JP2009041279A - オーバーフロー口の開閉構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、水槽本体の排水口の開閉とオーバーフロー口の開閉とを一連の操作で容易に行うことのできるオーバーフロー口の開閉構造を提供する。
【解決手段】底面に排水口11が設けられたボウル部1とカウンター部2とからなる洗面ボウルAにおいて、上記ボウル部1を構成する側壁に上記排水口11より所定寸法高い位置に設けられたオーバーフロー口12の開閉をレリーズワイヤ5を介してカウンター部2に設けられた操作部によって行うオーバーフロー口の開閉構造。上記操作部がカウンター部2に設けられたポップアップつまみ4とし、排水口11の開閉をポップアップ式止水栓3を上下して行い、このポップアップ式止水栓3の上下運動とオーバーフロー口12の開閉とが連動して行われる。
【選択図】図1

Description

本発明は、水回り商品、とくに洗面化粧台の洗面ボウルのオーバーフロー部の構造に関する。さらに詳しくは、オーバーフロー水が溢流するオーバーフロー口の開閉構造に関する。
陶器製、プラスチック製等の洗面ボウルは、通常、洗面キャビネットに固定されて使用される。上記洗面キャビネットは種々の洗面用、サニタリー用等の小物類の収納場所として利用されるとともに、洗面ボウルの底面に設けられた排水口からの排水や、オーバーフロー用の開口部からオーバーフローする水が合一して流れる排水パイプの配設個所としても利用されている。
上記洗面ボウルは、通常、ボウル部とカウンター部とからなり、ボウル部はその底面に排水口が設けられ、カウンター部には水栓、湯水混合栓等が取り付けられて蛇口から湯水が供給される。また、ボウル部を構成する側壁、とくに、上記蛇口下方の側壁にはボウル部内に湯水を溜める際、蛇口を閉め忘れた時等、湯水がボウル部から溢れ出ることのないように上記排水口より所定寸法高い位置にオーバーフロー用の開口部が設けられている。このオーバーフロー用開口部には、オーバーフローする水が流れ込み、溢流した湯水はオーバーフロー管に流れ、上記排水口からの排水と合一して排水管へ排出される。
下記特許文献1には、低コストでかつ、簡単に上記したオーバーフロー機能を付与することのできるオーバーフロー機構付の水槽が提案されている。すなわち、排水口を有するとともに、該排水口より所定寸法高位置にオーバーフロー孔を、更に該オーバーフロー孔と該排水口とを連通させるオーバーフロー水路とを有するオーバーフロー機構部を備えた水槽において、水槽本体部とは別体をなす前記オーバーフロー機構部を水槽の内面側に組み付けたことを特徴とするオーバーフロー付の水槽が開示されている。
そして、その効果として、水槽本体と別体をなすオーバーフロー機構部を水槽の内面側に組み付けたものあるため、複雑な構造のオーバーフロー機構部を水槽に一体に成形しておく必要はなく、簡単に水槽にオーバーフロー機構を具備させることができると記載されている。
特開2000−154569号公報(第1〜5頁、第1、第2図、第3図)
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術は、その第1図、第2図、第3図に示されているように、水槽本体とオーバーフロー機構部との2つの構成要素からなり、それぞれを成形するための鋳型が必要となる。とくに、オーバーフロー機構部は中空に形成されるとともに、オーバーフロー孔やオーバーフロー水路等が設けられるため、成形が困難で、製造コストが高くなるという問題がある。
本発明は、このような問題を解決して、構造が簡単で、水槽本体の排水口の開閉とオーバーフロー口の開閉とを一連の操作で容易に行うことのできるオーバーフロー口の開閉構造を提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本願請求項1に記載のオーバーフロー口の開閉構造は、底面に排水口が設けられたボウル部とカウンター部とからなる洗面ボウルにおいて、上記ボウル部を構成する側壁に上記排水口より所定寸法高い位置に設けられたオーバーフロー口の開閉をレリーズワイヤを介してカウンター部に設けられた操作部によって行うことを特徴とするものである。上記洗面ボウルの材質としてはとくに限定されず、陶器製、合成樹脂製、琺瑯製等、種々の材質のものが使用可能である。
本願請求項2記載の発明は、上記請求項1記載のオーバーフロー口の開閉構造において、上記操作部がカウンター部に設けられたポップアップつまみであるとともに、排水口の開閉をポップアップ式止水栓を上下して行い、このポップアップ式止水栓の上下運動とオーバーフロー口の開閉とを連動して行われることを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項1記載のオーバーフロー口の開閉構造において、上記ポップアップつまみが押し下げ状態ではポップアップ式止水栓が開となり、かつオーバーフロー口が閉となるように、レリーズワイヤの上下運動を回転運動に変換、伝達してなることを特徴としている。
本願請求項4記載の発明は、上記請求項1記載のオーバーフロー口の開閉構造において、上記ポップアップつまみが引き上げ状態ではポップアップ式止水栓が閉となり、かつオーバーフロー口が開となるように、レリーズワイヤの上下運動を回転運動に変換、伝達してなることを特徴としている。
本願請求項5記載の発明は、上記請求項1記載のオーバーフロー口の開閉構造において、挿通孔が設けられた円盤が上記オーバーフロー用孔部を閉塞または連通してオーバーフロー口を開閉することを特徴としている。
本願請求項6記載の発明は、上記請求項5記載のオーバーフロー口の開閉構造において、上記挿通孔が円形であることを特徴としている。
請求項1に記載の発明にかかるオーバーフロー口の開閉構造においては、上記のとおりであり、特に、洗面ボウルのボウル部の底面に設けられた排水口と、この排水口より所定寸法高い位置に設けられたオーバーフロー口の開閉とをレリーズワイヤを介してカウンター部に設けられた操作部によって行うため、排水口の開閉とオーバーフロー口の開閉とをカウンター上で一連の動作で簡単に行うことができる。
請求項2に記載のオーバーフロー口の開閉構造においては、特に、上記操作部をカウンター部に設けられたポップアップつまみとすることにより、このポップアップつまみの上下運動をポップアップ式止水栓の押し上げ、引き下げに変換して排水口の開閉を行い、さらにこのポップアップつまみの上下運動をオーバーフロー口の開閉に変換して上記排水口の開閉とオーバーフロー口の開閉とをカウンター上で一連の動作で簡単に行うことができる。
請求項3に記載のオーバーフロー口の開閉構造においては、特に、上記ポップアップつまみが押し下げ状態ではポップアップ式止水栓が開となりかつオーバーフロー口が閉となるように、レリーズワイヤの上下運動が回転運動に変換され伝達されるため、排水口から使用後の湯水を排水することができるとともに、急な排水により、オーバーフロー口からの排水の逆流出を防止することができる。また、外部に接続された排水管からの臭気の侵入も防止できる。
請求項4に記載のオーバーフロー口の開閉構造においては、特に、上記ポップアップつまみが引き上げ状態ではポップアップ式止水栓が閉となりかつオーバーフロー口が開となるように、レリーズワイヤの上下運動が回転運動に変換され伝達されるため、排水口は閉となり湯水を溜めることができるとともに、蛇口の閉め忘れ等によりオーバーフローした湯水はオーバーフロー口から外部の排水管に排出することができる。
請求項5に記載のオーバーフロー口の開閉構造においては、特に、上記オーバーフロー口がオーバーフロー用孔部とされ、ポップアップつまみの押し上げ、引き下げ運動を挿通孔が設けられた円盤の回転運動に変換し、上記円盤の挿通孔が穿たれていない部分がオーバーフロー用孔部を閉塞してオーバーフロー口をスムースに閉とすることができる。また、上記円盤の挿通孔が穿たれた部分がオーバーフロー用孔部と連通したときオーバーフロー水用流路を形成し、オーバーフロー口をスムースに開とすることができる。
請求項6に記載のオーバーフロー口の開閉構造においては、特に、挿通孔を円形とすることにより、簡単に、所定間隔で円盤に挿通孔を設けることが可能となり、スムースにオーバーフロー口を開閉することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明にかかるオーバーフロー口の開閉構造を示す説明図である。図1に示すように、洗面ボウルAはボウル部1とカウンター部2とからなり、ボウル部1の底面には排水口11が設けられ、この排水口11より所定寸法高い位置にはオーバーフロー口12が穿たれている。上記排水口11には排水孔111が設けられるとともに、ポップアップ式止水栓3を有し、上記カウンター部2には、このポップアップ式止水栓3の開閉操作を行うポップアップつまみ4が設けられている。
上記ポップアップつまみ4は、レリーズワイヤ5と動力伝達レバー6とからなる動力伝達機構Bを操作する操作部として機能し、動力伝達機構Bからの力はロッド31を介してポップアップ式止水栓3を上下させ、上記排水口11を開閉する。すなわち、図1に矢印で示すように、ポップアップつまみ4を押し下げると、ポップアップ式止水栓3を押し上げて排水口11を開とし、オーバーフロー口12を閉とする。
図1に示す状態では、ポップアップつまみ4の押し下げにより、上部レリーズワイヤ51は下方に直線移動するとともに、その力は上部動力伝達レバー61を時計方向に回転させ、下部レリーズワイヤ52を前進させる。この下部レリーズワイヤ52の前進により下部動力伝達レバー62は時計方向に回転してロッド31を押し上げ、ポップアップ式止水栓3は上昇して排水口11が開き、ボウル部1内の湯水は排水孔111から排水される。
一方、上記上部レリーズワイヤ51には公知のクランク機構8が連結され、このクランク機構8により上部レリーズワイヤ51の直線運動は回転運動に変換される。そしてこの回転運動は軸81を介して円盤7に伝達され円盤7は回転する。
図1に示されるように、この円盤7には複数個の円形の挿通孔71が穿たれ、オーバーフロー口12としてボウル部1の側壁に設けられたオーバーフロー用孔部と挿通孔71とが連通したとき、オーバーフロー水の流路が形成され、連通しないときは、オーバーフロー用孔部は塞がれる。図1は、オーバーフロー用孔部が塞がれ、オーバーフロー口12が閉の状態を示す。なお、クランク機構8および円盤7等は公知の水封機構9によってシールされている。
図1に示すように、排水口11が開、オーバーフロー口12が閉の状態では、排水口11からの急な排水により、オーバーフロー口12からの排水の逆流や、エアー引き込み音の発生を防止し、さらに、図外排水管からの臭気の逆流を防止することもできる。
図2は、上記クランク機構8が上部レリーズワイヤ51の直線運動を回転運動に変換し、円盤7を回転させる状態を示す説明図である。図2は、洗面ボウルAのカウンター部2側、すなわち、背面側から円盤7をみた状態であり、図示しないボウル部1の側壁に設けられたオーバーフロー用孔部と上記挿通孔71とが連通したとき、上記したように、オーバーフロー水用流路が形成され、オーバーフロー口12は開となる。一方、オーバーフロー用孔部が円盤7の挿通孔71以外の部分によって塞がれたとき、オーバーフロー水用流路は形成されず、オーバーフロー口12は閉となる。
図3は、図1とは逆に、ポップアップつまみ4を引き上げたときの動作を示す説明図である。このとき、図3に矢印で示すように、ポップアップ式止水栓3は引き下げられて排水口11は閉となり、上部レリーズワイヤ51の上方への移動は、クランク機構8によって回転運動に変換されるとともに、軸81を介して円盤7に伝達されて円盤7は回転する。
図3に示すように、円盤7の回転によりオーバーフロー用孔部と上記挿通孔71とが連通したとき、オーバーフロー水用流路が形成され、オーバーフロー口12は開となる。図3に示す状態では、排水孔111が塞がれているため、湯水を溜めることができるとともに、蛇口の閉め忘れ等によりオーバーフローした湯水はオーバーフロー口12から図外排水管に排出することができる。
図4は上記のように構成された本発明にかかるオーバーフロー口の開閉構造を示す外観斜視図である。上記実施形態においては、円盤7に円形の挿通孔71を穿った場合について述べたが、円盤7に扇形の挿通孔71を設けてもよい。また、上記実施形態は洗面ボウルを例として説明したが、本発明は、キッチンの流し、その他の流しに対して、また浴槽等の水槽に対しても適用可能である。このように、本発明は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、本発明の技術的範囲に属する。
本発明にかかるオーバーフロー口の開閉構造の概略構成を示す説明図である。 クランク機構が上部レリーズワイヤの直線運動を回転運動に変換して円盤を回転させる状態を示す説明図である。 本発明にかかるオーバーフロー口の開閉構造の概略構成を示す説明図である。 本発明にかかるオーバーフロー口の開閉構造を示す外観斜視図である。
符号の説明
A 洗面ボウル
B 動力伝達機構
1 ボウル部
11 排水口
111 排水孔
12 オーバーフロー口
2 カウンター部
3 ポップアップ式止水栓
31 ロッド
4 ポップアップつまみ
5 レリーズワイヤ
51 上部レリーズワイヤ
52 下部レリーズワイヤ
6 動力伝達レバー
61 上部動力伝達レバー
62 下部動力伝達レバー
7 円盤
71 挿通孔
8 クランク機構
81 軸
9 水封機構

Claims (6)

  1. 底面に排水口が設けられたボウル部とカウンター部とからなる洗面ボウルにおいて、上記ボウル部を構成する側壁に上記排水口より所定寸法高い位置に設けられたオーバーフロー口の開閉をレリーズワイヤを介してカウンター部に設けられた操作部によって行うオーバーフロー口の開閉構造。
  2. 上記操作部がカウンター部に設けられたポップアップつまみであるとともに、排水口の開閉をポップアップ式止水栓を上下して行い、このポップアップ式止水栓の上下運動とオーバーフロー口の開閉とを連動して行う請求項1に記載のオーバーフロー口の開閉構造。
  3. 上記ポップアップつまみが押し下げ状態ではポップアップ式止水栓が開となり、かつオーバーフロー口が閉となるように、レリーズワイヤの上下運動を回転運動に変換、伝達してなる請求項1に記載のオーバーフロー口の開閉構造。
  4. 上記ポップアップつまみが引き上げ状態ではポップアップ式止水栓が閉となり、かつオーバーフロー口が開となるように、レリーズワイヤの上下運動を回転運動に変換、伝達してなる請求項1に記載のオーバーフロー口の開閉構造。
  5. 上記オーバーフロー口がオーバーフロー用孔部とされ、挿通孔が設けられた円盤が上記オーバーフロー用孔部を閉塞または連通してオーバーフロー口を開閉する請求項1に記載のオーバーフロー口の開閉構造。
  6. 上記挿通孔が円形である請求項5に記載のオーバーフロー口の開閉構造。
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