JP2009050458A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】変動表示ゲーム停止表示態様が予め設定された特別表示態様となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生するようにした遊技機である。表示制御装置は、停止表示態様を特別表示態様とする場合に相対的に高い確率で選択される第1の変動表示態様と、停止表示態様を特別表示態様以外とする場合に相対的に高い確率で選択される第2の変動表示態様と、により変動表示態様の選択制御を行う。遊技機は、遊技者により当該遊技機に加えられた振動を検出する振動検出手段を備える。この振動検出手段からの検出信号に基づき、変動表示ゲームにおいて予め第1の変動表示態様が選択されていた場合に、当該変動表示態様を第2の変動表示態様と少なくとも一部が同様なペナルティ変動表示態様に変更するペナルティ表示制御手段を備える。
【選択図】図2
Description
そこで遊技機に振動が加えられた場合に警告音を出力するようにした遊技機が考えられている。(例えば、特許文献1参照)
また、遊技機に振動が加えられた場合に、入賞を無効にするようにした遊技機も考えられている。(例えば、特許文献2参照)
また、遊技機に振動が加えられた場合に、入賞を無効にするようにした場合に、遊技者に対してあまりにも酷であり、入賞の無効を原因として遊技者と遊技店とでトラブルが生じることも少なくない。
複数の識別情報を変動表示可能な変動表示装置と、始動条件の成立に基づき該変動表示装置に所定の変動表示態様で変動表示ゲームを行わせるとともに予め決定された停止表示態様を導出するように該変動表示ゲームを停止させる表示制御装置と、を備え、該変動表示ゲーム停止表示態様が予め設定された特別表示態様となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生するようにした遊技機において、
遊技者により当該遊技機に加えられた振動を検出する振動検出手段を備え、
前記表示制御装置は、
前記停止表示態様を前記特別表示態様とする場合に相対的に高い確率で選択される第1の変動表示態様と、前記停止表示態様を前記特別表示態様以外とする場合に相対的に高い確率で選択される第2の変動表示態様と、により前記変動表示態様の選択制御を行うものとし、
前記振動検出手段からの検出信号に基づき、変動表示ゲームにおいて予め前記第1の変動表示態様が選択されていた場合に、当該変動表示態様を前記第2の変動表示態様と少なくとも一部が同様なペナルティ変動表示態様に変更するペナルティ表示制御手段を備えたことを特徴としている。
「第2の変動表示態様」は、他の変動表示態様よりも変動時間が短く、また変動表示中に変動表示態様の変化が他の変動表示態様よりも少ない等の、所謂ノーマルリーチ等で、大当りの場合よりもハズレの場合に選択される確率が高い変動表示態様のことである。
一方、「第1の変動表示態様」は、他(第2)の変動表示態様よりも変動時間が長く、また変動表示中に変動表示態様の変化が他の変動表示態様よりも多い等の、所謂スペシャルリーチ等で、ハズレの場合よりも大当りの場合に選択される確率が高い変動表示態様のことである。
また、「リーチスクロール(変動表示)」とは、変動表示装置の変動表示制御が進行して表示結果が導出表示される前段階にまで達した時点でも、特別表示態様となる表示条件からハズレていない表示態様をいう。そして、例えば、特別表示態様の組合せが揃った状態を維持しながら複数の変動表示領域による変動表示も含まれる。
前記ペナルティ表示制御手段は、前記変動表示ゲームが前記特別表示態様を導出する場合に、1変動表示ゲームにおいて、実行中の変動表示ゲームを前記ペナルティ変動表示態様により一旦仮終了するとともに、その後変動表示ゲームを再開して前記特別表示態様を導出することを特徴としている。
前記ペナルティ表示制御手段は、前記ペナルティ変動表示態様に変更するに際して、ペナルティ変動表示が行われる旨を報知するペナルティ報知画像を表示するものとし、前記振動検出手段からの検出信号の検出時期に応じて前記ペナルティ報知画像の表示時間を変更することを特徴としている。
前記ペナルティ表示制御手段は、予め異なる変動表示時間が設定された複数のペナルティ変動表示態様を実行可能に構成され、前記振動検出手段からの検出信号の検出時期に応じて該複数のペナルティ変動表示態様の何れか1つを選択することを特徴としている。
変動表示ゲームの実行中における所定期間、前記振動検出手段からの検出信号を監視するペナルティ監視手段を備えたことを特徴としている。
ここでは、本発明にかかる遊技機の適例としてのパチンコ遊技機について図1から図11を用いて説明を行う。
また、遊技盤1の裏面の下側には、例えば、遊技盤裏面構成部材70を介して遊技制御装置16(後述)が取付けられている。
また、スイッチベース72の一方の側部(例えば、遊技機100の裏面側から見て右側の側部)には、例えば、制御装置ホルダ71が回動自在に軸着されるヒンジベース722が取付固定されている。
スイッチ中継基板7231は、例えば、当該スイッチベース72に取付けられている各種センサから出力され遊技制御装置16に入力される信号を中継するためのものである。
この被止着部724に制御装置ホルダ71の所定位置に取付けられたナイラッチ7133が前側に押し込まれる(止着される)ことにより、スイッチベース72に制御装置ホルダ71を取付け固定することができ、一方、ナイラッチ7133が後側に引張られることでナイラッチ7133と被止着部724との係合が解除されて、スイッチベース72から制御装置ホルダ71を取り外すことができる。
振動検出装置取付部725は、例えば、図6(a)及び図6(b)に示すように、スイッチベース72の表面から後方に突出して所定の高さを有するように形成されている。そして、その後端部(図6(a)及び図6(b)における上端部)に、振動検出装置50のセンサ基板52の外形に合わせて略矩形状の基板取付凹部7251が形成されている。
センサ基板52は、例えば、基板取付凹部7251の所定位置にビス止めされて固定されるようになっている。
ホルダ接続部7131及びラッチ部7132の上下方向の略中央には、例えば、開口部7134が形成され、この開口部7134内に後述する係止部82が可動自在に配置されるようになっている。
制御装置取付部80は、例えば、遊技制御装置16に形成された突状部201が係合される係合部81と、制御装置取付部80に取付けられる遊技制御装置16の端部に係合して当該制御装置取付部80からの取り外しを規制する係止部82等を備えている。
即ち、係合部81は、例えば、裏面側に開口して形成され、突状部201が裏面側から挿入される開口部811と、この開口部811に連続して形成され、スライド移動した突状部201が抜け止めされる抜止部812等を備えている。そして、例えば、制御装置ホルダ71と遊技制御装置16とを近付けるように移動させて、遊技制御装置16の突状部201を開口部811内に配置させた後、遊技制御装置16を、裏面側から見て右方向にスライド移動させることで突状部201を抜止部812に係合させることができる。
制御装置ホルダ71に対して遊技制御装置16を取付ける場合、先ず、遊技制御装置16の突状部201を係合部81の開口部811に挿入する。このとき、遊技制御装置16の底面(前側の面)により係合爪8221が前側に押し込まれて係止部82が撓んだ状態となる(図6(b)参照)。
そして、遊技制御装置16をスライド移動させて突状部201を抜止部812に係合させる場合に、遊技制御装置16の端部が係合爪8221よりも左側に位置するまでスライドすることにより、当該遊技制御装置16の底面による係合爪8221の前側への押込みが解除されて、即ち、係止部82が撓んでいない通常状態へと復帰して、係合爪8221が遊技制御装置16の一端部に係合した状態となる(図6(a)参照)。これにより、遊技制御装置16の取り外しが規制された取り外し規制状態となる。
この状態にて、振動検出装置50は、遊技盤裏面構成部材70のうち、遊技制御装置16の近傍に配設された状態となる。
なお、遊技制御装置16、演出制御装置17は、遊技盤の裏面側に設けられている。
このうち、CPU161aは、制御部、演算部を備え、演算制御を行う他、特図や普図の変動表示ゲームに関連する各種乱数値なども生成している。各種乱数値には、特図変動表示ゲームの大当り判定用乱数値、普図変動表示ゲームの当り判定用乱数値、特図変動表示ゲームの停止図柄の決定に用いられる図柄決定用乱数値、特図変動表示ゲームにおける基本変動パターン(各種リーチやリーチ無しの変動表示における変動表示ゲームの実行時間等を含む)の種類の決定に用いられる基本変動パターン決定用乱数値などが含まれる。
また、特図変動表示ゲームの結果を表示する特図表示器9、未処理の特図変動表示ゲームの回数を表示する特図記憶表示器9a、普図変動表示ゲームの結果を表示する普図表示器5、未処理の普図変動表示ゲームの回数を表示する普図記憶表示器6などにも出力されている。
この比較により、遊技制御装置16のCPU161aは、特図変動表示ゲームを大当りとして特別遊技状態を発生するか否か(大当りに当選か否か)等を決定する。なお、特図変動表示ゲームの大当り決定用に抽出された乱数値が、特図変動表示ゲーム用に記憶されている大当り判定値と一致する場合に、特図変動表示ゲームを大当りとするとともに、図柄決定用乱数値により停止図柄を決定する。そして、特図変動表示ゲームが大当りとされた際には、特図変動表示ゲーム終了後、可動部材用ソレノイド64を作動させて特別変動入賞装置10を開放状態とする。
なお、例えば、特図始動記憶に空きがない場合、すなわち、特図始動記憶数が予め設定された上限となっている場合には、各種乱数値の抽出を行わない。
この比較により、遊技制御装置16のCPU161aは、普図変動表示ゲームを当りとして普通電動役物を作動させるか否かを決定する。なお、普図変動表示ゲームの当り決定用に抽出された乱数値が、普図変動表示ゲーム用に記憶されている当り判定値と一致する場合に、普図変動表示ゲームが当りとされる。
そして、普図変動表示ゲームが当りとされた際には、普図変動表示ゲーム終了後、普電用SOL7bを作動させて開閉部材7a,7aを所定時間開放して、開閉部材7a,7aが設けられた第1始動入賞口13を遊技球が入賞しやすい状態とする。
なお、例えば、普図始動記憶に空きがない場合、すなわち、普図始動記憶数が予め設定された上限となっている場合には、普図変動表示ゲームの乱数値の抽出を行わない。
回路を備えている。また、演出制御装置17には、液晶表示装置41のバックライトとなる冷陰極管用の電源となるインバータ回路(図示略)なども接続されている。
また、リーチスクロール(変動表示)とは、液晶表示装置41の変動表示制御が進行して表示結果が導出表示される前段階にまで達した時点でも、特別表示態様となる表示条件からはずれていない状態において、まだ導出表示されていない変更表示領域で行われるスクロールのことをいう。そして、例えば、特別表示態様の組合せが揃った状態を維持しながら複数の変動表示領域による変動表示も含まれる。
このとき、演出制御装置17は、ペナルティ変動表示態様に変更するに際して、液晶表示装置41を制御し、ペナルティ変動表示が行われる旨を報知するペナルティ報知画像を表示するようになっている。
ここで、ペナルティスクロール1のみ表示時間は固定とされているために、その他の表示時間は振動検出時期から変動ゲームの終了時点までの期間に収まるように決定されることになる。
変動表示ゲーム中、振動監視処理が実行されると、演出制御装置17は、現在が振動監視期間中にあるか否かを判断し(ステップS1)、振動監視期間中である場合(ステップS1;YES)にはステップS2に移行し、振動監視期間中でない場合(ステップS1;NO)にはReturnに移行する。
その後、演出制御装置17は、振動監視処理で決定した内容に基づいて、液晶表示装置41を制御し、種々のペナルティ変動表示態様を表示させる。
17 演出制御装置(表示制御装置、ペナルティ表示制御手段、ペナルティ監視手段)
41 液晶表示装置(変動表示装置)
51 振動検出センサ(振動検出手段)
100 遊技機
G1 ペナルティ報知画像
Claims (5)
- 複数の識別情報を変動表示可能な変動表示装置と、始動条件の成立に基づき該変動表示装置に所定の変動表示態様で変動表示ゲームを行わせるとともに予め決定された停止表示態様を導出するように該変動表示ゲームを停止させる表示制御装置と、を備え、該変動表示ゲーム停止表示態様が予め設定された特別表示態様となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生するようにした遊技機において、
遊技者により当該遊技機に加えられた振動を検出する振動検出手段を備え、
前記表示制御装置は、
前記停止表示態様を前記特別表示態様とする場合に相対的に高い確率で選択される第1の変動表示態様と、前記停止表示態様を前記特別表示態様以外とする場合に相対的に高い確率で選択される第2の変動表示態様と、により前記変動表示態様の選択制御を行うものとし、
前記振動検出手段からの検出信号に基づき、変動表示ゲームにおいて予め前記第1の変動表示態様が選択されていた場合に、当該変動表示態様を前記第2の変動表示態様と少なくとも一部が同様なペナルティ変動表示態様に変更するペナルティ表示制御手段を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記ペナルティ表示制御手段は、前記変動表示ゲームが前記特別表示態様を導出する場合に、1変動表示ゲームにおいて、実行中の変動表示ゲームを前記ペナルティ変動表示態様により一旦仮終了するとともに、その後変動表示ゲームを再開して前記特別表示態様を導出することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記ペナルティ表示制御手段は、前記ペナルティ変動表示態様に変更するに際して、ペナルティ変動表示が行われる旨を報知するペナルティ報知画像を表示するものとし、前記振動検出手段からの検出信号の検出時期に応じて前記ペナルティ報知画像の表示時間を変更することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記ペナルティ表示制御手段は、予め異なる変動表示時間が設定された複数のペナルティ変動表示態様を実行可能に構成され、前記振動検出手段からの検出信号の検出時期に応じて該複数のペナルティ変動表示態様の何れか1つを選択することを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 変動表示ゲームの実行中における所定期間、前記振動検出手段からの検出信号を監視するペナルティ監視手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の遊技機。
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