JP2009045716A - 工具ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】工具ホルダの被加工物Wとの干渉を少なくし、かつ剛性を高める。
【解決手段】マシニングセンタに着脱可能なシャンク部11と、R刃5aの切削工具5を焼嵌め式によって保持するチャック部12とを備えた焼嵌め式工具ホルダAである。チャック部12の外周は、その先端からシャンク部11に向かって所要長さLの凹孤状面12aとなっている。傾けて切削する場合、被加工物と干渉する突部を避ける凹孤状とすれば、円錐状台状の場合に比べて、チャック部の先端から同一距離の位置における径は大きくし得るため、チャック部の剛性は高くなる。剛性が高くなれば、加工精度が高くなり、仕上げ精度も向上し、さらに切削工具5の寿命も向上する。凹孤状面12aは被加工面に沿う曲率とすることができ、また、チャック部はその長さ方向において分割されたもの(12a、12a)とし、その各分割体は嵌め合いでもって一体化されているものとすることができる。
【選択図】図4

Description

この発明は、マシニングセンタ等の工作機械に着脱可能に装着される焼嵌め式工具ホルダに関するものである。
マシニングセンタに切削工具を装着する工具ホルダAは、例えば、図6に示すように、マシニングセンタの主軸に着脱可能なシャンク部1とチャック部2とをマニュピレータ把持部3を介して一体に形成したものであり、チャック部2は、その先端からマニュピレータ把持部3に向かって逆円錐台状を呈してマニュピレータ把持部3に連続した形状である。図中、4はプルボルトであって、シャンク部1と一体に形成されたり、別体ものを嵌め込み固定してシャンク部1と一体にされたりしている。
この工具ホルダAにおいて、近年、主軸の高速回転化により、切削工具5を精度良く強固に把握し、かつ剛性を有する上に、回転バランス等の性能の高度化が望まれ、その要求をみたすものとして、上記チャック部2に切削工具5を焼嵌め式でもって装着するものが注目されている(特許文献1段落0002図1〜図3、特許文献2段落0004図1〜図3参照)。
特開2000−126961号公報 特開2002−120115号公報
この焼嵌め式工具ホルダAは、締付け具が付随するコレットチャック式に比べて、その締付け具が不要な点等から、そのチャック部2の径を細くすることができる。
このチャック部2の径を細くできることは、切削工具5のチャック部2の先端からの突出量(長さ)を極力短くすることができることであって、切削工具5の切削時に受ける切削負荷に耐え得る強さである剛性を高めることができる。
さらに、チャック部2の径を細くできることは、被加工物とのそのチャック部2の干渉を極力避ける形状とすることができることであり、深彫加工が容易になる。また、切削工具5の剛性が高いことから、切り込み代を大きく取れ、加工精度が高く、その加工仕上げ面もきれいとなり(仕上げ精度も向上し)、かつ切削工具5の寿命の向上を図ることができる(特許文献2段落0005参照)。
さらに、マシニングセンタにおけるNC制御において、今日、加工効率の面から、従来、主流であった3軸制御(上下(Z軸)、左右(X軸)及び前後(Y軸)の軸方向移動制御)から、その各軸方向の姿勢の二つを変更可能な5軸制御(例えば、XYZ軸制御に加えて、X軸周りのA軸とY軸周りのB軸の制御)が普及しつつある。
この5軸制御は切削工具5の姿勢を変えることができることから、先端の刃部5a(図6参照)を球面としたR刃の切削工具5を使用した被加工面に対し、傾けて切削する技術が普及している。
すなわち、図7に示すように、円弧状被加工面の被加工物Wを切削する場合、同(a)のように、加工面に対して切削工具5を立てると、その切削作用は、刃部5aの先端のみで行うこととなってその先端の摩耗・損傷が激しく、切削工具5の寿命が短くなる。このため、同図(b)に示すように、切削工具5を傾ければ、刃部5aによる切削部も広くなって、摩耗・損傷も軽減すると共に、切削面も広くなって切削効率も向上するからである。
今日の金型加工においては、上記焼嵌め式工具ホルダAや5軸制御によって、飛躍的な加工効率の向上が認められている。
しかし、航空宇宙分野、原動機分野及び医療分野等において使用される、例えば、ブレード、インペラー、人工関節等は、インコネル(インコ社(International Nickel Company):商品名)、チタン等で代表される耐熱合金からなり、それらの被加工物は、難削材加工物と称されており、その焼嵌め式工具ホルダAや5軸制御による加工効率の向上が十分になされていないのが実情である。
このような難削材加工物において、上記加工効率の向上を図ろうとする場合、例えば、切り込み量を大きくするため、切削工具5、工具ホルダAと被加工物Wとの干渉を無くすためには、切削工具5、チャック部2を細くかつ長くすることとなるが、それらを細く長くすれば、剛性が低下し、加工精度が低下し、その加工仕上げ面も荒れるとともに、切削工具5の寿命も低下する。
また、切削工具5を被加工面に対し傾けた場合、チャック部2を細くすれば、被加工物Wとの干渉度合は減少するが、剛性の問題が生じ、逆に、太くすれば、被加工物Wとの干渉度合は増加する。
この発明は、工具ホルダとワーク(被加工物)Wとの干渉を少なくすると共に、工具ホルダの剛性を高めることを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、図6、図7に示すように、従来の工具ホルダAのチャック部2は、その先端からマニュピレータ把持部3に向かって逆円錐台状を呈した形状であるが、図7(c)の態様において、図1aに示すように、その斜線部分は被加工物Wとは干渉していない点、及び、被加工物との干渉が問題となる個所は、切削工具5の近傍、すなわちチャック部2の先端部であることに着目し、図1bに示すように、マシニングセンタの主軸に着脱可能な逆円錐台状シャンク部1と逆円錐台状チャック部2とをマニュピレータ把持部3を介して一体にした従来のものにおいて、そのチャック部2の外周を、その先端からマニュピレータ把持部3の外周縁に至る円錐台状内(斜線部分)に入る、そのチャック部の先端からシャンク部に向かって所要長さの凹孤状面の形状とすることとしたのである(図2〜図5参照)。
工具ホルダ(切削工具)を傾けて切削する場合、被加工物と干渉する部分は突出している一部であって、その部分を避ければ、干渉はしなくなる。すなわち、干渉を避けた後も工具ホルダ(チャック部)の径を小さくして無用な退避をする必要はない。このため、その突部を避ける凹弧状とすれば、円錐状台状の場合に比べて、チャック部の先端から同一距離の位置における径は大きく(太く)し得るため、チャック部の剛性は高くなる(図1aの鎖線で囲まれた円錐台状とその円錐台状に斜線部分を加えた凹孤状との対比)。剛性が高くなれば、加工精度が高くなり、仕上げ精度も向上し、さらに切削工具5の寿命も向上する。
上記所要長さLは、被加工物の加工面形状、チャック部の全体長さ等を考慮して実験等によって適宜に設定する(図2、図3参照)。また、凹孤状の曲率は、被加工物の加工面の曲率に応じて適宜に設定すれば良いが、例えば、下記(1)〜(4)式で表されるものとする。その(1)式は分数関数、(2)式はトラクトリクス、(3)式はカテナリー、(4)式は放物線であって、Xはチャック部の軸心方向、Yはその径方向を示し、その各式中のU、aは、所要長さL、チャック部の最大径及び最小径、材質等を考慮して各種の実験によって適宜に選定する。
Figure 2009045716
この発明の構成としては、工作機械に着脱可能なシャンク部と、切削工具を焼嵌め式によって保持するチャック部とを備えた焼嵌め式工具ホルダであって、前記チャック部の外周は、シャンク部から先端に向かって徐々に縮径して(途中に同一径部を有する場合も含む。)、その先端からシャンク部に向かって所要長さの凹孤状面となっている構成を採用することができる。
この構成において、被加工物が一定の曲率の加工面のものである場合等においては、上記凹孤状面をその被加工面に沿う曲率とすれば、干渉せずに十分な剛性をもったチャック部とすることができる(図1a参照)。
また、その凹孤状面は、曲率が異なって連続する複数の凹孤状面に分割されているものとすることができる。凹孤状面を分割すれば、剛性を高めつつ加工面の形状に対応し易くなる。その分割数は2つ、3つ・・等と任意である。
このチャック部を分割した際、その各分割体は一体物であったり(図3、図5参照)、各分割体が嵌め合いでもって一体化された物(図4参照)としたりすることができる。
上記切削工具には、周知のものを適宜に採用すればよいが、R刃のものとすれば、その先端のみならず、その刃の側面によっても切削できるため、切削工具の姿勢を傾けて切削できる等の作業の幅が広がり、5軸制御による切削加工において非常に有意義なものとなる。すなわち、加工効率の向上を図ることができる。
この発明は、以上のように、チャック部の外周を、その先端からシャンク部に向かって所要長さの凹孤状面の形状とすることとしたので、有効に干渉を抑えて、チャック部の剛性を高くすることができるため、インコネル、チタン等の耐熱合金からなる難削材加工物においても、従来に比べれば、加工精度が高くなり、仕上げ精度も向上し、さらに切削工具の寿命も向上する。
一実施形態を図2に示し、この実施形態は、図1b、図6に示したマシニングセンタの主軸に着脱可能な逆円錐台状シャンク部1と逆円錐台状チャック部2とを自動工具交換装置(ATC)用マニュピレータ把持部(Vフランジ部)3を介して一体にしたものにおいて、そのチャック部12の外周全長を、その先端からマニュピレータ把持部13の外周縁に至る凹孤状面の形状12aとしたものであって、同(a)〜(c)は、そのチャック部12の長さLを変えたものである。その長さLは、使用態様に応じて適宜に設定する。
切削工具5は、種々のものが採用できるが、この実施形態では、R刃5aの超硬ボールエンドミルであって、従来と同様にして焼嵌め式によってチャック部12に固定する。
図3に示す実施形態は、チャック部12の先端から所要長さLまでを凹孤状面の形状12aとし、その後を従来と同様な円錐台状12b及び円弧状12cとしたものである。その凹孤状部分12a及び円錐台状部分12bは、同図(a)のように一段でも、同図(b)のように2段、3段以上(12a、12b、12a、12b・・)と任意である。その際、同一径部分12a、円錐台状部分12bを共に凹孤状面の形状としたり、前者12aを円錐台状、後者12bを同一径としたりすることができる。
その2段の凹孤状面の形状12a、12aとした一実施形態を図4(a)に示す。この実施形態は、シャンク部11、チャック部12及びマニュピレータ把持部13を切り離し不能な一体ものとしたものであるが、同図(b)に示すように、嵌め込み形式の2ピース構成とすることができる。嵌め込み態様としては、焼嵌め式、ねじ込み式、テーパ結合式、サイドロック式等が考え得る。
この実施形態においては、図4(c)に示す従来の2段構成のもの(細線で示す円錐台状チャック部のもの)に比べて、太線で示す両凹孤状面形状部12a、12aが肉厚(斜線部分)となっていることから、同一材質の場合、剛性が高いものであることが理解できる。
図5の示す実施形態は、ミーリングチャックBにおける使用例であり、シャンク部11が同一径のストレートアーバとなっている。
また、チャック部12を分割する場合において、その各分割体も外周の凹孤状の曲率は異なっても同一でも良く、3分割以上の場合、曲率が異なるものと、同一のものが混在していても良い。
さらに、この発明の工具ホルダは、5軸制御に限らず、6軸制御等の5軸制御以上の多軸制御においても使用し得ることは勿論である。
この発明の作用説明図 同作用説明図 (a)〜(c)は各実施形態の正面図 (a)、(b)は他の実施形態の正面図 (a)、(b)は他の実施形態の正面図、(c)は同実施形態の作用正面図 (a)は他の実施形態の正面図、(b)は同実施形態のチャックへの取付状態正面図 従来例の一部切断正面図 切削加工説明図
符号の説明
1、11 シャンク部
2、12 チャック部
3、13 マニュピレータ部
5 切削工具
5a R刃部
12a、12a、12a チャック部の凹孤状面形状部(同一径部)
12b、12b、12b チャック部の円錐台状部
A 工具ホルダ

Claims (5)

  1. 工作機械に着脱可能なシャンク部(11)と、切削工具(5)を焼嵌め式によって保持するチャック部(12)とを備えた焼嵌め式工具ホルダ(A)であって、
    上記チャック部(12)の外周は、上記シャンク部(11)から先端に向かって徐々に縮径して、その先端から前記シャンク部(11)に向かって所要長さ(L)の凹孤状面(12a)となっていることを特徴とする焼嵌め式工具ホルダ。
  2. 上記凹孤状面(12a)が被加工面に沿う曲率であることを特徴とする請求項1に記載の焼嵌め式工具ホルダ。
  3. 上記凹孤状面(12a)が、曲率が異なって連続する複数の凹孤状面(12a、12a)に分割されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の焼嵌め式工具ホルダ。
  4. 上記チャック部(12)が、その長さ方向に複数に分割されて、その各分割体(12b、12b)が嵌め合いでもって一体化されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の焼嵌め式工具ホルダ。
  5. 上記切削工具(5)がR刃(5a)であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の焼嵌め式工具ホルダ。
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