JP2009075774A - 映像・音声記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】不揮発性半導体メモリを蓄積部として用いる場合に、不揮発性半導体メモリに対する入出力回線数が制限数を超えないように、不揮発性半導体メモリへの入出力を制御することが可能な映像・音声記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像・音声記録再生装置に蓄積部20を設け、蓄積部20において映像音声データの書き込み/読み出しを同時に行う。そして、制御部50により、入力部10とリムーバル記録媒体60とからの映像音声データを、蓄積部20の最大許容入力回線数を超えないように蓄積部20に選択的に出力制御する。また、蓄積部20から読み出される映像音声データを、蓄積部20の最大許容出力回線数を超えないように出力部30とリムーバル記録媒体60とへ選択的に出力制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、映像や音声の記録及び再生を行う映像・音声記録再生装置に関する。
一般に放送業界においてVTR(Video Tape Recorder)等に代表される映像・音声記録再生装置は、テープ、ハードディスク、フラッシュメモリ等のリムーバル記録媒体が保持する映像音声データを再生機や編集機等の外部機器へ出力する。また、外部から入力される映像音声データをリムーバル記録媒体に記録する。
従来から、ユーザの作業の効率化のため、例えば、映像音声データのリムーバル記録媒体への記録中にデータを外部に出力する等の複数動作ができる映像・音声記録再生装置が望まれている。この要求をかなえるため、装置の内部に複数の記憶装置を設置し、データの書き込み/読み出し時にこれら複数の記憶装置を順番に選択してアクセス対象の記憶装置を順次切り換えることにより、複数動作を実現する手法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。なお、特許文献1では、記憶装置として半導体メモリや磁気ディスクではなく、既存の安価な記憶装置を複数台用いることにより、装置のコストを安価に抑えることを目的としている。
また、記録用ディスクに対する書き込み/読み出しヘッダを複数設置し、各回線に設置されたバッファからの入出力のタイミングを制御することで、記録用ディスクに対する書き込み/読み出しの複数動作を可能とする方法も提案されている(例えば、特許文献2。)。
ところで、近年、不揮発性半導体メモリは大容量化し、かつ、その生産コストは低下している。そのため、不揮発性半導体メモリは、様々な分野で使用されるようになりつつある。
しかしながら、不揮発性半導体メモリに対する書き込み/読み出しを行う場合、同時に書き込み/読み出しが可能な回線数には制限がある。そのため、不揮発性半導体メモリを映像・音声記録蓄積装置の内部に設置し、蓄積部として使用する場合には、入力回線数及び出力回線数が制限数を超えないように不揮発性半導体メモリに対する入出力を制御する必要がある。
特開平11−232168号公報 特開平10−327383号公報
以上のように、不揮発性半導体メモリを映像・音声記録再生装置の蓄積部として用いる場合、不揮発性半導体メモリに対する入出力回線数が制限数を超えないように、不揮発性半導体メモリへの入出力を制御する必要があった。
そこで、本発明の目的は、不揮発性半導体メモリを蓄積部として用いる場合に、不揮発性半導体メモリに対する入出力回線数が制限数を超えないように、不揮発性半導体メモリへの入出力を制御することが可能な映像・音声記録再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る映像・音声記録再生装置は、映像音声データを入力する複数系統の入力回線と、前記映像音声データを出力する複数系統の出力回線と、同時に書き込み/読み出しが可能な不揮発性メモリを備え、前記複数系統の入力回線のうちの指定回線から入力される前記映像音声データを前記不揮発性メモリに書き込み、当該不揮発性メモリに蓄積される映像音声データを読み出して前記複数系統の出力回線のうちの指定回線に出力する蓄積部と、前記複数系統の入力回線のうちから選択的に指定される回線の映像音声データを取り込んで前記蓄積部に出力させると共に、前記蓄積部の最大許容入力回線数に基づいて前記指定入力回線数を制限する入力回線制御手段と、前記複数系統の出力回線のうちから選択的に指定される回線に前記蓄積部から読み出される映像音声データを送出させると共に、前記蓄積部の最大許容出力回線数に基づいて前記指定出力回線数を制限する出力回線制御手段とを備える制御部とを具備する。
上記構成による映像・音声記録再生装置では、その内部に不揮発性メモリを備える蓄積部を設け、蓄積部に対する入出力を制御することにより、複数の入出力回線がある場合でも、蓄積部に対して映像音声データの書き込み/読み出しを行うことが可能となる。
本発明では、不揮発性半導体メモリを蓄積部として用いる場合に、不揮発性半導体メモリに対する入出力回線数が制限数を超えないように、不揮発性半導体メモリへの入出力を制御することが可能な映像・音声記録再生装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る映像・音声記録再生装置の機能構成を示すブロック図である。図1に示す映像・音声記録再生装置は、入力部10と、蓄積部20と、出力部30と、インターフェース部40と、制御部50とを備える。そして、インターフェース部40には、着脱自在なリムーバル記録媒体60が装着される。
入力部10は、スタジオ等で作成された映像音声データを受け取り、このデータを蓄積部20、出力部30又は、リムーバル記録媒体60に出力する。
蓄積部20は、書き込みと読み出しを同時に行うことが可能な不揮発性半導体メモリを備える。そして、入力部10又は、リムーバル記録媒体60から入力される映像音声データを、不揮発性半導体メモリに書き込む。また、不揮発性半導体メモリに蓄積される映像音声データを読み出して、出力部30又は、リムーバル記録媒体60に出力する。なお、不揮発性半導体メモリに映像音声データを同時に書き込み/読み出しを行える数は、その構造上制限がある。そこで、蓄積部20に対して同時に書き込み/読み出しを行える最大数は、最大許容入力回線数及び最大許容出力回線数として設定され、蓄積部毎に予め設定される。本実施形態では、最大許容入力回線数が2回線、最大許容出力回線数が2回線である。
出力部30は、入力部10、蓄積部20又は、リムーバル記録媒体60から受け取った映像音声データを外部へ出力する。
リムーバル記録媒体60は、入力部10又は蓄積部20からの映像音声データを、インターフェース部を介して受け取り記録する。また、リムーバル記録媒体60に映像音声データが蓄積されている場合、その映像音声データをインターフェース部40を介して、蓄積部20又は、出力部30に出力する。
制御部50は、入力部10から、蓄積部20、出力部30又は、リムーバル記録媒体60への映像音声データの出力を制御する。また、リムーバル記録媒体60から、蓄積部20又は、出力部30への映像音声データの出力を制御する。また、蓄積部20から読み出され、リムーバル記録媒体60又は、出力部30へ出力される映像音声データの出力を制御する。
さらに、制御部50は、蓄積部20の最大入力回線数及び最大出力回線数を超えないように、蓄積部20へ入力される回線数と、蓄積部20から出力される回線数とを制御する。
次に、上記構成における制御部50の処理動作をフローチャートを用いて説明する。
図2は、入力部10に映像音声データが入力された際の制御部50の制御手順を示すフローチャートである。まず、制御部50は、入力部10から蓄積部20に映像音声データを出力するか否かを判断する(ステップS11)。蓄積部20に出力する場合(ステップS11のYes)、最大許容入力回線数である2回線が他のデータの書き込みにより占有されているか否かを判断する(ステップS12)。占有されていない場合(ステップS12のNo)、蓄積部20に映像音声データを出力した後(ステップS13)、処理を終了する。2回線とも占有されている場合(ステップS12のYes)、空き回線がないため、蓄積部20への出力不可として処理を終了する。
映像音声データを蓄積部20に出力しない場合(ステップS11のNo)、リムーバル記録媒体60に出力するか否かを判断する(ステップS14)。リムーバル記録媒体60に出力する場合(ステップS14のYes)、リムーバル記録媒体が使用中であるか否かを判断する(ステップS15)。使用中でない場合(ステップS15のNo)、リムーバル記録媒体60に映像音声データを出力した後(ステップS16)、処理を終了する。リムーバル記録媒体60が使用中である場合(ステップS15のYes)、リムーバル記録媒体60への出力が不可能であるとして処理を終了する。
映像音声データをリムーバル記録媒体60に出力しない場合(ステップS14のNo)、出力部30が使用中であるか否かを判断する(ステップS17)。出力部30が使用中でない場合(ステップS17のNo)、出力部30に映像音声データを出力した後(ステップS18)、処理を終了する。出力部30が使用中である場合(ステップS17のYes)、出力部30への出力が不可能であるとして処理を終了する。
図3は、リムーバル記録媒体60から映像音声データが出力された際の制御部50の制御手順を示すフローチャートである。まず、制御部50は、リムーバル記録媒体60から蓄積部20に映像音声データを出力するか否かを判断する(ステップS21)。蓄積部20に書き込む場合(ステップS21のYes)、蓄積部20の最大許容入力回線数である2回線が他のデータの書き込みにより占有されているか否かを判断する(ステップS22)。占有されていない場合(ステップS22のNo)、蓄積部20に映像音声データを出力した後(ステップS23)、処理を終了する。2回戦とも占有されている場合(ステップS22のYes)、空き回線がないため、蓄積部20への出力不可として処理を終了する。
映像音声データを蓄積部20に出力しない場合(ステップS21のNo)、出力部30が使用中であるか否かを判断する(ステップS23)。出力部30が使用中でない場合(ステップS23のNo)、出力部30に映像音声データを出力した後(ステップS24)、処理を終了する。出力部30が使用中である場合(ステップS23のYes)、出力部30への出力が不可能であるとして処理を終了する。
図4は、蓄積部20から映像音声データが読み出される際の制御部50の制御手順を示すフローチャートである。まず、制御部50は、蓄積部20の最大許容出力回線数である2回線が他のデータの読み出しにより占有されているか否かを判断する(ステップS31)。占有されていない場合(ステップS31のNo)、蓄積部20から読み出される映像音声データを出力部30に出力するか否かを判断する(ステップS32)。出力部30に出力する場合(ステップS32のYes)、出力部30が使用中であるか否かを判断する(ステップS33)。出力部30が使用中でない場合(ステップS33のNo)、出力部30に映像音声データを出力した後(ステップS34)、処理を終了する。蓄積部20の出力回線が2回戦とも占有されている場合(ステップS31のYes)、及び出力部30が使用中である場合(ステップS33のYes)、出力部30への出力が不可能であるとして処理を終了する。
映像音声データを出力部30に出力しない場合(ステップS32のNo)、リムーバル記録媒体60が使用中であるか否かを判断する(ステップS35)。リムーバル記録媒体60が使用中でない場合(ステップS35のNo)、リムーバル記録媒体60に映像音声データを出力し、リムーバル記録媒体60にデータを記録させた後(ステップS36)、処理を終了する。リムーバル記録媒体60が使用中である場合(ステップS35のYes)、リムーバル記録媒体60へのデータの出力が不可能であるとして処理を終了する。
以上のように、上記一実施形態では、映像・音声記録再生装置に不揮発性半導体メモリを備えた蓄積部20を設け、蓄積部20に対する入出力が最大許容入力回線数及び最大許容出力回線数を超えないようにこの入出力を制御している。これにより、入力部10とリムーバル記録媒体60とからの映像音声データを、蓄積部20の最大許容入力回線数を超えないように蓄積部20に選択的に出力することが可能となる。また、蓄積部20から読み出される映像音声データを、蓄積部20の最大許容出力回線数を超えないように出力部30とリムーバル記録媒体60とへ選択的に出力することが可能となる。
具体的には、入力部10及びリムーバル記録媒体60から入力された映像音声データを蓄積部20に記録しながら、2つのうちどちらかの映像音声データを出力部30から出力することできるようになる。また、入力部10から入力された映像音声データを蓄積部20に記録しながら、その映像音声データをリムーバル記録媒体60へ記録し、かつ、出力部30から出力することも可能となる。
したがって、映像・音声記録再生装置に不揮発性半導体メモリを蓄積部として備える場合に、不揮発性半導体メモリに対する入出力回線数が制限数を超えないように、不揮発性半導体メモリへの入出力を制御することができる。また、半導体メモリへの入出力を制御することにより、上述のような複数動作ができる映像・音声記録再生装置を提供することができる。
さらに、映像・音声記録再生装置の内部に蓄積部を設置するため、リムーバル記録媒体の性能を向上させる際と比較して、不揮発性半導体メモリの小型化、省電力化等の要求が少なくなる。これにより、不揮発性半導体メモリの性能を十分に引き出すことができ、高速書き込み/高速読み出しを実現することも可能となる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態における図1では、入力部10が1つである場合を説明しているが、図5に示すように入力部11が備えられている場合でも同様に実施可能である。ただし、上記実施形態における蓄積部20の最大許容入力回線数は2回線であるため、入力部10,11及びリムーバル記録媒体60から入力される映像音声データのうち1回線は書き込み不可となることに注意する必要がある。
また、上記実施形態では、出力が、出力部30とリムーバル記録媒体60との2つである例について説明しているが、出力部をもう1つ設置する等、出力数を増やしても同様に実施可能である。ただし、蓄積部の最大許容出力回線数に注意する必要がある。
また、上記実施形態では、蓄積部20の最大許容入力回線数及び最大許容出力回線数がそれぞれ2回線である例について説明しているが、入力回線数及び出力回線数共が2回線以上である場合であっても同様に実施可能である。
さらに、この発明は、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
本発明に係る映像・音声記録再生装置の一実施形態の機能構成を示すブロック図。 上記一実施形態の入力部に映像音声データが入力された際の制御部の制御手順を示すフローチャート。 上記一実施形態のリムーバル記録媒体から映像音声データが出力された際の制御部の制御手順を示すフローチャート。 上記一実施形態の蓄積部から映像音声データが読み出される際の制御部の制御手順を示すフローチャート。 入力部を1つ増設することにより、入力数を増加させる際の一例。
符号の説明
10,11…入力部、20…蓄積部、30…出力部、40…インターフェース部、50…制御部、60…リムーバル記録媒体。

Claims (3)

  1. 映像音声データを入力する複数系統の入力回線と、
    前記映像音声データを出力する複数系統の出力回線と、
    同時に書き込み/読み出しが可能な不揮発性メモリを備え、前記複数系統の入力回線のうちの指定回線から入力される前記映像音声データを前記不揮発性メモリに書き込み、当該不揮発性メモリに蓄積される映像音声データを読み出して前記複数系統の出力回線のうちの指定回線に出力する蓄積部と、
    前記複数系統の入力回線のうちから選択的に指定される回線の映像音声データを取り込んで前記蓄積部に出力させると共に、前記蓄積部の最大許容入力回線数に基づいて前記指定入力回線数を制限する入力回線制御手段と、前記複数系統の出力回線のうちから選択的に指定される回線に前記蓄積部から読み出される映像音声データを送出させると共に、前記蓄積部の最大許容出力回線数に基づいて前記指定出力回線数を制限する出力回線制御手段とを備える制御部と
    を具備することを特徴とする映像・音声記録再生装置。
  2. 前記制御部は、前記入力回線制御手段及び出力回線制御手段で前記指定回線数が前記許容回線数を超えるとき、指定不可を通知することを特徴とする請求項1に記載の映像・音声記録再生装置。
  3. リムーバル記録媒体を着脱自在に接続するためのインターフェースを備え、
    前記インターフェースは、前記リムーバル記録媒体の読み出しデータ出力端が前記複数系統の入力回線のいずれかに接続され、書き込みデータ入力端が前記複数系統の出力回線のいずれかに接続されることを特徴とする請求項1に記載の映像・音声記録再生装置。
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