JP2009048207A - カラオケ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メインシーケンサタスクの優先度はサブシーケンサタスクの優先度よりも高いので、メインシーケンサタスクが実行状態であるときに、サブシーケンサタスクが実行可能状態に遷移しても、処理は中断されず、メインシーケンサタスクが終了してからサブシーケンサタスクが実行状態になる。そして、サブシーケンサタスクが実行状態であっても、優先度の高いメインシーケンサタスクが実行可能状態となった場合には、サブシーケンサタスクを中断して待ち状態とし、先にメインシーケンサタスクを実行状態とするので、メインシーケンサタスクは曲データが指示するタイミング通りに実行されることになる。
【選択図】図8
Description
また、請求項2に記載の発明は、メイン音源においてカラオケ演奏としての楽曲を生成するためのメインシーケンサプログラムと、サブ音源において前記メインシーケンサタスクで生成される楽曲の次の楽曲を生成するためのサブシーケンサプログラムと、前記メインシーケンサプログラム及びサブシーケンサプログラム以外のアプリケーションプログラムとを記憶するプログラム記憶手段と、前記メインシーケンサプログラムに基づくタスクであるメインシーケンサタスク、前記サブシーケンサプログラムに基づくタスクであるサブシーケンサタスク、及び前記アプリケーションプログラムに基づくタスクについて、各々のタスクの内容を指示する処理情報及び当該タスクに対応する時間を指示する時間情報を含むタスク情報を記憶するタスク情報記憶手段と、前記タスク情報中の処理情報及び時間情報を参照しながら同時に複数のタスクを行うタスク実行手段と、前記メインシーケンサタスクの優先度を前記サブシーケンサタスクの優先度よりも高くするよう、前記タスク実行手段において行われる前記タスクの優先度を設定する優先度設定手段と、前記タスク実行手段によりタスクが行われている場合に、前記優先度設定手段によって当該タスクよりも低い優先度に設定されたタスクが実行可能な状態になったときには、前記タスク実行手段が行っているタスクを継続して行わせ、前記タスク実行手段によりタスクが行われている場合に、前記優先度設定手段によって当該タスクよりも高い優先度に設定されたタスクが実行可能な状態になったときには、前記タスク実行手段が行っているタスクを中断させて、当該高い優先度に設定されたタスクを行わせるよう制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
1.実施形態の構成
(1)全体構成
図1は、実施形態の構成を示すブロック図である。本実施形態にかかるカラオケ装置100は、通常のカラオケ演奏を行うことができる他、次に演奏する曲を確認できるように構成されており、CPU101、ROM102、RAM103、ハードディスクドライブ104、表示制御部105、ディスプレイ106、メイン音源107、サブ音源108、パネルインターフェイス109、パネル110、スピーカ120、およびヘッドフォン130を備えている。
図2は、パネル110の外観構成を示す図である。パネル110は、LED表示部111、テンキー112、セットキー113、スタートキー114、および次曲確認キー114を備えて構成されている。LED表示部111は、7セグメントLED(Light Emitting Diode)を備えて構成されており、予約曲数や、リクエスト入力中の曲番号、演奏中の曲番号などを表示できるようになっている。テンキー112は、曲番号を入力するためのキーであり、セットキー113は、テンキー112によって入力された曲番号を確定するためのキーである。スタートキー114は、演奏のスタートを指示するキーであり、スタートキー114が操作されると、ディスプレイ106において背景映像および歌詞の表示が開始するとともに、スピーカ120においてカラオケ演奏に対応する楽曲の出力が開始する。次曲確認キー115は、スピーカ120から出力されている楽曲の次のリクエスト曲の確認を指示するキーであり、次曲確認キー115が操作されると、ヘッドフォン130において次曲の演奏に対応する楽曲の出力が開始する。これらの各キーの操作は逐次検出され、パネルインターフェイスを介してCPU101によって認識されるようになっている。
次に、RAM103に記憶されるデータ構成について説明する。本実施形態では、RAM103には、図3に示すリクエストキューエリアと、図4に示す曲データ記憶エリアAおよび曲データ記憶エリアBとが設定される。リクエストキューエリアは、リングバッファ状に使用される。テンキー112によって入力されセットキー113によって確定された曲番号が、一定の方向に順次記憶され、記憶された順に読み出される。そして、読み出された曲番号にかかるリクエスト曲の演奏準備が完了すると、新たな曲番号を書き込むことができるようになる。
次に、上記構成を備える実施形態の動作について説明する。
2−1.マルチタスク処理の概要
まず、本実施形態においてCPU101によって実行される各種プログラムについて説明する。図5は、プログラム構成を説明する概念図である。図5に示すように、本実施形態では、オペレーティングシステム(OS)、メインシーケンサプログラムと、サブシーケンサプログラムと、および、その他のアプリケーションプログラムを備えている。OSは、実時間処理を伴うマルチタスク処理を行うことができるオペレーティングシステムであり、例えばパネル110の各種キー操作の検出や、RAM103の管理など基本的動作を行うためのプログラムである。さらに、マルチタスク処理においては、各アプリケーションプログラムに基づく処理(タスク)毎に優先度を設定して、優先度に応じてCPU101の時分割処理を制御することができるようになっている。
次に、図10から図13に示すフローチャートを参照しながら、本実施形態の動作について説明する。
図10は、OSに基づいて行われる本実施形態のメインルーチンにかかる処理を示している。カラオケ装置100に電源が投入されると、CPU101は、まず初期設定を行う(S101)。初期設定においては、RAM103における各種エリアやテーブルの初期化などを行う。初期設定が終了すると、次にパネル110における各種キーの状態に基づくパネル処理を行う(S102)。パネル処理においては、LED表示部110における状態表示を行う処理の他、テンキー112、セットキー113、スタートキー114、および次曲確認キー115の操作に基づく処理などを行う。例えば、テンキー112の操作において入力され、セットキー113の操作において確定されたリクエスト曲番号を、上述のRAM103上のリクエストキューエリアに順次記憶する。そして、曲データ記憶エリアAあるいはBのうちいずれか一方のエリアに記憶された曲データが書き換え可能となった場合には、リクエストキューエリアに記憶されている曲番号のうち最も古くキューイングされた曲番号に対応した曲データをHDD104から読み出して、当該曲データ記憶エリアに展開する。そして、展開した曲データに対応したキューイングエリアの曲番号は削除され、次に確定したリクエスト曲番号を記憶する。また、パネル処理においては、このようなキュー管理の他、スタートキー114あるいは次曲確認キー115の操作に基づく演奏準備処理も行う。演奏準備処理については、図11を参照しながら、後に説明する。
次に、図11は、メインシーケンサあるいはサブシーケンサにおける演奏開始が指示された場合の演奏準備処理を示すフローチャートである。なお、メインシーケンサによる演奏は、例えばスタートキー114が操作された場合や、先にキューイングされていた曲の演奏が終了した後に開始される。サブシーケンサによる演奏は、次曲確認キー115が操作された場合に開始される。
本実施形態においては、メインシーケンサおよびサブシーケンサは、MIDIタイミングクロック毎に割り込み処理を行うことによって、所定のタイミングにおいて楽音生成処理を実行できるようになっている。MIDIタイミングクロックは、4分音符の符長を24分割したものであるので、割り込み時間間隔は曲のテンポによって異なる。テンポは、曲データによって指定されているが、図示せぬテンポ変更キーの操作によって変更することも可能である。テンポは曲毎に異なるので、メインシーケンサによって演奏する曲とサブシーケンサによって演奏する曲のテンポが異なる場合がある。そこで、本実施形態では、メインシーケンサのテンポに基づく割り込みと、サブシーケンサのテンポに基づく割り込みとをそれぞれ行っているものとし、以下、メインシーケンサのテンポに基づく割り込みを例として説明する。
次に図13を参照しながら、タスク管理処理(図10:103)の詳細について説明する。タスク管理処理が開始すると、CPU101は、実行状態のタスクがあるか否かを判別する(S401)。登録されている各タスクの状態は、図7に示したタスク管理テーブル中のタスク状態フラグを参照することによって認識することができる。ステップS401の判別において、実行状態のタスクがないと判別した場合は(S401;NO)、次に、実行可能状態のタスクがあるか否かを判別し(S402)、実行可能状態のタスクもないと判別した場合は(S402;NO)、タスク管理処理において状態遷移させるべきタスクは存在しないと判別できるので、処理をそのままメインルーチンに戻す。ステップS402の判別において、実行可能状態のタスクがあると判別した場合は(S402;YES)、次に、実行可能状態タスクが複数であるか否かを判別し(S403)、複数ではないと判別した場合は(S403;NO)、一つのタスクのみが実行可能状態であり、優先度を考慮する必要がないので、当該タスクを実行状態に遷移させて(S404)、処理をメインルーチンに戻す。
次に、図10〜図13に示した処理を循環することによって、行われる実施形態の具体的動作について図14に示すタイムチャートを参照しながら説明する。図14に示すタイムチャートは、曲データによって指示される状態と、上記実施形態における状態と、従来技術における状態とを比較してたものである。曲データが指示する状態とは、当該曲データによる楽音生成処理を単独で行った場合のタイムチャートである。図14においては、メインシーケンサおよびサブシーケンサのそれぞれによって読み出される曲データについてそれぞれ図示している。
なお、本発明は既述した実施形態に限定されるものではなく、以下のような各種の変形が可能である。
Claims (2)
- 複数のタスクをマルチタスク処理で行うカラオケ装置であって、
メイン音源において楽曲を生成するためのメインシーケンサプログラムと、サブ音源において楽曲を生成するためのサブシーケンサプログラムと、前記メインシーケンサプログラム及びサブシーケンサプログラム以外のアプリケーションプログラムとを記憶するプログラム記憶手段と、
前記メインシーケンサプログラムに基づくタスクであるメインシーケンサタスク、前記サブシーケンサプログラムに基づくタスクであるサブシーケンサタスク、及び前記アプリケーションプログラムに基づくタスクについて、各々のタスクの内容を指示する処理情報及び当該タスクに対応する時間を指示する時間情報を含むタスク情報を記憶するタスク情報記憶手段と、
前記タスク情報中の処理情報及び時間情報を参照しながら同時に複数のタスクを行うタスク実行手段と、
前記メインシーケンサタスクの優先度を前記サブシーケンサタスクの優先度よりも高くするよう、前記タスク実行手段において行われる前記タスクの優先度を設定する優先度設定手段と、
前記タスク実行手段によりタスクが行われている場合に、前記優先度設定手段によって当該タスクよりも低い優先度に設定されたタスクが実行可能な状態になったときには、前記タスク実行手段が行っているタスクを継続して行わせ、前記タスク実行手段によりタスクが行われている場合に、前記優先度設定手段によって当該タスクよりも高い優先度に設定されたタスクが実行可能な状態になったときには、前記タスク実行手段が行っているタスクを中断させて、当該高い優先度に設定されたタスクを行わせるよう制御する制御手段と
を備えることを特徴とするカラオケ装置。 - メイン音源においてカラオケ演奏としての楽曲を生成するためのメインシーケンサプログラムと、サブ音源において前記メインシーケンサタスクで生成される楽曲の次の楽曲を生成するためのサブシーケンサプログラムと、前記メインシーケンサプログラム及びサブシーケンサプログラム以外のアプリケーションプログラムとを記憶するプログラム記憶手段と、
前記メインシーケンサプログラムに基づくタスクであるメインシーケンサタスク、前記サブシーケンサプログラムに基づくタスクであるサブシーケンサタスク、及び前記アプリケーションプログラムに基づくタスクについて、各々のタスクの内容を指示する処理情報及び当該タスクに対応する時間を指示する時間情報を含むタスク情報を記憶するタスク情報記憶手段と、
前記タスク情報中の処理情報及び時間情報を参照しながら同時に複数のタスクを行うタスク実行手段と、
前記メインシーケンサタスクの優先度を前記サブシーケンサタスクの優先度よりも高くするよう、前記タスク実行手段において行われる前記タスクの優先度を設定する優先度設定手段と、
前記タスク実行手段によりタスクが行われている場合に、前記優先度設定手段によって当該タスクよりも低い優先度に設定されたタスクが実行可能な状態になったときには、前記タスク実行手段が行っているタスクを継続して行わせ、前記タスク実行手段によりタスクが行われている場合に、前記優先度設定手段によって当該タスクよりも高い優先度に設定されたタスクが実行可能な状態になったときには、前記タスク実行手段が行っているタスクを中断させて、当該高い優先度に設定されたタスクを行わせるよう制御する制御手段と
を備えることを特徴とするカラオケ装置。
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