JP2009065867A - 排ワラ処理装置 - Google Patents

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Junichi Minamino
順一 南野
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永田  哲治
Shinji Kotani
真司 小谷
Hajime Matsushita
肇 松下
Susumu Hirata
晋 平田
Masashi Takagi
雅志 高木
Masayuki Horiuchi
真幸 堀内
Junichi Maruyama
純一 丸山
Keijo Hifumi
慶城 一二三
Takehiro Fukuda
雄大 福田
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Abstract

【課題】 開閉蓋の開閉操作負担を軽減し、排ワラ後処理装置を取り換えた場合にも、開閉蓋の開口度を容易に変更調節可能な排ワラ処理装置を提供する。
【解決手段】 排ワラ結束装置4と排ワラドロッパを付け替え可能に構成し、排ワラ導入口8aを開閉する開閉蓋14を、ギヤドモータ15で開放状態と閉塞状態とに切換え可能に構成する。排ワラ結束装置4を選択して装着した場合に、排ワラドロッパを選択して装着した場合に比べて、ギヤドモータ15の作動ストロークを規制し開閉蓋14の開口度を小さくすべく構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、排ワラ搬送装置で搬送される排ワラを、排ワラ細断装置と排ワラ細断装置より後方に配置された排ワラ後処理装置とで処理すべく構成し、前記排ワラ細断装置を収納する排ワラ細断ケースに、前記排ワラ搬送装置での搬送経路から前記排ワラ細断装置へ前記排ワラを落下導入する導入口を形成し、前記導入口にその導入口を開放して前記排ワラを落下導入する開放状態と前記導入口を閉塞して前記排ワラを後方の前記排ワラ後処理装置へ誘導する閉塞状態とに切り換える開閉蓋を備えている排ワラ処理装置に関する。
開閉蓋を開放状態と閉塞状態に切り換えるに、操作レバーと開閉蓋に連動連結された駆動アームとをワイヤ機構等を介して連係し、操作レバーで開閉蓋を切換操作していた(特許文献1)。
特開2003−47322号公報(段落〔0016〕,図4、図12)
特許文献1で示された従来構造では、操作レバーを作業者が操作することによって行っているので、操作負担が大きく、かつ、開閉蓋の開口度合いを大きくする程、操作ストロークが大となる虞があった。
また、排ワラ細断装置の後方に配置された排ワラ後処理装置を異なる種類の処理装置に変更して取付換えを行った場合には、開閉蓋の開閉ストロークを小さくした排ワラ後処理装置との干渉を回避する必要がある。その場合には、開閉蓋と操作レバーを連係する機構に融通を設けて、操作レバーを同一量だけ操作しても、開閉蓋の開口量を小にする等の工夫を要し、取扱いが煩雑になることもあった。
本発明の目的は、開閉蓋の開閉操作負担を軽減し、排ワラ後処理装置を取り換えた場合にも、開閉蓋の開口度を容易に変更調節可能な排ワラ処理装置を提供する点にある。
〔構成〕
請求項1に係る発明の特徴構成は、前記排ワラ後処理装置として排ワラ結束装置と排ワラドロッパを付け替え可能に構成し、前記開閉蓋を、電動アクチュエータで前記開放状態と前記閉塞状態とに切換え可能に構成し、前記排ワラ結束装置を選択して装着した場合に、前記排ワラドロッパを選択して装着した場合に比べて、前記電動アクチュエータの作動ストロークを規制し前記開閉蓋の開口度を小さくする調節機構を有している点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、電動アクチュエータを導入することによって、開閉蓋の開閉操作は人為的な操作を必要としない。
しかも、排ワラ後処理装置として排ワラ結束装置を採用した場合には、排ワラドロッパを採用した場合に比べて開口ストロークを調節機構によって小さくできる(排ワラドロッパに比べて排ワラ結束装置は大型である為、排ワラドロッパを採用した場合に比べて、開閉蓋の開口ストロークを大きくできない点による)。したがって、従来のように、ワイヤ機構に融通を形成する等の工夫を必要としない。
〔効果〕
以上のところから、作業者の操作負担を軽減し、開閉蓋の開口ストローク調節も容易に行うことができる。
〔構成〕
請求項2に係る発明の特徴構成は、前記調節機構が、前記電動アクチュエータの作動ストロークを検出するストロークセンサと、そのストロークセンサからの検出情報を受けて前記電動アクチュエータの作動を制御する制御手段とを装備してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
電動アクチュエータが作動して開閉蓋を開作動すると、ストロークセンサがその状態を検出する。ストロークセンサはその検出情報を制御手段にフィードバックする。フィードバック信号を受けた制御手段は、ストロークセンサからのフィードバック信号を受けてそのフィードバック信号が設定値に合致した場合に、電動アクチュエータを停止させて、開閉蓋を必要な開口度に設定する。
〔効果〕
したがって、排ワラ後処理装置として排ワラ結束装置を採用した場合には、制御手段の設定値等を変更調節するだけで、排ワラドロッパを採用した場合に比べて開口ストロークを小さくできるので、電気的な処理だけで調節が可能になり、操作負担を軽減できる。
排ワラ処理装置Aは、図1及び図2に示すように、図外の脱穀フィードチェーンより受け渡された排ワラの株元を挾持して穂先側で後方に向けて斜め搬送する排ワラ挾持搬送装置1と、排ワラ挾持搬送装置1からの排ワラを受けて細断処理する排ワラ細断装置2と、排ワラ細断装置2の後方に配置してある排ワラ後処理装置3とを装備してある。
ここに、排ワラ後処理装置3は、排ワラ細断装置2に排ワラを導入しないで処理するものであり、排ワラを結束処理する排ワラ結束装置4と排ワラドロッパ5とを選択対象としている。
排ワラ搬送装置1について説明する。図1〜図3に示すように、排ワラ搬送装置1は、排ワラの株元を挾持する株元挾持搬送装置と穂先係止搬送装置とでなり、株元挾持搬送装置は、排ワラ挾持チェーン1Aと、その挾持チェーン1Aの下方に配置してある挾持レール1Bとで構成してある。
このような構造によって、排ワラチェーン1Aと挾持レール1Bとで排ワラの株元を挾持しながら、穂先側を穂先係止搬送装置で係止して、穂先側斜め後方に向けて横倒れ姿勢で搬送すべく構成してある。
排ワラ細断装置2について説明する。図1に示すように、排ワラ細断装置2は、排ワラ搬送装置1の搬送終端の下方に配置されている排ワラ細断ケース8内に収納されており、排ワラ細断ケース8の左右両側壁間に渡って架設された前後一対の駆動軸9、9に、複数の円盤状回転刃6を所定間隔を持って並設した排ワラカッター7、7によって、構成されている。
排ワラ結束装置4について説明する。図3に示すように、排ワラ細断ケース8の後方で横一側方に結束ケース10を配置し、この結束ケース10に駆動回転アーム11とこの駆動回転アーム11によって駆動される掻込みアーム12とを軸支してある。掻き込むアーム12の後方側には、掻込みアーム12によって掻き込まれた排ワラを結束する紐供給ニードル24、及び、ノッタビル方式の結節装置23が装備されている。
排ワラドロッパ5について説明する。図2に示すように、排ワラ細断ケース8の後端面に、排ワラ挾持搬送装置1から放出される排ワラを受け止める受止ドア13を揺動可能に支持し、この受止ドア13で排ワラ量が所定重量になると、受止ドア13を揺動開放して、堆積排ワラを地面に放出させる放出切換機構(図示せず)を設けてある。放出切換機構は、バネを組み合わせて構成したものである。
尚、図中20は、受止ドア13に放出排ワラを案内するガイド枠である。
排ワラ細断装置2に排ワラを導入する状態と排ワラを排ワラ後処理装置3に導入する状態とに切り換える開閉蓋に対する調節機構Bについて説明する。図2〜図3に示すように、調節機構Bは、排ワラ細断ケース8の後傾斜面8Aに形成された導入口8aを閉塞する開閉蓋14と、この開閉蓋14を揺動開閉駆動する電動アクチュエータとしてのギヤドモータ15と、このギヤドモータ15と開閉蓋14とを連係する連係機構16とで構成してある。
連係機構16は、図2〜3に示すように、リンク機構16Aとギヤ機構16Bとでなる。リンク機構16Aは、開閉蓋14の揺動軸芯位置において一体的に揺動する揺動リンク16aと、揺動リンク16aの先端に相対揺動自在にピン連係されている連係リンク16bとでなる。
ギヤ機構16Bは、ギヤドモータ15の出力軸に取付られた円形ギヤ16cと円形ギヤ16cに咬合する扇型ギヤ16dとでなる。扇型ギヤ16dには、連係リンク16bの他端がピン連係されており、ギヤ機構16Bとリンク機構16Aとが連係されている。
以上のような構成によって、ギヤドモータ15を駆動すると、円形ギヤ16c、扇型ギヤ16d、連係リンク16b、揺動リンク16aを介して開閉蓋14を揺動駆動すべく構成してある。
ギヤドモータ15に対して、図4に示すように、制御装置17が設けてあり、ギヤドモータ15を入り切りする運転操縦部に設けた操作スイッチ18と、ギヤドモータ15の出力軸に連係されてその回転駆動量をフィードバックするストロークセンサとしてのポテンショメータ19が設けてある。
上記構成により、操作スイッチ18を入り操作すると、制御装置17を介してギヤドモータ15が駆動制御され、所定回転角度になるとポテンショメータ19がその回転ストロークを検出して制御装置17に出力し、制御装置17において所定角度だけ駆動されたことが判断されて、ギヤドモータ15に停止指令が発せられて、停止する。
以上のような構成によって、次ぎのように、開閉蓋14の開き角度が規定される。つまり、図3に示すように、排ワラ後処理装置3として排ワラ結束装置4が選択された場合には、開閉蓋14は開閉角度θ1だけ開き操作される。排ワラ結束装置4の代わりに排ワラドロッパ5が装着された場合には、開閉蓋14は開閉角度θ2(>θ1)だけ開き操作されるように、製造段階で制御装置17での設定値が調節される。
このような構成によって、開閉蓋14の開口度を小さくできるので、開き操作しても、排ワラ結束装置4の掻込みアーム12との干渉が回避される。
開閉蓋14に対する開き状態でのストッパ構造について説明する。図5(a)に示すように、排ワラ細断ケース8の側壁8Bに回転軸21を、ベアリング22を介して枢支し、その回転軸21に扇型ギヤ16dが一体回転自在に取り付けてある。この回転軸21の先端には前記したポテンショメータ19の入力軸が連係されている。
扇型ギヤ16dには連係リンク16bがピン連結されており、連係リンク16bが扇型ギヤ16dより側壁8B側に位置している。一方、扇型ギヤ16dに咬合する円形ギヤ16cを取り付けたギヤドモータ15も側壁8Bに取り付けてある。
図1及び図5(b)に示すように、ギヤドモータ15を駆動して扇型ギヤ16dを回転させて、ポテンショメータ19で所定角度を検出して、開閉蓋14を開き姿勢(開き角度θ2)に設定した状態では、連係リンク16bは扇型ギヤ16dを支持する回転軸21から離間した状態にある。
図5(b)に示す状態から仮に扇型ギヤ16dが回転した場合には、図5(c)に示すように、連係リンク16bが回転軸21に当接し、扇型ギヤ16dの回転が止まる。これによって、例えば、ギヤドモータ15の不具合やポテンショメータ19に故障等が生じても、図1に示すように、開閉蓋14が開き角度θ2を越えて開き角度θ3より大きく開き操作されることがない。
〔他の実施例〕
(1) 電動アクチュエータ15としては、各種のモータを使用可能であり、かつ、モータとラックピンオンの組み合わせ等、他の形態のものも使用可能である。
(2) ストロークセンサ19としては、エンコーダ等の回転センサ、又、連係リンク16dのスライド移動を計測するセンサ等であってもよい。ストロークセンサ19の取付位置としては、開閉蓋14の揺動軸芯位置に回転センサを設けてよい。
排ワラ処理装置を示す全体側面図 排ワラドロッパを装着した状態を示す縦断側面図 排ワラ結束装置を装着した状態を示す縦断側面図 調節機構の制御構成図 (a)扇型ギヤの取付構造を示す縦断側面図、(b)扇型ギヤと連係ロッドとを開閉蓋の開き状態に対応した位置に設定した状態を示す側面図、(c)連係ロッドを扇型ギヤの回転軸に当接させた状態を示す側面図
符号の説明
1 排ワラ搬送装置
2 排ワラ細断装置
3 排ワラ後処理装置
4 排ワラ結束装置
5 排ワラドロッパ
11 開閉蓋
15 ギヤドモータ(電動アクチュエータ)
17 制御装置
19 ポテンショメータ(ストロークセンサ)
B 調節機構

Claims (2)

  1. 排ワラ搬送装置で搬送される排ワラを、排ワラ細断装置と排ワラ細断装置より後方に配置された排ワラ後処理装置とで処理すべく構成し、前記排ワラ細断装置を収納する排ワラ細断ケースに、前記排ワラ搬送装置での搬送経路から前記排ワラ細断装置へ前記排ワラを落下導入する導入口を形成し、前記導入口にその導入口を開放して前記排ワラを落下導入する開放状態と前記導入口を閉塞して前記排ワラを後方の前記排ワラ後処理装置へ誘導する閉塞状態とに切り換える開閉蓋を備えている排ワラ処理装置であって、
    前記排ワラ後処理装置として排ワラ結束装置と排ワラドロッパを付け替え可能に構成し、前記開閉蓋を、電動アクチュエータで前記開放状態と前記閉塞状態とに切換え可能に構成し、前記排ワラ結束装置を選択して装着した場合に、前記排ワラドロッパを選択して装着した場合に比べて、前記電動アクチュエータの作動ストロークを規制し前記開閉蓋の開口度を小さくする調節機構を有している排ワラ処理装置。
  2. 前記調節機構が、前記電動アクチュエータの作動ストロークを検出するストロークセンサと、そのストロークセンサからの検出情報を受けて前記電動アクチュエータの作動を制御する制御手段とを装備してある請求項1記載の排ワラ処理装置。
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JP2011160721A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Yanmar Co Ltd コンバイン
CN106358620B (zh) * 2016-08-23 2018-11-30 泉州天泉信息科技有限公司 一种水稻秸秆自动加工设备
CN112840875A (zh) * 2020-12-31 2021-05-28 王华峰 一种移动式多转子剪切粉碎机及粉碎方法

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