JP2009040521A - エレベータ制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】入館が許可された来訪者以外のもの(不審者)がエレベータに乗り込むことを極力、抑制することのできるエレベータ制御システムの提供。
【解決手段】玄関に設置した玄関インタフォン11、各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォン15を備えた集合住宅に設置されるエレベータの制御システムであって、ホール呼び手段61〜64と、かご呼びボタン81〜84と、制御装置1を備え、該制御装置は、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンに付加された解錠釦17による解錠操作を受信したとき、有効に設定する設定手段を備え、該設定手段は、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定した後に再度前記解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を無効に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータ制御システムに係り、特に不審者のエレベータ内への乗り込みを抑制することのできるエレベータ制御システムに関する。
集合住宅においては、集合住宅の居住者あるいは訪問者等の安全を確保するため、エレベータの運行に、様々な制限を課す場合がある。
例えば、特許文献1には、玄関からエレベータ内まで継続して訪問者をモニタにより監視し、訪問者が不審者である場合は、エレベータを最寄り階停止し、あるいは玄関階に戻し運転し、さらには警備室や管理室への通報などを行うことにより防犯機能を持たせることが示されている。
特許文献2には、集合住宅の居住者は、訪問客の集合住宅内への進入を許可する場合、オートロックドアを開放すると共に、乗りかごを集合玄関階床に移動させ、かつ、その乗りかごに乗り込めるように一定時間だけ集合玄関階床の乗場呼び釦の操作無効を解除する。また、訪問階床に乗りかごを移動させるために、行先階登録釦の訪問階床に該当する登録釦の操作無効を一定時間だけ解除するようにエレベーターを制御することが示されている。
特許文献3には、通常ホール呼びを無効としておき、エントランスドア開錠に連動してホール呼びを有効とするが、所定時間内にエレベータホールに設置するテンキーで操作が行われない場合には、ホール呼びを無効に戻すことが示されている。
特開平7−215617号公報 特開2005−212940号公報 特開2006−327764号公報
集合住宅などに設置されるエレベータにおいては、セキュリティを高めるために、ホールの呼び釦および乗りかご内行き先階釦を通常は無効としている。そして、集合住宅への来訪者は、集合玄関などに備えたインタホン親器を介して各居室に設置されるインタホン子器を通じて居住者と通話を行い、その結果居住者が入館を許可する場合は、居室インタホンに設置される開錠釦を操作する。この操作により、はじめてホール釦および乗りかご内の行き先階釦が一定時限、有効となる。
来訪者は、エレベータに乗り込み、乗りかご内で行き先階釦を操作する。この操作に応じて、ホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦を再度無効とする。
これにより、居住者が望まない来訪者がエレベータに乗り込むことを極力防止することができる。
このような制御システムにおいては、居住者と来訪者の間で合意が成立し、居住者が入館を許可するために開錠操作を行うと、解錠操作を行った時点でホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦が有効となる。この場合、例え、この時点で来訪者が例えば忘れ物をしたなどの理由で、エレベータに乗り込むことを取りやめた場合、あるいは居住者は一旦開錠操作を行ったが、やはり開錠したくなくなった場合であっても、解錠操作を行った時点から一定時間を経過するまでホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦が有効となってしまう。このため、この期間、すなわちホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦が有効となっている期間には、前記入館が許可された来訪者以外の者(不審者)がエレベータに乗り込むことが可能となる。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
玄関に設置した玄関インタフォン、および各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォンを備えた集合住宅に設置されるエレベータの制御システムであって、該エレベータは、玄関ホールに設置され、該ホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段と、乗りかご内に設置され、行き先階を表す入力を受け付けるかご呼びボタンと、エレベータの運行を制御する制御装置を備え、該制御装置は、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンに付加された解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定する設定手段を備え、該設定手段は、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定した後に再度前記解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を無効に設定する。
本発明は、以上の構成を備えるため、入館が許可された来訪者以外のもの(不審者)がエレベータに乗り込むことを極力、抑制することのできるエレベータ制御システムを提供することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、各階居室と集合玄関にセキュリティ用インタホン設置した場合のシステム構成を説明する図である。
各エレベータを制御する号機制御盤1内には、号機制御用MPUボード2が設置される。また、この号機制御用MPUボード2は、多重伝送路3を介して乗りかご上に設置されるかご制御MPU4と接続され、さらに多重伝送路5を介して各階ホールに設置されるホール制御MPU91,92,93,94と接続する。
前記乗りかご上に設置されるかご制御MPU4は、乗りかご内に設置された運転盤7およびかご呼び釦81,82,83,84を制御する。一方、前記ホール制御MPU91,92,93,94は、各階床に設置されたホール釦61,62,63,64を制御する。
セキュリティ用インタホン制御器11は多重伝送路13および14を介して、それぞれの居室に設置されたインタホン(居室インタフォン)15、および集合玄関に設置されたインタホン(玄関インタフォン)16を制御する。居室に設置されたインタホン15には開錠釦17が設置される。またインタホン制御器11は多重伝送路12を介して号機制御用MPUボート2と接続する。
図2は、居室に設置されたインタフォンによる開錠(「ホール釦」および「かご内行き先階釦」の有効化)操作を説明する図である。
号機制御盤1は、まず、ステップS10において、居室インタフォンに設置された解錠釦17の操作に伴う信号(解錠操作信号)のオンエッヂの有無(立ち上がり部の有無)を検出する。解錠操作信号のオンエッヂを検出した場合、ステップS11に進む。オンエッヂを検出しない場合はステップS17に進む。
ステップ17において、既にかご内行き先階釦およびホール釦を有効とする有効フラグ(flg1)がセットされているか否かを判定する。有効フラグ(flg1)がセットされている場合は、ステップS14に移行する。セットされていな処理を終了する。
ステップS11において、かご内行き先階釦およびホール釦を有効とする有効フラグ(flg1)がセットされているか否かを判定する。有効フラグ(flg1)が既にセットされた状態であれば、開錠操作取り消しのための開錠釦再操作に伴うオンエッヂ検出であると判定し、ステップS16に進み、ステップS16において、かご内行き先階釦およびホール釦を有効とする有効フラグ(flg1)をリセットする。ステップS11における判定の結果が有効フラグ(flg1)がセットされていない状態であれば、ステップS12に移行する。
ステップS12において、かご内行き先階釦およびホール釦有効フラグ(flg1)をセットし、ステップS13において、かご内行き先階釦およびホール釦を有効化しておく時限として、所定時限tを図示しないタイマ(TIMER1)にセットする。
ステップS14において、タイマ(TIMER1)に設定した所定時限tが満了(TIMER1=0)したか否かを判定し、満了している場合はステップS16に移行する。満了していない場合はステップS15においてタイマに設定した前記時限tを減算(デクリメント)する。なお、以上の処理は一定周期で繰り返し実行される。
以上の処理により、例えば、集合住宅の居住者は、居室インタフォンに設置された解錠釦17を操作して解錠操作信号を出力し、この信号により、かご内行き先階釦およびホール釦を有効とする有効フラグ(flg1)をセットしたとしても、再度前記解錠釦17を操作することにより前記有効フラグ(flg1)を速やかにリセットすることができる。
このため、居住者と来訪者の間で入館の合意が一旦成立し、居住者が入館を許可するために開錠操作を行った場合においても、例えば、来訪者が忘れ物をしたなどの理由で、エレベータに乗り込むことを取りやめた場合、あるいは居住者は一旦開錠操作を行ったが、やはり開錠したくなくなった場合等において、再度前記解錠釦17を操作することにより前記有効フラグ(flg1)を速やかにリセットしてエレベータの利用を制限するすることが可能となる。
図3は、「かご内行き先階釦」および「ホール釦」の「有効」および「無効」を制御する処理を説明する図である。
まず、ステップS20において、かご内行き先階釦およびホール釦を有効とする有効フラグ(flg1)がセットされているか否かを判定する。フラグ(flg1)がセットされている場合はステップS21に移行し、「かご内行き先階釦」および「ホール釦」を「有効」に設定する。フラグ(flg1)がセットされていない場合はステップS21に移行し、「かご内行き先階釦」および「ホール釦」を「無効」に設定する。
以上説明したように、本実施形態によれば、居住者と来訪者の間で入館の合意が一旦成立し、居住者が入館を許可するために開錠操作を行ったとしても、来訪者がエレベータに乗り込むことを取りやめた場合、あるいは居住者が、やはり開錠したくなくなった場合において、前記解錠釦17を再度操作することにより、前記有効フラグ(flg1)を速やかにリセットすることができる。これにより、前記入館が許可された来訪者以外の者(不審者)がエレベータに乗り込むことを阻止することができる。
各階居室と集合玄関にセキュリティ用インタホン設置した場合のシステム構成を説明する図である。 居室に設置されたインタフォンによる開錠(「ホール釦」および「かご内行き先階釦」の有効化)操作を説明する図である。 「かご内行き先階釦」および「ホール釦」の「有効」および「無効」を制御する処理を説明する図である。
符号の説明
1 号機制御盤
2 号機制御用MPUボード
3,5,12,13,14 多重伝送路
4 かご制御用MPU
7 運転盤
11 セキュリティ用インタフォン制御器
15 居室設置のインタフォン
16 集合玄関設置のインタフォン
17 解錠釦
61,62,63,64 ホール釦
81,82,83,84 かご呼び釦
91,92,93,94 ホール制御CPU

Claims (2)

  1. 玄関に設置した玄関インタフォン、および各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォンを備えた集合住宅に設置されるエレベータの制御システムであって、
    該エレベータは、
    玄関ホールに設置され、該ホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段と、
    乗りかご内に設置され、行き先階を表す入力を受け付けるかご呼びボタンと、
    エレベータの運行を制御する制御装置を備え、
    該制御装置は、
    前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンに付加された解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定する設定手段を備え、
    該設定手段は、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定した後に再度前記解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を無効に設定することを特徴とするエレベータの制御システム。
  2. 玄関に設置した玄関インタフォン、および各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォンを備えた集合住宅に設置されるエレベータ制御システムであって、
    該エレベータは、
    玄関ホールに設置され、該ホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段と、
    乗りかご内に設置され、行き先階を表す入力を受け付けるかご呼びボタンと、
    エレベータの運行を制御する制御装置を備え、
    該制御装置は、
    前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作が有効であることを表すフラグを通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンに付加された解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記フラグを有効に設定して前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効にし、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定した後に再度前記解錠釦による解錠操作を受信したとき、前記フラグを無効に設定して前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を無効にすることを特徴とするエレベータ制御システム。
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