JP2009047894A - デジタル立体カメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】マクロ撮影の可能なデジタル立体カメラを提供する。
【解決手段】2個の撮影光学系ユニット12L、12Rを互いに長手方向の前玉16側端を接近させて横置き配置としたことにより各撮影光学系ユニット12に設けられた補器類28が撮影光学系ユニット12L、12Rの間に位置することがなくなり、光学ブロック26L、26R同士の最短距離近くまで両者を接近させることができるので、両者を縦置き配置とした場合に比較して基線長d(前玉16L、16Rの光学的中心を通る入射光束18L、18Rの距離)の最小値を小さくすることができる。基線長dの最小値を十分小さくすることで前述のように近接時のステレオ撮影において、例えば撮影距離60cmに対する適切な基線長d=15mmを実現できる。
【選択図】図5

Description

本発明はデジタル立体カメラに関し、特に屈曲光学系と撮像素子とを組み合わせた撮像光学系をもつデジタル立体カメラに関する。
人間の左右の目に対応する2個のレンズで一つの被写体を撮影し、得られた左右一対の画像をそれぞれ左目と右目で独立に観察することによって立体画像が得られることは既に周知の通りであり、この原理を利用して立体視可能な画像を得る、いわゆるステレオカメラが提案されている。
通常ステレオカメラと呼ばれる立体カメラは、左眼で見るための画像と右眼で見るための画像とを撮影する2つの光学系を、それぞれ対物レンズ(撮影光の入射端)を立体カメラ本体の被写体方向に向け、人間の肉眼と同様に左右に並べて配置したものが一般的である。
また従来の立体カメラもまた上記と同様、前記2つの光学系を、人間の左右両眼の眼間距離(平均的成人サイズ)に対応する間隔でそれぞれの光軸を互いに平行になるよう左右に並べて配置した構成が一般的であり、2つの撮像用レンズを人間の左右の眼間距離に対応する間隔で配置した従来の立体カメラは前記2つの光学系の間隔が大きく、それがカメラの大型化につながるという問題をもっているため、これに対して2つの撮像用レンズの間隔を小さくし、カメラ全体を小型化する立体カメラが提案されている(特許文献1参照)。あるいは撮影光学系そのものを可動構造として、撮影距離に応じてレンズの間隔・角度を可変とした立体カメラが提案されている(特許文献2参照)。
さらに受光体としてフィルムに替えて撮像素子を用いた所謂デジタルカメラにおいてもステレオ撮影の可能な立体カメラが提案されている(特許文献3参照)。
特開2006−235316号公報 特開平5−197045号公報 特開2004−120527号公報
前述のような、2つの撮影光学系について光軸を平行に固定した構造では撮影光学系に用いられるレンズの鏡筒直径や駆動用モータ、基板などが制約となり、光軸同士を接近させるには限界がある。このため小さな被写体に接近して撮影を行う、所謂マクロ撮影をステレオで実現するには光軸間の距離が問題となる。
正しく立体感を得るための左右の光軸間の距離(基線長)は撮影距離の1/40程度が適切であるとされているが、この場合は机上の小物など撮影距離60cm程度のマクロ撮影においては基線長15mmとなり、通常の35mmカメラやコンパクトデジタルカメラを横に2台並べる方法では勿論、従来の光学系を2個並べる方法でも実現は困難となる。
ところで、昨今デジタルカメラにおいては本体の厚みを抑えるため屈曲光学系を用いて光軸を折り曲げ、対物レンズから撮像素子に至るまでを1個の細長い光学ブロックとする構造が用いられており、カメラ本体の焦点方向サイズの縮小のために有効であることは周知である。
しかし上記のような構造のステレオカメラを、屈曲光学系を用いて構成することは難しく、必然的にカメラボディ正面に屈曲光学系を2個並べてステレオカメラとする構造となる。その結果、フォーカス/ズームモータや回路基板など屈曲光学系の周囲に張り出す部品同士の干渉を避けるため光軸を接近させることは難しい。
本発明は上記問題を解決するためのものであり、マクロ撮影の可能なデジタル立体カメラを提供することを目的とする。
請求項1に記載のデジタル立体カメラは、撮影用のレンズ群を備えた柱状のレンズブロックと、前記レンズブロックに設けられ前記レンズ群に入射光を導く対物レンズと、を備え、カメラ筐体の幅方向中央側に前記対物レンズが位置するように、前記レンズブロックの長手方向に2つの前記レンズブロックを配置したことを特徴とする。
上記構成の発明では、いわゆる屈曲光学系を用いることで薄型デジタル立体カメラを実現する構成において、2個のレンズブロックを互いに対物レンズ側(撮影窓側)を近付けるように配置したことで、基線長の最小値を小さくすることができ、マクロ撮影の場合において短い撮影距離に応じた短い基線長で立体撮影が可能となる。
請求項2に記載のデジタル立体カメラは、前記レンズブロックは、柱形状の鏡筒長手方向一端の側面に設けられた対物レンズと、前記前玉からの入射光を長手方向他端側に反射するプリズムと、長手方向他端側に設けられ前記プリズム側に受光面を向けた撮像素子と、前記プリズムと前記撮像素子との間に設けられ、前記入射光を前記撮像素子上にフォーカシングおよびズーミングを行うレンズ群と、前記プリズムと前記撮像素子との間に設けられたシャッターと、前記レンズブロック側面に設けられ前記レンズ群を長手方向に移動させるモータと、を備え、前記カメラ筐体内に設けられた測距手段で被写体との撮影距離を測定し、2個の前記レンズブロックは前記カメラ筐体内に設けられた駆動手段により、前記撮影距離が短くなるに応じて前記対物レンズ同士の距離も短くなるように駆動されることを特徴とする。
上記構成の発明では、柱状の側面端部に対物レンズを備え、側面にモータが設けられたレンズブロックを2つ用いることで薄型デジタル立体カメラを実現する構成において、2個のレンズブロックを互いに対物レンズ側(撮影窓側)を近付けるように配置したことで、側面のモータの影響を受けずに基線長の最小値を小さくすることができ、マクロ撮影の場合においては2個のレンズブロックの対物レンズ間距離を短い撮影距離に応じて短くすることで、マクロ撮影時には短い基線長で立体撮影が可能となる。
本発明は上記の構成としたので、マクロ撮影の可能なデジタル立体カメラとすることができた。
<外観>
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1、2には、本発明の第1実施形態に係るデジタル立体カメラが示されている。
デジタル立体カメラ10は大別してボディを形成するフレーム11、フレーム11の正面(被写体側面)に横長に設けられたスリット状の凹部14、凹部14に嵌め込まれ、ガイド66に案内されて左右方向に移動可能に支持された左右一対の撮影光学系ユニット12L、12R、デジタル立体カメラ10全体の電源をON/OFFする電源SW50、押下することによりデジタル立体カメラ10で撮影を行うレリーズボタン52、被写体に対してストロボ露光を行うストロボ発光部54、フレーム11の正面を覆うカバー13などから構成されている。
図2には、本発明の実施形態に係るデジタル立体カメラの構成がブロック図で示されている。
電源SW50が投入されるとデジタル立体カメラ10が起動し、SW2の切り替えでカメラ撮影モードが選択されると撮影状態となる。レリーズボタン52が押下されれば撮影光学系ユニット12にて測距が行われ、通常のAFカメラと同様にフォーカシングが行われる一方、被写体までの距離データに応じて最適な基線長dの算出が行われる。
これに続き図2に示すようにCPUに制御されたドライバ回路でフォーカシング、ズーミングと同様にモータ56の駆動制御が行われ、基線長dが調整される。
左右一対の撮影光学系ユニット12L、12Rはモータ56に駆動されるギア58にて左右方向に移動可能とされている。すなわち立体撮影においては、被写体までの距離に応じて基線長dを設定することが望ましいが、マクロ(近接)撮影では適切な基線長dが特に小さくなるため、撮影光学系ユニット12L、12Rの間隔を撮影距離に応じてモータ56にて調整可能としている。
フォーカシングと基線長dの設定が行われたのち、必要に応じてストロボ発光部54が発光し撮影が行われる。このとき、撮影で得られるステレオ画像は左右一対の画像であり、左右ペアで扱われる必要がある。
すなわち、デジタル立体カメラ10は左右一対の撮影光学系ユニット12L、12Rによりそれぞれ左目用、右目用の画像を撮影して記録、保存するために独立した2系統の画像撮影、記録を行う。
このため図2に示すように撮影光学系ユニット12L、12Rに設けられた撮像素子24にて得られた画像信号は雑音除去、A/D変換などの処理が行われたのち、最終的に記録メディア60上に左目用画像62L、右目用画像62Rをペアとしたステレオ画像64として記録される。同様に再生時にはステレオ画像64として左目用画像62L、右目用画像62Rがペアで表示される。
上記の各ステップを経て被写体のステレオ撮影が行われ、ステレオ画像64としてモニタ、あるいは専用のビュワーなどで再生されることにより立体画像を見ることができる。
<撮影光学系>
図3には本発明の第1実施形態に係るデジタル立体カメラの撮影光学系が示されている。図3(A)は撮影光学系ユニット12を真上から見た平面図、図3(B)は正面から見た正面図である。
図3(A)に示すように、撮影光学系ユニット12はいわゆる屈曲光学系を採用しており、入射光束18は前玉16を透過したのちミラー20で反射され、デジタル立体カメラ10の幅方向に折り曲げられる。これによりデジタル立体カメラ10の奥行き(焦点方向サイズ)を小さくできるので薄型ボディを実現できる。
折り曲げられた入射光束18はレンズ22A〜22Eを透過し、撮像素子24上に撮影画像として結像される。撮影者がレリーズボタン52を押下することでシャッター23が作動し、撮像素子24上に画像露光が行われる。
図3(B)に示すように、撮影光学系ユニット12にはフォーカシング用、ズーミング用、シャッター駆動用などのモータや駆動機構、撮像素子24やモータなどをデジタル立体カメラ10本体と接続する配線などの補器類28が側面(図中上)に設けられている。これは撮影光学系ユニット12の光学ブロック26とは不可分の部材であり、光学ブロック26と補器類28とが一体となって撮影光学系ユニット12のモジュールを形成している。
このため、撮影光学系ユニット12を隣接させて2眼カメラとする際には光学ブロック26のみならず補器類28をも含めたモジュールとして撮影光学系ユニット12を扱う必要がある。これによりデジタル立体カメラ10全体において撮影光学系ユニット12を配置する際の位置的な規制要素となる。
図4、5には本発明の第1実施形態に係るデジタル立体カメラの撮影光学系と入射光束が示されている。
被写体30を撮影する際の、撮影光学系ユニット12への入射光束18L、18Rを考えた場合、撮影距離Dによって最適な基線長dは自ずと決定される。前述のように撮影距離Dが60cm程度の近接撮影であれば、最適な基線長dはその1/40なので約15mmとなるが、図4のように前玉16L、16Rの光学的中心を通る入射光束18L、18Rの距離を基線長dとすれば、撮影光学系ユニット12L、12Rの物理的サイズおよび構造が基線長dの最小値を規制する要因となる。
すなわち図5(A)に示すように、撮影光学系ユニット12L、12Rを縦置きにして左右に並べた場合、図3の補器類28が光学ブロック26の外側に付随しているため、光学ブロック26のサイズに比較して基線長dの最小値は図のように大きくなる。
これは2個の撮影光学系ユニット12を並列に並べれば必ず補器類28が隣の光学ブロック26との間に位置されるためで、干渉を避けるには光学ブロック26同士を隣接させることはできない。
そこで本願発明では上記の事実を考慮し、図5(B)に示すように2個の撮影光学系ユニット12L、12Rを互いに長手方向の前玉16側端を接近させて横置き配置とした。
これにより各撮影光学系ユニット12に設けられた補器類28が撮影光学系ユニット12L、12Rの間に位置することがなくなり、光学ブロック26L、26R同士の最短距離近くまで両者を接近させることができるので、両者を縦置き配置とした場合に比較して基線長d(前玉16L、16Rの光学的中心を通る入射光束18L、18Rの距離)の最小値を小さくすることができる。基線長dの最小値を十分小さくすることで前述のように近接時のステレオ撮影において、例えば撮影距離60cmに対する適切な基線長d=15mmを実現できる。
また本実施形態を採用したデジタル立体カメラ10は、撮影光学系ユニット12を長手方向横置きに配置したためカメラ全体の厚さに加えて全高も小さく抑えることができる。
さらに、撮影光学系ユニット12は長さ方向両端部(左右端)に補器類28を設ける必要がないため、凹部14の左右端においてデジタル立体カメラ10全体の幅に影響することなく基線長dの調整幅を十分設けることができる。
また、2眼式のステレオカメラでありながら前玉16が本体前面中央に寄り集まった構成であるため、撮影者が両手でカメラを保持する際に前玉16の前に指がかかり画像に写り込む、いわゆるケラレを防止することができる。
<その他>
以上、本発明の実施例について記述したが、本発明は上記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない。
例えば、撮影光学系ユニット12の移動においてはデジタル立体カメラ10側に設けられたモータ56およびギア58を用いるかわりに、撮影光学系ユニット12側に移動用モータおよびギアを別途設け、デジタル立体カメラ10側に設けられたラックギアと噛み合わせることで移動可能としてもよい。
あるいは、屈曲光学系を備えた撮影機器であればデジタルカメラに限定されずビデオカメラやPDA、携帯電話、携帯ゲーム機などに応用してもよい。
本発明の実施形態に係るデジタル立体カメラを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るデジタル立体カメラの構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るデジタル立体カメラの撮影光学系ユニットを示す断面図である。 本発明の実施形態に係るデジタル立体カメラの撮影光学系ユニットと入射光束の関係を示す平面図である。 本発明の実施形態に係るデジタル立体カメラと従来の立体カメラの撮影光学系ユニットの配置関係を示す正面図である。
符号の説明
10 デジタルカメラ
12 撮影光学系ユニット
14 凹部
16 前玉(対物レンズ)
18 入射光束
20 ミラー
22 レンズ
24 撮像素子
26 光学ブロック
28 補器類
30 被写体
66 ガイド

Claims (2)

  1. 撮影用のレンズ群を備えた柱状のレンズブロックと、
    前記レンズブロックに設けられ前記レンズ群に入射光を導く対物レンズと、
    を備え、
    カメラ筐体の幅方向中央側に前記対物レンズが位置するように、前記レンズブロックの長手方向に2つの前記レンズブロックを配置したことを特徴とするデジタル立体カメラ。
  2. 前記レンズブロックは、柱形状の鏡筒長手方向一端の側面に設けられた対物レンズと、
    前記前玉からの入射光を長手方向他端側に反射するプリズムと、
    長手方向他端側に設けられ前記プリズム側に受光面を向けた撮像素子と、
    前記プリズムと前記撮像素子との間に設けられ、前記入射光を前記撮像素子上にフォーカシングおよびズーミングを行うレンズ群と、
    前記プリズムと前記撮像素子との間に設けられたシャッターと、
    前記レンズブロック側面に設けられ前記レンズ群を長手方向に移動させるモータと、
    を備え、
    前記カメラ筐体内に設けられた測距手段で被写体との撮影距離を測定し、
    2個の前記レンズブロックは前記カメラ筐体内に設けられた駆動手段により、前記撮影距離が短くなるに応じて前記対物レンズ同士の距離も短くなるように駆動されることを特徴とするデジタル立体カメラ。
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