JP2009054627A - プリント基板の端子装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】一時的に使用されるデータ書き換え用の端子を、省スペースでしかも少ないストレスで確実に接続できるようにする。
【解決手段】予め書き込まれたプログラムの書き換えが可能な半導体メモリMが内蔵されたマイクロコンピュータが実装された配線パターン161〜165にハトメ151〜155を形成し、このハトメ151〜155にROMライタが接続されたコネクタ18を接続可能にした。書き換え以外に必要のないコネクタ18はハトメ151〜155に接続するだけで、半導体メモリMのプログラムの書き換えが可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】予め書き込まれたプログラムの書き換えが可能な半導体メモリMが内蔵されたマイクロコンピュータが実装された配線パターン161〜165にハトメ151〜155を形成し、このハトメ151〜155にROMライタが接続されたコネクタ18を接続可能にした。書き換え以外に必要のないコネクタ18はハトメ151〜155に接続するだけで、半導体メモリMのプログラムの書き換えが可能となる。
【選択図】図2
Description
この発明は、搭載されたデータの書き換えが可能な電子部品の書き込み端子を備えたプリント基板の端子装置に関する。
従来の書き換えを可能とするEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)のような電子部品が実装されたプリント基板では、電子部品の書き換え端子等に一時的に接続される接続端子を平面的な金属箔の配線パターンの一部として形成されたものが使用されている。(例えば、特許文献1)
特開平5−198908号公報
上記した特許文献1の技術は、平面的で書き換え端子を構成していることから、接触の確実性を向上させるための端子面積が大きくなってしまい、一時的にデータ書き換えのために使用する書き換え端子としては余分なスペースが必要であった。
また、銅製の金属箔で形成される書き換え端子は、その表面に酸化膜が形成されてしまい、メモリのデータ書き換えのために酸化膜が形成された書き換え端子と接続器具との電気的な接続を確実にするには書き換え端子にかかる応力を大きくする必要から、書き換え端子が形成されたプリント基板にかかるストレスが大きく、その分プリント基板を必要以上に確実に固定する必要があった。
この発明の目的は、一時的にしか使用されないデータ書き換え用の端子を、省スペースでしかも少ないストレスで確実に接続することが可能なプリント基板の端子装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のプリント基板の端子装置は、プログラムの書き換え可能な半導体メモリが内蔵されたプログラマブル信号処理部が実装されたプリント基板と、前記プログラマブル信号処理部に接続され、少なくとも前記半導体メモリの書き換えに必要な前記プリント基板上に形成された配線パターンと、前記配線パターンに形成し、該配線パターンと電気的に接続されたハトメと、前記ハトメに接続ピンで接続し、前記半導体メモリの書き換えに必要なデータを供給可能なコネクタと、を具備したことを特徴とする。
この発明によれば、書き換えが可能な半導体メモリが実装された配線パターンにハトメを形成し、このハトメにROMライタが接続されたコネクタを接続できるようにしたことから省スペースで半導体メモリの書き換えが実現できる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図5は、この発明の一実施形態について説明するための、図1は一部を切欠して示した斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図1要部の正面図、図4(a)は図1要部の上面図、図4(b)は図4(a)の側面図、図5は図1要部の断面図である。
先ず、図1〜図3において、11はプリント基板であり、プリント基板11の辺111のコーナー近傍には、コ字状の取付部12が形成され、コーナーを介して連なる辺112にはコの字状の切欠部13が形成される。切欠部13の取付部12側の側縁131には、取付部12とは反対向きのコの字状の取付部14を形成する。
取付部12,14間に位置するプリント基板11には、ハトメ151〜155が取り付けられる。ハトメ151〜155は、配線パターン161〜165のそれぞれの一端とプリント基板11ともに形成された取付孔171〜175に圧入して固定される。配線パターン161〜165の他端は、書き換えを可能とするプログラマブル信号処理部の一例としてのマイクロコンピュータに内蔵されたROMやEEPROM等の半導体メモリMに電気的に接続する。ハトメ151〜155にはコネクタ18の接続ピン191〜195が着脱自在に結合される。コネクタ18の接続ピン191〜195は、コネクタ18の本体内でリード線201〜205の一端と接続される。リード線201〜205の他端は後述するROMライタに接続される。
プログラマブル信号処理部としては、マイクロコンピュータの他に、外部からロジックの切り替えが可能なプログラムロジックデバイスが考えられる。
コネクタ18は概略直方体形状をしており、その長手方向の両側面181,182には係合用のリブ183,184の一端が一体的に形成される。リブ183,184はそれぞれ同方向に突出させるとともに、対向側にそれぞれ突出させてあり、弾性を持たせた係合部185,186を一体的に形成する。係合部185,186は、取付部12,14に係合可能な形状となっている。また、図3、図4にも示すように、係合部185,186間の最も短い距離L1は、取付部12,14の最も短い距離L2よりも短い関係に設計してある。また、図5に示すように、コネクタ18本体と係合部185,186までの長さL3は、プリント基板11の厚みよりもやや長い程度とする。
ここで、コネクタ18の取り付けについて説明する。先ず、コネクタ18の接続ピン191〜195をハトメ151〜155に挿入する過程で、リブ183,184の係合部185,186が取付部12,14に当接させる。この後、コネクタ18を押し込む。リブ183,184の距離L2は取付部12,14の距離L2よりも短いことから、リブ183,184の弾性に抗してコネクタ18を押し込むと、取付部12,14が取付部12,14を乗り越え、リブ183,184は元の状態に戻り、図5に示すようにプリント基板11にコネクタ18を取り付けることができる。コネクタ18を係合部185,186に取り付けたときに接続ピン191〜195とハトメ151〜155の結合も同時に行う。これにより、リード線201〜205の一端に接続されたROMライタと半導体メモリMとが電気的に接続される。
図6は、この発明が適用されるプログラム書き換えのための構成について説明するための構成図である。
この構成図は、何らかの理由で半導体メモリMに記憶されたプログラムの書き換えが生じた場合に、半導体メモリM内蔵のマイクロコンピュータ61が搭載されたプリント基板11と半導体メモリMのプログラムを書き換えるためのROMライタ62との接続の関係を示している。
すなわち、ROMライタ62の電源VDDは、リード線201、コネクタ18の接続ピン191、ハトメ151、配線パターン161を介して半導体メモリMの電源VDDと接続する。ROMライタ62の接地GNDは、リード線202、コネクタ18の接続ピン192、ハトメ152、配線パターン162を介して半導体メモリMの接地GNDと接続する。ROMライタ62のクロックCLKは、リード線203、コネクタ18の接続ピン193、ハトメ153、配線パターン163を介して半導体メモリMのクロックCLKと接続する。ROMライタ62のデータDATAは、リード線204、コネクタ18の接続ピン194、ハトメ154、配線パターン164を介して半導体メモリMのデータDATAと接続する。ROMライタ62のリセットRSは、リード線205、コネクタ18の接続ピン195、ハトメ155、配線パターン165を介して半導体メモリMのリセットRSと接続する。
既にプログラムが組み込まれた状態の半導体メモリMのプログラムの書き換えが生じた場合は、一端にROMライタ62が接続されたコネクタ18の係合部185,186を取付部12,14に係合させると、接続ピン191〜195がハトメ151〜152に圧入され、図6に示す接続構成が実現する。
すると、半導体メモリMはROMライタ62から電源VDDが供給され、クロックCLKに基づいたデータDATAが、半導体メモリMのデータ領域に書き込まれる。これにより、プログラムの書き換えが終了する。
書き換えが終了した後に、再びコネクタ18の係合部185,186を互いに反対方向に広げながら接続ピン191〜195を抜き取る。これでプリント基板11にはハトメ151〜155と配線パターン161〜165のみが残ることになる。配線パターン161,165の引き回しは半導体メモリMのレイアウトにより短くできる。また、ハトメ151〜155も接続ピン191〜195の大きさを細いものを使用することで省スペース化することが可能である。
この実施形態では、マイクロコンピュータの半導体メモリに書き込まれたプログラムを書き換える必要がある場合に、予め半導体メモリに接続されたハトメに、一端にROMライタが接続されたコネクタを電気的に接続することによりプログラムの書き換えが可能となる。
図7〜図10は、この発明の他の実施形態について説明するための、図7は図1に相当する斜視図、図8は図2に相当する分解斜視図、図9は図7のx−x’断面図、図10は図9要部を拡大した状態の正面図である。上記した実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図7、図8において、181はコネクタであり、コネクタ181には導電性の接続ピン191〜195が植設され、内部でリード線201〜205の一端が接続される。リード線201〜205の他端にはROMライタ62が接続される。接続ピン191〜195の先端側には、それぞれ図9、図10に示すように切込み91が形成され、図10中矢印方向の応力に対し反対側に戻る作用を持たせてある。
半導体メモリMは、図8に示すようにプリント基板11を介してコネクタ181の反対側の位置に取り付けられている。711〜715は配線パターンであり、図1の配線パターン161〜165にそれぞれ相当する。721〜725は、配線パターン711〜715とプリント基板11に孔をそれぞれ形成し、この孔を介してプリント基板11の表裏を電気的に接続するためのスルーホールである。
一端が半導体メモリMの電源VDDに接続された配線パターン711の他端は、スルーホール721に接続する。一端が半導体メモリMの接地GNDに接続された配線パターン712の他端は、スルーホール722に接続する。一端が半導体メモリMのクロック端子CLKに接続された配線パターン713の他端は、スルーホール723に接続する。一端が半導体メモリMのデータ端子DATAに接続された配線パターン714の他端は、スルーホール724に接続する。一端が半導体メモリMのリセット端子RSに接続された配線パターン715の他端は、スルーホール725に接続する。
コネクタ181の接続ピン191〜195をスルーホール721〜725に挿入すれば、既に実装された半導体メモリMに対しプログラム書き換えのROMライタ62との接続が可能となる。接続ピン191〜195のスルーホール721〜725に挿入される部分には、切込み91を形成し、スルーホール721〜725の内壁に対し弾性を持たせた状態で挿入されていることから電気的に接続がより確実なものとなる。
この実施形態では、コネクタ181を単にスルーホール721〜725に挿入するだけの操作で、半導体メモリMのプログラムの書き換えが可能となる。この場合のコネクタ181は、プリント基板11を挟んで半導体メモリMの反対側の面に取り付けられることからコネクタ181を省スペースで取り付けることができる。また、接続ピン191〜195のスルーホール721〜725に挿入される部分に切込み91を設けることでスルーホール721〜725との接続に弾力を持たせたことにより電気的な接続がより確実なものとなる。
この発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、例えば、接続ピン191〜195に形成した切込み61は、図1〜図5で説明した実施形態の接続ピン191〜195にも採用可能である。この場合、ハトメ151〜155に接続ピン191〜195を挿入することで確実に電気的な接続が可能となることから、係合用のリブ183,184や係合部185,186をコネクタ18が取り除くことも可能である。
11 プリント基板
12,14 取付部
13 切欠部
151〜155 ハトメ
161〜165,711〜715 配線パターン
171〜175 取付孔
18,181 コネクタ
183,184 リブ
185,186 係合部
191〜195 接続ピン
201〜205 リード線
M 半導体メモリ
62 ROMライタ
91 切込み
721〜725 スルーホール
12,14 取付部
13 切欠部
151〜155 ハトメ
161〜165,711〜715 配線パターン
171〜175 取付孔
18,181 コネクタ
183,184 リブ
185,186 係合部
191〜195 接続ピン
201〜205 リード線
M 半導体メモリ
62 ROMライタ
91 切込み
721〜725 スルーホール
Claims (4)
- プログラムの書き換え可能な半導体メモリが内蔵されたプログラマブル信号処理部が実装されたプリント基板と、
前記プログラマブル信号処理部に接続され、少なくとも前記半導体メモリの書き換えに必要な前記プリント基板上に形成された配線パターンと、
前記配線パターンに形成し、該配線パターンと電気的に接続されたハトメと、
前記ハトメに接続ピンで接続し、前記半導体メモリの書き換えに必要なデータを供給可能なコネクタと、を具備したことを特徴とするプリント基板の端子装置。 - プログラムの書き換え可能な半導体メモリが内蔵されたプログラマブル信号処理部が実装されたプリント基板と、
前記プログラマブル信号処理部に接続され、少なくとも前記半導体メモリの書き換えに必要な前記プリント基板上に形成された配線パターンと、
前記配線パターンに形成し、該配線パターンと電気的に接続されたスルーホールと、
前記スルーホールに接続ピンで接続し、前記半導体メモリの書き換えに必要なデータを供給可能なコネクタと、を具備したことを特徴とするプリント基板の端子装置。 - 前記コネクタは、前記プログラマブル信号処理部が実装された反対の前記プリント基板面からスルーホールに接続したことを特徴とする請求項2記載のプリント基板の端子装置。
- 前記コネクタの接続ピンは、相手側との接続を確実に行うための切込みが形成されたことを特徴とする請求項1または2記載のプリント基板の端子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007217109A JP2009054627A (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | プリント基板の端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007217109A JP2009054627A (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | プリント基板の端子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009054627A true JP2009054627A (ja) | 2009-03-12 |
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ID=40505487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007217109A Withdrawn JP2009054627A (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | プリント基板の端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2007
- 2007-08-23 JP JP2007217109A patent/JP2009054627A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20101102 |