JP2009058857A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDの数に対応した最大駆動電圧に応じたバックライト装置を提供する。
【解決手段】液晶表示装置の背面に配された複数個のLEDを直列に接続し、このLEDを駆動する駆動IC18を有し、この駆動IC18は過電圧防止回路を有し、過電圧防止回路は、複数の分割回路と、基準電圧発生回路と、コンパレータとAND回路とより構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示装置において、LEDを用いたバックライト装置に関するものである。
従来、液晶表示装置に用いられるバックライト装置の光源は、冷陰極管を用いられてきたが、最近その光源として発光ダイオード(以下、LEDという)が用いられてきている(例えば、特許文献1参照)。
従来のバックライト装置100について、図3に基づいて説明する。
複数のLEDが直列に接続され、直流電源101の直流電圧VINを昇圧回路102で駆動電圧VOUTに昇圧して直列のLEDに印加し、また、これらLEDには定電流回路104が接続され、常に一定の電流が流れるようにして、各LEDを点灯させる。
昇圧回路102は、直流電源101に接続されたLC回路106と、FET等のスイッチング素子108と、このスイッチング素子108のON/OFFの間隔を制御するクロック信号発生回路110と、過電圧防止回路112とより構成されている。
まず、昇圧回路102について説明する。
直流電源101から供給された入力電圧VINの電荷がLC回路106に充電される。この充電された電荷をスイッチング素子108によって放電することによって、直列に接続されたLEDに電圧が印加される。このON/OFFするタイミングはクロック信号発生回路110によって決定される。
次に、過電圧防止回路112について説明する。
スイッチング素子108と定電流回路104とクロック信号発生回路110とは、1個の駆動IC114から構成されている。そのため、この駆動IC114には限界駆動電圧があり、駆動電圧VOUTがその限界駆動電圧を超えた場合、過電圧防止回路112が作用してクロック信号発生回路110を停止させ、駆動IC114の破壊を防止するのが目的である。
過電圧防止回路112は、抵抗R10、R11、コンパレータ116から構成されている。駆動IC114の駆動電圧VOUTを抵抗R10と抵抗R11で分割した電圧VFBと、基準電圧Vthとをコンパレータ116で比較し、Vth>VFBのときに、コンパレータ116よりL信号を出力し、Vth=<VFBのときH信号を出力する。そして、クロック信号発生回路110は、コンパレータ116からの信号がL信号で動作がON、H信号で動作がOFFとなる。
以上の構成により、駆動電圧VOUTが限界駆動電圧を超えれば、クロック信号発生回路110はOFFして、動作が停止する。
特開2005−310998公報
上記のような従来のバックライト装置100においては、スイッチング素子108、クロック信号発生回路110、コンパレータ116、抵抗R10、R11、定電流回路104とが上記したように1個の駆動IC114に内蔵されているため、次のような問題点がある。
すなわち、限界駆動電圧は駆動IC114によって異なり、最大駆動電圧はLEDの数によって異なる。そのため、駆動ICの限界駆動電圧が低い場合は駆動可能なLEDは少なくなり、逆に高い場合は駆動可能なLEDは多くなる。しかし、駆動ICの限界駆動電圧が高く、LEDの数が少い場合は点灯可能であるが、高い限界駆動電圧の駆動IC114で少ない数のLEDを駆動することとなり、適切な使用ではない。すなわち、高い限界駆動電圧の駆動IC114のコストは高く、バックライト装置100のコストを削減することができない。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、LEDの数に対応した最大駆動電圧に応じたバックライト装置を提供する。
本発明は、液晶セルの背面に配され、かつ、直列に接続された複数個のLEDと、前記複数個のLEDのそれぞれに定電流を流す定電流回路と、直流電源と、前記直流電源からの第1電圧を第2電圧に昇圧して、前記第2電圧を前記複数個のLEDに印加する昇圧回路と、を有した液晶表示装置に用いられるバックライト装置において、
(1)前記昇圧回路は、前記直流電源に接続され、電荷を充電するLC回路と、前記LC回路に充電された電荷を所定の間隔でON/OFFして、前記第2電圧で放電させるスイッチング素子と、前記所定の間隔を決定するクロック信号発生回路と、前記第2電圧が、限界駆動電圧となったときに前記クロック信号発生回路を停止させる過電圧防止回路と、を有し、
(2)前記過電圧防止回路は、前記第2電圧を分割してm段階の分割電圧Vth1〜Vthm(但し、Vth1>Vth2>・・・・>Vthmである)を生成するm個の分割回路と、前記限界駆動電圧に対応する基準電圧VFB(但し、Vth1<VFBである)を生成する基準電圧発生回路と、前記m個の分割回路のそれぞれの分割電圧と、前記基準電圧とを比較するm個のコンパレータと、前記m個のコンパレータからのH/Lの出力信号がそれぞれ入力し、前記クロック信号発生回路へ停止信号を出力するAND回路と、を有したバックライト装置である。
本発明によれば、LEDの数に対応した駆動が可能となる。
以下、本発明の一実施形態の液晶表示装置におけるバックライト装置10について図1及び図2に基づいて説明する。
本実施形態のバックライト装置10は、液晶セルの背面側に配され、液晶セルを照明するものである。すなわち、液晶セルの背面側において等間隔にLEDが複数個配され、これらLEDを点灯させることによって液晶セルを背面側から照明する。
(1)バックライト装置10の構成
図1に基づいて、バックライト装置10の回路構成について説明する。
上記したLEDは、N個、すなわち、LED−1、LED−2、・・・、LED−Nが直列に接続されている。この中の最後に接続されたLED−Nのカソード端子には、抵抗Rが接続された後に接地され、また、このカソード端子には、N個のLEDに一定のLED順電流Iを流すための定電流回路12が設けられている。
直流電源14には、LC回路16が接続されている。このLC回路16は、コンデンサC1とコイルLから構成され、コイルLの一端が直流電源14に接続され、コンデンサC1の一端が直流電源14に接続され、コンデンサC1の他端が接地されている。
このLC回路16のコイルLの他端には、駆動IC18の出力端子と、ダイオードDのアノード端子とが接続されている。このダイオードDのカソード端子には、上記したN個のLEDの最初のLED−1のアノード端子が接続されている。また、コンデンサC2の一端が接続され、そのコンデンサC2の他端は接地されている。上記LC回路16、駆動IC18、ダイオードDが、直流電源14の昇圧回路を構成している。
(2)駆動IC18の構成
次に、駆動IC18の構成について説明する。
駆動IC18は、FETよりなるスイッチング素子20、クロック信号発生回路22、第1コンパレータ24、第2コンパレータ26、第3コンパレータ28、AND回路30を有している。また、上記した定電流回路12も有している。
この駆動IC18の外側には、第1分割回路32、第2分割回路34、第3分割回路36、基準電圧回路38を有している。
第1分割回路32、第2分割回路34、第3分割回路36及び基準電圧回路38は並列に接続され、その一端がダイオードDのカソード端子に接続されている。
基準電圧回路38は、抵抗R1と抵抗R2を直列に接続したものであり、抵抗R1の一端がダイオードDのカソード端子に接続され、抵抗R2の他端が接地されている。そして、抵抗R1と抵抗R2より分割された基準電圧VFBが、第1コンパレータ24、第2コンパレータ26、第3コンパレータ28の+端子にそれぞれ入力する。
第1分割回路32は、抵抗R3と抵抗R4を直列に接続したものであり、抵抗R3の一端がダイオードDのカソード端子に接続され、抵抗R4の他端が接地されている。そして、抵抗R3と抵抗R4によって分割された分割電圧Vth1が第1コンパレータ24の−端子に入力する。
第2分割回路34は、抵抗R5と抵抗R6を直列に接続したものであり、抵抗R5の一端がダイオードDのカソード端子に接続され、抵抗R6の他端が接地されている。そして、抵抗R5と抵抗R6によって分割された分割電圧Vth2が第2コンパレータ26の−端子に入力する。
第3分割回路36は、抵抗R7と抵抗R8を直列に接続したものであり、抵抗R7の一端がダイオードDのカソード端子に接続され、抵抗R8の他端が接地されている。そして、抵抗R7と抵抗R8によって分割された分割電圧Vth3が第3コンパレータ28の−端子に入力する。
そして、第1分割回路32、第2分割回路34、第3分割回路36、基準電圧回路38及び駆動IC18内部の第1コンパレータ24、第2コンパレータ26、第3コンパレータ28、AND回路30で過電圧防止回路を構成している。
(2)各電圧値と各抵抗値
まず、各素子の電圧値について説明する。
昇圧回路からの駆動電圧VOUTは、

VOUT=N×V+I×R ・・・(1)

となる。但し、VはN個のLEDのそれぞれのLED順電圧である。
基準電圧回路38によって出力される基準電圧VFBは、

VFB=VOUT×R2/(R1+R2) ・・・(1)

となる。この基準電圧VFBは、LEDの個数に対応した最大駆動電圧に応じて、図2を満たすように設定され、その最大値は駆動IC18が破壊されない最大電圧、すなわち、限界駆動電圧に等しくなる。
また、第1分割回路32の分割電圧Vth1は、

Vth1=VOUT×R4/(R3+R4) ・・・(2)

となる。
第2分割回路34の分割電圧Vth2は、

Vth2=VOUT×R6/(R5+R6) ・・・(3)

となる。
第3分割回路36の分割電圧Vth3は、

Vth3=VOUT×R8/(R7+R8) ・・・(4)

となる。
次に、上記各抵抗R1〜R8の値の設定方法について説明する。
LEDが多数(例えば、11個)、通常の数(例えば、8個)、少数(例えば、5個)のそれぞれの場合に最大駆動電圧は異なる。そのため、本実施形態では、これら最大駆動電圧を3段階に分け、過電圧防止回路では、3個の分割回路32,34,36と3個のコンパレータ24、26、28を準備する。
各コンパレータ24、26、28は、分割電圧Vth>基準電圧VFBのときはL信号を出力し、分割電圧Vth=<基準電圧VFBのときはH信号を出力する。そして、各コンパレータ24、26、28の出力信号をAND回路30に入力させ、この出力によってクロック信号発生回路22をON/OFFさせる。すなわち、AND回路30からL信号が入力するとONし、H信号が入力するとOFFさせる。
そして、LEDの数が5個以下の最大駆動電圧を20V、6〜8個を30V、9〜11個を40Vとし、それぞれにおいて基準電圧VFBと各分割電圧Vthとの関係が図2の表を満足するように抵抗R1〜R8を設定する。
(3)動作内容
この図2の表により、駆動IC18の動作は次の通りとなる。
LEDの数が5個以下の場合、最大駆動電圧は20Vであり、3個のコンパレータ24、26、28の出力はすべてL信号となり、AND回路30の出力もL信号となって駆動IC18の動作はONとなる。
LEDの数が6個〜8個の場合、最大駆動電圧は30Vであり、第3コンパレータ28のみの出力がH信号となり、第2コンパレータ26の出力がL信号、第1コンパレータ24の出力がL信号となり、AND回路30の出力はL信号となって駆動IC18の動作はONとなる。
LEDの数が9個〜11個の場合、最大駆動電圧は40Vであり、第1コンパレータ24の出力がL信号となり、第2コンパレータ26の出力がH信号、第3コンパレータ28の出力がH信号となり、AND回路30の出力はL信号となって駆動IC18の動作はONとなる。
LEDの数が12個以上の場合、最大駆動電圧が40V以上、すなわち、駆動IC18の限界駆動電圧以上となり、全てのコンパレータ24、26、28の出力はH信号となり、AND回路30の出力はH信号となって駆動IC18の動作はOFFとなる。
(4)効果
以上により本実施形態のバックライト装置10であると、1個の駆動IC18を準備し、駆動IC18の外部にある基準電圧回路38と3個の分割回路32,34,36の各抵抗R1〜R8の値を、LEDの数に合わせてそれぞれ設定することにより、5〜11個のLEDの最大駆動電圧に対応可能となる。また、LEDの数が11個を超える場合、駆動IC18の限界駆動電圧を超えるのでクロック信号発生回路22の動作はOFFとなり、駆動IC18の破壊を防止することができる。
(5)変更例
本発明は上記各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
上記実施形態では、最大駆動電圧を3段階に分けて動作させるために3個のコンパレータと3個の分割回路を用いたが、最大駆動電圧を4段階に分けて動作させる場合には、3個以上のコンパレータと3個以上の分割回路を用いる。例えば、最大駆動電圧が4段階に分ける場合に4個のコンパレータと4個の分割回路を用いて過電圧を防止することができる。
本発明の一実施形態を示すバックライト装置の回路図である。 バックライト装置の動作を示す表の図である。 従来のバックライト装置の回路図である。
符号の説明
10 バックライト装置
12 定電流回路
14 直流電源
16 LC回路
18 駆動IC
20 スイッチング素子
22 クロック信号発生回路
24 第1コンパレータ
26 第2コンパレータ
28 第3コンパレータ
30 AND回路
32 第1分割回路
34 第2分割回路
36 第3分割回路
38 基準電圧回路

Claims (4)

  1. 液晶セルの背面に配され、かつ、直列に接続された複数個のLEDと、
    前記複数個のLEDのそれぞれに定電流を流す定電流回路と、
    直流電源と、
    前記直流電源からの第1電圧を第2電圧に昇圧して、前記第2電圧を前記複数個のLEDに印加する昇圧回路と、
    を有した液晶表示装置に用いられるバックライト装置において、
    (1)前記昇圧回路は、
    前記直流電源に接続され、電荷を充電するLC回路と、
    前記LC回路に充電された電荷を所定の間隔でON/OFFして、前記第2電圧で放電させるスイッチング素子と、
    前記所定の間隔を決定するクロック信号発生回路と、
    前記第2電圧が、限界駆動電圧となったときに前記クロック信号発生回路を停止させる過電圧防止回路と、
    を有し、
    (2)前記過電圧防止回路は、
    前記第2電圧を分割してm段階の分割電圧Vth1〜Vthm(但し、Vth1>Vth2>・・・・>Vthmである)を生成するm個の分割回路と、
    前記限界駆動電圧に対応する基準電圧VFB(但し、Vth1<VFBである)を生成する基準電圧発生回路と、
    前記m個の分割回路のそれぞれの分割電圧と、前記基準電圧とを比較するm個のコンパレータと、
    前記m個のコンパレータからのH/Lの出力信号がそれぞれ入力し、前記クロック信号発生回路へ停止信号を出力するAND回路と、
    を有したバックライト装置。
  2. 前記基準電圧発生回路は、前記第2電圧を分割して生成する、
    請求項1記載のバックライト装置。
  3. 前記各分割回路は、抵抗素子からそれぞれ構成されている、
    請求項1記載のバックライト装置。
  4. 前記m個のコンパレータ、前記クロック信号発生回路、AND回路とが、1個の駆動ICに内蔵され、前記限界駆動電圧が前記駆動ICの最大駆動電圧である、
    請求項1記載のバックライト装置。
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