JP2009064521A - 半導体レーザ及びレーザホルダ - Google Patents

半導体レーザ及びレーザホルダ Download PDF

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▲高▼橋俊光
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Abstract

【課題】高精度に波長板が貼り付けられた半導体レーザを提供する。
【解決手段】
レーザチップと、前記レーザチップを載置するためのステム部材と、前記レーザチップを覆うように前記ステム部材に固定されているキャップ部材とを有し、前記キャップ部材の上面に、前記キャップ部材に貼り付けられる波長板に対する位置合わせのためのマークが形成されている半導体レーザとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンパクトディスクドライブ、DVDドライブ、Blu−rayディスクドライブ、光磁気ディスクドライブなどに搭載されている光ピックアップに用いられる半導体レーザとレーザホルダに関する。
従来の光ピックアップにおいて、波長板は半導体レーザと対物レンズとの間に組み込まれる光学部品である。波長板は、光ピックアップ筐体に組み込まれ、接着固定される構造が一般的である。
しかし、その構造の課題として、波長板の取扱中の汚れによる不良の発生、波長板の配置場所によってはレーザ光が往復することによる透過率の低下、半導体レーザから離れた位置に組み込むことによる波長板寸法の大型化によるコスト高などがあった。
これらの解決方法として、例えば、特許文献1には、半導体レーザのキャップ部に円形状の波長板を貼り付ける構成が開示されている。
また、特許文献2には、波長板の貼り付け方法として、打ち抜きプレス装置を用いる例が開示されている。
特開2000−091067号公報 特開2001−292035号公報
しかし、半導体レーザへの波長板の貼り付けには次のような課題がある。
波長板が回転することを検出するために、波長板のレーザ光が透過しない外周部に反射防止コートである蒸着コーティング有無の境界線を設けて、波長板の回転有無を外観検査していた。かかる外観検査では、半導体レーザのキャップ部に対して、蒸着コーティング有無境界線がどれだけ回転したかを外観検査する指標が無かった。
本発明の目的は、高精度に波長板が貼り付けられた半導体レーザを提供することにある。
上記目的は、例えば、特許請求の範囲に記載の発明により達成できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば次のとおりである。
本発明に従う半導体レーザは、光ピックアップの筐体のレーザ取り付け部に装着されて使用される半導体レーザであって、レーザチップと、前記レーザチップを載置するためのステム部材と、前記レーザチップを覆うように前記ステム部材に固定されているキャップ部材とを有する。そして、キャップ部材の上面に、キャップ部材に貼り付けられる波長板に対する位置合わせのためのマークが形成されている。
本発明によれば、半導体レーザに対する波長板の回転を高い精度で確認することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態をより詳細に説明する。
図1に、本発明の一実施形態である半導体レーザ1の概略斜視図を示す。半導体レーザ1は、レーザチップ2と、このレーザチップ2を載置するためのステム部材3と、レーザチップ2を覆うようにステム部材3に固定されているキャップ部材4とを有する。キャップ部材4の上面部4aには、波長板に対する位置合わせのためのマークとして、2本の直線状の凹部7a及び7bが略平行に形成されている。
キャップ部材4の上面部4aの上には波長板が設けられる。図4に、波長板5がキャップ部材4の上面部4aに配置されている様子を示した。
図4に示すように、本実施形態の波長板5は、キャップ部材と略同じ寸法の円形状であり、中央の帯状の領域以外の領域に反射防止コート又は塗装6が形成されている。反射防止コート又は塗装6が形成されている領域と、形成されていない領域の境界(以下、直線部という)は直線状に形成されている。反射防止コート又は塗装6が形成されていない領域をレーザ光が通過するよう構成されている。波長板5は、例えば、反射防止コート又は塗装が形成された大判シート状の波長板を打ち抜きプレスにより円形に打ち抜くことにより作製することができる。
図5には、キャップ部上面部4aと波長板5の寸法を示した。図5に示すように、例えば、キャップ部4の直径がφ3.6mmであり、波長板の直径もφ3.5mmであり、波長板の反射防止コート又は塗装6の直線部6aと6bの間隔が約2mmの場合で、例えば、半導体レーザに対して波長板が±5度以内の回転精度で貼り付けられているかを確認するには、キャップ部上面部4aの2本の直線状の凹部7aと7bの幅は、0.26mmになる。波長板5をキャップ部上面部4aの上に設けたときに、波長板5の反射防止コート又は塗装6の直線部6a、6bが、キャップ部上面部4aに形成された2本の凹部の幅から部分的にはみ出すか、交差している場合は、貼り付け不良として確認することができる。
上記凹部の幅は、一例であり、回転精度、キャップ部材の寸法、波長板の寸法などに応じて調整することが可能である。
ここでは、波長板が円形の例を示したが、次に、波長板の他の構成例について説明する。
図6には、波長板の形状が円の左右を切断したI形状の波長板8の例を示した。かかるI形状の波長板8は、円の左右両側の部分を、中心に対し略対称に切断した形状である。このI形状波長板8の互いに平行な2つの直線部分8a、8bが、キャップ部4の凹部7a及び7bの幅の間に入るように配置される。かかる波長板8としても、精度良く回転確認を行うことができる。
また、図7には、別の例として、半導体レーザ9のキャップ部上面部4aに1本の直線状の凹部7cが形成され、波長板として、円の一部を切断したD形状の波長板10を使用した例を示した。かかるD形状波長板10は、その直線部10aが、キャップ部上面部4aの凹部7cに沿って、その凹部7cの幅の間に入るように配置される。かかる構成としても、半導体レーザに対する波長版の回転を精度良く確認することができる。
上記例では、半導体レーザのキャップ部上面に、波長板に対する位置合わせのための凹部を形成したが、これに限定されず、半導体レーザを保持するためのレーザホルダに凹部を形成してもよい。
図8〜14に、レーザホルダに、波長板に対する位置合わせのための凹部を形成した例を示した。
図8〜図10に示した例では、レーザホルダ11の上面部11aに、2本の直線状の凹部12aと12bが平行に形成されている。図11に示すように、図8〜図10に示したレーザホルダ11の上面部11aには、例えば、図1〜図4で示した波長板5を貼り付けることができる。このとき、波長板5の反射防止コート又は塗装6の直線部6a、6bが、レーザホルダ11の凹部12a、12bに沿って、しかも、凹部12a、12bの幅の間に位置するように配置される。
図12に示すように、例えば、レーザホルダ11の上面部11aの直径がφ3.6mmであり、波長板5の直径もφ3.5mmであり、波長板5の反射防止コート又は塗装6の直線部6aと6bの間隔が約2mmの場合で、例えば、半導体レーザに対して波長板が±5度以内の回転精度で貼り付けられているかを確認するには、レーザホルダ11の上面部11aの2本の直線状の凹部12aと12bの幅は、0.26mmになる。波長板5を、レーザホルダ11の上面部11aの上に設けたときに、波長板5の反射防止コート又は塗装6の直線部6aと6bが、上面部11aに形成された2本の凹部12a、12bの幅からはみ出す、すなわち、交差するような場合は、貼り付け不良として確認することができる。
図13に示した例は、波長板として、上記例で示した、円の左右両側の部分を、中心に対し略対称に切断したI形状の波長板8を用いた例であり、かかるI形状波長板8の直線部分8aと8bが、それぞれ、レーザホルダ11の凹部12a、12bの幅の間に位置するように設けられている。かかる構成としても、半導体レーザに対する波長版の回転を精度良く確認することができる。
また、図14に示した例は、半導体レーザを備えたレーザホルダ13の上面部13aに1本の直線状の凹部12cが形成されており、上面部13aに貼り付けられる波長板の形状が円の一部を切断したD形状波長板10の例である。D形状波長板10の直線部分10aが、レーザホルダ13の上面部13aに形成された凹部12cに沿って、その凹部12の幅の間に入るように配置されている。かかる構成としても、半導体レーザに対する波長版の回転を精度良く確認することができる。
ここで、図15に、従来の半導体レーザ14の構成を模式的に示した。半導体レーザ14のキャップ部15には、上述したような波長板に対する位置合わせのための凹部(マーク)は形成されていない。
次に、図16に、光ピックアップ装置の構成例を模式的に示す。光ピックアップ装置は、光ピックアップ筐体16、半導体レーザ1、対物レンズ17、反射ミラー18、コリメートレンズ19、ビームスプリッタ20、光検出器21を有する。半導体レーザ1は、上述した本発明に従う半導体レーザで構成される。
以上、本発明に従う半導体レーザ及びレーザホルダ並びにそれらを搭載した光ピックアップの実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更や改良を行うことができる。
本発明の実施形態に係るキャップ部上面部に2本の直線平行な凹部が形成された半導体レーザの斜視図である。 本発明の実施形態に係るキャップ部上面部に2本の直線平行な凹部が形成された半導体レーザの正面図である。 本発明の実施形態に係るキャップ部上面部に2本の直線平行な凹部が形成された半導体レーザの側面図である。 図1の半導体レーザに貼られる波長板の反射防止コート又は塗装の直線部が凹部の幅の間に入るように構成された半導体レーザの斜視図である。 図1の半導体レーザのキャップ部に貼られる波長板の反射防止コート又は塗装の直線部が凹部の幅の間に入るように構成された半導体レーザの正面図である。 図1の半導体レーザのキャップ部に貼られる波長板の形状が円の左右を切断したI形状であり、そのI形状波長板が凹部の幅の間に入るように構成された半導体レーザの斜視図である。 本発明の実施形態に係るキャップ部上面部に1本の直線平行な凹部が形成されており、キャップ部に貼られる波長板の形状が円の一部を切断したD形状であり、そのD形状の波長板の直線部が凹部の幅の間に入るように構成された半導体レーザの斜視図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されたレーザホルダの斜視図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されたレーザホルダの正面図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されたレーザホルダの側面図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されており、レーザホルダの上面部に貼られる波長板の反射防止コート又は塗装の直線部が凹部の幅の間に入るように構成されたレーザホルダの斜視図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されており、レーザホルダの上面部に貼られる波長板の反射防止コート又は塗装の直線部が凹部の幅の間に入るように構成されたレーザホルダの正面図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されており、レーザホルダの上面部に貼られる波長板の形状が円の左右を切断したI形状であり、そのI形状の波長板の直線部が凹部の幅の間に入るように構成されたレーザホルダの斜視図である。 本発明の実施形態に係る半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に1本の直線状の凹部が形成されており、レーザホルダの上面部に貼られる波長板の形状が円の一部を切断したD形状であり、そのD形状の波長板の直線部分が凹部の幅の間に入るように構成されたレーザホルダの斜視図である。 一般的な半導体レーザの斜視図である。 光ピックアップの概略構成図である。
符号の説明
1:キャップ部に2本の直線平行な凹部が形成されている半導体レーザ、2:レーザチップ、3:ステム、4:キャップ、4a:キャップ部上面部、5:波長板、6:反射防止コート又は塗装、7a:キャップ部上面部の2本の直線平行な凹部の一方、7b:キャップ部上面部の2本の直線平行な凹部の一方、7c:キャップ部上面部の1本の直線の凹部、8:I形状波長板、9:キャップ部に1本の直線な凹部が形成されている半導体レーザ、10:D形状波長板、11:半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に2本の直線平行な凹部が形成されているレーザホルダ、11a:2本の直線平行な凹部が形成されているレーザホルダの上面部、12a:レーザホルダの上面部の2本の直線平行な凹部の一方、12c:レーザホルダの上面部の1本の直線な凹部、13:半導体レーザを備えたレーザホルダの上面部に1本の直線平行な凹部が形成されているレーザホルダ、13a:1本の直線平行な凹部が形成されているレーザホルダの上面部、14:一般的な半導体レーザ、15:一般的な半導体レーザのキャップ部、16:光ピックアップ筐体、17:対物レンズ、18:反射ミラー、19:コリメートレンズ、20:ビームスプリッタ、21:光検出器、22:光ディスク

Claims (8)

  1. 光ピックアップの筐体のレーザ取り付け部に装着されて使用される半導体レーザであって、
    レーザチップと、
    前記レーザチップを載置するためのステム部材と、
    前記レーザチップを覆うように前記ステム部材に固定されているキャップ部材とを有し、
    前記キャップ部材の上面に、前記キャップ部材に貼り付けられる波長板に対する位置合わせのためのマークが形成されている半導体レーザ。
  2. 請求項1記載の半導体レーザであって、
    前記キャップ部の上面に、前記マークとして、2本の直線状の凹部が平行に形成されており、
    前記キャップ部に貼り付けられる波長板の反射防止コート又は塗装の直線部分が、前記凹部の幅の間に入るように構成されていることを特徴とする半導体レーザ。
  3. 請求項1記載の半導体レーザであって、
    前記キャップ部の上面に、前記マークとして、2本の直線状の凹部が平行に形成されており、
    前記キャップ部に貼り付けられる波長板の形状が、円の両側を中心に対し略対称に切断したI形状であり、
    前記I形状の波長板の直線状切断部が、前記凹部の幅の間に入るように構成されていることを特徴とする半導体レーザ。
  4. 請求項1記載の半導体レーザであって、
    前記キャップ部の上面に、前記マークとして、1本の直線状の凹部が形成されており、
    前記キャップに貼り付けられる波長板の形状が円の一部を切断したD形状であり、
    前記D形状の波長板の直線状切断部が前記凹部の幅の間に入るように構成されていることを特徴とする半導体レーザ。
  5. 半導体レーザを保持するためのレーザホルダであって、
    レーザ光の出射方向側のレーザホルダ上面部には、当該レーザホルダ上面部に貼り付けられる波長板に対する位置合わせのためのマークが形成されているレーザホルダ。
  6. 請求項5記載のレーザホルダであって、
    前記レーザホルダ上面部に、前記マークとして、2本の直線状の凹部が平行に形成されており、
    前記波長板の反射防止コート又は塗装の直線部分が、前記凹部の幅の間に入るように構成されていることを特徴とするレーザホルダ。
  7. 請求項5記載のレーザホルダであって、
    前記レーザホルダ上面部に、前記マークとして、2本の直線状の凹部が平行に形成されており、
    前記波長板の形状が、円の両側を中心に対し略対称に切断したI形状であり、
    前記I形状の波長板の直線状切断部が、前記凹部の幅の間に入るように構成されていることを特徴とするレーザホルダ。
  8. 請求項5記載のレーザホルダであって、
    前記レーザホルダ上面部に、前記マークとして、1本の直線状の凹部が形成されており、
    前記波長板の形状が円の一部を切断したD形状であり、
    前記D形状の波長板の直線状切断部が前記凹部の幅の間に入るように構成されていることを特徴とするレーザホルダ。
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