JP2009060408A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラを備えた移動体を移動ガイド管内で移動させる方式の撮像装置において、カメラを移動ガイド管の周方向に移動させることができて、移動ガイド管の全周囲を通して移動ガイド管の外部を撮像可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、移動ガイド管2と、移動体3と、カメラ4と、圧力給排手段とを備えた撮像装置において、移動ガイド管2の内壁に移動ガイド管2の延長方向に沿って螺旋状に延長するよう設けられた螺旋ガイドレール(螺旋ガイドレール溝28)と、移動体3に設けられて螺旋ガイドレールに係合する係合部75とを備え、移動体3の係合部75が螺旋ガイドレールに沿って移動することによって移動体3が螺旋回転して移動ガイド管2内を移動可能に構成されたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラを備えた移動体を移動ガイド管内で移動させる方式の撮像装置に関するものである。
従来、トンネルの構内に設置される監視用撮像装置やスポーツ施設などに設置される競技撮影用撮像装置として、カメラを搭載した移動体を移動ガイド管内に設置し、移動ガイド管内に供給される流体圧力によって移動体を移動ガイド管内で移動させることによってカメラを移動させながら撮像可能とした撮像装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−210682号公報
従来の撮像装置は、移動体が移動ガイド管の内壁に移動ガイド管の中心軸に沿って延長するように設けられた線状ガイドレールでガイドされて移動ガイド管の一端と他端との間を移動可能に構成されたので、カメラのレンズが向いている一方向のみしか撮像できないという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、カメラを移動ガイド管の周方向に移動させることができて、移動ガイド管の全周囲を通して移動ガイド管の外部を撮像可能な撮像装置を提供する。
本発明の撮像装置は、円形断面に形成された移動ガイド管と、移動ガイド管内に供給される流体圧を受けて移動ガイド管の中心軸に沿って移動ガイド管内を移動可能なように移動ガイド管内に設けられた移動体と、移動体に設けられて移動ガイド管を通して移動ガイド管の外部を撮像するカメラと、移動ガイド管内に対して流体圧力を給排する圧力給排手段とを備えた撮像装置において、移動ガイド管の内壁に移動ガイド管の延長方向に沿って螺旋状に延長するよう設けられた螺旋ガイドレールと、移動体に設けられて螺旋ガイドレールに係合する係合部とを備え、移動体の係合部が螺旋ガイドレールに沿って移動することによって移動体が螺旋回転して移動ガイド管内を移動可能に構成されたことを特徴とする。
移動ガイド管の内壁に移動ガイド管の延長方向に沿って線状に延長するよう設けられた線状ガイドレールと、移動体に設けられて線状ガイドレールに係合する係合部とを備え、移動体が、移動ガイド管内を、螺旋回転運動、又は、非回転運動のいずれかで移動するように形成されたことも特徴とする。
本発明によれば、移動体が、移動ガイド管内を螺旋回転して移動できるように構成されたので、カメラで、移動ガイド管の全周囲を通して移動ガイド管の外部を撮像できるようになる。即ち、移動ガイド管の周りの全方向を撮像できる。
移動体が、移動ガイド管内を、螺旋回転運動、又は、非回転運動のいずれかで移動するように形成されたので、カメラで、移動ガイド管の周りの全方向を撮像することもできるし、移動ガイド管から見た一方向のみを撮像し続けることもできるようになる。
最良の形態
図1及び図2は本発明の最良の形態による撮像装置を示し、図1は撮像装置の移動ガイド管内の詳細構造を示し、図2は撮像装置を示す。
図2に示すように、撮像装置1は、移動ガイド管2と、移動体3と、圧力給排手段5とを備える。図1に示すように、移動体3は、直線移動体6と、螺旋移動体7と、カメラ4を搭載したカメラ搭載移動体8とを備える。
図2に示すように、移動ガイド管2は、円形断面に形成された両端開口の管体21と、管体21の一端の開口を閉じるように設けられた一端閉塞部材22と、管体21の他端の開口を閉じるように設けられた他端閉塞部材23と、一端閉塞部材22に形成された一端側圧力供給口24と、他端閉塞部材23に形成された他端側圧力供給口25とを備える。管体21は、1本の管、あるいは、複数の管の連結体により形成される。管体21は、直線状や曲線状に延長する。
圧力給排手段5は、例えば、圧力供給装置としてのコンプレッサ51、コンプレッサ51と一端側圧力供給口24とを繋ぐ一端側圧力供給管52と、コンプレッサ51と他端側圧力供給口25とを繋ぐ他端側圧力供給管53と、移動ガイド管2の管体21の一端部に形成された一端側圧力排出口54と、移動ガイド管3の管体21の他端部に形成された他端側圧力排出口55と、一端側圧力排出口54に繋がれた一端側圧力排出管56と、他端側圧力排出口55に繋がれた他端側圧力排出管57と、一端側圧力排出管56に設けられた一端側開閉弁58と、他端側圧力排出管57に設けられた他端側開閉弁59と、コンプレッサ51、一端側開閉弁58、他端側開閉弁59を制御する圧力給排制御装置50とを備える。
図1に示すように、移動ガイド管2は、管の内壁面26に、管の延長方向に沿った一直線状に形成された2つの線状ガイドレール溝27;27と、管の中心軸を中心として管の延長方向に沿って螺旋に延長するように設けられた螺旋ガイドレール溝28とを備える。2つの線状ガイドレール溝27;27は、内壁面26の周方向において互いに180度隔てた位置に形成される。
カメラ搭載移動体8は、移動ガイド管2の内周円の径寸法より小さい外周円寸法の円柱体80により形成される。円柱体80の一端面81には、保持棒係合孔部32を備える。円柱体80の外周面には移動ガイド管2の内壁面26との摩擦を少なくするための例えば球体キャスターのような滑走体85が設けられる。
直線移動体6は、移動ガイド管2の内周円の径寸法より小さい外周円寸法の円柱体60により形成される。円柱体60の他端面69には、円柱体60の中心と同軸の保持棒61及び押圧部材68が設けられる。保持棒61の中央棒部63の先端には中央棒部63の径よりも大径に形成されて保持棒係合孔部32に係合するリング状の係合フランジ62を備える。直線移動体6の円柱体60の外周面には線状ガイドレール溝27に係合する係合部としての凸部65が設けられる。保持棒61は螺旋移動体7を保持するための棒である。
保持棒係合孔部32は、係合フランジ62の外径よりも大きい内径寸法の円孔により形成された係合フランジ収容孔33と、この係合フランジ収容孔33内に係合フランジ62が収容された状態においてカメラ搭載移動体8の円柱体80の一端面81に開口する開口部34の内周壁35に固定される止めリング体36により形成される。この止めリング体36のリング孔の径は、保持棒61の中央棒部63の外径よりも大きく、係合フランジ62の外径よりも小さい。また、係合フランジ収容孔33の開口部34の内周壁35に止めリング体36が固定された状態において、止めリング体36の内面37と係合フランジ収容孔33の底面38との間の長さhは、係合フランジ62のリングの厚さ寸法よりも長い。従って、係合フランジ62は、係合フランジ収容孔33の開口部34の内周壁35に固定された止めリング体36の内面37と係合フランジ収容孔33の底面38との間を往復移動可能である。
螺旋移動体7は、移動ガイド管2の内周円の寸法より小さい外周円寸法の円柱体70により形成され、円柱体70の中心には、円柱体70の両端面71;72に跨って貫通する保持棒軸通し孔73が形成される。螺旋移動体7の円柱体70の外周面には螺旋ガイドレール溝28に係合する係合部としての凸部75が設けられる。
例えば、保持棒軸通し孔73に保持棒61の中央棒部63を通した後に、中央棒部63の一端に係合フランジ62を溶接などで接合して取付けるとともに、中央棒部63の他端と直線移動体6の円柱体60の他端面69とを溶接などで接合して取付け、そして、係合フランジ62を係合フランジ収容孔33内に収容させた後に、係合フランジ収容孔33の開口部34の内周壁35に止めリング体36を溶接などで接合して取付けることによって、カメラ搭載移動体8と螺旋移動体7と直線移動体6とが互いに結合された移動体3が構成される。
カメラ搭載移動体8の円柱体60の一端面81には、カメラ搭載移動体8と螺旋移動体7とを結合したり、カメラ搭載移動体8と螺旋移動体7とを分離する結合分離手段90が設けられる。結合分離手段90は、例えば、電磁石により形成される。この電磁石は、例えば、カメラ搭載移動体8に搭載された図外のコンピュータの処理により磁石として機能したり非磁石として機能する。よって、円柱体70の一端面71の表面には図外の鉄板などの磁石吸着板が設けられる。例えば、この撮像装置1を防犯監視用として使用する場合に、コンピュータに予め登録者の画像を認識させておき、コンピュータは、カメラ4の駆動の際に電磁石を磁石として機能させる。これにより、カメラ搭載移動体8と螺旋移動体7とが結合し、螺旋移動体7が螺旋状に上に動くことで、カメラ搭載移動体8が回転しながら上に移動する。そして、コンピュータが、螺旋カメラ4で撮影された画像に登録者以外の人物画像が映ったことを認識した場合には、電磁石の電源を切って電磁石を非磁石とするよう制御することで、カメラ搭載移動体8と螺旋移動体7とが分離し、カメラ搭載移動体8が直線移動体6に引っ張られて直進して下に移動する。
カメラ4やコンピュータや結合分離手段90の電源は、例えば、図外の給電線を介して外部から取り込んだ電気を使用する。カメラ4で撮像された映像信号及び音声信号は、有線又は無線で外部に送信される。
作用を説明する。撮像装置1を駆動すると、圧力給排制御装置50が圧力給排手段5を駆動する。コンピュータはカメラ4と結合分離手段90としての電磁石を駆動する。これにより、直線移動体6に圧力が加えられ、直線移動体6が上に動いて押圧部材68が螺旋移動体7を上に押す。これにより、螺旋移動体7は螺旋運動を行いながら上に移動し、電磁石によってカメラ搭載移動体8と結合する。直線移動体6に圧力が加え続けられると、直線移動体6によって上方に押された螺旋移動体7とカメラ搭載移動体8は螺旋移動体7によって螺旋運動を行いながら上に移動する。よって、カメラ4が、移動ガイド管2の中心軸を中心とした周囲360度の範囲を撮像できるようになる。即ち、カメラ4で、移動ガイド管2の全周囲を通して移動ガイド管2の外部を撮像できるようになる。つまり、カメラ4で、移動ガイド管2の周りの全方向を撮像できるようになる。
そして、コンピュータが、カメラ4で撮影された画像に登録者以外の不審な人物が映っていると判定した場合には、電磁石の電源を切るとともに、圧力給排制御装置50に圧力調整を指令し、圧力給排制御装置50は、直線移動体6を下に移動させる方向に移動ガイド管2内の圧力を制御する。これにより、螺旋移動体7とカメラ搭載移動体8とが分離し、螺旋移動体7が単独で螺旋運動を行い、移動体は、直線移動体6に引っ張られて直線運動で下降する。よって、不審な人物が映っていると判定した後は、不審な人物が撮像された一方向を撮像し続けることができる。
最良の形態1によれば、カメラ4で、移動ガイド管2の周りの全方向を撮像することもできるし、移動ガイド管2から見た一方向のみを撮像し続けることもできるようになるので、例えば、上述したように、防犯監視用として好適な撮像装置を提供できる。
最良の形態2
線状ガイドレール溝と線状ガイドレール溝に係合する係合部とを備えない構成としてもよい。即ち、移動体が、移動ガイド管内を、螺旋回転運動でのみ移動可能なように形成してもよい。カメラで、移動ガイド管2の全周囲を通して移動ガイド管2の外部を撮像できるようになる。即ち、カメラ4で、移動ガイド管2の周りの全方向を撮像できるようになる。
突起により形成されたガイドレールを設け、このガイドレールに係合する係合部として凹部を設けても良い。移動ガイド管2を横に延長させるように設置して使用してもよい。
本発明の撮像装置は、防犯装置として使用できる。流体圧力として水圧を用いても良い。本発明の撮像装置は、水中撮影用として用いることも可能である。
撮像装置の移動ガイド管内の詳細図(最良の形態1)。 撮像装置の全体構成図(最良の形態1)。
符号の説明
1 撮像装置、2 移動ガイド管、3 移動体、4 カメラ、
5 圧力給排手段、27 線状ガイドレール溝(線状ガイドレール)、
28 螺旋ガイドレール溝(螺旋ガイドレール)、65;75 凸部(係合部)。

Claims (2)

  1. 円形断面に形成された移動ガイド管と、移動ガイド管内に供給される流体圧力を受けて移動ガイド管の中心軸に沿って移動ガイド管内を移動可能なように移動ガイド管内に設けられた移動体と、移動体に設けられて移動ガイド管を通して移動ガイド管の外部を撮像するカメラと、移動ガイド管内に対して流体圧力を給排する圧力給排手段とを備えた撮像装置において、移動ガイド管の内壁に移動ガイド管の延長方向に沿って螺旋状に延長するよう設けられた螺旋ガイドレールと、移動体に設けられて螺旋ガイドレールに係合する係合部とを備え、移動体の係合部が螺旋ガイドレールに沿って移動することによって移動体が螺旋回転して移動ガイド管内を移動可能に構成されたことを特徴とする撮像装置。
  2. 移動ガイド管の内壁に移動ガイド管の延長方向に沿って線状に延長するよう設けられた線状ガイドレールと、移動体に設けられて線状ガイドレールに係合する係合部とを備え、移動体が、移動ガイド管内を、螺旋回転運動、又は、非回転運動のいずれかで移動するように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。







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