JP2009059980A - Led発光装置 - Google Patents

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典和 門谷
Sadato Imai
貞人 今井
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Abstract

【課題】一定の明るさで点灯させることができて、小型、薄型化が可能なLED発光装置を低価格で提供する。
【解決手段】発光素子として機能する第1のLEDと、該第1のLEDから出射される光の光量を検出する受光素子として機能する第2のLEDと、該第2のLEDの検出値により前記第1のLEDの発光状態を調整する調整手段とを備え、前記第1、第2のLEDが互いに光透過可能状態で隣接して配置されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のLED(発光ダイオード)を備えたLED発光装置に関し、特にカメラ機能を備えた携帯電話機や携帯情報端末機等に搭載されるフラッシュライト等に用いられるLED発光装置に関する。
最近の携帯電話等の携帯端末は、カメラ機能を備えたものが主流になってきており、フラッシュライト機能を備えた製品も提供されている。これらのカメラ機能付き携帯端末は小型化が要求されることから、フラッシュライト用の光源としては、LED発光装置が用いられるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。従来のこのようなLED発光装置を搭載したカメラモジュールの一例を図7に基づいて説明する。
図7に示すように、外ケース215に配設されたフラッシュライト用LED付きカメラモジュール200は、カメラレンズモジュール210とフラッシュライト用LEDモジュール220とで構成される。フラッシュライト用LEDモジュール220は、外ケース215に固定され被写体方向に向かって照射光226を照射する凸レンズからなる照射レンズ221と、外ケース215に配設された回路基板保持台224上のLEDモジュール225とで構成される。LEDモジュール225は、回路基板保持台224上に配設された回路基板223にLED222が実装されている。
特開2006−221098号公報(第3頁、図10)
しかしながら、最近のフラッシュライト用LEDには高輝度LEDが用いられることが多い。この高輝度LEDは大きい電流が流れるので、長時間使用時に熱を発生することになる。この熱により周辺温度の上昇と共に接合部の温度が上昇すると、順方向電圧と電流が共に減少するので、温度が高くなるにつれて明るさが低下する。また、LEDは、出射時間が経過するにつれて明るさが変化する。このため、明るさを一定に保つためには、各LEDの光量を測定し、この測定値に応じて印加する電圧や電流を制御する必要がある。このLEDの光量を測定するためのセンサーとしてフォトダイオードで受光する例が開示されているが、製造コストが高くなるという問題があった。また、配置するためのスペースが必要で、小型、薄型化が難しいという問題があった。
(目的)
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、一定の明るさで点灯し、小型、薄型化が可能なLED発光装置を低価格で提供することを目的とするものである。
上記課題を解決ために本発明のLED発光装置は、発光素子として機能する第1のLEDと、該第1のLEDから出射される光の光量を検出する受光素子として機能する第2のLEDと、該第2のLEDの検出値により前記第1のLEDの発光状態を調整する調整手段とを備え、前記第1、第2のLEDが互いに光透過可能状態で隣接して配置されている。
また、前記第1、第2のLEDは同一基板の同一平面上に配置されていることを特徴とする。
また、前記第1、第2のLEDは同一の透明性の封止樹脂で封止されていることを特徴とする。
また、前記第1、第2のLEDの互いの間隔と、前記第1、第2のLEDの上面から前記封止樹脂上面までの距離とは、前記第1のLED中央部から出射した光が前記封止樹脂上面の空気との境界面で全反射して隣接する前記第2のLEDの中央部に入るように設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、高価なフォトダイオードの代わりに受光素子としてLEDを用いて、発光素子としてのLEDの光量をモニターし、印加する電圧、電流量を制御することにより、一定の明るさで点灯するLED発光装置を提供することができる。また、受光素子としてのLEDと発光素子としてのLEDとを1パッケージとすることにより、部品点数の削減が可能となり、小型で薄型のLED発光装置を低価格で提供することができる。
図1から図5は本発明の実施形態におけるLED発光装置の主要部を示す。図1に示すように本実施形態におけるLED発光装置21は、回路基板22と、この回路基板22上に実装される発光部28、この発光部28を取り囲む反射面33が形成された反射枠体31とを備えている。
回路基板22は、図2に示すように、ガラスエポキシ樹脂等からなり、両側面にアノード電極34a、35a、36a、37a及びカソード電極34b、35b、36b、37bがスルーホールによって形成されており、それぞれ回路基板22の両側面から中央部に延びるリードパターンが形成されている。さらに、アノード電極34aとカソード電極34b、アノード電極35aとカソード電極36、アノード電極36aとカソード電極36bのリードパターンのそれぞれの先端間に第1のLEDである発光素子としてのLED24、25、26が実装され、ボンディングワイヤを介して接続されている。また、アノード電極37aとカソード電極37bのリードパターンの先端間に第2のLEDである受光素子としてのLED27が実装され、ボンディングワイヤを介して接続されている。
発光部27は、前述の発光素子としての3つのLED24、25、26と、受光素子としてのLED27と、これらのLED24、25、26、27を封止する透明又は透光性を有する封止樹脂29とを備えている。発光素子としての3つのLED24、25、26及び受光素子としてのLED27は、窒化ガリウム系化合物半導体であり、それぞれのアノード電極34a、35a、36a、37aとカソード電極34b、35b、36b、37b間に接続されている。また、LED24、25、26、27は、回路基板22のほぼ中央に四角形状に均等配置されており、かつ受光素子としてのLED27が発光素子としてのLED24、25、26からのそれぞれの出射光を受光出来るように回路基板22の同一平面上に互いに光透過可能状態で隣接して配置されている。
図4は発光部28を示す部分拡大断面図である。以下、発光素子としてのLED24、25、26と受光素子としてのLED27との配置関係について、LED24とLED27とを例として配置関係を説明する。図4に示すように、発光素子としてのLED24と受光素子としてのLED27とは、回路基板22の同一平面上に配置されており、LED24の上面24aとLED27の上面27aとが同じ高さになるように配置されている。また、LED24、27は、同一の封止樹脂29で封止されており、LED24、27のそれぞれの上面24a、27aから封止樹脂29の上面29aまでの距離aが等しくなるように封止されている。また、LED24、27の互いの間隔bと、前述のLED24、27の上面24a、27aから封止樹脂29の上面29aまでの距離aとは、発光素子としてのLED24中央部から出射した光が封止樹脂29の上面29aである空気との境界面で全反射して隣接する受光素子としてのLED27の中央部に入るように設定されている。即ち、発光素子としてのLED24中央部から出射した光が封止樹脂29の上面29aである空気との境界面に入射する角度が境界面における臨界角度より大きい値のとなるように設定されている。これより、発光素子としてのLED24の上面から出射した光と側面から出射した光の両方が受光素子としてのLED27に入射する。なお、発光素子としてのLED25、26については、LED24と同様に配置する。
図5は、全反射と臨界角の関係を示す図である。図5に示すように、発光素子としてのLED24中央部から出射した光が封止樹脂29の上面29aである空気との境界面に入射する角度pが境界面における臨界角度より大きい値の場合、全反射となる。本実施形態における封止樹脂29の屈折率が1.5、空気の屈折率を1.0とした場合、臨界角は、約42度となる。したがって、LED24中央部から出射した光がLED24とLED27と中間に対応する封止樹脂29の上面29aへ入射する角度pを臨界角である42度より大きい値になるようにLED24、27の互いの間隔bと、LED24、27の上面24a、27aから封止樹脂29の上面29aまでの距離aとの値を設定する。なお、発光素子としてのLED25、26についても発光素子としてのLED24と同様に上記関係を満たすように、LED25、26と受光素子としてのLED27と間隔bと、封止樹脂29の上面29aまでの距離aとの値を設定する。本実施形態においては、四角形形状に配置したLED24、LED25、LED26、LED27の互いに隣接する距離bを同じ値設定し、入射角度pの値が45度なるように、間隔bと、距離aとの値を設定した。
前述の各LED24、25、26、27は順方向電圧印加により発光状態とされて発光素子として機能し、逆方向電圧印加により受光素子として機能することが知られている。したがって、LED24、25、26に順方向電圧を印加し発光素子として機能させることができる。また、LED
27に逆方向電圧を印加することにより受光素子として機能させることができ、発光素子としてのLED24、25、26から出射される光の光量を受光素子としてのLED 27で検出することができる。なお、回路基板22には、受光素子としてのLED
27での検出値により発光素子としてのLED24、25、26の発光状態を調整する調整手段として、後述するフィードバック回路が備えられている。
次に、発光素子としてのLED24、25、26の発光状態を調整する方法について図3に基づいて説明する。まず、発光素子としてのLED24を点灯し、LED24からの出射光の光量を受光素子としてのLED27により検出する。この検出した光の光量に応じて出力された値によりフィードバック回路23が発光素子としてのLED24に供給する電圧又は電流を調整する。光量が所定の量より少ないときは、発光素子としてのLED24に供給する電圧又は電流を上げ、LED24の光量を大きくする。逆に光量が多いときはLED24に供給する電圧又は電流を下げ、LED24の光量を少なくする。このフィードバックを所定の回数繰り返し行い、検出される光量が一定になるように調整する。これにより、LED24から出射される光の経時的な輝度の変化を抑制することができる。同様に発光素子としてのLED25、26についても検出される光量が一定になるように調整することにより出射される光の経時的な輝度の変化を抑制することができる。
[比較例]
図6に発光素子としてのLED24と受光素子としてのLED27とが別々に分かれて封止されている例を示す。図6に示すように、LED24は、封止樹脂39で封止されており、LED27は封止樹脂49で封止されている。発光素子としてのLED24から出射された光のうち、封止樹脂39の上面39aで全反射された光が封止樹脂39の側面39bで反射、屈折される。屈折して空気中に出た光が隣接する封止樹脂49の側面49bで反射、屈折され、屈折した光が封止樹脂49の内部に入射し、受光素子としてのLED27に到達する。このため、LED24、LED27が別々に分かれて封止されていると発光素子としてのLED24の側面から出謝した光は、受光素子としてのLED27に入射するが、上面から出射した光は、ほとんど受光素子としてのLED27に入射しない。したがって、発光素子としてのLED24から出射された光のうち受光素子としてのLED27に入射する光量が少なくなり、安定して光を検出できず正確なフィードバックが行えないおそれがあり、好ましくない。
以上のように、本実施例によれば、高価なフォトダイオードの代わりに受光素子としてLEDを用いて、発光素子としてのLEDの光量をモニターし、印加する電圧、電流量を制御することにより、一定の明るさで点灯するLED発光装置を提供することができる。また、受光素子としてのLEDと発光素子としてのLEDとを1パッケージとすることにより、部品点数の削減が可能となり、小型で薄型のLED発光装置を低価格で提供することができる。
なお、本実施形態においては、発光素子としてのLEDの数を3個、受光素子としてのLEDの数を1個の場合を例として説明したが、これらの数に限定されるものではなく、必要に応じて適宜設定することができる。
また、各LEDの機能は、発光素子または受光素子に限定されるものではなく、切り替えて用いることが出来る。例えば、本実施形態における1個の受光素子を受光素子として使用しない場合には、発光素子として用い、3個の発光素子に加えて、4個の発光素子として用いることができる。
なお、実施形態におけるLED発光装置は、フラッシュライトや、各種照明装置に用いることができる。
本発明の実施形態におけるLED発光装置を示す図で、図1(a)は斜視図、図1(b)は、図1(a)におけるA−A断面図である。 本発明の実施形態における回路基板を示す概略平面図である。 本発明の実施形態における発光素子としてのLEDの発光状態を調整する方法について説明するための図である。 本発明の実施形態における受光素子としてのLEDの受光状態を示す図である。 本発明の実施形態における受光素子としてのLEDの受光状態を示す図である。 受光素子としてのLEDの受光状態の比較例を示す図である。 従来技術におけるLED発光装置を搭載したカメラモジュールを示す概略断面図である。
符号の説明
21 LED発光装置
22 回路基板
23 フィードバック回路
24 発光素子としてのLED
24a LEDの上面
25、26 発光素子としてのLED
27 受光素子としてのLED
27a LEDの上面
28 発光部
29 封止樹脂
29a 封止樹脂の上面
31 反射枠体
33 反射面
34a、35a、36a、37a アノード電極
34b、35b、36b、37b カソード電極
39、49 封止樹脂
39a、49a 封止樹脂の上面
39b、49b 封止樹脂の側面

Claims (4)

  1. 発光素子として機能する第1のLEDと、該第1のLEDから出射される光の光量を検出する受光素子として機能する第2のLEDと、該第2のLEDの検出値により前記第1のLEDの発光状態を調整する調整手段とを備え、前記第1、第2のLEDが互いに光透過可能状態で隣接して配置されていることを特徴とするLED発光装置。
  2. 前記第1、第2のLEDは同一基板の同一平面上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のLED発光装置。
  3. 前記第1、第2のLEDは同一の透明性の封止樹脂で封止されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLED発光装置。
  4. 前記第1、第2のLEDの互いの間隔と、前記第1、第2のLEDの上面から前記封止樹脂上面までの距離とは、前記第1のLED中央部から出射した光が前記封止樹脂上面の空気との境界面で全反射して隣接する前記第2のLEDの中央部に入るように設定されていることを特徴とする請求項3に記載のLED発光装置。
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