JP2009070592A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

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JP2009070592A JP2007234933A JP2007234933A JP2009070592A JP 2009070592 A JP2009070592 A JP 2009070592A JP 2007234933 A JP2007234933 A JP 2007234933A JP 2007234933 A JP2007234933 A JP 2007234933A JP 2009070592 A JP2009070592 A JP 2009070592A
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Abstract

【課題】放電遅れが短く、安定した書込み動作が可能であり、かつ高精細度化も可能なパネルを提供する。
【解決手段】前面基板上に平行に配置され、間に放電ギャップ17を有する表示電極対を構成する走査電極15および維持電極16と、放電空間を挟んで前面基板に対向して配置された背面基板上に、表示電極対と交差する方向に配置されたデータ電極と、表示電極対とデータ電極とが対向する部分に赤、緑、青のいずれかの蛍光体を塗布した放電セルを形成したパネルであって、走査電極15には放電ギャップ17に向かって凸となる凸部を設け、維持電極16には、放電ギャップ17を隔てて凸部と向かい合う位置に、放電ギャップ17に向かって凹となる凹部を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示デバイスとして知られているプラズマディスプレイパネルに関するものである。
プラズマディスプレイパネル(以下、「パネル」と略記する)は視認性に優れた薄型表示デバイスとして注目されており、近年は、さらなる高精細度化および大画面化が進められている。
パネルには、AC型とDC型とがあり、また面放電型と対向放電型とがあるが、高精細化、大画面化および製造の簡便性から、現状ではAC型で面放電型のパネルが主流を占めるようになってきている。
図7は、従来の代表的なパネルの分解斜視図である。パネル70は、対向して配置された前面基板72と背面基板73とを有している。前面基板72は、前面ガラス板74上に走査電極75と維持電極76とが放電ギャップ77を挟んで互いに平行に対をなして複数対形成されている。走査電極75は透明電極層75aとバス電極層75bとを積層して構成され、維持電極76は透明電極層76aとバス電極層76bとを積層して構成されている。そして、これらの走査電極75と維持電極76とを覆うように誘電体層78が形成され、この誘電体層78の表面を覆うように保護層79が形成されている。背面基板73は、背面ガラス板81上にデータ電極82が互いに平行に複数形成され、このデータ電極82を覆うように下地層83が形成されている。そして、この下地層83上にデータ電極82と平行に隔壁84が複数形成され、下地層83の表面と隔壁84の側面とに蛍光体層85が形成されている。さらに、前面基板72と背面基板73とに挟まれた放電空間86には、放電ガスが封入されている。
図8は、パネル70の各電極に印加する標準的な駆電圧波形の一例を示す図である。パネル70を駆動するために、1フィールド期間を複数のサブフィールド期間に分割し、それぞれのサブフィールド期間は、初期化期間、書込み期間、維持期間、消去期間を有する。初期化期間では走査電極75とデータ電極82との間で初期化放電を行い、続く書込み動作に必要な壁電荷とプライミング粒子の生成とを行う。書込み期間では、走査電極75とデータ電極82、および走査電極75と維持電極76との間で選択的に書込み放電を行う。維持期間では、書込み放電の行われた放電セルの走査電極75と維持電極76との間で維持放電が行われる。消去期間では走査電極75と維持電極76との間で維持放電により発生した壁電荷を消去する消去放電が行われる。しかしながら、こうしたパネルでは書込み放電に大きな放電遅れを伴い、書込み放電が不安定になることがあった。そして書込み放電が不安定になると続く維持放電も不安定になり、チラツキ等の表示不良が発生する。従って、書込み放電を確実に行うことがパネルを駆動する上で特に重要である。
書込み放電を確実に行うためには書込み期間を長くする、書込み電圧を高くするといった方法がある。またパネルの構造を工夫して書込み放電を安定させる方法についても検討されている、例えば特許文献1には、放電セルに隣接してプライミング放電セルを設けることにより、プライミング放電セル内で発生したプライミング粒子を放電セルに適量供給して、書込み放電の放電遅れを少なくし、書込み動作を高速かつ安定して行うことができるパネルとその駆動方法が提案されている。
特開2004−296312号公報
しかしながら、書込み期間を長くすると駆動時間が不足するという課題が発生し、書込み電圧を高くすると駆動回路のコストが高くなるといった課題が発生する。また、特許文献1に記載のパネルは書込み動作を安定して行うことができる有効な方法であるが、画像を表示するための放電セルに加えてプライミング放電セルを設ける必要があるため、放電セルを微細化して高精細度化するのが難しいといった課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、放電遅れが短く、安定した書込み動作が可能であり、かつ高精細度化も可能なパネルを提供することを目的とする。
本発明は、前面基板上に平行に配置され、間に放電ギャップを有する表示電極対を構成する走査電極および維持電極と、放電空間を挟んで前面基板に対向して配置された背面基板上に、表示電極対と交差する方向に配置されたデータ電極と、表示電極対とデータ電極とが対向する部分に赤、緑、青のいずれかの蛍光体を塗布した放電セルを形成したパネルであって、走査電極には放電ギャップに向かって凸となる凸部を設け、維持電極には、放電ギャップを隔てて凸部と向かい合う位置に、放電ギャップに向かって凹となる凹部を設けたことを特徴とする。この構成により、放電遅れが短く、安定した書込み動作が可能であり、かつ高精細度化も可能なパネルを提供することができる。
また本発明のパネルの凸部および凹部は弧形状部分を有し、凸部の弧部分の長さは凹部の弧部分の長さよりも短いことが望ましい。
また本発明のパネルの緑の蛍光体を塗布した放電セルの凸部の弧部分の長さは、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの凸部の弧部分の長さよりも長く、緑の蛍光体を塗布した放電セルの凹部の弧部分の長さは、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの凹部の弧部分の長さよりも長いことが望ましい。この構成により、放電セルの色ごとの書込み動作の特性差が小さくなることで、パネル構造、製造プロセス、さらに駆動電圧の設計マージンを広げることができる。
本発明によれば、放電遅れが短く、安定した書込み動作が可能であり、かつ高精細度化も可能なパネルを提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態におけるパネルについて、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるパネル10の分解斜視図である。パネル10は、対向して配置された前面基板12と背面基板13とを有している。
前面基板12の前面ガラス板14上には、走査電極15と維持電極16とが複数対形成されている。1対の走査電極15と維持電極16とは表示電極対を構成し、走査電極15と維持電極16との隙間が放電ギャップ17を形成している。走査電極15は透明電極層15aとバス電極層15bとを積層して構成され、維持電極16は透明電極層16aとバス電極層16bとを積層して構成されている。透明電極層15a、16aは発光を取り出すために透明の材料、例えばITO(インジウムスズ酸化物)で形成されている。またバス電極層15b、16bは走査電極15および維持電極16の抵抗を下げて表示電極の電圧降下を防ぐために、例えば銀を含む膜、またはクロム/銅/クロムの積層膜で形成されている。
実施の形態1においては、走査電極15の透明電極層15aには放電ギャップ17に向かって凸となる凸部が設けられており、維持電極16の透明電極層16aには放電ギャップ17に向かって凹となる凹部が設けられている。そして透明電極層15aに設けられた凸部と透明電極層16aに設けられた凹部とが放電ギャップ17を隔てて向かい合っている。
そして、これらの走査電極15と維持電極16とを覆うように誘電体層18が形成され、この誘電体層18の表面を覆うように保護層19が形成されている。
背面基板13は、背面ガラス板21上にデータ電極22が互いに平行に複数形成され、このデータ電極22を覆うように下地層23が形成されている。そして、この下地層23上にデータ電極22と平行に隔壁24が複数形成され、下地層23の表面と隔壁24の側面とに蛍光体層25が形成されている。さらに、前面基板12と背面基板13とに挟まれた放電空間26には、放電ガスが封入されている。
なお、パネルの構造は上述したものに限られるわけではなく、例えば井桁状の隔壁を備えたものであってもよい。
図2は、本発明の実施の形態1におけるパネル10の走査電極15および維持電極16の形状の詳細を示す図である。走査電極15に設けられた凸部は円の弧部分ABの形状に形成され、維持電極16に設けられた凹部は円の弧部分A’B’の形状に形成されている。そして弧部分ABの中心点と弧部分A’B’の中心点は同一の点Oであり、走査電極15の弧部分ABの長さが維持電極16の弧部分A’B’の長さよりも短く、また放電ギャップ17の間隔も一定になるように形成されている。また、中心点Oは、隣り合う2つの隔壁24の中間線CC’上に位置しているため、走査電極15の凸部は中心線CC’上において放電ギャップ17に最も突出した形状の弧部分となり、また、維持電極16の凹部は中心線CC’上において最も窪んだ形状の弧部分となっている。
次に、走査電極15および維持電極16をこのような形状とすることにより、書込み放電の放電遅れを短くすることができ、安定した書込み動作を行うことができる理由を説明する。
図3は、本発明の実施の形態1におけるパネル10の書込み放電を模式的に示す図である。図8に示したような標準的な駆動電圧波形をパネル10の各電極に印加して画像表示を行う場合、書込み放電は、まず走査電極15とデータ電極22との間で発生し、この放電がトリガとなり、走査電極15と維持電極16との間で放電が発生する。走査電極15と維持電極16とはどちらも前面ガラス板14上に構成されているので、走査電極15と維持電極16との間の放電を、以下「面放電」と称する。そして、面放電によって走査電極15および維持電極16上の壁電荷の極性が反転して書込み動作を行う。従って、書込み動作を速やかにかつ安定に行うためには、面放電を速やかに発生させることが必要である。面放電を速やかに発生させる方法の一つとして、書込み放電発生時に走査電極15と維持電極16との間の電界強度を強めることが有効である。
図4は、本発明の実施の形態1におけるパネル10の放電ギャップ17間の電気力線を模式的に示した図であり、書込み放電を発生させる際の電気力線を矢印で示している。矢印の向きは電界の方向を表し、矢印の密度は電界の強さを表す。書込み放電では走査電極15は陰極、維持電極16は陽極として働くため、両電極間における電気力線は維持電極16から走査電極15に向かっている。また、走査電極15の凸部の弧部分ABは、維持電極16の凹部の弧部分A’B’よりも曲率が大きく、かつ弧部分ABは弧部分A’B’よりも長さが短いため、電気力線は、維持電極16の弧部分A’B’から走査電極15の弧部分ABにかけて密度が高くなる。従って、走査電極15の凸部の弧部分ABにおいて電界が局所的に強くなり、この部分の走査電極15の表面の保護層19から効率よく電子を放出させることができる。そのため速やかに放電が開始するとともに放電の開始電圧も低下すると考えることができる。このようにして実施の形態1におけるパネル10を用いることにより走査電極15の凸部の先端部から書込み放電が開始し、速やかに、かつ安定して書込み放電を発生させることができる。
なお、実施の形態1においては、走査電極15に設けられた凸部は円の弧部分ABの形状に形成され、維持電極16に設けられた凹部も円の弧部分A’B’の形状に形成されており、かつ弧部分ABおよび弧部分A’B’の中心点は一致しているものとして説明した。しかし本発明はこれに限定されるものではない。例えば、弧部分ABおよび弧部分A’B’の中心点を必ずしも一致させる必要はなく、曲率も実際の放電の安定性にあわせて任意に設定してよい。さらに、弧部分ABおよび弧部分A’B’は円に限らず長円の弧であってもよい。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2におけるパネル30の走査電極35および維持電極36の形状の詳細を示す図である。走査電極35は透明電極層35aとバス電極層35bとを積層して構成され、維持電極36は透明電極層36aとバス電極層36bとを積層して構成されている。実施の形態2におけるパネル30は、走査電極35の透明電極層35aおよび維持電極36の透明電極層36aの形状以外については実施の形態1におけるパネル10と同様であるため説明を省略する。実施の形態2においては、走査電極35に設けられた凸部は長円の弧部分ABの形状を有し、維持電極36に設けられた凹部は長円の弧部分A’B’形状を有する。また、放電セルにおける走査電極35および維持電極36の放電ギャップ37側の辺全体が弧の形状に形成されている。放電ギャップ37側の辺全体を弧の形状に形成することで、書込み放電の広がりが大きくなり、より確実な書込み動作を行うことができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3におけるパネル50の走査電極55および維持電極56の形状の詳細を示す図である。走査電極55は透明電極層55aとバス電極層55bとを積層して構成され、維持電極56は透明電極層56aとバス電極層56bとを積層して構成されている。実施の形態3におけるパネル50は、走査電極55の透明電極層55aおよび維持電極56の透明電極層56aの形状以外については実施の形態1におけるパネル10と同様であるため説明を省略する。実施の形態3におけるパネル50の走査電極55および維持電極56の形状は、塗布された蛍光体層の色ごとに弧部分の長さを変化させている点である。実施の形態3においては、緑の蛍光体を塗布した放電セルの走査電極55の凸部の弧部分の長さを、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの走査電極55の凸部の弧部分の長さよりも長くしている。同様に、緑の蛍光体を塗布した放電セルの維持電極56の凹部の弧部分の長さを、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの維持電極56の凹部の弧部分の長さよりも長くしている。このように塗布された蛍光体層の色ごとに弧部分の長さを変化させることで色ごとの書込み動作の特性をそろえることができる。
実施の形態3においては、例えば、赤の蛍光体材料として(YGd)BO:Euを、緑の蛍光体材料としてZnSiO:Mnを、青の蛍光体材料としてBaMgAl1017:Euを使用している。これらの蛍光体のうち、特に緑の蛍光体材料は表面の帯電特性が負極性になる等のために、緑の蛍光体を塗布した放電セルでは、赤または青の蛍光体を塗布した放電セルに比べて放電が発生しにくい傾向がある。しかし実施の形態3においては、緑の蛍光体を塗布した放電セルの走査電極55および維持電極56の弧部分の長さを、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの走査電極55および維持電極56の弧部分の長さよりも長くして書込み動作時の電気力線の密度を大きくすることにより、緑の蛍光体を塗布した放電セルで放電を発生しやすくしている。その結果、放電セルの色ごとの書込み動作の特性差が小さくなることで、パネル構造、製造プロセス、さらに駆動電圧の設計マージンを広げることができる。
なお、図6では赤、緑、青の全ての放電セルに対して、走査電極55に凸部を設け、維持電極56に凹部を設けるものとして説明した。しかし、例えば緑の放電セルにのみ凸部および凹部を設けた構成であってもよい。
なお、実施の形態1〜3において用いた具体的な各数値は、単に一例を挙げたに過ぎず、パネルの特性にあわせて、適宜最適な値に設定することが望ましい。
本発明のパネルは、放電遅れが短く、安定した書込み動作が可能となり、かつ高精細度化も可能なので高精細度画像表示装置用等のパネルとして有用である。
本発明の実施の形態1におけるパネルの分解斜視図 同パネルの走査電極および維持電極の形状の詳細を示す図 同パネルの書込み放電を模式的に示す図 同パネルの放電ギャップ間の電気力線を模式的に示した図 本発明の実施の形態2におけるパネルの走査電極および維持電極の形状の詳細を示す図 本発明の実施の形態3におけるパネルの走査電極および維持電極の形状の詳細を示す図 従来の代表的なパネルの分解斜視図 パネルの各電極に印加する標準的な駆動電圧波形の一例を示す図
符号の説明
10,30,50 パネル
15,35,55 走査電極
15a,35a,55a (走査電極の)透明電極層
15b,35b,55b (走査電極の)バス電極層
16,36,56 維持電極
16a,36a,56a (維持電極の)透明電極層
16b,36b,56b (維持電極の)バス電極層
17,37 放電ギャップ
22 データ電極

Claims (3)

  1. 前面基板上に平行に配置され、間に放電ギャップを有する表示電極対を構成する走査電極および維持電極と、
    放電空間を挟んで前記前面基板に対向して配置された背面基板上に、前記表示電極対と交差する方向に配置されたデータ電極と、
    前記表示電極対と前記データ電極とが対向する部分に赤、緑、青のいずれかの蛍光体を塗布した放電セルを形成したプラズマディスプレイパネルであって、
    前記走査電極には前記放電ギャップに向かって凸となる凸部を設け、
    前記維持電極には、前記放電ギャップを隔てて前記凸部と向かい合う位置に、前記放電ギャップに向かって凹となる凹部を設けたことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
  2. 前記凸部および前記凹部は弧形状部分を有し、前記凸部の弧部分の長さは前記凹部の弧部分の長さよりも短いことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  3. 緑の蛍光体を塗布した放電セルの凸部の弧部分の長さは、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの凸部の弧部分の長さよりも長く、
    緑の蛍光体を塗布した放電セルの凹部の弧部分の長さは、赤および青の蛍光体を塗布した放電セルの凹部の弧部分の長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102082055A (zh) * 2010-12-31 2011-06-01 上海交通大学 长交互边界等离子体显示器透明电极结构

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