JP2009036931A - 光学部品の接着構造 - Google Patents

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功一 川村
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Abstract

【課題】熱膨張や熱収縮によって光学部品に発生する応力を低減して、光学的な悪影響や破壊の発生を抑制することが可能な光学部品の接着構造を提供する。
【解決手段】光学部品2を、該光学部品とは熱膨張係数の異なる接着対象物4に接合するようにした光学部品の接着構造において、前記光学部品の接着面2aと前記接着対象物の接着面4aの内のいずれか一方の接着面に窪み部12が設けられ、窪み部12はその底面が平面状を呈し、それに連続する周側面が開口側に向けて底部の径より大きくなるようにする。また、他方の接着面には、接着剤6を介して窪み部12に嵌合するための突起部14が設けられる。これにより、熱膨張や熱収縮によって光学部品に発生する応力を低減して、光学的な悪影響や破壊の発生を抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明は、投射型画像表示装置等に用いられる光学部品を接着剤により固定ベースに接着する際の光学部品の接着構造に関する。
一般に、プロジェクタなどの投射型表示装置や液晶表示装置や光ピックアップ等を用いた光ディスク記録再生装置等には偏光ビームスプリッタ、反射鏡、プリズム、レンズ等の各種の光学部品が用いられている。そして、これらの光学部品は用途によっては、固定ベース側へ強固に接合されなければならず、その場合には、接着のために一般的に接着剤が用いられている(例えば特許文献1〜3)。
ここで光学部品の従来の接着構造の一例について説明する。図10は接着対象物に接着された光学部分を示す斜視図、図11は従来の接着構造の部分を示す部分拡大断面図である。
図10及び図11において、符号2は前述したようなプリズム等の光学部品であり、符号4はこの光学部品2を接着する固定ベースなどの接着対象物である。図示例の場合には、光学部品2の平面状の接着面2aと接着対象物4の平面状の接着面4aのいずれか一方に接着剤6を部分的に塗布するなどして、上記平面状の接着面2a、4a同士を接着剤6により接着するようにしている。
特開平7−311951号公報 特開2004−177894号公報 特開2005−62432号公報
ところで、上述したような構成では、一般的には光学部品2と接着対象物4の熱膨張係数は互いに異なっており、このように光学部品2と接着対象物4の熱膨張係数が互いに異なっている場合には、それぞれの熱膨張量や熱収縮量の差から光学部品2において接着剤6を塗布してある部分と塗布していない部分との境界部分8に応力が発生する。この時の状態を図12に示す。図12は接着構造の部分に発生する応力の状態を示す部分拡大断面図である。
図12に示すように、接着対象物4の熱膨張、熱収縮により光学部品2には接着剤6を介して接着面2aの面内方向に大きな応力10が作用する。そして、この応力は接着面2aの接着剤6が塗布された全ての面で面内方向への圧縮力、或いは引張力となり、特に、接着剤6に対する境界部分8において大きな応力となる。この結果、上記境界部分8に発生する高応力部は光学的に悪影響を与えるばかりではなく、光学部品2を破壊してしまう危険性がある。
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものである。本発明の目的は、熱膨張や熱収縮によって光学部品に発生する応力を低減して、光学的な悪影響や破壊の発生を抑制することが可能な光学部品の接着構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、光学部品を、該光学部品とは熱膨張係数の異なる接着対象物に接着するようにした光学部品の接着構造において、
前記光学部品の接着面と前記接着対象物の接着面の内のいずれか一方の接着面に凹部が設けられ、前記凹部はその底部が平面状を呈し、それに連続する周側面が開口側に向けて前記底部の径より大きくなるようテーパ形状を呈すると共に、前記他方の接着面には、接着剤を介して前記凹部に嵌合するための前記凹部に対応した形状を有する凸部が設けられた構成としたことを特徴とする光学部品の接着構造である。
この場合、例えば請求項2に記載したように、前記接着剤は、前記凹部の開口外縁部まで充填されている。
本発明の光学部品の接着構造によれば、熱膨張や熱収縮によって光学部品に発生する応力を低減して、光学的な悪影響や破壊の発生を抑制することができる。
以下に、本発明に係る光学部品の接着構造の好適な一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る光学部品の接着構造の部分を示す部分拡大断面図、図2は窪み部が形成された光学部品を示す斜視図、図3は図2に示す光学部品の断面図、図4は突起部が形成された接着対象物を示す斜視図、図5は図4に示す接着対象物の部分拡大断面図、図6は光学部品の接着構造の部分に作用する応力の状態を示す図である。尚、図10乃至図12に示す構成と同一構成部分については同一参照符号を付して説明する。
図1に示すように、光学部品2の接着面2aとベース部材等になる接着対象物4の接着面4aとの一部分に、接着剤6を介在させて、両者は接着されている。上記光学部品2と接着対象物4は互いに構成材料が異なることから、両者の熱膨張係数は前述したように互いに異なっており、光学部品2は例えば石英ガラスよりなり、接着対象物4は、例えば、代表的なものとして金属(アルミ等)よりなる。
この場合、ここでは上記光学部品2の接着面2aに、その側面が傾斜面となった円形の凹部状の窪み部(凹部)12(図2及び図3参照)が設けられており、これに対して、上記接着対象物4の接着面4aに、上記窪み部12に嵌合するようにその側面が傾斜面となった円形の凸部状の突起部(凸部)14(図4及び図5参照)が設けられている。尚、図3及び図5中には、その一部の拡大図が併記されている。
具体的には、上記光学部品2の窪み部12は、図2及び図3に示すように図中において上方へ凹部状に窪んでおり、この窪み部12の底面(天井面)12aは円形の平面になっている。そして、この窪み部12の側面12bは、図中では下方向へ拡開するように、断面直線状のテーパ面となっている。そして、上記底面12aと側面12bとの境界部は、その断面が略円弧状になった曲面12cとなっている。すなわち、上記底面12aと側面12bとは、この曲面12cによって滑らかな状態で接続されている。この曲面12cの曲率半径R1は、この窪み部12の深さH1の2〜10倍程度の大きさに設定されている。この結果、この窪み部12の開口外縁部(周囲)16の直径は、上記底面12aの直径よりも大きくなっている。
上記接着対象物6の突起部14は、図4及び図5に示すように図中において上方へ凸部状に突起しており、この突起部14の上面14aは円形の平面になっている。そして、この突起部14の側面14bは、図中では上方向へ縮径するように、断面直線状のテーパ面となっている。そして、上記上面14aと側面14bとの境界部は、その断面が略円弧状になった曲面14cとなっている。すなわち、上記上面14aと側面14bとは、この曲面14cによって滑らかな状態で接続されている。これにより、この突起部14は台形状に形成されることになる。この曲面14cの曲率半径R2は、この突起部14の高さH2の2〜10倍程度の大きさに設定されている。この結果、この突起部14の外縁部(周囲)18の直径は、上記上面14aの直径よりも大きくなっている。
そして、上記窪み部12と突起部14との間に介在される上記接着剤6は、上記窪み部12の開口外縁部16まで充填された状態となっている。この接着剤6が上記開口外縁部16よりも外側の更に広い平坦な領域まで達すると、本発明の応力の低減効果が半減してしまい、また接着剤6が上記開口外縁部16よりも少な過ぎる場合にも本発明の応力の低減効果が半減してしまう。この接着剤6の充填領域は、上記窪み部12の曲面12c及び側面12b(開口外縁部16を含む)の範囲内に設定するのがよい。
上述のように、光学部品12に窪み部12を形成すると共に、この側面12bをテーパ面状に傾斜させ、他方、接着対象物4に上記窪み部12に嵌装される突起部14を形成すると共に、この側面12bをテーパ面状に傾斜させることで、接着時に発生する応力を分散させることができるので、熱膨張係数に差がある光学部品2と接着対象物6の熱膨張量および熱収縮量の差により発生する光学部品2の歪みを、従来の接着方法と比較して低減させることができる。また、光学部品2の窪み部12の底面12aと側面12bの境界を曲面12cとなるように形成したので、発生する応力が一層緩和され、光学部品2の歪みを一層低減させる効果がある。
この時の光学部品2の接着構造に作用する応力の状況を図6に示す。図6に示すように、光学部品2と接着対象物4が熱膨張、或いは熱収縮すると、両者の熱膨張係数の差に起因して、両接着面の平面方向に沿った応力10が発生することになる。ここで、上記光学部品2の窪み部12の側面12bに発生した応力は、この側面12bの面内方向に沿った応力10aと、この側面12bに垂直な方向に沿った応力10bとに分散されることになり、この結果、この接着剤6の外周端部分に発生する応力が低減することになるので、上述したように、光学部品2が歪むことがなくて光学的な悪影響が生ずることを防止できるのみならず、この光学部品2自体が破壊することも防止することができる。
ここで本発明に係る光学部品の接着構造における応力の分布の状況を観測したので、その評価結果について説明する。図7は光学部品の接着構造の観測方法を説明する説明図、図8は光学部品の接着構造にける応力の分布を示す図面代用写真であり、図8(A)は光学部品の従来の接着構造を示し、図8(B)は光学部品の本発明の接着構造を示す。
図7に示すように、ここでは接着対象物4の下方より突起部14と窪み部12の周辺部を観測している。尚、応力の観測には、X線応力測定法を用いた。
図8(A)に示すように、従来の接着構造の場合には、応力の高い部分が発生しているのに対して、図8(B)に示す本発明の接着構造の場合には、応力が分散されて応力の高い部分が発生しておらず、応力が低くなっていることを確認することができた。
尚、上記実施例の場合には、光学部品2に窪み部12を設け、接着対象物4に突起部14を設けるように構成したが、これに限定されず、両者を逆に設けてもよく、すなわち、光学部品2に突起部14を設け、接着対象物4に窪み部12を設けるようにしてもよい。
次に、上記した本発明の光学部品の接着構造を、投射表示装置に適用した例について説明する。
まず、図9を用いて適用される反射型空間光変調素子を用いた投射表示装置の構成と、その動作の一例について説明する。
同図において、例えば超高圧水銀ランプであるランプ110より発せられた光は、インテグレータ光学系(フライアイレンズ)112a,112b、PS合成プリズム113を透過してコールドミラー102に入射される。コールドミラー102で反射され光はダイクロイックミラー103に入射される。ダイクロイックミラー103に入射された光の内、赤色(R)光はダイクロイックミラー103を透過してミラー105に入射される。このR光はミラー105で反射されて偏光ビームスプリッタ(以下、PBSと記す)119に入射される。
ダイクロイックミラー103に入射された光の内、青色(B)/緑色(G)光はダイクロイックミラー103で反射されてダイクロイックミラー104に入射される。ダイクロイックミラー104に入射された光の内、G光はダイクロイックミラー104で反射されてPBS120に入射される。ダイクロイックミラー104に入射された光の内、B光はダイクロイックミラー104を透過してPBS121に入射される。
PBS119に入射されたR光はその接合面でS波成分のみが反射し、空間光変調素子125rに入射される。空間光変調素子125rに入射されたS波成分は空間光変調素子125rで反射してP波成分となり、PBS119の接合面を透過して合成プリズム122に入射される。一方、PBS120に入射されたG光はその接合面でS波成分のみが反射し、空間光変調素子125gに入射される。空間光変調素子125gに入射されたS波成分は空間光変調素子125gで反射してP波成分となり、PBS120の接合面を透過して合成プリズム122に入射される。
PBS121に入射されたB光は、その接合面でS波成分のみが反射し、空間光変調素子125bに入射される。空間光変調素子125bに入射されたS波成分は空間光変調素子125bで反射してP波成分となり、PBS121の接合面を透過して合成プリズム122に入射される。なお、空間光変調素子125r,125g,125bには、周知のように、映像に応じた電圧がかけられ、入射されたR,G,B光がそれぞれ変調される。
合成プリズム122に入射されたR,G,B光は合成プリズム122によって合成され、投射レンズ123によってスクリーン124に投射される。このようにして、スクリーン124上に映像が表示される。
金属基準ベース150には、それぞれPBS119、PBS120、PBS121、合成プリズム122が、接着面109s,120s,121s,122sを介して接着固定されており、この接着面119s,120s,121s,122sが上述の説明のような本発明の接着構造を有している。
これにより、PBS119,120121や合成プリズム122は、接着面109s,120s,121s,122sにおいて、熱膨張や熱収縮によって発生する応力が低減されて、光学的な悪影響や破壊の発生が抑制される。
本発明に係る光学部品の接着構造の部分を示す部分拡大断面図である。 窪み部が形成された光学部品を示す斜視図である。 図2に示す光学部品の断面図である。 突起部が形成された接着対象物を示す斜視図である。 図4に示す接着対象物の部分拡大断面図である。 光学部品の接着構造の部分に作用する応力の状態を示す図である。 光学部品の接着構造の観測方法を説明する説明図である。 光学部品の接着構造にける応力の分布を示す図面代用写真である。 本発明の光学部品の接着構造を、投射表示装置に適用した構成の一例を示した図である。 接着対象物に接着された光学部分を示す斜視図である。 従来の接着構造の部分を示す部分拡大断面図である。 接着構造の部分に発生する応力の状態を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
2…光学部品、2a…接着面、4…接着対象物、4a…接着面、6…接着剤、10…応力、12…窪み部(凹部)、12a…底面、12b…側面、12c…曲面、14…突起部(凸部)、14a…上面、14b…側面、14c…曲面、16,18…開口外縁部、110…光源ランプ、111…リフレクタ、112a,112b…インテグレータ光学系(フライアイレンズ)、113…PS合成プリズム、114…フィールドレンズ、115…液晶デバイス、102…コールドミラー、103,104…ダイクロイックミラー、105…ミラー、125r,125g,125b…空間光変調素子、119,120,121…偏光ビームスプリッタ(PBS)、122…合成プリズム、123…投射レンズ、124…スクリーン、150…金属基準ベース

Claims (2)

  1. 光学部品を、該光学部品とは熱膨張係数の異なる接着対象物に接着するようにした光学部品の接着構造において、
    前記光学部品の接着面と前記接着対象物の接着面の内のいずれか一方の接着面に凹部が設けられ、前記凹部はその底部が平面状を呈し、それに連続する周側面が開口側に向けて前記底部の径より大きくなるようテーパ形状を呈すると共に、前記他方の接着面には、接着剤を介して前記凹部に嵌合するための前記凹部に対応した形状を有する凸部が設けられた構成としたことを特徴とする光学部品の接着構造。
  2. 前記接着剤は、前記凹部の開口外縁部まで充填されていることを特徴とする請求項1記載の光学部品の接着構造。
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