JP2009055481A - 可視光通信エリア表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯者にとって使いやすいものであって現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別による電力消費を低減する。
【解決手段】装置の電源がオンになると、制御部は、開閉状態検出部4のオンオフ状態を監視し、第1の筐体1と第2の筐体2による折り畳み構造が見開き状態(開閉状態検出部4がオン状態)の場合、可視光通信用照明器具から送信されて受光部3で受光された照明光から変換された照度信号を一定時間チェックし、受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていると、制御部は可視光通信可能エリアであると判断し、表示部7に通信可能エリアである旨を表示させる。受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていない場合、制御部は通信可能エリア外と判断する。一方、折り畳み構造が折り畳み状態(開閉状態検出部4がオフ状態)の場合、制御部は通信可能エリアであるか否かの判別を行わずに終了する。
【選択図】図1
【解決手段】装置の電源がオンになると、制御部は、開閉状態検出部4のオンオフ状態を監視し、第1の筐体1と第2の筐体2による折り畳み構造が見開き状態(開閉状態検出部4がオン状態)の場合、可視光通信用照明器具から送信されて受光部3で受光された照明光から変換された照度信号を一定時間チェックし、受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていると、制御部は可視光通信可能エリアであると判断し、表示部7に通信可能エリアである旨を表示させる。受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていない場合、制御部は通信可能エリア外と判断する。一方、折り畳み構造が折り畳み状態(開閉状態検出部4がオフ状態)の場合、制御部は通信可能エリアであるか否かの判別を行わずに終了する。
【選択図】図1
Description
本発明は、可視光通信エリアであるか否かを表示する可視光通信エリア表示装置に関するものである。
従来、照明器具と端末との間で可視光通信を可能とする照明システムとして、特許文献1に開示されているものがある。特許文献1の照明システムは、異なる区画に設けられ異なる点灯周波数でLEDが発光する2つの照明器具と、これらの照明器具から受光した照明光の点灯周波数を検知可能とする端末装置(受光器)とからなる。端末装置では、予め区画ごとに点灯周波数の情報を記憶しておくことで、受光した照明光から現在位置を識別することができる。
特開2004−120101号公報
ところで、このような照明光を用いた通信を普及させるにあたって、端末装置が、現在位置が上記通信の可能な通信可能エリアであるか否かを判別し、判別結果を端末装置の携帯者に速やかに知らせるようにすると、携帯者は可視光を用いた通信をより使いやすくなる。
しかしながら、端末装置が常に現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行うと、端末装置における電力消費が大きくなってしまうという問題があった。端末装置は携帯可能なものであるため、容量の大きな電源を搭載することが難しい。このため、上記のように電力消費が大きくなると、すぐに電源が切れてしまうということになる。
また、可視光通信を行わない場合、端末装置は例えば携帯者のバッグやポケットなどに収納されることが多いため、端末装置はなるべく小型であったほうがよい。一方、可視光通信を行う場合、小型化したままでは使いにくいため、ある程度の大きさになったほうが携帯者にとって使いやすくてよい。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的は、携帯者にとって使いやすいものであって現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別による電力消費を低減することができる可視光通信エリア表示装置を提供することにある。
請求項1の発明は、周囲を照射する照明光を用いて情報データを送信するとともに予め設定された固定パターンを一定間隔で周期的に送信する照明器具との間で通信を可能とし、現在位置が前記通信の可能な通信可能エリアであることを表示する可搬型の可視光通信エリア表示装置であって、前記照明器具から前記照明光を受光する受光部と、前記受光部で受光された照明光に前記固定点灯パターンが含まれているとき現在位置が前記通信可能エリアであると判別し当該固定点灯パターンが含まれていないとき現在位置が通信可能エリア外であると判別する判別機能を有する判別部と、前記判別部で現在位置が前記通信可能エリアであると判別されたときに通信可能エリアであることを表示する表示部と、前記受光部、前記判別部及び前記表示部が設けられ、両方が重ね合わされた重合状態と展開された展開状態との切替を可能とする本体部及び蓋部と、前記本体部及び前記蓋部が前記重合状態であるか前記展開状態であるかを検出する検出部とを備え、前記判別部は、前記検出部で前記本体部及び前記蓋部が前記重合状態であると検出された場合、前記判別機能を停止することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、可視光を用いた通信を行う場合、本体部及び蓋部を展開し、現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行う一方、上記通信を行わない場合、本体部及び蓋部が重ね合わされた重合状態にして小型化し、上記判別を行わないようにすることができるので、携帯者によって使いやすいものであるとともに、上記判別を常に行うものに比べて、上記判別によって消費される消費電力を低減することができる。
まず、本実施形態の可視光通信エリア表示装置の構成について図1〜3を用いて説明する。この可視光通信エリア表示装置は、周囲を照射する照明光を用いて情報データを送信するとともに予め設定されたスタートビットパターン(固定パターン)を一定間隔で周期的に送信する可視光通信用照明器具(図示せず)との間で通信を可能とするものであり、図1に示すように、可視光通信用照明器具から照明光を受光する受光部3と、操作部5と、受光部3で受光された照明光にスタートビットパターン(図3参照)が含まれているとき現在位置が通信可能エリアであると判別し上記スタートビットパターンが含まれていないとき現在位置が通信可能エリア外であると判別する判別機能を有する制御部(判別部)6(図2参照)と、制御部6で現在位置が通信可能エリアであると判別されたときに通信可能エリアであることを表示する表示部7と、折り畳み構造となる2つの筐体(第1の筐体1及び第2の筐体2)と、折り畳み構造が折り畳み状態であるか開いている状態であるかを検出する開閉状態検出部4とを備えている。
第1の筐体1(本体部)及び第2の筐体2(蓋部)は、ヒンジ部8に含まれる左右方向に延びる回動軸を中心に回動自在に連結されたものであり、折り畳み可能な折り畳み構造を有する。具体的には、回動軸を中心とした回動によって、第1の筐体1と第2の筐体2とが展開された展開状態(見開き状態)と、第1の筐体1と第2の筐体2とが重ね合わされた重合状態(折り畳み状態)とにすることが可能である。
受光部3は、例えば可視光通信用照明器具(図示せず)との可視光通信で用いられる可視光帯域を受光帯域に含むフォトダイオードやフォトトランジスタなどの受光素子であり、受光面30が第1の筐体1のうち折り畳み状態時に第2の筐体2で覆われる内面10に露出するように設けられ、可視光通信用照明器具からの照明光を受光する。受光された照明光は、受光部3によって、明るさ強度に基づいて電気信号である照度信号に変換される。変換された照度信号は照明光の情報をそのまま含み、受光部3から制御部6に出力される。
開閉状態検出部4は、例えば押ボタン式の常閉スイッチなどであり、第1の筐体1のうち折り畳み状態時に第2の筐体2で覆われる内面10に押ボタン40が露出するように設けられている。この開閉状態検出部4は、折り畳み構造が折り畳み状態のとき押ボタン40が第2の筐体2によって押操作されることでオフ状態になる。一方、折り畳み構造が見開き状態のとき押ボタン40には第2の筐体2による押操作がなくなり、オン状態になる。これにより、開閉状態検出部4は、折り畳み構造が折り畳み状態か見開き状態かを検出することができる。
なお、開閉状態検出部4は、常閉スイッチではなく、例えばフォトダイオードなどの明るさセンサであり、第1の筐体1のうち折り畳み状態時に第2の筐体2で覆われる内面10に受光面が露出するように設けられるものであってもよい。このような開閉状態検出部4であっても、折り畳み構造が折り畳み状態か見開き状態かを検出することができる。
操作部5は、例えば押ボタンなどの複数の操作デバイスなどであり、第1の筐体1のうち折り畳み状態時に第2の筐体2で覆われる内面10に露出するように設けられ、可視光通信エリア表示装置の携帯者の意思を制御部6(図2参照)に伝えるインタフェースの役割を果たす。例えば、照明光に含まれている情報を記憶させたい場合や表示部7の表示方法を変更したい場合に、携帯者が操作部5を操作する。
表示部7は、例えば液晶ディスプレイやLEDインジゲータなどの表示デバイスであり、第2の筐体2のうち折り畳み状態時に第1の筐体1で覆われる内面20に設けられ、操作部5を通じて制御部6に要求された情報や、後述するように制御部6で判断された情報などを表示する。
制御部6は、例えばマイクロコンピュータなどであり、2つの筐体1,2の少なくとも一方に内蔵され、開閉状態検出部4のオンオフ状態を一定の短い時間間隔で監視することによって、折り畳み構造が折り畳み状態か見開き状態かを認識する。開閉状態検出部4がオン状態のときに、受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていた場合、現在位置が可視光通信の可能な通信可能エリアであると判別し、表示部7に「可視光通信可能エリアです。」の表示をするように制御する。これに対して、受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていないとき、現在位置が通信可能エリア外であると判別する。
一方、開閉状態検出部4で折り畳み構造が折り畳み状態であると検出された場合、制御部6は上記のような現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行わない。
また、制御部6は、携帯者による操作部5への操作に基づいて、各部を制御する機能も有している。例えば操作部5から表示部7の表示方法の変更する旨の信号が入力されると、制御部6は、表示部7に対して、携帯者の要望する表示方法となるように制御する。
次に、本実施形態の可視光通信エリア表示装置の判別動作について図2,3,4を用いて説明する。まず、可視光通信エリア表示装置の電源(図示せず)がオンになると、制御部6は、開閉状態検出部4のオンオフ状態を一定の短い時間間隔で監視する(図4のS1)。第1の筐体1と第2の筐体2による折り畳み構造が見開き状態、つまり開閉状態検出部4がオン状態の場合、受光部3で受光された照明光から変換された照度信号を予め設定された一定時間(図3の「チェック期間t1〜t2」)チェックする(S2)。このとき、図3(b)に示すように、受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれている場合(S3)、制御部6は、現在位置が可視光通信可能エリアであると判断し、表示部7に通信可能エリアである旨を表示させる(S4)。これに対して、図3(a)に示すように、受光部3からの照度信号にスタートデータパターンが含まれていない場合、制御部6は、現在位置が通信可能エリア外と判断し、通信可能エリアである旨の表示が表示部7にされていればその表示を消去するように制御する(S5)。一方、第1の筐体1と第2の筐体2による折り畳み構造が折り畳み状態、つまり開閉状態検出部4がオフ状態(閉状態)の場合、制御部6は通信可能エリアであるか否かの判別を行わずに終了する。
以上、本実施形態によれば、可視光を用いた通信を行う場合、第1の筐体1及び第2の筐体2を展開し、現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行う一方、上記通信を行わない場合、第1の筐体1及び第2の筐体2が重ね合わされた重合状態(折り畳み状態)にして小型化し、上記判別を行わないようにすることができるので、携帯者によって使いやすいものであるとともに、上記判別を常に行うものに比べて、上記判別によって消費される消費電力を低減することができる。
なお、本実施形態の他の変形例として、第1の筐体と第2の筐体が折り畳み構造を有するのではなく、第2の筐体が第1の筐体に対してスライド自在に保持されている構造を有する可視光通信エリア表示装置であってもよい。
このような可視光通信エリア表示装置は、開閉状態検出部4(図1参照)に代えて、第1の筐体と第2の筐体が重ね合わされた重合状態か、第2の筐体が第1の筐体に対してスライドして展開された展開状態かを検出する検出部を備える。
上記可視光通信エリア表示装置の制御部は、検出部で第1の筐体と第2の筐体が重合状態であると検出された場合、現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行う一方、検出部で第1の筐体と第2の筐体が展開状態であると検出された場合、現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行わない。
上記変形例においても、折り畳み構造のものと同様に、可視光を用いた通信を行う場合、第1の筐体及び第2の筐体を展開し、現在位置が通信可能エリアであるか否かの判別を行う一方、上記通信を行わない場合、第1の筐体及び第2の筐体が重ね合わされた重合状態にして小型化し、上記判別を行わないようにすることができるので、携帯者によって使いやすいものであるとともに、上記判別を常に行うものに比べて、上記判別によって消費される消費電力を低減することができる。
1 第1の筐体
2 第2の筐体
3 受光部
4 開閉状態検出部
6 制御部
7 表示部
2 第2の筐体
3 受光部
4 開閉状態検出部
6 制御部
7 表示部
Claims (1)
- 周囲を照射する照明光を用いて情報データを送信するとともに予め設定された固定パターンを一定間隔で周期的に送信する照明器具との間で通信を可能とし、現在位置が前記通信の可能な通信可能エリアであることを表示する可搬型の可視光通信エリア表示装置であって、
前記照明器具から前記照明光を受光する受光部と、
前記受光部で受光された照明光に前記固定点灯パターンが含まれているとき現在位置が前記通信可能エリアであると判別し当該固定点灯パターンが含まれていないとき現在位置が通信可能エリア外であると判別する判別機能を有する判別部と、
前記判別部で現在位置が前記通信可能エリアであると判別されたときに通信可能エリアであることを表示する表示部と、
前記受光部、前記判別部及び前記表示部が設けられ、両方が重ね合わされた重合状態と展開された展開状態との切替を可能とする本体部及び蓋部と、
前記本体部及び前記蓋部が前記重合状態であるか前記展開状態であるかを検出する検出部と
を備え、
前記判別部は、前記検出部で前記本体部及び前記蓋部が前記重合状態であると検出された場合、前記判別機能を停止する
ことを特徴とする可視光通信エリア表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007221803A JP2009055481A (ja) | 2007-08-28 | 2007-08-28 | 可視光通信エリア表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007221803A JP2009055481A (ja) | 2007-08-28 | 2007-08-28 | 可視光通信エリア表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009055481A true JP2009055481A (ja) | 2009-03-12 |
Family
ID=40506112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007221803A Withdrawn JP2009055481A (ja) | 2007-08-28 | 2007-08-28 | 可視光通信エリア表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009055481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110075458A (ko) * | 2009-12-28 | 2011-07-06 | 엘지이노텍 주식회사 | 디스플레이 모듈 및 상기 디스플레이 모듈을 테스트하기 위한 장치 |
US9191525B2 (en) | 2013-02-04 | 2015-11-17 | Konica Minolta, Inc. | Image forming system performing communication through visible light communication and communication mode different from visible light communication |
-
2007
- 2007-08-28 JP JP2007221803A patent/JP2009055481A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20110075458A (ko) * | 2009-12-28 | 2011-07-06 | 엘지이노텍 주식회사 | 디스플레이 모듈 및 상기 디스플레이 모듈을 테스트하기 위한 장치 |
KR101632344B1 (ko) * | 2009-12-28 | 2016-06-21 | 엘지이노텍 주식회사 | 디스플레이 모듈 및 상기 디스플레이 모듈을 테스트하기 위한 장치 |
US9191525B2 (en) | 2013-02-04 | 2015-11-17 | Konica Minolta, Inc. | Image forming system performing communication through visible light communication and communication mode different from visible light communication |
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