JP2009074392A - エンジン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】EGR弁ケース7に弁アクチュエータ8と過給圧遮断弁ケース36cとを取り付け、EGR弁ケース7に弁冷却水路31を設け、この弁冷却水路31に過給圧遮断弁ケース36cの入熱部37を臨ませ、弁冷却水路31の一部をEGR弁ケース7に設けた貫通孔55で構成し、この貫通孔55の一端部55aに過給圧遮断弁ケース36cの入熱部37を内嵌させることにより、この貫通孔55の一端部55aを封止した。
【選択図】図2
Description
この種のエンジンは、電子制御を用いることなくEGR弁の制御を行うことができるとともに、冷間始動時にはEGRを停止して始動性を高めることができる利点がある。
しかし、この従来のエンジンでは、シリンダジャケットに過給圧遮断弁ケースの入熱部を臨ませているため、問題がある。
《問題》 過給圧伝達通路が長くなる。
シリンダジャケットに過給圧遮断弁ケースの入熱部を臨ませているため、過給圧遮断弁ケースと弁アクチュエータとの間の距離が離れ、過給圧伝達通路が長くなる。
図1に例示するように、排気エネルギーで駆動される過給機(30)で吸気通路(3)内に過給を行い、EGR弁(9)の駆動にニューマチック式の弁アクチュエータ(8)を用い、この弁アクチュエータ(8)の弁作動圧室(34)に過給圧伝達通路(20)を介して吸気通路(3)を連通させ、この吸気通路(3)内の過給圧が高くなるにつれて弁アクチュエータ(8)の弁作動圧室(34)の弁作動圧が高くなるようにし、弁作動圧室(34)の弁作動圧が所定値未満となる場合には、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持し、弁作動圧室(34)の弁作動圧が所定値以上となる場合には、弁作動圧室(34)の弁作動圧でEGR弁(9)を開弁するようにし、
過給圧伝達通路(20)に感温作動性の過給圧遮断弁(36)を設け、
エンジン温度が所定値未満の冷間始動時には、吸気通路(3)内の過給圧に拘わらず、過給圧遮断弁(36)が閉弁して、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持し、
エンジン温度が所定値以上の温間始動時や通常運転時には、過給圧遮断弁(36)の開弁により、吸気通路(3)内の過給圧に応じたEGR弁(9)の開閉を行なうようにした、エンジンにおいて、
図4に示すように、EGR弁ケース(7)に弁アクチュエータ(8)と過給圧遮断弁ケース(36c)とを取り付け、EGR弁ケース(7)に弁冷却水路(31)を設け、この弁冷却水路(31)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を臨ませ、
図2(B)に示すように、弁冷却水路(31)の一部をEGR弁ケース(7)に設けた貫通孔(55)で構成し、この貫通孔(55)の一端部(55a)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を内嵌させることにより、この貫通孔(55)の一端部(55a)を封止した、ことを特徴とするエンジン。
《効果》 過給圧伝達通路を短くすることができる。
図4に例示するように、EGR弁ケース(7)に弁アクチュエータ(8)と過給圧遮断弁ケース(36c)とを取り付け、EGR弁ケース(7)に弁冷却水路(31)を設け、この弁冷却水路(31)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を臨ませたので、弁アクチュエータ(8)と過給圧遮断弁ケース(36c)との間の距離を近づけ、過給圧伝達通路(20)を短くすることができる。
図2(B)に例示するように、弁冷却水路(31)の一部をEGR弁ケース(7)に設けた貫通孔(55)で構成したので、弁冷却水路(31)の形成が容易になる。
図2(B)に例示するように、貫通孔(55)の一端部(55a)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を内嵌させることにより、この貫通孔(55)の一端部(55a)を封止したので、専用の封止栓が不要になる。
図1に例示するように、EGR弁(9)の駆動にニューマチック式の弁アクチュエータ(8)を用いるので、EGR弁(9)の開閉制御に電子部品を必要とせず、EGR弁(9)の開閉制御装置が簡素化される。
図2(A)に例示するように、エンジン温度が所定値未満の冷間始動時には、吸気通路(3)内の過給圧に拘わらず、過給圧遮断弁(36)が閉弁して、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持するので、冷間始動時には吸気にEGRガスが供給されず、エンジンの始動性が高まる。
請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 EGR弁の作動不良を防止することができる。
図2(B)に例示するように、出口側水路(58)の中間水路(57)側の一端部(55a)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を内嵌させたので、過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)に冷却水の水流が正面衝突せず、過給圧遮断弁(36)のチャタリングが防止される。このため、EGR弁(9)の作動不良を防止することができる。
図5に示すように、シリンダブロック(26)の上部にシリンダヘッド(2)を組み付け、シリンダブロック(26)の下部にオイルパン(27)を組み付け、シリンダブロック(26)の前部に水ポンプ(39)とギヤケース(28)を組み付け、シリンダブロック(26)の後部にフライホイルハウジング(29)を組み付けている。
図1に示すように、排気通路(4)をEGRクーラ(6)とEGR弁ケース(7)と逆止弁ケース(10)とを介して吸気通路(3)に連通させている。排気通路(4)は排気マニホルドであり、吸気通路(3)は吸気マニホルドである。
図1に示すように、オイルクーラ(49)とEGRクーラ(6)とEGR弁ケース(7)とを備え、EGR弁ケース(7)に弁冷却水路(31)を形成し、オイルクーラ(49)の水ジャケットとEGRクーラ(6)の水ジャケットと弁冷却水路(31)とを直列に接続している。
オイルクーラ(49)の水ジャケット、EGRクーラ(6)の水ジャケット、弁冷却水路(31)の順に冷却水を通過させるようにしている。
図1に示すように、シリンダジャケット(59)内の冷却水は、オイルクーラ(49)の水ジャケット、EGRクーラ(6)の水ジャケット、弁冷却水路(31)、シリンダジャケット(59)内の吸引水路(60)、水ポンプ(39)を順に通過して、シリンダジャケット(59)に戻る。図5に示すように、シリンダジャケット(59)のシリンダジャケット出口(41)に冷却水出口パイプ(42)を介してオイルクーラ(59)の水ジャケットを連通させ、これに第1の冷却水中継パイプ(43)を介してEGRクーラ(6)の水ジャケットを連通させ、これに第2の冷却水中継パイプ(32)を弁冷却水路(31)に連通させ、これを冷却水入口パイプ(40)を介してシリンダジャケット(59)のシリンダジャケット入口(40a)に連通させ、これを吸引水路(60)を介して水ポンプ(39)に連通させている。
図1に示すように、排気エネルギーで駆動される過給機(30)で吸気通路(3)内に過給を行い、EGR弁(9)の駆動にニューマチック式の弁アクチュエータ(8)を用い、この弁アクチュエータ(8)の弁作動圧室(34)に過給圧伝達通路(20)を介して吸気通路(3)を連通させ、この吸気通路(3)内の過給圧が高くなるにつれて弁アクチュエータ(8)の弁作動圧室(34)の弁作動圧が高くなるようにし、弁作動圧室(34)の弁作動圧が所定値未満となる場合には、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持し、弁作動圧室(34)の弁作動圧が所定値以上となる場合には、弁作動圧室(34)の弁作動圧でEGR弁(9)を開弁するようにしている。過給圧伝達通路(20)の通路入口(20a)を吸気通路(3)へのEGRガス入口部(5a)よりも吸気上流側に設けている。なお、図1中の符号(45)はエアクリーナ、(46)は燃焼室、(47)は排気マフラである。
図1に示すように、過給圧伝達通路(20)に感温作動性の過給圧遮断弁(36)を設け、エンジン温度が所定値未満の冷間始動時には、吸気通路(3)内の過給圧に拘わらず、過給圧遮断弁(36)が閉弁して、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持し、エンジン温度が所定値以上の温間始動時や通常運転時には、過給圧遮断弁(36)の開弁により、吸気通路(3)内の過給圧に応じたEGR弁(9)の開閉を行なうようにしている。図2(A)に示すように、吸気圧遮断弁(36)は、吸気圧遮断弁ケース(36c)の内部にバイメタル製の感温性変形手段(36a)を備え、その温度による変形で弁体(36b)の開弁圧を変更する。
図2(B)に示すように、弁冷却水路(31)の一部をEGR弁ケース(7)に設けた貫通孔(55)で構成し、この貫通孔(55)の一端部(55a)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を内嵌させることにより、この貫通孔(55)の一端部(55a)を封止している。
図3に示すように、EGRクーラ(6)とEGR弁ケース(7)とを吸気通路(3)の壁に沿って配置している。
図3、図4に示すように、クランク軸(1)の架設方向を前後方向、この前後方向と直交するシリンダヘッド(2)の幅方向を横方向として、シリンダヘッド(2)の横一側面に吸気通路(3)の通路壁を取り付け、シリンダヘッド(2)の横他側方に排気通路(4)の通路壁を取り付けるに当たり、吸気通路(3)の通路壁の上部に吸気入口管(5)を立設し、吸気通路(3)の通路壁の上方でEGRクーラ(6)を前後方向に架設し、吸気入口管(5)とEGRクーラ(6)とを前後に並べて配置している。EGRクーラ(6)は、吸気通路(3)の通路壁の真上、すなわち、図4に示すように、シリンダ中心軸線(25)と平行な向きに見た場合に、吸気通路(3)の通路壁の上方で、吸気通路(3)の通路壁と重なる位置に配置している。EGRクーラ(6)は、シリンダ中心軸線(25)と平行な向きに見た場合に、吸気通路(3)の通路壁よりも横外(シリンダヘッドから離れる側)にはみ出さないように配置している。EGRクーラ(6)には、シリンダブロック(26)内の水冷ジャケットから冷却水を導入し、冷却水ポンプ(図外)に冷却水を導出する。
(7) EGR弁ケース
(8) 弁アクチュエータ
(9) EGR弁
(9b) 閉弁付勢手段
(20) 過給圧伝達通路
(30) 過給機
(31) 弁冷却水路
(32) 冷却水中継パイプ
(34)弁作動圧室
(36)過給圧遮断弁
(36c) 過給圧遮断弁ケース
(37) 入熱部
(55) 貫通孔
(55a) 一端部
(56) 入口側水路
(57) 中間水路
(58) 出口側水路
Claims (2)
- 排気エネルギーで駆動される過給機(30)で吸気通路(3)内に過給を行い、EGR弁(9)の駆動にニューマチック式の弁アクチュエータ(8)を用い、この弁アクチュエータ(8)の弁作動圧室(34)に過給圧伝達通路(20)を介して吸気通路(3)を連通させ、この吸気通路(3)内の過給圧が高くなるにつれて弁アクチュエータ(8)の弁作動圧室(34)の弁作動圧が高くなるようにし、弁作動圧室(34)の弁作動圧が所定値未満となる場合には、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持し、弁作動圧室(34)の弁作動圧が所定値以上となる場合には、弁作動圧室(34)の弁作動圧でEGR弁(9)を開弁するようにし、
過給圧伝達通路(20)に感温作動性の過給圧遮断弁(36)を設け、
エンジン温度が所定値未満の冷間始動時には、吸気通路(3)内の過給圧に拘わらず、過給圧遮断弁(36)が閉弁して、閉弁付勢手段(9b)でEGR弁(9)の閉弁状態を維持し、
エンジン温度が所定値以上の温間始動時や通常運転時には、過給圧遮断弁(36)の開弁により、吸気通路(3)内の過給圧に応じたEGR弁(9)の開閉を行なうようにした、エンジンにおいて、
EGR弁ケース(7)に弁アクチュエータ(8)と過給圧遮断弁ケース(36c)とを取り付け、EGR弁ケース(7)に弁冷却水路(31)を設け、この弁冷却水路(31)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を臨ませ、
弁冷却水路(31)の一部をEGR弁ケース(7)に設けた貫通孔(55)で構成し、この貫通孔(55)の一端部(55a)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を内嵌させることにより、この貫通孔(55)の一端部(55a)を封止した、ことを特徴とするエンジン。 - 請求項1に記載したエンジンにおいて、
弁冷却水路(31)をいずれも真っ直ぐな入口側水路(56)と中間水路(57)と出口側水路(58)とでコの字形に形成するに当たり、上記貫通孔(55)で出口側水路(58)を形成し、この出口側水路(58)の中間水路(57)側の一端部(55a)に過給圧遮断弁ケース(36c)の入熱部(37)を内嵌させた、ことを特徴とするエンジン。
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