置規制された状態のもとで振動板22がユニットケース12内に配置される。
固定極32と絶縁座42とは、図2に示すようにして組み合わせた後、振動板22と固定極32の前側面33との間にスペーサー35を介在させた状態のもとでユニットケース12内に配置される。
この場合、固定極32は、バリ37の突出方向を絶縁座42側に向け、該絶縁座42における周壁部44内にその周端面36を嵌め込むようにして配置した上で、段部45に下支えされる位置にまで押し込んで絶縁座42側に嵌合配置する。
このとき、絶縁座42の周壁部44と段部45との境界に位置する周方向には、固定極32のバリ37を受け入れるための溝部46が形成されているので、該溝部46内にバリ37を収容させながら固定極32を段部45に水平状態のもとで下支えさせることができることになる。
しかも、絶縁座42が備える溝部46は、固定極32を絶縁座42側に嵌合配置する際にバリ37が絶縁座42の周壁部44の内側を削って生成される削りかすをも取り込こむこともできるので、固定極32を段部45により確実に水平支持させることができる。
かくして、図2に示すようにして組み合わされた固定極32と絶縁座42とは、スペーサー35を介してユニットケース12内に収容される。このとき、固定極32は、その周端面36が絶縁座42の周壁部44を介してユニットケース12と接触しないように配置されるので相互が電気的に絶縁されることになる。
ユニットケース12内の固定極32と絶縁座42とを含む所定の内蔵部材は、このような配置状態のもとでユニットケース12の雌ネジ15と螺合させたロックリング18を緊締方向へと回転させて生成される圧力を受けてユニットケース22内に安定的に収容保持されるに至る。
つまり、振動板22と固定極32と絶縁座42とは、相互に平行な位置関係を保持したままの状態でユニットケース22内に安定的に収容保持されることとなる。
したがって、本発明によれば、固定極32のバリ37や、該バリ37により削り取られた削りかすを確実に溝部46内に導入した上で、周壁部44と段部45とにより確保される空間内に固定極32を水平に配置することができるので、振動板22との間で好適なコンデンサ要素を形成して感度やSN比の良好なコンデンサマイクロホンユニット11を提供することができることになる。
しかも、本発明によれば、絶縁座42と平行に配置される固定極32は、振動板22側ともスペーサー35を介して水平に配置することができるので、該スペーサー35との間に空気の漏洩路を生じさせることなく密に接触させて指向周波数特性の優れた単一指向性のコンデンサマイクロホンユニット11を提供することもできる。
本発明の全体構造の一例を示す説明図。 図1における固定極と絶縁座との配置関係を示す詳細説明図。 従来からあるコンデンサマイクロホンユニットの全体構造の一例を示す説明図。 図3における固定極と絶縁座との配置関係を示す詳細説明図。
符号の説明
11 コンデンサマイクロホンユニット
12 ユニットケース
13 音孔
13a 長寸スリット孔部
13b 短寸スリット孔部
14 開口面
15 雌ネジ
18 ロックリング
19 フロントメッシュ
22 振動板
23 支持リング
32 固定極
33 前側面
34 背側面
35 スペーサー
36 周端面
37 バリ
42 絶縁座
43 水平本体部
44 周壁部
45 段部
46 溝部
49 電極ロッド

Claims (1)

  1. その上側面がスペーサーを介して振動板側と対面配置される固定極と、該固定極の背側面側と対面してこれを支持する絶縁座とを、有底円筒状を呈するユニットケース内に少なくとも収容してなるコンデンサマイクロホンユニットにおいて、
    前記絶縁座は、前記固定極の主要面と対面する水平本体部と、該水平本体部の周縁側から前記固定極側に向かって突出する周壁部と、前記固定極を水平に載置するために前記周壁部と前記水平本体部との間に形成された段部とを備え、
    該段部と前記周壁部との境界に位置する周方向には、前記固定極を前記段部に載置した際にその周縁下向きに備えるバリを受け入れるための溝部を形成したことを特徴とするコンデンサマイクロホンユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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