JP2009050646A - 超音波霧風呂装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 発汗作用や温熱効果に加えて、常温で薬効成分を霧状に供給可能とする超音波霧風呂装置を提供することである。
【解決手段】 超音波霧化装置を用いて薬効成分を有する複数の液体を同時に霧化して浴槽4内に供給すると共に、前記霧供給装置の供給口8を入浴枠3の長さ方向の中間付近の下方に設けて、浴槽内の全体に亘って霧を貯留する構成の超音波霧風呂装置1とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 超音波霧化装置を用いて薬効成分を有する複数の液体を同時に霧化して浴槽4内に供給すると共に、前記霧供給装置の供給口8を入浴枠3の長さ方向の中間付近の下方に設けて、浴槽内の全体に亘って霧を貯留する構成の超音波霧風呂装置1とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、霧風呂装置に関し、特に粒子の細かい霧を発生する超音波霧化装置を用いた超音波霧風呂装置に関するものである。
従来、一日の終わりに、汚れた身体を洗浄するための入浴や、健康維持のためのサウナや超音波風呂などが知られている。
サウナは、全身を温めて血行を促進したり発汗を促したりして、健康改善を行うものであり、超音波風呂は、浴槽内にジェットバルブ噴出部を設けて、人体の所定位置、例えば腰やふくらはぎや背中等に噴射してツボを刺激し、身体をマッサージするものである。
また、霧ノズルからスプレー方式にて霧に圧力を掛けて、顔面等に噴射する霧噴射装置が知られており、霧化器と噴霧ホルダーを備える浄化器を用いた霧による簡易身体浄化法が既に出願されている(例えば、特許文献1参照)。
また、超音波振動により霧化した液体をユーザーの顔面方向に向けて放出するミスト供給部を備えたサウナ空間を利用した人体有用物質の体内供給装置も既に出願されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−160130号公報
特開2003−290312号公報
液体を霧化して身体に噴霧することで、身体の浄化や健康促進に利用することは従来から行われている。また、薬効成分を含有した液体を霧化して顔面に向けて噴出させることで、身体に有効な薬効成分を吸収することも行われている。
ただし、薬効成分を口や鼻から吸収するだけでは不十分であり、身体全体の表面から吸収することが好ましい。また、液体を細かく微粒子状の霧とすると、皮膚を刺激せずに薬効成分を皮膚の表面から効果的に吸収することができる。
そのためには、薬効成分を細かい霧状とし、この霧の中に全身を横臥させることが好ましい。また、身体の調子や具合に応じて必要な薬効成分を霧化して噴霧可能であることが好ましい。
さらに、薬効成分を吸収するだけでなく、発汗作用や遠赤外線による温熱効果などを相乗的に利用可能とする風呂装置であればさらに好ましい。
本発明の目的は、上記問題点を解消するために、発汗作用や温熱効果に加えて、常温で薬効成分を霧状に供給可能とする超音波霧風呂装置を提供することである。
上記の目的を達成するために請求項1に係る発明は、入浴枠と底部に位置する身体支持部を備えた浴槽と、該浴槽の上部開口部を閉止するように前記入浴枠に開閉自在に装着される開閉カバーと、霧生成装置とを備える霧風呂装置であって、前記霧生成装置により生成した霧を、浴槽内に直接又は霧供給装置を介して浴槽内に設ける供給口から霧を供給すると共に、前記霧生成装置を、供給される液体を超音波振動させて霧化する超音波霧化装置とし、霧化する液体を収納すると共にそれぞれに超音波振動子が配設された液体収納部を複数設けて、複数の液体を同時に霧化して浴槽内に供給可能とし、前記浴槽内の全体に亘って霧状の液滴を貯留する構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項1に係る発明によれば、所定の液体を複数用意して同時に霧化し入浴枠内に充満させて、薬効成分を付与したい身体部分を霧の中に浸すことで、所定の薬効成分を吸収することができる。
請求項2に係る発明は、前記浴槽を横長として、前記身体支持部の上に人が仰臥可能としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項2に係る発明によれば、人が仰臥して、全身を霧の中に浸すことができ、全身の体表面からおよび呼吸により薬効成分を吸収することができる。
請求項3に係る発明は、前記供給口を仰臥姿勢の人の腰部付近としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項3に係る発明によれば、仰臥した人の体の中心部辺りから霧が充満していくので、短時間に全身を霧の中に浸すことができる。
請求項4に係る発明は、前記身体支持部を岩盤浴ベッドとしたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項4に係る発明によれば、岩盤浴ベッドが発揮する発汗作用や遠赤外線による温熱効果などを相乗的に利用することができる。
請求項5に係る発明は、前記霧生成装置に酸素供給装置を接続したことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項5に係る発明によれば、高濃度の酸素を含有する霧を生成し、効果的な酸素浴が可能となる。
請求項6に係る発明は、前記開閉カバーを閉止して、仰臥姿勢の人の全身を前記浴槽内に収容することを特徴としている。
上記の構成を有する請求項6に係る発明によれば、全身を霧の中に完全に浸すことができ、薬効成分の皮膚からの吸収と呼吸での吸収との両方を効率よく可能とする超音波霧風呂装置となる。
請求項7に係る発明は、前記開閉カバーもしくは入浴枠の一部に頭部露出窓を設け、前記開閉カバーを閉止した際に、浴槽内に仰臥する人の頭部を外部に露出可能としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項7に係る発明によれば、人の呼吸には影響を与えないので、長時間の皮膚からの吸収が可能となる。
上記したように本発明によれば、所定の薬効成分を有する複数の液体を同時に霧化して浴槽内の底部に積層させるように供給するので、霧が浴槽内に安定して貯留されることになり、人が浴槽内に仰臥することで、全身の体表面からの吸収と呼吸による吸収とを可能にする超音波霧風呂装置を得ることができる。
以下、本発明に係る超音波霧風呂装置の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1に本発明に係る超音波霧風呂装置1の概略側面図を示す。図2は、全身を浴槽内に収容する第一の例の超音波霧風呂装置の斜視図であり、図3は、首から上を浴槽の外に出す第二の例の超音波霧風呂装置の斜視図である。
図1に示す超音波霧風呂装置1は、入浴枠3と底部となる身体支持部2を備えた浴槽4と、該浴槽4の上部開口部を閉止するように前記入浴枠3に開閉自在に装着される開閉カバー5と、霧生成装置6と、前記霧生成装置により生成した霧を浴槽内に設ける供給口8から供給する霧供給装置7とを備えている。
前記霧生成装置6を浴槽4内に設置することも可能であって、この場合には前記供給口8を設ける必要はない。この場合であれば、霧生成装置6から直接霧を浴槽4内に供給することも、浴槽4内に設置する霧生成装置6から霧供給装置7を介して浴槽4内の所定位置に霧を供給することも可能である。
また、前記霧生成装置6は、複数の液体収容部6A、6B、6Cを備えた構成とされており、複数の液体を同時に霧化して浴槽4内に供給することができる。そのために、水や各種の薬効成分を含有する複数の液体を供給可能であり、同時に複数の薬効成分を供給することもできる。この薬効成分を含有する液体の例としては、各種のビタミン液や、必須ミネラル液、健康茶などが挙げられる。
さらに、霧生成装置6として超音波霧化装置を用いている。超音波霧化装置は、収容する液体の底部に配設される超音波振動子により超音波振動を発生させて、液体を超音波振動して霧化するものである。この超音波霧化装置で霧化された液体は細かいミクロな霧となるので、全身に浸潤すると共に、皮膚に触れる時に刺激が小さく、皮膚からの吸収がよくなる。
そのために、所定の薬効を発揮するために、所定の薬効を有する複数の液体を同時に霧化して入浴枠内に供給すると、健康維持や健康促進にとって非常に有効となる。また、それぞれの液体収容部6A、6B、6Cを個別に駆動可能な構成としておくと、所定の液体のみを霧化して浴槽内に供給可能となり好適である。
さらに、薬効成分を有する霧の中に全身を浸すために、前記霧供給装置7の供給口8を入浴枠3の長さ方向の中間付近の下方に設けて、浴槽4内の底部全体に亘って霧を積層する構成としている。
浴槽4を閉止する構成で、霧を充満させた後で人が入る構成であれば、供給口8の設置場所は特に限定されない。しかし、霧が充満する前に人が浴槽4に入る場合には、供給口8の設置場所は入浴枠3の長さ方向の中間付近の下方が好ましい。
入浴枠3の長さ方向の中間付近の底部付近から霧を噴出する構成であれば、供給口8から噴出される霧が浴槽内の中央部下方からゆっくり両側に向かって拡散されていき底部に貯留されていくので、浴槽4内の底部全体に亘って霧を順次積層していき、長時間貯留しておくことができる。
また、前記入浴枠3を横長として、前記身体支持部2の上に人が仰臥するようにし、前記供給口8を仰臥姿勢の人の腰部付近とする超音波霧風呂装置1とすると、霧が全身に均等に分布することになり、人が仰臥して全身を霧の中に浸して霧浴することができ、全身の体表面から薬効成分を効率よく吸収することができ好適である。
上記したように、本発明に係る超音波霧風呂装置1を用いれば、皮膚から吸収されやすいミクロな霧を安定して貯留した浴槽内に全身を浸すことができるので、人体が長時間薬効成分を吸収することができ、高い薬効を発揮可能な霧浴を行うことができる。
また、全身の皮膚から薬効成分を吸収可能であるので、皮膚疾患に特に有効となる。
さらに、前記身体支持部2を岩盤浴ベッドとすることで、岩盤浴ベッドが発揮する発汗作用や遠赤外線による温熱効果などを相乗的に利用することが可能となる。また、この岩盤浴ベッドを所定温度に加熱する加熱装置を別に設けてもよい。
この岩盤浴ベッドとしては、遠赤外線を放射する天然鉱石を加工してベッドとしたものであればよく、特に限定するものではない。
このように、岩盤浴ベッドに本発明に係る超音波霧風呂装置1を組み合わせることで、発汗作用や温熱効果に加えて、薬効成分を霧状に噴霧可能とする超音波霧風呂装置を構成することができる。さらに、長時間の使用が可能となるのでリラクゼーション効果をも発揮することができる。
また、霧生成装置6に酸素供給装置9を接続する構成とすれば、高濃度の酸素を含有した霧(酸素霧と称することができる)を生成して、効果的な酸素浴が可能となる。この酸素供給装置9を接続する位置は、酸素を供給しても成分が変質しない液体を収容する供給部が好ましい。
また、霧を吸引するので、生体内の治療効果も発揮し、喘息や呼吸器系の疾患に対しても有効となる。
浴槽4は、通常の四角い形状の浴槽でも、円筒形のカプセル状の浴槽でも構わない。また、それぞれの浴槽に、排水口(不図示)を設けていることは明らかである。一旦霧化された液体は、人体に付着したり吸収されたりした残りが液化して水溶液となって、浴槽4の底に溜まる。そのために、一回の風呂(超音波霧風呂)が終了する度に、残った水溶液を排出することが必要となる。
また、複数の液体収容部6A、6B、6Cをそれぞれカセット式としておいて、種類の異なる次の液体に交換容易としておくことが好ましく、この構成であれば、使用する人に応じた薬効成分を選択して供給可能となる。
図2には、上部が円筒形のカプセル状の浴槽を備える超音波霧風呂装置1Aを示している。また、図3には、円筒形のカプセル状の浴槽に入浴する人の頭部を露出可能とする窓51を備える超音波霧風呂装置1Bを示している。
図2に示す第一の例では、開閉カバー5Aを閉止すると、仰臥姿勢の人の全身を浴槽内に収容する構成の超音波霧風呂装置1Aとなって、体と頭を含めた全身を霧の中に浸すことができ、薬効成分の皮膚からの吸収と呼吸での吸収との両方を同時に可能とする超音波霧風呂装置1Aとなる。
また、図3に示す第二の例では、人の頭部を露出可能とする頭部露出窓51を備える超音波霧風呂装置1Bとなって、人の呼吸には影響を与えずに、長時間の皮膚からの吸収が可能となる。そのために、皮膚疾患に有効な皮膚から吸収されやすい薬効成分を霧化して浴槽4に供給し、長時間入浴することができる。
頭部露出窓51は開閉カバーもしくは入浴枠のいずれかに設ければよく、例えば図示するように、頭部露出窓51を備える開閉カバー5Bを用いることができる。
開閉カバー5、5A、5Bは透明なカバーが好ましい。透明カバーであれば、浴槽4内の霧の状態が目視にて確認可能であると共に、美観にも優れており、健康促進機器としての商品価値も向上する。また、入浴枠3を透明な材質から形成してもよい。
霧の温度は常温でよく、ただ、薬効成分を含む液体を霧化した浴槽内に仰臥して、所定時間入浴するだけで、必要な薬効成分を体内に吸収可能とするものである。また、常温であるので、霧風呂内に長時間仰臥したとしても害とはならずに安全であって、薬効成分を十分吸収できる効果を発揮する。さらに、岩盤浴ベッドを組み合わせたものでは、岩盤浴ベッドが発揮する発汗作用や遠赤外線による温熱効果などを相乗的に利用することができ、より効果的といえる。
上記した超音波霧化装置で薬効成分や有効成分を含む液体を常温で霧化する構成であれば、微小な細かい霧を生成して浴槽内に蓄積しているので、長時間に亘って霧を保存可能となる。つまり、小型で消費電力の小さい装置で、霧を生成し、長時間蓄えておくことができる。
また、水をミクロな霧とするとマイナスイオンを生成することが知られており、各種の液体を霧化する過程でマイナスイオンが浴槽内に供給されていることは明らかである。これらの霧は時間が経てば液化して水溶液となるので、これを残液として排出口から回収することもできる。
上記したように、本発明に係る超音波霧風呂装置によれば、所定の薬効成分を有する複数の液体を同時に霧化して浴槽内の底部に積層させるように供給するので、霧が浴槽内に安定して貯留されることになり、人が浴槽内に仰臥することで、各種の薬効成分やマイナスイオンを体表面からの吸収と呼吸による吸収とを可能にする超音波霧風呂装置を得ることができる。
さらに、霧に香を付けることでアロマテラピーとしての治療効果を発揮し、霧に光をあてることで精神安定効果等のカラーテラピーとしても利用可能となって、大きなリラクゼーション効果を発揮することができる。
1 超音波霧風呂装置
2 身体支持部
3 入浴枠
4 浴槽
5 開閉カバー
6 霧生成装置(超音波霧化装置)
7 霧供給装置
9 酸素供給装置
2 身体支持部
3 入浴枠
4 浴槽
5 開閉カバー
6 霧生成装置(超音波霧化装置)
7 霧供給装置
9 酸素供給装置
Claims (7)
- 入浴枠と底部に位置する身体支持部を備えた浴槽と、該浴槽の上部開口部を閉止するように前記入浴枠に開閉自在に装着される開閉カバーと、霧生成装置とを備える霧風呂装置であって、
前記霧生成装置により生成した霧を、浴槽内に直接又は霧供給装置を介して浴槽内に設ける供給口から霧を供給すると共に、
前記霧生成装置を、供給される液体を超音波振動させて霧化する超音波霧化装置とし、霧化する液体を収納すると共にそれぞれに超音波振動子が配設された液体収納部を複数設けて、複数の液体を同時に霧化して浴槽内に供給可能とし、
前記浴槽内の全体に亘って霧状の液滴を貯留する構成としたことを特徴とする超音波霧風呂装置。 - 前記浴槽を横長として、前記身体支持部の上に人が仰臥可能としたことを特徴とする請求項1に記載の超音波霧風呂装置。
- 前記供給口を仰臥姿勢の人の腰部付近としたことを特徴とする請求項2に記載の超音波霧風呂装置。
- 前記身体支持部を岩盤浴ベッドとしたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の超音波霧風呂装置。
- 前記霧生成装置に酸素供給装置を接続したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の超音波霧風呂装置。
- 前記開閉カバーを閉止して、仰臥姿勢の人の全身を前記浴槽内に収容することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の超音波霧風呂装置。
- 前記開閉カバーもしくは入浴枠の一部に頭部露出窓を設け、前記開閉カバーを閉止した際に、浴槽内に仰臥する人の頭部を外部に露出可能としたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の超音波霧風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007222772A JP2009050646A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 超音波霧風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007222772A JP2009050646A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 超音波霧風呂装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009050646A true JP2009050646A (ja) | 2009-03-12 |
Family
ID=40502255
Family Applications (1)
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JP2007222772A Pending JP2009050646A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 超音波霧風呂装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009050646A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213569A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 株式会社熊本アイディーエム | 多目的入浴兼治療装置 |
WO2018006195A1 (zh) * | 2016-07-02 | 2018-01-11 | 李珂悦 | 健康保健系统 |
KR102143621B1 (ko) * | 2019-11-30 | 2020-08-11 | 이상로 | 피부질환 치료장치 |
-
2007
- 2007-08-29 JP JP2007222772A patent/JP2009050646A/ja active Pending
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WO2018006195A1 (zh) * | 2016-07-02 | 2018-01-11 | 李珂悦 | 健康保健系统 |
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