JP2009056507A - レーザ加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加工対象Aに照射するレーザ光を発生するレーザ光源3と、加工対象Aと共役な位置に配置され、レーザ光源3からのレーザ光を所望の位置および形状で加工対象Aに照射するよう整形する空間変調素子4と、該空間変調素子4により整形されたレーザ光を加工対象Aに照射する照射光学系5とを備え、該照射光学系5が、レーザ光の倍率を連続的に変更する変倍光学系9を備えるレーザ加工装置1を提供する。
【選択図】 図1
Description
このレーザリペア装置は、撮像装置により基板を撮影して得られた画像を画像処理することにより基板上の欠陥を抽出し、レーザ光の照射対象である基板と共役な位置に配置されたデジタルミラーデバイス(DMD)を欠陥の形状に合わせて制御することにより、欠陥の形状および位置に一致したレーザ光を基板に照射して、複雑な形状の欠陥についても正確かつ高速に修正することができる。
本発明は、加工対象に照射するレーザ光を発生するレーザ光源と、前記加工対象と共役な位置に配置され、前記レーザ光源からの前記レーザ光を所望の位置および形状で前記加工対象に照射するよう整形する空間変調素子と、該空間変調素子により整形された前記レーザ光を前記加工対象に照射する照射光学系とを備え、該照射光学系が、前記レーザ光の倍率を連続的に変更する変倍光学系を備えるレーザ加工装置を提供する。
したがって、レーザ光源から出力されるレーザ光の強度や空間変調素子へのレーザ光の強度を変更することなく、レーザ光の強度を変更して加工対象に照射することができる。
このようにすることで、材質判定部により、抽出された相違する領域の材質が判定され、判定された材質に基づいて倍率制御部により変倍光学系の倍率が制御される。すなわち、当該領域の材質に応じて変倍光学系の倍率を制御することにより、照射するレーザ光のエネルギ密度を材質に応じて調節し、適正なレーザ加工を行うことができる。
このようにすることで、金属電極等の強度の高い材質に対しては、倍率制御部が変倍光学系の倍率を高め、レーザ光を集光してエネルギ密度を増大させることにより、そのレーザ加工を容易にし、透明電極等の強度の低い材質に対しては、変倍光学系の倍率を低くして、過度のエネルギが集中することを防止して、一度に広い範囲を効率よくレーザ加工することができる。
このようにすることで、位置制御部により移動機構を制御して変倍光学系の倍率の制御に伴う照射位置の変更に応じて加工対象と照射光学系とを相対的に移動させ、加工対象の所望の位置にレーザ光を照射してレーザ加工を効率的に行うことができる。
このようにすることで、対物光学系を共通化して装置構成を簡略化することができるとともに、撮像光学系を介した加工対象の撮影と照射光学系を介した加工対象のレーザ加工とを対物光学系を移動させることなく、迅速に行うことができる。
このようにすることで、偏向手段により一致させられた照射光学系と撮像光学系の共通の光軸上に変倍光学系が配置されることによって、変倍光学系の作動により照射光学系および撮像光学系の両方の倍率を同時に変更することができる。
このようにすることで、変倍光学系の倍率が変更されると、撮像光学系により取得されている画像の倍率を変更することなく、当該画像の中で照射範囲を拡大または縮小することができる。
本実施形態に係るレーザ加工装置1は、図1に示されるように、水平2方向に駆動可能なステージ2と、該ステージ2上に載置された液晶パネル用ガラス基板(加工対象)Aに対して照射するレーザ光を発生するレーザ光源3と、該レーザ光源3から発せられたレーザ光の位置および形状を整形するDMD(空間変調素子)4と、該DMD4により整形されたレーザ光を液晶パネル用ガラス基板Aに照射する照射光学系5と、液晶パネル用ガラス基板Aの像を結像する撮像光学系6と、該撮像光学系6により結像された液晶パネル用ガラス基板Aの像を撮影するCCD(撮像装置)7と、該CCD7により取得された画像データを処理する画像処理部8と、該画像処理部8により処理された画像データを表示する表示部26と、画像処理部8による処理結果に基づいて、前記ステージ2、DMD4および後述するズーム光学系9を制御する制御装置10とを備えている。
DMD4は、液晶パネル用ガラス基板と光学的に共役な位置に配置されている。また、DMD4は、正方配列された多数の微小なマイクロミラー(図示略)を備えている。各マイクロミラーは、各々が独立してオン状態とオフ状態とに切替可能であり、後述する照射領域設定部14により選択的にその状態を切り替えられるようになっている。
ズーム光学系9は、光軸方向に移動可能な少なくとも1枚のレンズを含む複数枚のレンズ9aと、前記複数枚のレンズ9aの位置を変更するよう駆動するレンズ駆動装置9bとを備えている。
本実施形態に係るレーザ加工装置1を用いて液晶パネル用ガラス基板Aに発生した欠陥を修正するには、ステージ2上に液晶パネル用ガラス基板Aを位置決め状態に固定し、対物レンズ16の鉛直下方に配置する。液晶パネル用ガラス基板Aにおける欠陥については、別工程において予め抽出し、その欠陥座標の位置を加工位置として記憶しておく。
この状態で、照明光源17が作動させられ、照明光源17から発せられた照明光が、コリメートレンズ18およびハーフミラー19を介して対物レンズ16により液晶パネル用ガラス基板Aに照射される。
DMD4は、上述したように照射領域設定部14の作動により、欠陥Bの形状に対応する領域のマイクロミラーがオン状態に切り替えられているので、入射されたレーザ光の内、マイクロミラーがオン状態に切り替えられている領域に入射したレーザ光のみが、照射光学系5に向けて反射される。
また、表示部26に表示されている欠陥Bの画像を見て、オペレータが材質を判断して、入力部25から倍率を入力することとしてもよい。
なお、ここでは、対物レンズ16とレンズ20とが、液晶パネル用ガラス基板AとCCD7の受光面とを光学的に共役となるように構成され、また、対物レンズ16とズーム光学系9とが液晶パネル用ガラス基板AとDMD4のミラー面とを光学的に共役となるように構成されている。
また、ステージ2を固定し、照射光学系5および撮像光学系6を水平2方向に駆動することにしてもよい。
B 欠陥(相違する領域)
1 レーザ加工装置
2 ステージ(移動機構)
3 レーザ光源
4 DMD(空間変調素子)
5 照射光学系
6 撮像光学系
7 CCD(撮像装置)
9 ズーム光学系(変倍光学系)
14 照射領域設定部
15 ダイクロイックミラー(偏向手段)
16 対物レンズ(対物光学系)
21 記憶部
22 主制御コンピュータ(相違領域抽出部,材質判定部)
23 ステージ制御部(位置制御部)
24 倍率制御部
Claims (9)
- 加工対象に照射するレーザ光を発生するレーザ光源と、
前記加工対象と共役な位置に配置され、前記レーザ光源からの前記レーザ光を所望の位置および形状で前記加工対象に照射するよう整形する空間変調素子と、
該空間変調素子により整形された前記レーザ光を前記加工対象に照射する照射光学系とを備え、
該照射光学系が、前記レーザ光の倍率を連続的に変更する変倍光学系を備えるレーザ加工装置。 - 前記加工対象の像を結像する撮像光学系と、
該撮像光学系の結像位置に配置され前記加工対象の像を撮影する撮像装置と、
該撮像装置により取得された前記加工対象の画像データに基づいて前記レーザ光の照射領域が前記所望の位置および形状に一致するように前記空間変調素子を制御する照射領域設定部とを備える請求項1に記載のレーザ加工装置。 - 前記加工対象の正常な加工パターンデータを記憶する記憶部と、
該記憶部に記憶された正常な加工パターンデータと、前記撮像装置により取得された加工対象の画像データとを比較して、その相違する領域の位置および形状を前記所望の位置および形状として抽出する相違領域抽出部とを備える請求項2に記載のレーザ加工装置。 - 前記相違領域抽出部が、前記撮像装置により取得された画像データに基づいて、前記相違する領域の材質を判定する材質判定部を備え、
該材質判定部により判定された材質に基づいて前記変倍光学系の倍率を制御する倍率制御部を備える請求項3に記載のレーザ加工装置。 - 前記倍率制御部は、前記材質判定部により判定された材質が、強度の高い材質であるときは、強度の低い材質である場合よりも高い倍率に前記変倍光学系を制御する請求項4に記載のレーザ加工装置。
- 前記加工対象と前記照射光学系とを相対的に移動させる移動機構と、
前記倍率制御部による変倍光学系の倍率の制御に伴う照射位置の変更に応じて前記移動機構を制御する位置制御部とを備える請求項1から請求項5のいずれかに記載のレーザ加工装置。 - 前記照射光学系と前記撮像光学系とが、前記加工対象への前記レーザ光の照射と前記加工対象の撮影のための共通の対物光学系を備える請求項2から請求項6のいずれかに記載のレーザ加工装置。
- 前記照射光学系と前記撮像光学系の光軸の一部を一致させる偏向手段を備え、
前記変倍光学系が、前記照射光学系と前記撮像光学系との共通の光軸上に配置されている請求項7に記載のレーザ加工装置。 - 前記照射光学系と前記撮像光学系の光軸の一部を一致させる偏向手段を備え、
前記変倍光学系が、前記レーザ光源と前記偏向手段との間に配置されている請求項7に記載のレーザ加工装置。
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