JP2009068999A - データ収集装置 - Google Patents

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Masashi Tanaka
昌史 田中
Hironobu Hori
堀  宏展
Nobuhiko Toda
亘彦 戸田
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Abstract

【課題】電気部品によってセンサに影響が及ぶのをより効果的に抑制することが可能な新規な構成のデータ収集装置を得る。
【解決手段】吸気側の開口部19からダクト17内、センサボックス14内、およびファン15を通過して排気側の開口部に至る空気通路Saを、筐体7の内部空間10と隔離させた状態で設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、屋外に設置されるデータ収集装置に関する。
従来、この種のデータ収集装置として、特許文献1に開示されるものが知られている。特許文献1に開示されるデータ収集装置では、筐体内にファンを設けて換気流を生じさせて電気部品を冷却している。さらに、電気部品に対して換気流の上流側に外気の性状を検出するセンサを設けることで、当該センサに電気部品の発熱等の影響が及ぶのを抑制している。
特開2006−105745号公報
しかしながら、上記従来技術では、センサと電気部品との位置関係を上流側、下流側に設定するとともに、筐体内である程度離間して配置することが必要となり、その分、レイアウトの自由度が低くなって、データ収集装置を小型化しにくくなる虞がある。
そこで、本発明は、電気部品によってセンサに影響が及ぶのをより効果的に抑制することが可能な新規な構成のデータ収集装置を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、屋外に設置されて電気部品を収容する筐体と、当該筐体内に設けられて筐体内に導入された筐体外の空気の性状を検出するセンサと、を備えるデータ収集装置において、上記筐体内に配置されて上記センサを収容するセンサボックスと、上記筐体内に配索され、筐体外面に開口する吸気開口部および排気開口部のうち少なくともいずれか一方と上記センサボックス内とを連通するダクトと、上記吸気開口部から上記ダクト内および上記センサボックス内を通って上記排気開口部から排出される空気の流れを生じさせるファンと、を備え、上記吸気開口部から上記ダクト内、上記センサボックス内、およびファンを通過して上記排気開口部に至る空気通路を、上記筐体の内部空間と隔離させた状態で設けたことを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、上記吸気開口部が上記筐体上部に形成され、上記センサボックスが上記筐体下部に配置され、上記ダクトが上記筐体内で上下に配索されて上記吸気開口部とセンサボックス内とを連通することを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、上記ファンを上記センサボックスと上記排気開口部との間に配置したことを特徴とする。
請求項4の発明にあっては、上記センサボックスの下に上記ファンを配置するとともに、当該ファンの下に上記排気開口部を配置したことを特徴とする。
請求項5の発明にあっては、上記ダクトが断熱性を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、吸気開口部からダクト内、センサボックス内、およびファンを通過して排気開口部に至る空気通路を、筐体の内部空間と隔離させた状態で設けたため、内部空間に収容される電気部品の発熱等による影響がセンサに及ぶのを抑制し、センサによる筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。
請求項2の発明によれば、吸気開口部を筐体上部に配置したため、積雪時等においても接地面に対する吸気開口部の所要の高さを確保して、接地面からの影響によって筐体外の空気の性状の検出精度が低下するのを抑制することができる。また、センサボックスを筐体下部に配置したため、これを筐体上部に設けた場合に比べて交換や修理等のメンテナンスをより容易に行えるようになる。
請求項3の発明によれば、ファンをセンサボックスの下流側に配置したため、ファンの発熱等の影響がセンサに及ぶのを抑制し、センサによる筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。
請求項4の発明によれば、センサボックスの下にファンおよび排気開口部を配置したため、センサボックスからの排水性を高めて、センサボックス内に溜まった水等の影響がセンサに及ぶのを抑制し、センサによる筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。
請求項5の発明によれば、ダクトが断熱性を有するため、筐体の内部空間とダクト内の空気通路との熱交換が抑制され、ダクト内を通じて導入される筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかるデータ収集装置を含むデータ収集システムの概略構成図、図2は、データ収集装置の外観を示す斜視図、図3は、データ収集装置の筐体の一部を取り外して内部を示す斜視図、図4は、データ収集装置の下部の内部を示す斜視図である。
本実施形態にかかるデータ収集システム1は、図1に示すように、クライアント端末2、データ収集装置(フィールドサーバ)3、およびサーバ4を含んでおり、これらが、インターネット等の電気通信回線5を介して相互に情報通信可能に接続されている。
クライアント端末2は、例えば、パーソナルコンピュータ、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)等の汎用の情報処理装置によって構成される。このクライアント端末2は、電気通信回線5を介してデータ収集装置3やサーバ4が保有する各種情報(例えば収集データ)を閲覧またはダウンロードしたり、電気通信回線5を介してデータ収集装置3を遠隔操作したりすることができる。
データ収集装置3は、屋外に設置されており、各種の情報(データ)を収集する。このデータ収集装置3は、図示しないアクセスポイントとの間で無線通信を行うことにより、電気通信回線5を介してクライアント端末2やサーバ4との間で情報通信を行うことができるようになっている。なお、このデータ収集装置3の詳細については後述する。
サーバ4は、ワークステーション等の汎用の情報処理装置によって構成されている。このサーバ4は、データ収集装置3が検出した情報を受信したり、受信した情報を所定の形式で集計したり、集計した情報を統計処理等の解析手法を利用して解析することにより必要な情報を抽出したり、抽出された情報をクライアント端末2に送信したりすることができるようになっている。
データ収集システム1は、農作物の育成を支援する農作物育成支援システムとして構成することができる。この場合には、データ収集装置3において、情報収集範囲A(農地)から、温度、湿度、風速、日照等、センサによって取得された種々の環境情報や、撮像装置によって取得された画像情報などの各種情報(データ)が収集され、当該情報が電気通信回線5を介してクライアント端末2やサーバ4に送信される。このとき、クライアント端末2で、データ収集装置3から送信された各種情報(データ)を直接取り扱うことができるようにしてもよいし、サーバ4で一旦処理された後に取り扱うことができるようにしてもよい。このシステムによれば、取得された情報に基づいて、より適切に施肥や灌水等を行うことができ、農作物の育成に便利である。
データ収集装置3は、図2に示すように、脚部6上に設置された筐体7を備えており、図3に示すように、筐体7の内部に各種部品が収容されている。
このデータ収集装置3の設置に際しては、長さの異なる脚部6を複数種類準備して適切な脚部6を選択したり、脚部6自体に長さ調整機構を設けたりすることで、脚部6の長さを調整し、筐体7の接地面(脚部6が固定される面、地面等)からの高さが調整される。
筐体7は、略角筒状に形成されており、その上端部はカバー体8で被覆され、下端開口部は脚部取付ブラケット9で塞がれている。
また、筐体7の角筒状の内部空間10は、長方形状の細長い基板11で表裏に仕切られている。この基板11は、筐体7の長手方向に沿ってスライド可能に構成されており、カバー体8あるいは脚部取付ブラケット9を取り外した状態で、筐体7の上端または下端の開口部から出し入れできるようになっている。
基板11には、電源部12、フィルタ13、センサボックス14、ファン15、表示部16等が実装されている。また、図示しないが、基板11の裏面側には、CPUボード、データ収集ボード、インタフェース部等が実装されている。これらのうち、電源部12、フィルタ13、表示部16、CPUボード、データ収集ボード、およびインタフェース部は、本発明の電気部品、あるいは電気部品を含む構成要素に相当する。なお、無線通信等に用いるアンテナは、カバー体8の内部に収容されている。
ここで、本実施形態では、センサ14aを収容するセンサボックス14は、図3に示すように、筐体7の内部空間10の下部に配置されている。センサ14aの耐久性等の関係でセンサボックス14(あるいはセンサ14a)のメンテナンス作業が必要となる場合において、仮にこのセンサボックス14が筐体7の内部空間10の上部に設けられていると、筐体7が脚部6上に設置されて嵩上げされている分、設置される地面からの高さが高くなってしまい、場合によっては梯子や脚立が必要となるなど、センサボックス14のメンテナンス作業が面倒になってしまう。この点、本実施形態のように、内部空間10の下部にセンサボックス14(およびセンサ14a)を収容しておけば、その地面からの高さ位置を低くすることができて、交換作業をより容易に行うことができる。なお、筐体7の下部の一部、あるいは脚部取付ブラケット9の一部に開閉可能あるいは着脱可能な扉(図示せず)を設けておき、この扉を開閉あるいは着脱することで、筐体7の本体部分や脚部取付ブラケット9を取り外したりすることなく、センサボックス14を交換できるように構成してもよい。
また、内部空間10には、筐体7の側壁に沿って、上下に伸びるダクト17が設けられており、センサボックス14の内部には、このダクト17を介して筐体外の空気(外気)が取り入れられるようになっている。すなわち、ダクト17の上端部は吸入口形成部18の下端部に接続されており、ダクト17の管内は吸入口形成部18の筒内部(図示せず)に連通されている。一方、ダクト17の下端部はセンサボックス14の上壁部に接続されており、ダクト17の管内は、センサボックス14の内部空間Sbに連通されている。
さらに、このセンサボックス14の下方に隣接してファン(例えば電動軸流ファン)15が配置されており、このファン15によって、センサボックス14内の空気を筐体7の外に排出するようにしてある。すなわち、センサボックス14の下壁部とファン15の上壁部とが密着されて、センサボックス14の下壁部に形成された開口部14bとファン15の上壁部に形成された吸入口(図示せず)とが重ね合わせられている。また、ファン15の下壁部と脚部取付ブラケット9の底壁部9aとが密着され、ファン15の下壁部に形成された排気口(図示せず)と脚部取付ブラケット9に形成された開口部20とが重ね合わせられている。
すなわち、このデータ収集装置3では、吸入口形成部18の開口部(吸気開口部)19から、当該吸入口形成部18の筒内部、ダクト17の管内、センサボックス14の内部空間Sb、およびファン15を経て、脚部取付ブラケット9の開口部(排気開口部)20に至る空気通路Saが形成されている。この空気通路Saは、その全区間に亘って筐体7の内部空間10とシール(気密および液密)が確保されて隔離されており、各種電気部品等の影響を避けながら、センサボックス14内に設置される外気温センサや湿度センサ等のセンサ14aによって、筐体7外部の空気の性状について検出できるようにしてある。センサ14aにおいて適宜な風速が必要となる場合には、ダクト17の内径によって調整したり(狭くすると風速が高くなる)、空気通路Saの途中に絞り(オリフィス等)を設けたりすればよい。
また、ダクト17の外周は、断熱材22で被覆され、ダクト17の管内と筐体7の内部空間10との間での熱交換が抑制されている。ダクト17自体を合成樹脂等の断熱性を有する素材で形成してもよい。
吸入口形成部18には、図示しないが、開口部19から雨水等の水の進入を抑制する防水障壁等を設けるのが好適である。
また、センサボックス14では、内部空間Sbの最下端で開口する開口部14bを形成し、内部空間Sbから、センサボックス14の開口部14b、ファン15、および脚部取付ブラケット9の開口部20を経由して排水できるようにしてある。なお、開口部20にはメッシュフィルタ21を設け、雨水等の水が開口部20から内部空間Sbに進入するのを抑制してある。なお、脚部取付ブラケット9に防水障壁(図示せず)等を設けて、防水性をさらに向上させるようにしてもよい。
以上の本実施形態によれば、開口部19からダクト17内、センサボックス14内、およびファン15を通過して開口部20に至る空気通路Saを、筐体7の内部空間10と隔離させた状態で設けたため、内部空間10に収容される電気部品の発熱等による影響がセンサ14aに及ぶのを抑制し、センサ14aによる筐体7外の空気の性状の検出精度を向上することができる。また、従来装置に比べて、電気部品とセンサ14aとのレイアウトの自由度を高めることができて、より小型化しやすくなる。
また、本実施形態によれば、開口部19を筐体7の上部に配置したため、積雪時等においても接地面に対する開口部19の所要の高さを確保して、接地面からの影響によって筐体外の空気の性状の検出精度が低下するのを抑制することができる。また、センサボックス14を筐体7の下部に配置したため、これを筐体7の上部に設けた場合に比べて交換や修理等のメンテナンスをより容易に行えるようになる。
また、本実施形態によれば、ファン15をセンサボックス14の下流側に配置したため、ファン15の発熱等の影響がセンサ14aに及ぶのを抑制し、センサ14aによる筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。
また、本実施形態によれば、センサボックス14の下にファン15および開口部20を配置したため、センサボックス14からの排水性を高めて、センサボックス14内に溜まった水等の影響がセンサ14aに及ぶのを抑制し、センサ14aによる筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。また、ファン15による空気流(排気)により、開口部20からセンサボックス14内に不本意に水や異物等が進入(逆流)するのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、ダクト17が断熱性を有するため、筐体7の内部空間10とダクト17内の空気通路Saとの熱交換が抑制され、ダクト17内を通じて導入される筐体外の空気の性状の検出精度を向上することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、筐体は、円筒状等、細長い角筒状以外の形状としてもよい。また、ダクトは、筐体内に設置した配管やチューブには限定されず、筐体の一部に隔壁を設けるなどして別途配管を設置することなく筐体と一体的に形成し、内部空間と隔離された空気通路を形成するようにしてもよい。
本発明の一実施形態にかかるデータ収集装置を含むデータ収集システムの概略構成図である。 本発明の一実施形態にかかるデータ収集装置の外観を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるデータ収集装置の筐体の一部を取り外して内部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるデータ収集装置の下部の内部を示す斜視図である。
符号の説明
Sa 空気通路
3 データ収集装置
7 筐体
10 内部空間
12 電源部(電気部品)
13 フィルタ(電気部品)
14 センサボックス
14a センサ
15 ファン
16 表示部(電気部品)
17 ダクト
19 開口部(吸気開口部)
20 開口部(排気開口部)
22 断熱材

Claims (5)

  1. 屋外に設置されて電気部品を収容する筐体と、当該筐体内に設けられて筐体内に導入された筐体外の空気の性状を検出するセンサと、を備えるデータ収集装置において、
    前記筐体内に配置されて前記センサを収容するセンサボックスと、
    前記筐体内に配索され、筐体外面に開口する吸気開口部および排気開口部のうち少なくともいずれか一方と前記センサボックス内とを連通するダクトと、
    前記吸気開口部から前記ダクト内および前記センサボックス内を通って前記排気開口部から排出される空気の流れを生じさせるファンと、
    を備え、前記吸気開口部から前記ダクト内、前記センサボックス内、およびファンを通過して前記排気開口部に至る空気通路を、前記筐体の内部空間と隔離させた状態で設けたことを特徴とするデータ収集装置。
  2. 前記吸気開口部が前記筐体上部に形成され、
    前記センサボックスが前記筐体下部に配置され、
    前記ダクトが前記筐体内で上下に配索されて前記吸気開口部とセンサボックス内とを連通することを特徴とする請求項1に記載のデータ収集装置。
  3. 前記ファンを前記センサボックスと前記排気開口部との間に配置したことを特徴とする請求項2に記載のデータ収集装置。
  4. 前記センサボックスの下に前記ファンを配置するとともに、当該ファンの下に前記排気開口部を配置したことを特徴とする請求項3に記載のデータ収集装置。
  5. 前記ダクトが断熱性を有することを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のデータ収集装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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