JP2006147938A - 電子部品の実装方法、電子部品及び電子部品が実装されたモジュール - Google Patents

電子部品の実装方法、電子部品及び電子部品が実装されたモジュール Download PDF

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Abstract

【課題】 回路基板に電子部品を実装したとき、回路基板の厚み方向の寸法をできるだけ小さくし、且つ、電子部品に衝撃が加えられても回路基板から外れにくくすることを課題とする。
【解決手段】 電子部品10に形成された溝20に、回路基板12の切欠部22の縁部を嵌め込むことで、回路基板12の切欠部22に電子部品10が挿通される。そして、回路基板12に設けられた配線パターン16に、電子部品10の端子14の屈曲部14Aを半田付けする。これにより、電子部品10は回路基板12に対して電気的に接続されて固定される。このようにして、電子部品10を回路基板12の表裏面に貫通させた状態で実装することで、回路基板12の表裏に渡って出っ張るので、回路基板12の表面又は裏面に電子部品10を実装した場合と比較して、回路基板12の厚み分、電子部品10を回路基板12に実装して形成されるモジュールの寸法を小さくすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回路基板に実装する電子部品の実装方法と、電子部品及びこの電子部品が実装されたモジュールに関する。
一般的に、回路基板上に電子部品を実装する際に、回路基板に孔を形成し、この孔に電子部品に一体形成した突起部を係止させることで、回路基板上に電子部品を固定させ、電子部品の端子と回路基板に配線されたパターンを接続する方法が用いられている(特許文献1参照)。
このような方法で、回路基板の表面又は裏面に電子部品を実装した場合、電子部品の高さと回路基板の厚みによって、回路基板と電子部品で構成されたモジュールの高さ方向のサイズが決定される。
例えば、トランスのようにサイズの大きい(高さのある)電子部品を回路基板に実装する場合、回路基板の表面又は裏面のどちら側に実装しても、モジュールの高さ方向のサイズが大きくなってしまい、モジュールを搭載する装置が大型化してしまう。
また、電子部品の端子部のみを回路基板に半田で固定する場合において、トランスのようなサイズの大きい電子部品の場合には、衝撃を受けた際に回路基板から外れてしまうことで断線して、製品としての機能が失われてしまう。
特開平4−254310号公報
本発明は、上記事実を考慮して、回路基板に電子部品を実装したとき、回路基板の厚み方向の寸法をできるだけ小さくし、且つ、電子部品に衝撃が加えられても回路基板から外れにくくすることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、配線パターンが形成された回路基板に実装される電子部品の実装方法において、前記電子部品は、前記回路基板に実装されたとき、該回路基板に対して直交する側面から突出する端子を備え、前記回路基板に形成された挿通部に挿通されて、前記端子が前記配線パターンに接続されることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、回路基板に形成された挿通部に電子部品を挿通し、電子部品の回路基板に対して直交する側面から突出する端子を、回路基板に形成された配線パターンと接続する。
このようにして、電子部品を回路基板に貫通させて実装することで、回路基板の表裏に渡って電子部品が出っ張るので、回路基板の表面または裏面に電子部品を実装した場合と比較して、回路基板の厚み分、電子部品を回路基板に実装して形成されるモジュールの寸法を小さくすることができる。
また、回路基板の表裏に電子部品を実装するモジュールの場合、回路基板の厚み方向のサイズを小さくできる。
請求項2に記載の発明では、前記電子部品には、前記回路基板と係合可能な係合部が形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、電子部品に形成された係合部に、回路基板の挿通部が係合する。これにより、電子部品が回路基板に固定された状態になる。したがって、電子部品に衝撃が加えられた場合に、この衝撃は係合部によって吸収されるので、回路基板の配線パターンに接続された端子が外れて断線する恐れがない。
請求項3に記載の発明によれば、前記係合部は、前記挿通部の縁部に係合する溝であることを特徴としている。
請求項3に記載の発明では、電子部品に形成された溝に、回路基板の挿通部の縁部が係合することで、電子部品が回路基板に固定された状態になる。
請求項4に記載の発明では、前記係合部は、前記挿通部の縁部に当接する段部であることを特徴としている。
請求項4に記載の発明によれば、電子部品に形成された段部が、回路基板の挿通部に当接することで、電子部品が回路基板に固定された状態になる。
請求項5に記載の発明では、前記係合部は、前記挿通部に形成された凸部に係合する凹部であることを特徴としている。
請求項5に記載の発明によれば、電子部品に形成された凹部が、回路基板の挿通部に形成された凸部に係合することで、電子部品が回路基板に固定された状態になる。
請求項6に記載の発明では、配線パターンが形成された回路基板に実装される電子部品において、前記回路基板に実装されたとき、該回路基板に対して直交する側面から突出する端子を備え、前記回路基板に形成された挿通部に挿通されて、前記端子が前記配線パターンに接続されることを特徴としている。
請求項6に記載の発明によれば、電子部品には、回路基板に対して直交する側面から端子が突出している。これにより、回路基板に挿通部を形成して、この挿通部に電子部品を挿通させたとき、端子を回路基板に形成された配線パターンに接続させることが可能となる。
つまり、電子部品は回路基板の表裏から出っ張るので、電子部品を回路基板に実装して形成されるモジュールの寸法を小さくすることができる。
請求項7に記載の発明では、配線パターンが形成されると共に挿通部が形成された回路基板と、前記回路基板に実装されたとき、該回路基板に対して直交する側面から突出する端子を備え、前記回路基板に形成された挿通部に挿通されて、前記端子が前記配線パターンに接続される電子部品と、を有することを特徴としている。
請求項7に記載の発明によれば、回路基板に対して直交する側面から端子が突出された電子部品を、回路基板に形成された挿通部に挿通させ、端子を回路基板に形成された配線パターンに接続させることでモジュールが形成されている。
つまり、電子部品は回路基板の表裏から出っ張るので、電子部品を回路基板に実装して形成されるモジュールの寸法を小さくすることができる。
本発明は上記構成としたので、回路基板に電子部品を実装したとき、回路基板の厚み方向の寸法をできるだけ小さくでき、且つ、電子部品に衝撃が加えられても回路基板から外れにくい。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態に係る電子部品10の回路基板12への実装方法、及び、電子部品10について説明する。
図1に示すように、回路基板12には、複数の配線パターン16が形成されており、電子部品10の端子14が所定の配線パターン16上に載置され、端子14と配線パターン16とが半田付けによって接続されることで、電子部品10が回路基板12に電気的に接続される構成となっている。
ここで、電子部品10としてハウジング18に収容されたトランスを例にとって説明する。このトランスを回路基板12に実装したとき、回路基板12に対して直交する方向を、ハウジング18の上下方向とする。
図2に示すように、ハウジング18の側面18Aには、端子14が設けられている。端子14は、略直角に屈曲された屈曲部14Aを有しており、略L字状とされている。この端子14は、ハウジング18の側面18Aから屈曲部14Aが突出するようにして、側面18Aに埋め込まれている。そして、この電子部品10を回路基板12に実装したとき、屈曲部14Aが配線パターン16と接続される構成となっている。なお、端子14は、図2以外では、屈曲部14Aのみを表示する。
図1に示すように、ハウジング18の側面18Aの高さ方向の略中央部分、すなわち、端子14の屈曲部14Aの下側には、上面18Bに対して平行となるように、溝20が形成されている。溝20は、切欠部22の縁部に対向する三つの側面18A、18Cに形成されている。この溝20の幅方向及び深さの寸法は、回路基板12の厚みに対して所定の嵌め合い公差で形成されている。
これにより、切欠部22の縁部を、ハウジング18の側面18A、18Cに形成された溝20に嵌め込むことで、回路基板12に電子部品10が固定されると同時に、実装される構成となっている。
次に、本発明の第1の実施形態の作用について説明する。
電子部品10に形成された溝20に、回路基板12の切欠部22の縁部を嵌め込むことで、回路基板12の切欠部22に電子部品10が挿通される。そして、回路基板12に設けられた配線パターン16に、電子部品10の端子14の屈曲部14Aを半田付けする。これにより、電子部品10は回路基板12に対して電気的に接続されて固定される。
このようにして、電子部品10を回路基板12の表裏面に貫通させた状態で実装することで、回路基板12の表裏に渡って出っ張るので、回路基板12の表面又は裏面に電子部品10を実装した場合と比較して、回路基板12の厚み分、電子部品10を回路基板12に実装して形成されるモジュールの寸法を小さくすることができる。
一方、図3(A)には、表裏面に他の電子部品11が実装された回路基板12上に、電子部品10を実装した状態を示している。ここで、電子部品10の高さをx、回路基板12の厚みをy、他の電子部品11の高さをzとしたとき、電子部品10と回路基板12で構成されたモジュール13の厚み(高さ方向の寸法)は、x+y+zとなる。
本実施形態では、図3(B)に示すように、電子部品10に形成された溝20に、回路基板12の切欠部22(図1参照)の縁部を嵌め込むことで、回路基板12の切欠部22に電子部品10が挿通された状態となる。したがって、電子部品10と回路基板12で構成されたモジュール15の厚みは、電子部品10の高さxで決まり、表裏面に他の電子部品11が実装された回路基板12上に電子部品10を実装した場合と比較して、回路基板10の厚みyと他の電子部品の高さzの和、すなわちy+zの分、モジュール15の厚みを小さくできる。
また、電子部品10に形成された溝20に、回路基板12の切欠部22の縁部を嵌め込むことで、電子部品10に衝撃が加えられた場合に、この衝撃は溝20によって吸収される。したがって、回路基板12の配線パターン16に接続された端子14の屈曲部14Aが断線する恐れがない。
次に、第2の実施形態に係る電子部品30の回路基板12への実装方法について説明する。なお、第1の実施形態と同様の部分についての説明は割愛する。
図4に示すように、電子部品30のハウジング32の一方の両側面32Aには、段部34が形成されている。この段部34によって、ハウジング32は一方向から見て略T字状とされている。
一方、回路基板12には矩形状の切欠部22が形成されている。切欠部22は、ハウジング32の段部34が形成された部分の外径寸法に対して所定の嵌め合い公差で形成されており、切欠部22に電子部品30を挿通させたとき、段部34の一辺34Aが、切欠部22の縁部に係止される構成となっている。
段部34の一辺34Aの図中上側には、複数の端子14が設けられている。そして、切欠部22に電子部品30を挿通させたとき、回路基板12に形成された配線パターン16に端子14の屈曲部14Aが接続される構成となっている。
このように、回路基板12の切欠部22に電子部品30を挿通させたとき、ハウジング32の段部34の一辺34Aが、切欠部22の縁部に係止されるので、電子部品30の上側に衝撃が与えられても、衝撃は段部34の一辺34Aによって吸収される。したがって、回路基板12と端子14の屈曲部14Aが断線することがない。
また、ハウジング32を一方向から見て略T字状とすることで、回路基板12に対して上方向から回路基板12を回路基板12に実装することが可能となる。したがって、回路基板12に電子部品30を実装する際に、機械による自動実装が可能となるため、製造コストを削減できる。
なお、本実施形態では、回路基板12に矩形状の切欠部22を形成する構成としたが、図5に示すように、回路基板12に矩形状の穴部36を形成し、この穴部36に電子部品30を挿通させて、回路基板12に電子部品30を実装する構成としてもよい。
また、他の実施形態として、図6に示すように、電子部品40のハウジング42の一方の側面42Aの略中央部分に、上面42Bに平行となるようにして、一対の断面形状が略台形状の突起壁44を形成し、この突起壁44が回路基板12の厚みに対して所定の嵌め合い公差で溝46を形成している。この溝46に回路基板12の切欠部22を嵌め込む構成としてもよい。このとき、端子14は、突起壁44の溝46で分割された上側の部分に設けられており、溝46に切欠部22の縁部を嵌め込むと、端子14が回路基板12の配線パターン16上に位置するようになっている。そして、端子14と配線パターン16を半田付けによって接続する。
さらに、図7に示すように、回路基板12の切欠部22を構成する各辺の略中央部分に、断面形状が略半円状の凸部56を形成し、電子部品50のハウジング52の側面に形成した凹部54を係合させる構成としてもよい。
また、本実施形態では、回路基板12の一方の面に形成された配線パターン16に、電子部品10の端子14を接続する構成としたが、図8に示すように、電子部品60のハウジング62に形成された溝64を挟んで上下方向に2列になるように端子14を設け、回路基板12の一方の面だけでなく、他方の面に設けられた配線パターン16に、端子14を接続させる構成としてもよい。
さらに、本実施形態では、回路基板12の切欠部22の縁部を、ハウジング18に形成された溝に係合させたり、段部に当接させることで、電子部品を回路基板12に実装する構成としたが、図9に示すように、回路基板12に、ハウジング72の外径寸法に対して所定の嵌め合い公差で切欠部74を形成し、この切欠部74にハウジング72を挿通させることで、電子部品70を回路基板12に実装する構成としてもよい。この場合、端子14の強度を上げることで、電子部品70に衝撃が加えられても、配線パターン16と端子14の屈曲部14Aが断線する恐れはない。
本発明の第1の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法を示す説明図であり、(A)回路基板に電子部品を実装する前の工程を示す斜視図であり、(B)回路基板に電子部品を実装した状態を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る回路基板への電子部品の端子構造を示す斜視図である。 (A)回路基板上に電子部品を載置した状態を示す側面図であり、(B)回路基板の表裏に渡って電子部品を実装した状態を示す側面図である。 本発明の第2の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法を示す説明図であり、(A)回路基板に電子部品を実装する前の工程を示す斜視図であり、(B)回路基板に電子部品を実装した状態を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法の他の形態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法を示す説明図であり、(A)回路基板に電子部品を実装する前の工程を示す斜視図であり、(B)回路基板に電子部品を実装した状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法を示す説明図であり、(A)回路基板に電子部品を実装する前の工程を示す斜視図であり、(B)回路基板に電子部品を実装した状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法を示す説明図であり、(A)回路基板に電子部品を実装する前の工程を示す斜視図であり、(B)回路基板に電子部品を実装した状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る回路基板への電子部品の実装方法を示す説明図であり、(A)回路基板に電子部品を実装する前の工程を示す斜視図であり、(B)回路基板に電子部品を実装した状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 電子部品
12 回路基板
14 端子
16 配線パターン
20 溝
22 切欠部(挿通部)
34 段部
44 突起部
46 溝
54 凹部
56 凸部

Claims (7)

  1. 配線パターンが形成された回路基板に実装される電子部品の実装方法において、
    前記電子部品は、前記回路基板に実装されたとき、該回路基板に対して直交する側面から突出する端子を備え、前記回路基板に形成された挿通部に挿通されて、前記端子が前記配線パターンに接続されることを特徴とする電子部品の実装方法。
  2. 前記電子部品には、前記回路基板と係合可能な係合部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子部品の実装方法。
  3. 前記係合部は、前記挿通部の縁部に係合する溝であることを特徴とする請求項2に記載の電子部品の実装方法。
  4. 前記係合部は、前記挿通部の縁部に当接する段部であることを特徴とする請求項2に記載の電子部品の実装方法。
  5. 前記係合部は、前記挿通部に形成された凸部に係合する凹部であることを特徴とする請求項2に記載の電子部品の実装方法。
  6. 配線パターンが形成された回路基板に実装される電子部品において、
    前記回路基板に実装されたとき、該回路基板に対して直交する側面から突出する端子を備え、前記回路基板に形成された挿通部に挿通されて、前記端子が前記配線パターンに接続されることを特徴とする電子部品。
  7. 配線パターンが形成されると共に挿通部が形成された回路基板と、
    前記回路基板に実装されたとき、該回路基板に対して直交する側面から突出する端子を備え、前記回路基板に形成された挿通部に挿通されて、前記端子が前記配線パターンに接続される電子部品と、
    を有することを特徴とするモジュール。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010147400A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Alps Electric Co Ltd 電気部品の実装構造
WO2015098503A1 (ja) * 2013-12-26 2015-07-02 株式会社 豊田自動織機 電子部品
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