JP2009061573A - ステープラー - Google Patents

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Abstract

【課題】安定した構成の省力型ステープラーを提供する。
【解決手段】重心があって、基部集成体、綴じ針収容集成体、トリガー集成体から成る。綴じ針収容集成体は、その上部に蓋部24があり、基部集成体へ接続されているトリガー集成体はトリガー・レバー33と制限レバー31とから構成され、基部集成体へ接続されている。制限レバーがトリガー・レバー33および蓋部24が旋回し過ぎるのを防止し、常に基部集成体上にステープラーの重心を保ったままにするので、綴じ針を再充填する時にステープラーを開いた状態にしても転倒することなく安定した状態にあるので、便利で使い勝手がよい。
【選択図】図5

Description

本発明はステープラーに関し、更に具体的に説明すると、使用時に力があまり要らず、また、ステープラーの綴じ針を充填するためにステープラーを開いた時、ステープラー構造全体が不安定になってひっくり返ったりしないように改良したステープラーに関するものである。
ステープラーは会社のオフィスなどで通常に備わった文具であり、バラバラになっている文書や紙葉類を一緒に綴じるのに使われる。オフィスで文書を綴じる仕事をする人達は圧倒的に女性が多く、大量の文書を連続的に綴じてゆくのに必要な体力があまりない。文書をステープラーで綴じる場合、ステープラーのレバーを力一杯押付けて、複数枚の紙や文書にステープラーの綴じ針を貫通させなければならない。毎日、毎日、何百回もステープラーで綴じる仕事をすれば、掌や指がうずいたり痛くなったりしてしまう。
それ故、非力の人が使う場合でも力のあまり要らないステープラーが開発されてきた。このような省力型ステープラーは、基部と、綴じ針収容部と、トリガー集成体と、関節構造集成体とから成る。このような関節構造集成体を使用すれば、従来のステープラーに比べて、使用者は余り力をかけずに紙葉類を綴じることができるのは確かである。しかし、このような省力型ステープラーは、構造が複雑で、製造費がかかり、故に、市場価格も高くなってしまう。
更に、このような省力型のステープラーでも、あるいは、従来型のステープラーでも、綴じ針収容部に針を挿入するには、綴じ針収容部からトリガー集成体を離して旋廻させる必要があるが、これがステープラー本体の転倒を誘発することになる。
これらの欠点を解消するために、本発明は上記の問題を取り除くステープラーを提供するものである。
本発明の主な目的は、省力型であって、且つ、ステープラーに綴じ針を装填するためにステープラーを開いた時にひっくり返らないようなステープラーを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明のステープラーは、重心があって、基部集成体、綴じ針収納集成体、トリガー集成体とから成る。
綴じ針収容集成体は、基部集成体に連結していて、蓋部がある。トリガー集成体は基部集成体に連結しており、トリガー・レバーと制限レバーとを有する。制限レバーは、トリガー・レバーと蓋部が旋廻し過ぎないように防止するもので、重心が常に基部集成体の上にあるようにする。
本発明のステープラーは、従来の省力型のステープラーとは異なり、構成が簡単であるが故に、製造しやすく、製造コストも格段に抑えることができる。
また、本発明では、制限レバーにより重心の移動を防止し、重心を常に基部集成体の上にあるように保つことができるため、綴じ針交換のときにステープラーを開いた不安定な状態にしても、ステープラーが転倒せず、安定して位置付けられるため、使い易く便利である。
図1は本発明のステープラー1を前方から見た状態の斜視図で、図2は、図1とは反対側の後方から見た場合のステープラー1の斜視図である。
本発明のステープラー1は重心があって、基部集成体10と、綴じ針収容集成体20と、トリガー集成体30とから構成されている。ステープラーの重心は、ステープラーの使用状態の部品間の構成によって決まる。
更に、図3および4を参照して、以下に本発明のステープラー1の実施例について詳細に説明する。
基部集成体10は、主に、基部11と底部カバー部12とから構成され、更に、底部バネ13と、後方蝶番ピン14と、摺動蝶番ピン15とを備えている。
基部11は、前方端部と、後方端部と、底部バーと、左右両側にそれぞれ翼部110がある。底部バーは相対向する側部がある。翼部110は底部バーの後方端部の近くでその両側部から突出している。各々の翼部110には後方の旋廻用孔111と、前方の旋廻用孔112と、湾曲形状のスロット開口113が形成されている。湾曲スロット113は円弧形状であって、円の中心として作用する後方の旋廻用孔111と同心に翼部110を貫通して形成されている。
底部バネ13は基部11の底部バー上に配置される。
後方の蝶番ピン14は、翼部110の後方の旋廻用孔111に通されて配置される。
前方の摺動蝶番ピン15は湾曲スロット113を通して配置され、湾曲スロット113の形状に沿って摺動できるようになっている。
基部カバー12は基部11の下方に配置され、基部11を覆っている。
更に図5を参照すると、綴じ針収容部21と蓋部24とから成る綴じ針収容集成体20が基部集成体10へ旋廻可能に接続されている。綴じ針収容集成体20には、更に、綴じ針支持部22および圧縮バネ23が配置されている。
綴じ針収容部21は、前方端部と、後方接続端部、そして窪み部が形成されていて、蝶番ピン据付け部があり、底部バネ13を押付けるようになっている。
後方接続端部は基部11の後方端部に隣接して左右の翼部110,110間に旋廻可能に接続され、後方の蝶番ピン14が挿入される蝶番ピン用孔210が設けられている。綴じ針収容部21には窪み部が形成されており、綴じ針をその中に保持する。蝶番ピン用据付け部は綴じ針収納部21の後方接続端部近くに形成されていて、前方の摺動蝶番ピン15が据付けられる据付け用孔211が配設されている。綴じ針収容集成体21は摺動蝶番ピン15によって保持されていて、摺動蝶番ピン15が湾曲スロット113の開口端部にまで上昇摺動し切った時に、それ以上旋廻できないようになっている。
蓋部24は前方端部および後方端部があり、基部11に対して旋廻可能に接続され、綴じ針収容部21の窪み部を選択的に覆うようになっている。蓋部24の前方端部には、左右それぞれにノッチ241が形成されている。蓋部24の後方接続端部は基部11の翼部110,110間に旋廻可能に接続され、後方の蝶番ピン14と回転可能に係合する凹部が配設されている。
綴じ針支持部22は圧縮バネ23に偏圧されて、綴じ針収容部21の前方端部へ綴じ針を押付けて位置付けるように窪み部に摺動可能に配設されている。
トリガー集成体30は、トリガー・レバー33と、制限レバー31と、摺動ピン36と、内部バネ35と、上部カバー32と、隙間カバー34とから成り、基部集成体10へ旋廻可能に接続されていて、紙葉類を綴じ針収容部21の綴じ針で綴じるように上から押付け可能になっている。
トリガー・レバー33は前方端部と、後方端部、相対向する左右の接続用タブ331,331、そして付勢用タブ332から構成され、蓋部24の真上に位置付けられて基部11へ旋廻可能に接続される。トリガー・レバー33に配置された各々の接続用タブ331は、前方端部と、後方接続用端部、そして中間介在部を有する。この後方接続用端部は蝶番ピン用の孔313が形成されていて、ここに後方蝶番ピン14が装着され、基部集成体10の各々の翼部110に旋廻可能に接続される。中間介在部は、前方端部と後方端部との間に配置されていて、左右両側にそれぞれピン用孔333が形成されている。トリガー・レバー333の前方端部から下方に向かって垂直に付勢用タブ332が配設されており、綴じ針収容部の前方端部の中に選択的に入り込むことで、基部11の底部バーに対して綴じ針を押し付ける。付勢用タブ332の下端部両側部には相対向してフック部3321が形成されていて、蓋部24のノッチ241と選択的に係合されるようになっている。トリガー・レバー33を上に上げて旋廻させると、蓋部24も上がって旋回し、綴じ針収容部21が開かれる。
制限レバー31は、前方端部、後方端部、左右両側のタブ311から構成され、トリガー・レバー33の真上に位置付けられて、基部11に旋回可能に接続され、トリガー・レバー33を選択的に押圧する。制限レバー31の後方端部の左右両側から後方へ伸張して配設されているタブ311,311はその間に隙間を形成して配設されている。各々のタブ311には、後方接続端部と制限スロット312が形成されおり、この後方接続端部をそれぞれの翼部110に旋回可能に接続して、トリガー・レバー33の前方部および真上に位置付ける。後方接続端部には各々の側方タブ311から内方に向かって突出している旋回用ボスがあり、翼部110に形成されたそれぞれの前方旋回孔112に回転可能に据付けられる。制限スロット312が側方タブ311の長手方向に形成されており、内側前方端部および内側後方端部がある。
図6を参照してさらに説明する。
摺動ピン36が、トリガー・レバー33のピン用孔333及び制限レバー31の制限スロット312を通過して嵌め込まれており、ステープラー使用時に、制限スロット312内を摺動するようになっている。トリガー・レバー33とそれに係合されている蓋部24とを共に旋回して、基部11に対して実質的に垂直に持ち上げると、摺動ピン36が制限スロット312の内側前方端部に当接し、トリガー・レバー33と蓋部24が綴じ針収容部21及び基部11からそれ以上旋回し過ぎないようにする。摺動ピン36及び制限スロット312のこの協働作用により、ステープラーの重心が基部11から外れるのを防止する。
更に、蓋部24とトリガー・レバー33の間には、内側バネ35が配置されている。
そして、制限レバー31の隙間部には、隙間カバー34を被せる。
更に、図7を参照して説明する。
ステープラー1を使用する場合には、制限レバー31をトリガー・レバー33に対して上から手で押付けて、トリガー・レバー33を押圧して押し下げることにより、付勢タブ332が綴じ針収容部に収容されている最先端の1本の針に当接して、その針を押し出す動作により、基部11上にセットされた紙葉類が綴じられる。
図8を参照して、本発明のステープラーが省力型で使い勝手がよいことを証明する等式を下記に示す。この等式は、制限レバー31の前方端部の入力(F)と、摺動ピンに適用される内部力(F)と、トリガー・レバー33の前方端部に適用された出力(F)とを含む。
制限レバー31の長さと、摺動ピン36から旋回ボス315までの距離との比率は、5である。トリガー・レバー33の長さと、摺動ピン36から後方蝶番用ピン14までの距離との比率は、2である。
×5=F×1; F=5F
×2=F×1; 2F=5F
=2.5F
出力(F)は入力(F)の2.5倍であるので、本発明のステープラーは非常に省力型である。また、制限レバー31が蓋部24およびトリガー・レバー33を旋回し過ぎないように防止して、ステープラーの重心が常に基部上に保たれるようにするので、綴じ針収容部に針を再充填するのが簡単に行なえて、便利である。
本発明では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本発明のステープラーの前方から見た斜視図。 本発明のステープラーの後方から見た別の斜視図。 図1の上方部および底部を取り除いたステープラーの斜視図。 図1のステープラーの破断斜視図。 図3のステープラーの側面図。 図3のステープラーのトリガー集成体が開かれた状態の使用状態を示す側面図。 図3のステープラーのトリガー集成体が紙葉類を綴じるために下方へ押付けられた状態の使用状態を示す側面図。 図5に示すステープラー側面図で、3箇所の力線が示されている。
符号の説明
1 ステープラー
10 基部集成体
11 基部
110 翼部
111 後方の旋廻用孔
112 前方の旋廻用孔
113 湾曲形状のスロット開口
12 底部カバー部
13 底部バネ
14 後方蝶番ピン
15 摺動蝶番ピン
20 綴じ針収容集成体
21 綴じ針収容部
210 蝶番ピン用孔
211 据付け用孔
22 綴じ針支持部
23 圧縮バネ
24 蓋部
241 ノッチ
30 トリガー集成体
31 制限レバー
32 上部カバー
33 トリガー・レバー
331 接続用タブ
332 付勢用タブ
333 トリガー・レバー
34 隙間カバー
35 内部バネ
36 摺動ピン

Claims (4)

  1. 重心と、
    基部集成体であって、前方端部と、後方端部と、相対向する側部を有し、前記後方端部附近に前記側部から上方に突出する左右両翼部とを有する底部バーと、から成る基部を有する基部集成体と、
    綴じ針収容集成体であって、
    前方端部と、前記基部の後方端部に隣接した左右翼部の間に旋回自在に接続された後方接続端部と、その中に限定された窪み部と、から成る前記基部集成体に旋回可能に接続された綴じ針収容部と、前方端部と、前記基部の翼部の間に旋回可能に接続された後方接続端部とを有し、前記基部に旋回可能に接続され、前記綴じ針収容部の窪み部を選択的に覆う蓋部と、を有する綴じ針収容集成体と、
    トリガー集成体であって、
    前記蓋部の真上に位置付けられ前記基部に旋回可能の接続されたトリガー・レバーで、前方端部と、後方端部と、前記トリガー・レバーに形成され、前方端部と、基部上の各々の翼部に旋回可能に接続された後方接続端部と、前記前方端部及び後方接続端部の間に位置付けられ、ピン孔が形成された中間部とを有する左右相対向する接続タブと、前記トリガー・レバーの前方端部から下方へ垂直に突出し、綴じ針収容部の前方端部を選択的に伸張するようになる付勢用タブと、から成るトリガー・レバーと、
    前記トリガー・レバーの真上に位置付けられ、前記基部に旋回可能に接続され、前記トリガー・レバーを選択的に押圧するようになる制限レバーで、前方端部と、後方端部と、前記制限レバーに形成されその間に隙間を形成して、各翼部に旋回可能に接続され且つ前記トリガー・レバーの後方端部の前方および真上に位置付けられる後方接続他端を有する左右の側部タブと、前記側部タブの長手方向に形成され且つ内側前方端部と内側後方端部と、を有する制限スロットと、から成る制限レバーと、
    前記トリガー・レバーのピン孔と前記制限レバーにある制限スロットを貫通する摺動ピンであって、前記制限スロットに沿って摺動可能であり、該制限スロットの内側前方端部に対して選択的に押圧され、前記トリガー・レバーと前記蓋部とが綴じ針収容部と基部からそれ以上旋回し過ぎないように防止する摺動ピンと、を有するトリガー集成体と、から構成されることを特徴とするステープラー。
  2. 左右各々の翼部は、後方の旋回用孔と、前記後方の旋回用孔より上方前方にある前方の旋回用孔と、円の中心として作用する前記後方の旋回用孔と同心に前記翼部を貫通して形成された円弧形状の湾曲スロット開口と、を有し、
    前記基部集成体が、更に、基部の底部バー上に据え付けられ、綴じ針収容部に対して偏圧力を加える底部バネと、該後方の旋回孔を通して据付けられる後方蝶番ピンと、前記湾曲スロット開口を通って据え付けられ、該湾曲スロット開口に沿って摺動することのできる摺動蝶番ピンと、を有し、
    前記綴じ針収容部の後方接続端部は、後方蝶番ピンがそこを通して据え付けられるようになる蝶番用孔を有し、
    前記綴じ針収容部には、更に、その後方接続端部近くに形成され、前方の摺動蝶番ピンが据付けられる据付け用孔の形成された蝶番ピン用据付け部が配設されており、蓋部の後方接続端部は前記後方蝶番ピンと回転可能に係合する凹部が形成されており、前記トリガー・レバーそれぞれの接続用タブの後方接続端部には、後方蝶番ピンが据え付けられる蝶番ピン用孔が形成されており、前記制限レバーそれぞれの側方タブの後方接続端部には、前記各翼部の前方旋回用孔に回転可能に据え付けられる旋回用ボスが形成されている、ことを特徴とする請求項1記載のステープラー。
  3. 前記蓋部の前方端部には、更に、左右それぞれにノッチが形成されており、
    前記付勢用タブにはその底部両側に相対向して形成されたフック部があり、前記蓋部のそれぞれのノッチに選択的に係合され、
    前記トリガー集成体は、更に、前記蓋部とトリガー・レバーとの間に内部バネが配設されている、ことを特徴とする請求項2記載のステープラー。
  4. 前記基部集成体は、更に、その下部に底部カバーが装着され、基部を覆っており、前記トリガー集成体は、更に、前記制限レバーを覆う上方カバーと、前記制限レバーにある隙間を覆う隙間カバーと、を有することを特徴とする請求項3記載のステープラー。
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