JP2009057911A - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】学習条件成立時に、単発的に燃料噴射を行い、噴射後の内燃機関の状態変化量から実噴射量Qを検出する学習動作を、燃料噴射弁の通電期間Tdを変更しつつ複数回実行し(a〜d)、その検出結果から、燃料噴射弁の噴射特性(Q−Tq特性)を推定して、噴射量を目標噴射量に制御するための通電期間補正値△Tqcを算出する(h)。通電期間Tdは、実噴射量と目標噴射量との偏差の積算値Σ(△Q)が目標噴射量よりも大きいときは、過去の最小通電期間MinTqから△Tqを減じ、積算値Σ(△Q)が目標噴射量以下であるときは、過去の最大通電期間MaxTqに△Tqを加えることで、目標噴射量周りで変化させる(c,d)。
【選択図】図3
Description
すなわち、請求項11に記載の燃料噴射制御装置において、実噴射量除外手段は、実噴射量算出手段にて算出された実噴射量を、補正値算出手段が燃料噴射弁の噴射特性を特定するのに用いる実噴射量から除外すると、燃料噴射指令手段による学習用の燃料噴射の実施回数を増加させる。
図1は、本発明が適用された蓄圧式の燃料噴射システム10全体の構成を表す概略構成図である。
そして、ECU50は、コモンレール20に設けられた圧力センサ22や、ディーゼル機関2に設けられた各種センサ32,34,36,38…から検出信号を取り込み、コモンレール圧や燃料噴射弁30からの燃料噴射量及び燃料噴射時期を制御する。
この学習制御処理は、アクセル開度ACCが零となって、ディーゼル機関2が減速運転に入り、各気筒への燃料噴射量が零となっているときに、学習条件が成立したとして、気筒毎に実行される処理である。
S160では、カウンタiが初期値「1」であるか否か(換言すれば、現在、1回目の実噴射量Qの検出が終了した直後であるか否か)を判断し、カウンタiが初期値「1」であれば、S170に移行して、通電期間Tqを、偏差△Qを「0」に近づける方向に所定の変更量△Tqだけずらす。
つまり、図3(a)、(b)に示すように、1回目の燃料噴射に伴う実噴射量Qが検出されると、その実噴射量Qと目標噴射量Qoとの偏差△Qを求め、その偏差△Qが「0」に近づくように、通電期間Tdを変更量△Tqだけずらして、2回目の燃料噴射を実施するのである。
そして、カウンタiの値が所定の学習回数nに達していなければ、S200に移行して、S130での燃料噴射が実行される度にS150にて算出される偏差△Qが、m(例えば、m>3)回以上連続で同符号(正又は負)であるか否かを判断する。
一方、S270にて、基準期間Min/MaxTqでの偏差△Qが第2範囲内にあると判断された場合には、S300に移行して、基準期間Min/MaxTqに対応する実噴射量Qと目標噴射量Qoとの偏差△Qは、第2範囲よりも小さい第1範囲内にあるか否かを判断する。
つまり、2回目の燃料噴射の通電期間Tdは、最初の燃料噴射で算出した実噴射量Qと目標噴射量Qoとの差が「0」に近づくように、通電期間Tdを所定の変更量△Tqだけずらすことで設定し、3回目以降の燃料噴射の通電期間Tdは、次のように設定する。
また更に、本実施形態では、次回の通電期間Tqを設定するための基準期間として選択した最小又は最大通電期間Min/MaxTqでの実噴射量Qが、目標噴射量Qoを中心とする第2範囲から外れているときには、その基準期間に対応した実噴射量Qの検出値を破棄し、次回の通電期間として、燃料噴射弁30の基本噴射特性を用いて、燃料噴射量Qを目標噴射量Qoに制御するための通電期間を探索する(図3(f)参照)。
例えば、上記実施形態では、基準期間として選択した最小又は最大通電期間Min/MaxTqでの燃料噴射量Qが、目標噴射量Qoを中心とする第2範囲から外れているときに、その基準期間に対応した実噴射量Qの検出値を破棄するものとして説明したが、図4に示すように、S150にて実噴射量Qと目標噴射量Qoとの偏差△Qが算出される度に、その偏差△Qが第2範囲内にあるか否かを判断するようにしてもよい。
従って、図4に示すように学習制御処理を実行するようにすれば、偏差△Qが第2範囲を超える学習結果(実噴射量Q及び通電期間Td)が噴射特性の推定に用いられるのをより確実に防止でき、しかも、偏差△Qが何度も第2範囲を超える場合には、何等かの異常が発生したと判断して、学習制御を中止することができる。
Claims (12)
- 燃料噴射弁からの噴射量の学習条件が成立しているとき、前記燃料噴射弁に対し学習用の燃料噴射を複数回実施させる燃料噴射指令手段と、
該燃料噴射指令手段が学習用の燃料噴射を実施させる際の前記燃料噴射弁の噴射期間を、目標噴射量周りで変化させる噴射期間変更手段と、
前記燃料噴射弁から学習用の燃料噴射が実施される度に、内燃機関の状態変化量を検出し、該状態変化量に基づき前記燃料噴射弁からの実噴射量を算出する実噴射量算出手段と、
該実噴射量算出手段にて算出された複数の実噴射量と、各実噴射量に対応した噴射期間とに基づき、前記燃料噴射弁の噴射期間と実噴射量との関係を表す噴射特性を特定し、該噴射特性に基づき、実噴射量を目標噴射量に制御するための噴射期間補正値を算出する補正値算出手段と、
を備え、前記噴射期間変更手段は、
前記実噴射量算出手段にて算出された実噴射量の積分平均値が前記目標噴射量よりも小さいときには、前記燃料噴射指令手段が燃料噴射の実施に用いた過去の噴射期間の最大値を基準として、該基準期間よりも長い噴射期間を次回の噴射期間として設定し、
前記実噴射量算出手段にて算出された実噴射量の積分平均値が前記目標噴射量よりも大きいときには、前記燃料噴射指令手段が燃料噴射の実施に用いた過去の噴射期間の最小値を基準として、該基準期間よりも短い噴射期間を次回の噴射期間として設定することを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記燃料噴射指令手段は、前記燃料噴射弁に学習用の燃料噴射を最初に実施させるのに用いる前記噴射期間の初期値として、前記燃料噴射弁の基本噴射特性に基づき前記目標噴射量を実現するように設定された基本噴射期間を使用することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記燃料噴射指令手段は、前記燃料噴射弁に学習用の燃料噴射を最初に実施させるのに用いる前記噴射期間の初期値として、前記燃料噴射弁の基本噴射特性に基づき設定される噴射期間の下限ガード値を使用することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記噴射期間変更手段は、前記実噴射量算出手段にて算出された実噴射量が、所定回数以上連続して前記目標噴射量を下回るか、上回った場合、次回の噴射期間を設定するのに用いる噴射期間の変更量を増加させることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記噴射期間変更手段は、前記実噴射量算出手段にて算出された実噴射量が連続して前記目標噴射量を下回るか、上回った回数が多いほど、前記変更量の増加分を大きくすることを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記噴射期間変更手段は、前記基準期間に対応した実噴射量と前記目標噴射量との差が第1範囲を超えると、前記基準期間に対する噴射期間の増減方向を反転させて、次回の燃料噴射での実噴射量を前記目標噴射量に近づけることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記噴射期間変更手段は、前記基準期間に対応した実噴射量と前記目標噴射量との差が第1範囲を超えると、前記燃料噴射指令手段が学習用の燃料噴射に用いた過去の噴射期間の中から前記基準期間に最も近い噴射期間を検索し、該検索した噴射期間を、次回の噴射期間として設定することを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記噴射期間変更手段は、前記基準期間に対応した実噴射量と前記目標噴射量との差が前記第1範囲よりも大きい第2範囲を超えると、実噴射量が目標噴射量となるよう次回の噴射期間を設定することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記噴射期間変更手段は、前記基準期間に対応した実噴射量と前記目標噴射量との差が前記第2範囲を超えると、前記基準期間を、前記燃料噴射弁の基本噴射特性における噴射期間に対する燃料噴射量の変化割合に応じて補正することで、次回の噴射期間を設定することを特徴とする請求項8に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記実噴射量算出手段にて算出された実噴射量と前記目標噴射量との差が、前記第2範囲を超えると、当該実噴射量を、前記補正値算出手段が前記燃料噴射弁の噴射特性を特定するのに用いる実噴射量から除外する実噴射量除外手段を備えたことを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記実噴射量除外手段は、前記実噴射量算出手段にて算出された実噴射量を、前記補正値算出手段が前記燃料噴射弁の噴射特性を特定するのに用いる実噴射量から除外すると、前記燃料噴射指令手段による学習用の燃料噴射の実施回数を増加させることを特徴とする請求項10に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
- 前記実噴射量除外手段は、前記実噴射量算出手段にて、前記目標噴射量との差が前記第2範囲を超える実噴射量が、所定回数以上算出されると、前記燃料噴射指令手段による学習用の燃料噴射の実施を停止させることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
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