JP2009042975A - 侵入検知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信部12は、漏洩受信手段2で受信した受信信号から第1の送受信モード信号を分離して第1の位相振幅信号を出力するとともに、受信信号から第1の送受信モード信号とは異なる第2の送受信モード信号を分離して第2の位相振幅信号を出力する。検知部13は、第1の位相振幅信号から第1の変動量を演算し、第2の位相振幅信号から第2の変動量を演算し、第1の変動量と第2の変動量の差に基づいて、漏洩送信手段2及び漏洩受信手段3の延伸方向における所定の基準線8と侵入物体6との接近距離Rを演算する。そして接近距離Rを所定の閾値で判定することで、侵入物体6を検知する。
【選択図】図1
Description
図1はこの発明の実施の形態1における侵入検知装置の構成を示す図であり、図2は実施の形態1における侵入検知を説明する図である。無線装置1は、送信信号を漏洩送信手段である送信用漏洩ケーブル2に送信する送信部11と、送信信号を漏洩受信手段である受信用漏洩ケーブル3にて受信した受信信号を検波する受信部12と、受信部12で検波され、受信部12から出力される位相振幅信号を解析して侵入物体6を検知する検知部13で構成される。
f=c/(P(√(εr)+1)) ・・・(1)
ここで、cは電波の速度、εrは漏洩ケーブル内の誘電体の比誘電率である。
ΔC=√((X2−X1)2+(Y2−Y1)2) ・・・(2)
ここで、jは虚数単位である。なお、受信信号の電界成分を検波した振幅位相信号を用いれば、変動量ΔCは電界の変動量である。以下、電界の変動量として説明する。
図7は、この発明の実施の形態2における侵入検知装置の判定回路の構成を示す図である。実施の形態1とは、ケーブル距離演算手段205で演算したケーブル距離Zを用いて、侵入物体6の侵入検知を行う点で異なる。
図9は、この発明の実施の形態3における侵入検知装置の判定回路の構成を示す図である。実施の形態2とは、反射係数演算手段207で演算した侵入物体6の物体反射係数Γを用いて、侵入物体6の侵入検知を行う点で異なる。
ΔC=CaΓexp(−2αZ)*(1/2R) ・・・(3)
ここで、Caは漏洩ケーブルの放射利得等の定数、Γは物体反射係数、αは漏洩ケーブルの単位長さ当りの電波の減衰量である。
図10は、この発明の実施の形態4における侵入検知装置の判定回路の構成を示す図である。実施の形態3とは、物体サイズ見積手段209で演算した侵入物体6の物体サイズSを用いて、侵入物体6の侵入検知を行う点で異なる。
実施の形態1乃至4では、送信用漏洩ケーブル2と受信用漏洩ケーブル3の両方に同一の特性の漏洩ケーブルを使用した例で説明した。実施の形態5では、送信用漏洩ケーブル2と受信用漏洩ケーブル3が異なる特性の漏洩ケーブルを利用した例を示す。
図12は、この発明の実施の形態6における侵入検知装置の構成を示す図である。実施の形態1乃至4とは、送信用漏洩ケーブル501から1つの周波数の信号を送信し、2つの受信用漏洩ケーブル、即ち第1の受信用漏洩ケーブル502及び第2の受信用漏洩ケーブル503で夫々異なる送受信モード信号を受信して、侵入物体6の侵入検知を行う点で異なる。
Claims (11)
- 送信信号を漏洩送信手段に供給する送信部と、前記漏洩送信手段から放射された前記送信信号を前記漏洩送信手段に並行して配置された漏洩受信手段で受信した受信信号を検波する受信部と、この受信部から出力される位相振幅信号を解析して侵入物体を検知する検知部を備えた侵入検知装置であって、
前記受信部は、前記受信信号から第1の送受信モード信号を分離して第1の位相振幅信号を出力するとともに、前記受信信号から前記第1の送受信モード信号とは異なる第2の送受信モード信号を分離して第2の位相振幅信号を出力し、
前記検知部は、前記第1の位相振幅信号から第1の変動量を演算する第1の変動量演算手段と、前記第2の位相振幅信号から第2の変動量を演算する第2の変動量演算手段と、前記第1の変動量と前記第2の変動量の差に基づいて、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段の延伸方向における所定の基準線と前記侵入物体との接近距離を演算する接近距離演算手段を有し、前記接近距離を所定の閾値で判定することで、前記侵入物体を検知することを特徴とした侵入検知装置。 - 前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の第1の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第2の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第1の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給し、前記第2の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の第1の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作するとともに前記漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の第3の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第1の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給し、前記第3の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の第1の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が放射モードで動作するとともに前記漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第4の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第1の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給し、前記第4の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第2の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作するとともに前記漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の第3の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第2の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給し、前記第3の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段及び前記漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第2の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が放射モードで動作するとともに前記漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第4の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第2の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給し、前記第4の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記漏洩受信手段は、第1の漏洩受信手段と前記第1の漏洩受信手段と受信モードが異なる第2の漏洩受信手段を有し、
前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作するともに第1の漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第5の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作するともに第2の漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の前記第5の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第5の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記漏洩受信手段は、第1の漏洩受信手段と前記第1の漏洩受信手段と受信モードが異なる第2の漏洩受信手段を有し、
前記第1の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が放射モードで動作するともに第1の漏洩受信手段が表面波モード若しくは準表面波モードで動作する周波数の第6の周波数信号であり、
前記第2の送受信モード信号は、前記漏洩送信手段が放射モードで動作するともに第2の漏洩受信手段が放射モードで動作する周波数の前記第6の周波数信号であり、
前記送信部は、前記第6の周波数信号を前記漏洩送信手段に供給することを特徴とした請求項1記載の侵入検知装置。 - 前記検知部は、前記第1の変動量の状態が所定の状態になった状態検出時間に基づいて、前記送信部から供給された送信信号が、前記漏洩送信手段の送信端から前記侵入物体を介して前記漏洩受信手段の受信端に至る経路長を演算し、この経路長と前記接近距離に基づいて、前記送信端から前記漏洩送信手段に沿った前記侵入物体のケーブル距離を演算するケーブル距離演算手段を有し、前記ケーブル距離を所定の閾値で判定することで、前記侵入物体を検知することを特徴とした請求項1乃至8のいずれか1項に記載の侵入検知装置。
- 前記検知部は、前記第1の変動量と前記接近距離と前記ケーブル距離に基づいて前記侵入物体の物体反射係数を演算する反射係数演算手段を有し、前記物体反射係数を所定の閾値で判定することで、前記侵入物体を検知することを特徴とした請求項9記載の侵入検知装置。
- 前記検知部は、前記第1の変動量と前記接近距離と前記ケーブル距離に基づいて前記侵入物体の物体反射係数を演算する反射係数演算手段と、前記反射係数演算手段で演算した前記物体反射係数に基づいて物体サイズを見積もる物体サイズ見積手段を有し、この物体サイズを所定の閾値で判定することで、前記侵入物体を検知することを特徴とした請求項9記載の侵入検知装置。
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