JP2009050129A - セーフティコントローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 MPUが実行するユーザプログラム実行処理には、入力デバイス診断用のファンクションブロックであると解読されたことを条件として起動され、そのファンクションブロックで指定されるテスト端子から周期的なテストパルスを含むテスト信号を出力しながら、同ファンクションブロックで指定されるデバイス信号入力端子から入力されるデバイス信号中に、各周期毎に、一定の評価期間内にテストパルスが戻ってくるか否かに基づいて、当該入力デバイスが正常か異常かを診断する入力デバイス診断処理が含まれている。
【選択図】 図7
Description
リセット用ファンクションブロックである。2つの条件入力が何れもONになった状態において、リセット信号が正しく入力されると、出力端子にONが出力される。このファンクションブロックを使用することにより、電源立ち上げ時、運転モード変更(アイドルモード→運転モード)時、又は入力デバイスからの信号がOFF→ONに変化した時などに制御対象となる機械装置が自動的に再起動することを防止できる。
非常停止押ボタンスイッチのモニタリング用ファンクションブロックである。監視している非常停止押ボタンスイッチからの入力がアクティブの場合には出力はONとなり、アクティブでない場合やファンクションブロックで異常を検出した場合は出力はOFFとなる。
外部デバイスモニタリング用のファンクションブロックである。入力信号と外部デバイスの状態を評価して、外部デバイスへの安全出力を行うファンクションブロックである。入力信号がOFFからONに変化した場合、出力1,2はOFFからONに変化する。このとき、フィードバック入力は、設定された時間以内にONからOFFに変化しなければならない。また、入力信号がONからOFFに変化した場合、出力1,2はONからOFFに変化する。このとき、フィードバック入力は、設定された時間以内にOFFからONに変化しなければならない。フィードバック入力が設定時間(最大フィードバック時間)以内に正常に変化しない場合、EDMエラーが発生し、出力1,2はOFFとなり、EDMエラーがONとなる。
入力デバイス診断用のファンクションブロックFB101は、センサの制御出力(デバイス信号)を入力するための1個の入力端子と、評価済みの制御出力信号を出力するための第1の出力端子と、テスト信号を外部へ出力するための第2の出力端子と、正常か異常かを示す診断信号を出力するための第3の出力端子とを有する。そして、第2の出力端子から周期的なテストパルスを含むテスト信号を出力しながら、入力端子から入力される制御出力中に、各周期毎に、一定の評価期間内にテストパルスが戻ってくるか否かに基づいて、当該シングルビームセンサが正常か異常かを診断し、診断信号を第3の出力端子から外部へと送出する。また、正常と評価された制御出力信号を第1の出力端子から外部へと出力する。ここでの一定の評価期間内とは、シングルビームセンサでのフィルタ処理時間、波形整形処理時間、二値化処理時間等のセンサ内部処理に要する遅れ時間を考慮した時間内に該当する。また、一定の評価期間とは、シングルビームがコントローラのテスト端子からテスト信号を受けてから、コントローラへテスト結果を返すまでに要する時間と同じ時間、またはそれより長い時間に設定するのが良い。
一方、診断結果補助出力用のファンクションブロックFB102は、ファンクションブロックFB101の第1の出力端子から出力される評価済み制御出力信号を入力するための第1の入力端子と、同ファンクションブロックFB101の第3の出力端子から出力される診断信号を入力するための第2の入力端子と、ローカル出力ユニットの所定出力端子からの信号を入力するための第3の入力端子と、異常時禁止処理済みの評価済み制御出力信号が出力されるべき第1の出力端子と、ラッチ処理済みの診断信号が出力されるべき第2の出力端子とを有する。そして、第2の入力端子から入力される診断信号が正常状態から異常状態に変化すると異常状態をラッチすると共に、第1の入力端子から入力される評価済み制御出力信号がOFF状態からON状態に変化すると異常状態のラッチが解除され、こうして得られる異常ラッチ状態又は異常ラッチ解除状態を示す診断信号を第2の出力端子へと出力する。また、診断信号が異常ラッチ解除状態のときには評価済み制御出力信号を第1の出力端子に出力する一方、異常ラッチ状態のときには評価済み制御出力信号を第1の出力端子から出力禁止する。この診断結果補助出力用のファンクションブロックFB102についても、この種のコントローラが通常備える基本ファンクションブロックを適宜に組み合わせてなるロジックシンボル図をマクロ化することで実現されている。なお、このファンクションブロックFB102の詳細については、後に図13を参照しながら詳細に説明する。
NOT(反転)機能を有するファンクションブロックである。入力条件を反転して出力する。
OR(論理和)機能を有するファンクションブロックである。入力条件の論理和を出力する。
E−OR(排他的否定論理和)機能を有するファンクションブロックである。入力の排他的否定論理和を出力する。
リセットセットフリップフロップ機能を有するファンクションブロックである。入力をONにすると、ON状態が保持されて出力端子へと出力される。以後入力がONからOFFへと変化しても、出力のON状態は保持される。これに対して、リセット入力がOFFからONに変化すると、出力端子のON状態は解除され、OFFが出力される。
コンパレータ機能を有するファンクションブロックである。入力信号(最大8点)と、コンフィグレーションで設定した比較値とを比較し、全ての入力信号と設定値が一致したときに出力端子にONを出力する。出力端子の信号がONである期間に、入力信号が比較値と異なったとき、出力端子の信号はOFFとなる。
オフディレータイマとして機能するファンクションブロックである。オフディレー10ms単位のタイマとして動作する。設定範囲は、0ms〜300sとされる。
オンディレータイマとして機能するファンクションブロックである。オンディレー10ms単位のタイマとして動作する。設定範囲は、0ms〜300sとされる。
パルスゼネレータとして機能するファンクションブロックである。入力がONの間、出力にON/OFFを周期的に出力する。ON及びOFFの時間は10ms単位で、10ms〜3sの範囲で設定可能とされる。設定用ON時間が100ms、OFFとしたまま時間が500msとした場合、入力がONの間、ON時間100ms、OFF時間500msとなるパルスを繰り返し出力する。
1a 端子台
2 ネットワークコンフィグレータ(ツール装置)
3a コンタクタ
4a セーフティシングルビームセンサ
4a−1 投光器
4a−2 受光器
4b セーフティ非常停止押ボタンスイッチ
4c セーフティライトカーテン
4d セーフティドアスイッチ
4e セーフティ2ハンドスイッチ
5 セーフティスレーブ
6 スタンダードPLC(マスタ)
7 スタンダードスレーブ
101 CPU
101a MPU
101b システムプログラムメモリ
101c ユーザプログラムメモリ
101d IOメモリ
101e ワークメモリ
102 通信制御部
103 USB制御部
104 入出力回路
105 テスト端子列
106 入力端子列
107 出力端子列
200 入力デバイス
300 出力デバイス
400 セーフティコントロールシステム
500 スタンダードコントロールシステム
T0〜T3 テスト端子
I0〜I15 入力端子
O0〜O7 出力端子
V1,V2 電源端子
G1,G2 グランド端子
E1,E2 直流電源
KM1,KM2 セーフティコンタクタ
M モータ
S1 非常停止押ボタンスイッチ
S2 リセット用押ボタンスイッチ
FB101 入力デバイス診断用ファンクションブロック
FB102 補助出力生成用ファンクションブロック
Claims (6)
- 入力デバイスへと接続されるべき入力端子列、出力デバイスへと接続されるべき出力端子列、及びテスト対象デバイスへと接続されるべきテスト端子列とを有する端子台と、
端子台の入力端子列から入力信号を内部に取り込む動作、端子台の出力端子列から出力信号を外部へと送出する動作、及び端子台のテスト端子列からテスト信号を外部へと送出する動作を行う入出力回路と、
入力端子列から内部に取り込まれる入力信号に相当する入力データ群、出力端子列から外部へと送出される出力信号に相当する出力データ群を格納するための入出力メモリと、
予め用意されたファンクションブロック群の中から選択された1又は2以上のファンクションブロックを使用してユーザにより作成されたユーザプログラムを格納するためのユーザプログラムメモリと、
当該コントローラに必要な各種のシステム機能を実現するためのシステム処理と、ネットワークを介する他の通信ノードとの通信やツール装置等との通信を実現する通信処理と、入出力メモリと入出力端子列との間で入出力回路を介して入出力データの更新を行う入出力更新処理と、ユーザプログラムメモリに格納されたユーザプログラムを構成する各ファンクションブロックを順次に読み出しては解読実行するユーザプログラム実行処理とを含む一連の処理をサイクリックに実行するMPUとを含み、
前記ユーザプログラムMPUにおける実行処理には、
ユーザプログラム中から読み出されたファンクションブロックが、入力デバイス診断用のファンクションブロックであると解読されたことを条件として起動され、そのファンクションブロックで指定されるテスト端子から周期的なテストパルスを含むテスト信号を出力しながら、同ファンクションブロックで指定されるデバイス信号入力端子から入力されるデバイス信号中に、各周期毎に、一定の評価時間内にテストパルスが戻ってくるか否かに基づいて、当該入力デバイスが正常か異常かを診断する入力デバイス診断処理が含まれている、ことを特徴とするセーフティコントローラ。 - 前記MPUにおけるユーザプログラム実行処理には、
ユーザプログラム中から読み出されたファンクションブロックが、診断結果補助出力用のファンクションブロックであると解読されたことを条件として起動され、そのファンクションブロックで指定される入力デバイス診断用のファンクションブロックの出力に基づいて所定の補助出力を生成する補助出力生成処理がさらに含まれている、ことを特徴とする請求項1に記載のセーフティコントローラ。 - 前記入力デバイス診断用のファンクションブロックが、
被診断入力デバイスの制御出力信号に相当するデバイス信号が入力されるべきデバイス信号入力端子と、
評価済みのデバイス信号が出力されるべきデバイス信号出力端子と、
被診断入力デバイスのテスト入力信号に相当するテスト信号が出力されるべきテスト信号出力端子と、
被診断入力デバイスが正常か異常かを示す診断信号が出力されるべき診断信号出力端子とを有するものであり、かつ
前記診断処理実行手段が、
デバイス信号入力端子から入力されるデバイス信号を監視すると共に、オン状態が所定オン時間を経過した時点を開始時点、オフ状態が所定オフ時間を経過した時点を終了時点とするテスト実行条件成立期間を検出する第1の手段と、
第1の手段で検出されるテスト実行条件成立期間において、前記所定オフ時間よりも短いオン時間を有するテストパルスを周期的に含むようにしたテスト信号をテスト信号出力端子から送出する第2の手段と、
デバイス信号入力端子から入力されるデバイス信号を監視すると共に、そのデバイス信号に重畳されて毎周期出現するテストパルスが、第2の手段から毎周期送出されるテストパルスから所定の評価時間内に出現するか否かに基づいて、当該デバイス信号の正常/異常をパルス周期毎に評価すると共に、その評価結果を周期単位で保持することで当該被診断入力デバイスが正常か又は異常かを示す診断信号を生成して診断信号出力端子から出力する第3の手段と、
デバイス信号入力端子から入力されるデバイス信号からそれに重畳されたテストパルスを除去すると共に、これを診断信号でゲートすることで評価済みデバイス信号を生成してデバイス信号出力端子から出力する第4の手段とを含む、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のセーフティコントローラ。 - 前記入力デバイス診断用のファンクションブロックが、この種のコントローラが通常備える基本ファンクションブロックを適宜に組み合わせてなるロジックシンボル図をマクロ化することで実現されている、ことを特徴とする請求項3に記載のセーフティコントローラ。
- 前記診断結果補助出力用のファンクションブロックが、
入力デバイス診断用のファンクションブロックから出力される評価済みのデバイス信号が入力されるべき評価済みデバイス信号入力端子と、
入力デバイス診断用のファンクションブロックから出力される診断信号が入力されるべき診断信号入力端子と、
ラッチ処理済みの診断信号が出力されるべき診断信号出力端子と、
異常時禁止処理済みの評価済みデバイス信号が出力されるべき評価済みデバイス信号出力端子とを少なくとも有するものであり、かつ
前記補助出力生成処理が、
診断信号入力端子から入力される診断信号が正常状態から異常状態に変化すると異常状態をラッチすると共に、評価済みデバイス信号入力端子から入力される評価済みデバイス信号がオフ状態からオン状態に変化すると異常状態のラッチが解除され、こうして得られる異常ラッチ状態又は異常ラッチ解除状態を示す診断信号を診断信号出力端子へと送出する第1の手段と、
評価済みデバイス信号入力端子と評価済みデバイス信号出力端子との間にあって、診断信号が異常ラッチ解除状態のときには評価済みデバイス信号の通過を許容する一方、診断信号が異常ラッチ状態のときにきは評価済みデバイス信号の通過を禁止する第2の手段とを含む、ことを特徴とする請求項2に記載のセーフティコントローラ。 - 前記診断結果補助出力用のファンクションブロックが、この種のコントローラが通常備える基本ファンクションブロックを適宜に組み合わせてなるロジックシンボル図をマクロ化することで実現されている、ことを特徴とする請求項5に記載のセーフティコントローラ。
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- 2007-08-22 JP JP2007216105A patent/JP5093466B2/ja active Active
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