JP2009064679A - ケーブルコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】狭ピッチ化に容易に対応することができ、インピーダンス整合において有利で、しかも、ケーブルの芯線に傷を付けにくいケーブルコネクタを提供すること。
【解決手段】ケーブル40に接続される端子10と可動な梃子30とを備える。梃子により端子を変形させ、梃子の作用点と端子との間にケーブルの芯線41を挟むことにより端子と芯線との接触を得る。前記梃子は、移動時に端子の結線部を受ける端子受け部と、移動時に芯線を受ける芯線受け部とを有してもよい。
【選択図】図3

Description

本発明は、ケーブルの端部に接続されるコネクタ(ここでは「ケーブルコネクタ」と呼ぶ)に関する。
この種のコネクタは差動信号の伝送に使用される場合ある。その場合には、コネクタに含まれたプラス信号のための端子とマイナス信号のための端子とが差動ペアを形成する。
例えば特許文献1は、Uスリット端子を用いることを提案している。しかし、Uスリット端子はピッチ方向に端子幅が広くなるため、端子の狭ピッチ化において不利である。また、狭ピッチ化に対応するために千鳥配列にすると差動ペア間の結合が乱れるためインピーダンス整合において不利である。また、スリットにケーブルの芯線を押し込むため、芯線に傷をつけてしまう虞がある。特に端子をプレスにより製造する場合、スリット部分は破断面になるため芯線が削られることもある。
また特許文献2は、所謂チューニングフォーク型コンタクトを用いたケーブルコネクタを開示している。しかし、この種のコンタクトは断面積が大きく、伝送経路の分岐もあるため、高周波ではインピーダンス整合には不利である。また、特許文献1におけるUスリット端子と同様に、ケーブルの芯線に傷を付けてしまう虞がある。
特許3410971号公報 特許第3265424号公報
それ故に本発明の課題は、狭ピッチ化に容易に対応することができ、インピーダンス整合において有利で、しかも、ケーブルの芯線に傷を付けにくいケーブルコネクタを提供することにある。
本発明の一態様によれば、ケーブルに接続される端子と可動な梃子とを備え、前記梃子により前記端子を変形させ、前記梃子の作用点と前記端子との間に前記ケーブルの芯線を挟むことにより前記端子と前記芯線との接触を得ることを特徴とするケーブルコネクタが得られる。
このケーブルコネクタは、前記端子を保持したベースインシュレータと、前記ケーブルを保持して前記ベースインシュレータに対し移動可能に係合し、前記梃子として働くカバーインシュレータとを含んでもよい。
前記端子は前記ベースインシュレータの外部に突出した結線部を有し、前記カバーインシュレータは、移動時に前記結線部を受ける端子受け部と、移動時に前記芯線を受ける芯線受け部とを有してもよい。
前記カバーインシュレータは、第1の位置と第2の位置との間で回動方向に回動可能であり、前記端子受け部と前記芯線受け部とは、前記回動方向で互いに対向し、前記カバーインシュレータが前記第1の位置にあるとき前記結線部と実質的に平行であってもよい。
前記カバーインシュレータが前記第2の位置にあるとき前記結線部に対し傾斜し、前記結線部の先端を押して前記結線部の中間部を前記芯線に加圧接触させるものでもよい。
前記カバーインシュレータは角穴を有し、前記端子受け部及び前記芯線受け部は前記角穴の前記回動方向における対向面で構成されていてもよい。
前記端子は複数備えられており、前記角穴は前記端子毎に個別に設けられていてもよい。
前記カバーインシュレータは、前記第1の位置で前記ベースインシュレータに対し係合又は離脱が可能であってもよい。
このケーブルコネクタは、さらに、前記カバーインシュレータを前記第2の位置で前記ベースインシュレータに固定する固定手段を有してもよい。
本発明の上述した態様によるケーブルコネクタは、狭ピッチ化に容易に対応することができ、インピーダンス整合において有利で、しかも、ケーブルの芯線に傷を付けにくいという利点がある。
図1〜図10を参照して、本発明の実施形態に係るケーブルコネクタについて説明する。
ケーブルコネクタ1は、複数の導電性の端子10、これらの端子10を保持したベースインシュレータ20、ベースインシュレータ20に対し着脱可能な一対のカバーインシュレータ30、各カバーインシュレータ30にケーブル40を保持させるためのクランプ50、及びこれらのカバーインシュレータ30をベースインシュレータ20に固定するための固定手段としてのロック70を含んでいる。なおケーブル40はその端部のみが図示され、残りの部分は図示を省略されている。
ベースインシュレータ20は、一端に嵌合部21を有し、他端に端子保持部22を有している。嵌合部21は、ケーブルコネクタ1の接続対象である相手側コネクタ80に嵌合するための凹部である。端子保持部22は、端子10を二列に配列して圧入保持するための部分である。
各端子10は、ケーブル40の芯線(電線)41に接続される結線部11と、相手側コネクタ80の対応端子81に接触する接触部12とを有している。結線部11はベースインシュレータ20の背面から片持ち梁状に直線的に突出している。接触部12は、ベースインシュレータ20の嵌合部21内に位置決めされている。
各カバーインシュレータ30は端子10と同数の角穴よりなる開口部31を有している。開口部(角穴)31は、ケーブル保持部となるカバーインシュレータ30の下面に対し傾斜して開口している。開口部31の下面はケーブル40の芯線41を受ける芯線受け部31aを構成し、上面は端子10の結線部11を受ける端子受け部31bを構成している。
ケーブル40はクランプ50を用いてカバーインシュレータ30に保持される。カバーインシュレータ30へのクランプ50の固定は、クランプ50の左右両側の係合部51をカバーインシュレータ30の左右両側に設けた係合凹部34に係合することにより行う。
ケーブル40の芯線41は開口部31毎に1本ずつ配置される。図3の状態では、芯線41はカバーインシュレータ30の芯線受け部31aによって端子10の結線部11に向けて押し曲げられ、一方、結線部11はカバーインシュレータ30の端子受け部31bによって押されて少し内側に撓み、芯線41に加圧接触している。
図11を参照して、ケーブル40について説明する。
ケーブル40は、二本の信号線41a、41bと一本のドレイン線41cとを内部に有している。ケーブル40の外部被覆43の内側にはシールド線44が備えられている。ドレイン線41cはシールド線44に電気的に接続されているが、信号線41a、41bの各々は内部被覆45により他の導体から電気的に絶縁されている。シールド線44で取り囲まれた信号線41a、41bとドレイン線41cとを纏めて、ここでは芯線41と呼ぶ。
図12〜図14を参照して、結線作業について説明する。
まず、図13に示すように、ベースインシュレータ20に対してカバーインシュレータ30を傾斜させ、開口部31と端子10がほぼ平行になる角度に保つ。即ち、カバーインシュレータ30を傾斜姿勢でベースインシュレータ20に組み付けるとき、芯線受け部31a及び端子受け部31bは端子10の結線部11とほぼ平行である。この姿勢で、カバーインシュレータ30の凸部32をベースインシュレータ20の凹部23に入れる(図12(a))。そして、凹部23をガイドにしてカバーインシュレータ30をベースインシュレータ20に突き当たる位置まで移動させる(図12(b))。
この結果、図14(a)及び(b)に示すように、端子10の結線部11が、芯線41が配置されたカバーインシュレータ30の開口部31に挿入される。次に、カバーインシュレータ30を紙面に沿って矢印のように回動させ、図12(c)に示すように水平状態になす。すると、芯線41はカバーインシュレータ30の芯線受け部31aによって端子10の結線部11に向けて押し曲げられ、一方、結線部11はカバーインシュレータ30の端子受け部31bによって押されて少し内側に撓み(図15)、ケーブル40の芯線41に加圧接触する。即ち、カバーインシュレータ30を回転し水平状態にしたとき、端子受け部31bは端子10の結線部11の先端62を押し、先端62と基部61との間の中間部63を芯線41に加圧接触させる。
最後に、ロック70をベースインシュレータ20の溝24とカバーインシュレータ30の溝35とに嵌め、その係合突起71を溝35の係合凹部35aに係合させる。かくして、カバーインシュレータ30がベースインシュレータ20に固定され、結線作業が完了する。結線状態にある端子10は、ベースインシュレータ20の端子保持部22が支点、先端62が力点、芯線41との接触部即ち中間部63が作用点となり、梃子により中間部63に大きな力が加わる。
結線作業の完了時(即ち、カバーインシュレータ30のの回動終了時)には、カバーインシュレータ30の凸部33がベースインシュレータの凹部23に入り込み、後方壁面に当接することで、端子11が開口部31から抜けることは防止される。また、ロック70によりカバーインシュレータ30の逆方向への回動が阻止される。
上述したケーブルコネクタによると、シンプルな形状の端子により結線できる。梃子により結線の力を発生するため結線動作に必要な力は小さく、結線保持力は大きい。また、端子が小さくても所要の結線保持力を得ることができるため、端子幅を広くする必要がなく、狭ピッチに対応することができる。端子断面積が小さくても結線保持力が確保できるため、端子断面積を小さくすることが可能であり、また端子形状の変化及び伝送路の変化が小さいため、インピーダンスの整合がとりやすい。結線用の開口部1つに対して1本の電線と1つの端子が入って結線されるため、開口部ごとに力の釣り合いがとられるので、隣接する結線部に影響を与えにくく、結線信頼性が高い。プレスにより端子を製造した場合、破断面を接触部にする必要がなく、接触部をロール面にできるので相手側コネクタの対応端子に傷を付けにくい。また、結線部分は電線と端子を当接させているだけであるので、電線に傷を付けにくい。
なお、ケーブル40としては、図8に示すものに限らず、単線ケーブルを使用してもよい。また、本実施形態ではカバーインシュレータ30は2組使用しているが、1組のタイプのコネクタにも同様に適用できる。
本発明の実施形態に係るケーブルコネクタの斜視図である。 図1のケーブルコネクタを相手側コネクタと共に示す斜視図である。 図1のケーブルコネクタの断面拡大図である。 図1のケーブルコネクタに含まれたベースインシュレータの斜視図で、(a)は正面側、(b)は背面側を示す。 図4のベースインシュレータにコンククトを装着した状態を示す背面側から見た斜視図である。 図5のVI−VI線に沿って得られた断面図である。 図1のケーブルコネクタに含まれた他の部品を示し、(a)はカバーインシュレータ、クランプ、及びロックの斜視図、 (b)はカバーインシュレータのみの斜視図である。 図7のVIII−VIII線に沿って得られた拡大断面図である。 図7(b)のカバーインシュレータにケーブルを装着した状態を示す斜視図である。 図9の拡大断面図である。 図1のケーブルコネクタに接続するケーブルの一例を示す斜視図である。 ベースインシュレータにカバーインシュレータを組み込む際の作業手順を示す側面図で、(a)は組み込み直前、(b)は組み込み途上、(c)は組み込み完了後の状態を示す。 ベースインシュレータにカバーインシュレータを組み込む直前の状態を示す断面図である。 ベースインシュレータにカバーインシュレータを組み込む途中の状態を示し、(a)は全体の断面図であり、(b)は(a)の破線で囲んだ部分の拡大図である。 図3の破線で囲んだ部分の、図14と同様な図である。
符号の説明
1 ケーブルコネクタ
10 端子
11 結線部
12 接触部
20 ベースインシュレータ
21 嵌合部
22 端子保持部
23 凹部
24 溝
30 カバーインシュレータ
31 開口部
31a 芯線受け部
31b 端子受け部
32 凸部
33 凸部
34 係合凹部
35 溝
35a 係合凹部
40 ケーブル
41 芯線
41a、41b 信号線
41c ドレイン線
43 外部被覆
44 シールド線
45 内部被覆
50 クランプ
61 結線部の基部
62 結線部の先端
63 結線部の中間部
70 ロック
80 相手側コネクタ
81 対応端子

Claims (9)

  1. ケーブルに接続される端子と可動な梃子とを備え、前記梃子により前記端子を変形させ、前記梃子の作用点と前記端子との間に前記ケーブルの芯線を挟むことにより前記端子と前記芯線との接触を得ることを特徴とするケーブルコネクタ。
  2. 前記端子を保持したベースインシュレータと、前記ケーブルを保持して前記ベースインシュレータに対し移動可能に係合し、前記梃子として働くカバーインシュレータとを含む、請求項1に記載のケーブルコネクタ。
  3. 前記端子は前記ベースインシュレータの外部に突出した結線部を有し、前記カバーインシュレータは、移動時に前記結線部を受ける端子受け部と、移動時に前記芯線を受ける芯線受け部とを有する、請求項1又は2に記載のケーブルコネクタ。
  4. 前記カバーインシュレータは、第1の位置と第2の位置との間で回動方向に回動可能であり、前記端子受け部と前記芯線受け部とは、前記回動方向で互いに対向し、前記カバーインシュレータが前記第1の位置にあるとき前記結線部と実質的に平行である、請求項3に記載のケーブルコネクタ。
  5. 前記カバーインシュレータが前記第2の位置にあるとき前記結線部に対し傾斜し、前記結線部の先端を押して前記結線部の中間部を前記芯線に加圧接触させる、請求項4に記載のケーブルコネクタ。
  6. 前記カバーインシュレータは角穴を有し、前記端子受け部及び前記芯線受け部は前記角穴の前記回動方向における対向面で構成されている、請求項4または5に記載のケーブルコネクタ。
  7. 前記端子は複数備えられており、前記角穴は前記端子毎に個別に設けられている、請求項6に記載のケーブルコネクタ。
  8. 前記カバーインシュレータは、前記第1の位置で前記ベースインシュレータに対し係合又は離脱が可能である、請求項4から7のいずれかに記載のケーブルコネクク。
  9. 前記カバーインシュレータを前記第2の位置で前記ベースインシュレータに固定する固定手段を有する、請求項8に記載のケーブルコネクク。
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