JP2009072950A - 申込用封書付き配送伝票 - Google Patents

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Abstract

【課題】配送伝票において利用されないシートの存在を解消するとともに、プリント適性が良好な申込用封書付き配送伝票を提供することを目的とする。
【解決手段】情報がプリントされるシートが切り離し予定部によって配送伝票部と、払込帳票部及び商品明細書部に分断された配送伝票において、前記配送伝票部の情報がプリントされる面の裏面には擬似接着構造部を介して粘着紙が貼付され、前記払込帳票部及び商品明細書部の情報がプリントされる面の裏面には、申込用封書シートが、少なくとも一部に形成された擬似接着構造部によって貼付され、前記申込用封書シートの片面には申込情報記載欄が設けられ、他の片面には宛先情報が印刷された申込封書付き配送伝票を提供するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、資源が有効に利用され好適なフィード適性を有する申込用封書付き配送伝票に関する。
近年、EDI( Electronic Data Interchange)化の進展に伴い、従来は複写によって印字していた複数枚の伝票を同一平面状に配置した1パート形式の配送伝票( 以下、1パート配送伝票という)が多く利用されるようになってきた。
上述の1パート配送伝票は、粘着紙基紙の表出面上に接着剤層を介して配達票、貼付票、その他帳票が並べて配置され、少なくとも配達票は粘着紙基紙表面から剥離可能に形成されている。
しかも、剥ぎ取られた配達票及び粘着紙基紙面には粘着性を伴う物質が残らず、剥ぎ取られた配達票は、普通紙並みに扱うことができる。
1パート配送伝票は、上述のように粘着紙基紙表面に配達票、貼付票、その他帳票が並べて形成されているため、お届け先情報、依頼元情報、配送伝票管理用のバーコード等をプリンターで高速印字することが可能となった(例えば特許文献1参照)。
粘着紙上の伝票用紙に所定事項がプリントされた1パート配送伝票は、粘着剤面を保護している剥離紙が剥がされ、露出した粘着剤によって配送物に貼付される。
配送担当者は、配送物を受取人に渡す際に、前記配達票に受領印またはサインをもらい、営業所に持ち帰る。
営業所では、配送担当者が持ち帰った配達票にプリントされたバーコード等を読み取って、配送物の配送が完了したことをコンピュータに登録する。
百貨店、通販業等では、早くからインターネット、FAX、葉書等を利用して商品の購入申し込みを受け付けているが、通販業界では、顧客情報のデータベース化が進んでいるために、早い段階で1パート配送伝票への切り替えが行われている。
従来、通販会社では、申し込みがあった商品を配送する際に、配送伝票と商品明細書等を別々にプリントし、照合しながら配送用の箱に入れ、プリントされた商品明細書に基づいて商品を箱に取り込んでいた。
商品の取り込み(ピッキング)が終了すると、商品と商品明細書等を箱に詰め込んで、箱に蓋をし、箱の表面に配送伝票を貼付して配送所に送っていた。
配送伝票と商品明細書を照合して同じ場所に収納するマッチング方法として、それぞれの伝票に共通のバーコード等をプリントし、機械的にマッチングさせることも行われていたが、多くの場合は、目視によりマッチングを行っており、多くの時間と人手を要していた。
このような状況下で、1パート配送伝票と商品明細書とを一体化した商品明細書付き配送伝票が開発された。(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に開示された商品明細書付き配送伝票によって、2種類の伝票のマッチング作業が不要になった反面、商品明細書部と配送伝票部の厚さに段差が生じ、単位帳票をプリンタで印字する際にスムーズにフィードされず、印字適性に欠けるという問題が発生した。
その後、商品名細部と配達伝票部との厚みの差をなくすために商品名細部の裏面にスペーサーシートを貼り合わせたスペーサーシート付き1パート配送伝票が開発された(例えば、特許文献3参照)。
特開2001−353987号公報 特開2002−307866号公報 特開2006−116782号公報
特許文献3の技術によって、帳票に段差が生じるという課題は解決されたが、スペーサーシートという、有効に利用されないシートを使用しなければならず、配送伝票のコストが高くなるという課題が新たに発生した。
そこで本発明は、上記有効に利用されないシートの存在を解消するとともに、プリント適性が良好な申込用封書付き配送伝票を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の申込封書付き配送伝票は、情報がプリントされるシートが切り離し予定部によって配送伝票部と、払込帳票部及び商品明細書部(以下、「払込帳票部及び商品明細書部」と記載する)に分断された配送伝票において、前記配送伝票部の情報がプリントされる面の裏面には擬似接着構造部を介して粘着紙が貼付され、前記「払込帳票部及び商品明細書部」の情報がプリントされる面の裏面には、申込用封書シートが、少なくとも一部に形成された擬似接着構造部によって貼付され、前記申込用封書シートの片面には申込情報記載欄が設けられ、他の片面には宛先情報が印刷されたことを特徴とするものである。
本発明の申込封書付き配送伝票のように、情報がプリントされるシートが切り離し予定部によって配送伝票部と、「払込帳票部及び商品明細書部」に分断された配送伝票において、前記配送伝票部の情報がプリントされる面の裏面には擬似接着構造部を介して粘着紙が貼付され、前記「払込帳票部及び商品明細書部」の情報がプリントされる面の裏面には、申込用封書シートが、少なくとも一部に形成された擬似接着構造部によって貼付され、前記申込用封書シートの片面には申込情報記載欄が設けられ、他の片面には宛先情報が印刷されたことによって、下記の効果を奏することができる。
1).資源を有効に利用することができ、配送伝票のコスト高を吸収することができる。
2).配送伝票と、「払込帳票部及び商品明細書部」のマッチング工程を不要とすることができる。
3).申込封書シートによる申込手段を付加することにより、売り上げ増に繋げることができる。
4).申込媒体を封書とすることにより、購買情報を秘匿情報として送付することができる。
以下、図面を参照して本発明の申込封書付き配送伝票について説明する。
図1は、本発明の申込封書付き配送伝票について説明するための図,図2は、本発明の申込封書付き配送伝票の構成について説明するための図,図3は、図1のA−A線断面について説明するための図,図4は、本発明の申込封書付き配送伝票の、申込封書の使用方法の一例について説明するための図,である。
図1を参照して、本発明の申込封書付き配送伝票について説明する。
本発明の申込封書付き配送伝票1は、情報がプリントされるシートが切り離し予定部4によって配送伝票部11と、申込封書(図示せず)を伴った「払込帳票部及び商品明細書部」12に分断された配送伝票である。
図示しないが、前記配送伝票部の情報がプリントされる各紙片の裏面には擬似接着構造部を介して粘着紙が貼付され、前記「払込帳票部及び商品明細書部」の情報がプリントされる面の裏面には、申込封書シートが全面、または、部分的に形成された擬似接着構造部によって貼付されている。前記申込封書シートの片面には申込情報記載欄が設けられ、他の片面には宛先情報が印刷されている。
配送伝票部11の紙片は、切込み5によって、例えば、配達票、貼付票、その他帳票の伝票紙片に分断されている。
切込み5は、前述の伝票を貫通する状態で形成されている。
切り離し予定部4には、ミシン目状の切込みが形成され、粘着紙を伴った配送伝票部11と、申込封書シートを伴った「払込帳票部及び商品明細書部」12とが容易に切り離すことができるようになっている。
「払込帳票部及び商品明細書部」12と申込封書シート(図示せず)は、申込封書シートに全面、または、部分的に形成された擬似接着剤によって固定された状態で配送伝票部11から切り離される。
図2を参照して、本発明の申込封書付き配送伝票の構成について説明する。
本発明の申込封書付き配送伝票1の一枚目のシートは、図1で説明したように、切り離し予定部4の片側が配送伝票部11となっており、残る片側が「払込帳票部及び商品明細書部」12となっている。
配送伝票部11には、同一面に複数の伝票が並べられ、表出部には配送情報がプリントされる。
前記配送伝票部の配送情報がプリントされる複数の伝票の裏側には、擬似接着構造部6を介して粘着紙2が貼付されている。
また、前記「払込帳票部及び商品明細書部」の情報がプリントされる面の裏面には、部分的に(以下の説明では帯状にという。)形成された擬似接着構造部6を介して、中央部に折り畳み予定部31が形成された申込封書シート3が貼付されている。
図示しないが、払込帳票部は、振込伝票になっており、配送された商品の払い込み総額等がプリントされている。
払込帳票部は、コンビニエンスストアや銀行、郵便局等で振込伝票として使用できるようになっている。
また、商品明細書部は、請求書になっており、配送箱の中に詰め込まれた商品全てに関する情報、即ち商品名、商品コード、購入された商品ごとの個数、単価、合計金額、払い込み期限、キャンペーン情報等の情報がプリントされている。
図示しないが、「払込帳票部及び商品明細書部」のシートの裏面には、広告やキャンペーン、申込封書シート3の使用方法等の印刷情報が印刷されている。
一枚目の「払込帳票部及び商品明細書部」と二枚目の申込封書シート3は、擬似接着構造部6で接着されているが、剥がす際は、接着剤の跡が残らない状態で剥がれるようになっている。
二枚目の申込封書シート3の片面には、宛先情報、例えば、通信販売会社の営業所所在地名や、営業所名等の情報が印刷され、その裏面には、商品の申込情報記載欄が設けられ、商品名、商品コード、個数及び申込者の氏名、住所等の情報を記載するようになっている。
折り畳み予定部31で折り畳むと申込封書シート3が封筒サイズになるように設計されている。
本発明の申込封書付き配送伝票1は、前述のように切り離し予定部4が形成された前記一枚目のシートの配送伝票部の裏面全面に擬似接着構造部6が形成され、また、「払込帳票部及び商品明細書部」の裏面、切り離し予定部の近傍には、帯状の擬似接着構造部6が切り離し予定部に平行に形成されている。
製造段階では、擬似接着構造が形成される製造ラインと同じライン上で、配送伝票部11の裏面に粘着紙2が貼付され、「払込帳票部及び商品明細書部」の裏面に申込封書シート3が貼り合わされる。
切込み5は、上記配送伝票部11と粘着紙2が貼り合わされた後で形成される。
前述の一枚目のシートと、その裏面の粘着紙2及び申込封書シート3の貼り合わせは、連続フォーム形態で行われる場合と、シート形態で行われる場合があり、それぞれメーカーが保有する製造装置によって選択される。
また、前述の形態は配送情報がプリントされるプリンタ装置によって選択される。
近年では、高速のシートプリンタで配送情報をプリントすることが多く、従ってシート形態の単位帳票で納入されることが多い。
上述の連続フォームプリンタによってプリントされたフォームは、スプロケットホール(送り穴)部分が切り落とされ、シート伝票化される。
配送情報がプリントされた申込封書付き配送伝票1は、配送センタに送られ、商品と一緒に箱詰めされる。
申込封書付き配送伝票1の配送伝票部11は切り離され、粘着紙の剥離紙が剥がされ、粘着紙基紙が配送伝票11を伴って箱の外側に貼付される。
図3を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
本発明の申込封書付き配送伝票1は、一枚目のシートが配送伝票部11と「払込帳票部及び商品明細書部」12で構成され、二枚目は、一枚目シートの裏側に貼付された粘着紙2及び申込封書シート3で構成されている。
前述のように、一枚目のシートの配送伝票部11の裏面には、粘着紙2が擬似接着構造部6を介して略全面にわたって貼り合わされている。
また、「払込帳票部及び商品明細書部」12の裏側には、帯状に形成された擬似接着構造部6を介して申込封書シート3が貼り合わされている。
配送伝票部の表出面には、伝票の名称、プリント内容を表す項目名、バーコード又は二次元コード等が印刷されている。また、「払込帳票部及び商品明細書部」12、申込封書シート3の表裏にも罫線・文字・デザイン図柄等が赤、青、墨等の印刷インキで印刷されている。
粘着紙2は、粘着紙基紙21、粘着剤層22、剥離紙23で構成され、粘着紙基紙21と配送伝票紙片(図示せず)が擬似接着構造部6によって貼り合わされている。
図3に示す例では、申込封書シート3の下側(貼り合わせる面と逆面)に宛先情報102が印刷されている。
また、申込封書シート3の中央部に折り畳み予定部31がミシン目状の切込み、または、印刷罫線(破線)等によって形成されている。
申込封書付き配送伝票1が複数枚重ねられたときに、図3に示す左右方向に傾きが生じないように、粘着紙2と申込封書シート3は略同一の厚さになるように材料が選定される。その結果、高速のシートプリンタでも、高速の連続フォームプリンタでも、問題を生じることなくスムーズに給紙される。
また、「払込帳票部及び商品明細書部」12と申込封書シート3は、図の左右方向の長さが必ずしも同一である必要はないが、プリンタによっては印字トナー定着の際にプリント媒体を加圧する場合があり、プリントされる領域内は申込封書シート3が存在して、「払込帳票部及び商品明細書部」12を支えていることが好ましい。
図4を参照して、本発明の申込封書付き配送伝票の、申込封書の使用方法の一例について説明する。
図示しないが、まず、「払込帳票部及び商品明細書部」と申込封書シート3を一緒に配送伝票部から切り離す。
次いで、「払込帳票部及び商品明細書部」から申込封書シート3を擬似接着構造部で引き剥がす。
a図に示すように、引き剥がされた申込封書シート3の片面の、折り畳み予定部31の左側には購入希望商品の商品コード、数量、その他情報を記載する欄(通信欄)が設けられている。
右側は差出人(商品の購入者)の住所、氏名を記載する差出人情報記載欄101になっている。
申込情報と差出人情報を記載した後、購入者の固有情報記載側の周縁に、澱粉糊や、合成糊等の接着剤7を塗布して、b図に示すように、折り畳み予定部31で記載情報が内側になるように折り畳み、封緘する。
c図に示すように、貼り合わされた申込封書シート3の片側に宛先情報102が表出する。宛先情報102が印刷された面の、切手貼付欄に切手103を貼付して送付する。
切手103を貼付する欄には、送付料金「後納」の印刷が施されている場合もある。
なお、差出人情報記載欄は、購入希望商品の商品コード、数量、及びその他情報を記載する欄(通信欄)の裏側に設けられてもよい。
図3を参照して、本発明の申込封書付き配送伝票に使用される材料の一例について説明する。
配送伝票部11及び「払込帳票部及び商品明細書部」12で構成される一枚目のシートには、上質紙、中質紙、再生紙、晒しクラフト紙、感熱紙等から選択された用紙を使用する。
光学読取り文字がプリントされる振込用紙を伴うため、通常、坪量64〜81g/m2の上質紙(分類上、フォーム用紙、PPC用紙、情報記録紙とも呼ばれる。)、または、OCR用紙が使用される。
粘着紙2としては、市販の薄手の粘着紙が使用される。
申込封書に使用される紙は、記載した申込情報が透けて見えない、81g/m2程度の上質紙、中質紙、再生紙、晒しクラフト紙、コート紙、アート紙等の中から選択された紙が使用される。
前述の粘着紙2を選択する際に、申込封書に使用される紙と同程度の厚さの粘着紙を選択する。
擬似接着構造部6には、剥離可能で再貼付できない接着剤が使用される。
例えば、熱可塑性樹脂による接着剤層と剥離層からなる構造、オレフィン樹脂/非オレフィン樹脂を共押し出しして積層した構造、親展はがき等で使用される、ゴム系接着主剤中に微粒子を添加した擬似接着剤が片面ないし両面に設けられた構造の各種公知の擬似接着構造が使用される。
一枚目のシートには光学読取装置の光源に使用される光を反射するインキが使用され、申込封書シートの印刷に使用されるインキには、通常のオフセットインキが使用される。
何れのインキも、乾燥効率が良い紫外線硬化型のインキが使用される。
通信販売会社、百貨店、専門店等の申込封書付き配送伝票に利用できる。
本発明の申込封書付き配送伝票について説明するための図である。 本発明の申込封書付き配送伝票の構成について説明するための図である。 図1のA−A線断面について説明するための図である。 本発明の申込封書付き配送伝票の申込封書の使用方法の一例について説明するための図である。
符号の説明
1 申込封書付き配送伝票
2 粘着紙
3 申込封書又は申込封書シート
4 切り離し予定部
5 切込み
6 擬似接着構造部
7 接着剤
11 配送伝票部
12 払込帳票部及び商品明細書部
21 粘着紙基紙
22 粘着剤層
23 剥離紙
31 折り畳み予定部
100 申込情報記載欄
101 差出人情報記載欄
102 宛先情報
103 切手

Claims (1)

  1. 情報がプリントされるシートが切り離し予定部によって配送伝票部と、払込帳票部及び商品明細書部に分断された配送伝票において、
    前記配送伝票部の情報がプリントされる面の裏面には擬似接着構造部を介して粘着紙が貼付され、
    前記払込帳票部及び商品明細書部の情報がプリントされる面の裏面には、申込用封書シートが、少なくとも一部に形成された擬似接着構造部によって貼付され、
    前記申込用封書シートの片面には申込情報記載欄が設けられ、他の片面には宛先情報が印刷されたことを特徴とする申込用封書付き配送伝票。
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