JP2009036887A - 感光体ドラム収納トレイ - Google Patents

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Shinji Tsuji
真治 辻
Seiichi Koizumi
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Abstract

【課題】 感光体ドラムの長さがその製造工程の途中で変化するのに対応して収納スペースを調節できるようにし、一つの同じ収納トレイで長さの異なる感光体ドラムを収納できるようにした感光体ドラム収納トレイを提供することにある。
【解決手段】 感光体ドラム5が配列される収納空間6を形成する左右の側板3と、
この側板3の内側に設けられ前記収納空間6に配列された感光体ドラム5の両端を支持する凹状の受け部10と、この受け部10と前記側板3との間に形成される感光体ドラムの長さ調節用の空間部8と、この空間部8の上部を閉塞する取り外し可能な平板状のカバー部材12とを備える感光体ドラム収納トレイ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタや複写機などの画像形成装置に用いられる感光体ドラムを、外装箱に梱包して搬送や保管する際などに使用する感光体ドラム収納トレイに関するものである。
プリンタや複写機などの画像形成装置に用いられる感光体ドラムは表面に傷が付き易く、微細な傷によっても画像形成装置の出力画像の品質に悪影響を及ぼすおそれがある。そのため、従来から感光体ドラムを画像形成装置の組立ラインに搬送する際などには、ドラム表面に傷が付かないように専用トレイに収納し、この専用トレイを複数重ねて外装箱に詰めて搬送するようにしている(特許文献1,特許文献2)。
特許文献1,2に開示された専用トレイは、感光体ドラムの形状に合わせて複数の収納凹部を並設した一体成形の樹脂製トレイからなるもので、各収納凹部の両側で感光体ドラムの両端を支持する構成となっている。
ところで、感光体ドラムは、アルミニウム素管の表面に感光層を形成したのち、その両端に駆動伝達用のギヤが取り付けられ、画像形成装置の組立ラインに搬送されて画像形成装置に組み付けられる。しかしながら、一般にはアルミニウム素管の表面に感光層を形成する工程と、その両端にギヤを取り付ける工程とは分かれているため、アルミニウム素管の表面に感光層を形成した感光体ドラムを収納トレイに詰めてギヤの取付工程に搬送し、さらにギヤを両端に取り付けた感光体ドラムを再び収納トレイに詰めて画像形成装置の組立ラインに搬送しなければならない。
しかしながら、感光体ドラムは両端にギヤを取り付ける前後でその長さが異なるために、前記2回の搬送時には別々の収納トレイを使用しなければならず、コストが嵩むと共に収納トレイの保管スペースも確保しておく必要があった。
特開2001−33989号公報 特開2003−107758号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、感光体ドラムの長さがその製造工程の途中で変化するのに対応して収納スペースを調節できるようにし、一つの収納トレイで長さの異なる感光体ドラムを収納できるようにした感光体ドラム収納トレイを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る感光体ドラム収納トレイは、感光体ドラムが配列される収納空間を形成する側板と、この側板の内側に設けられ前記収納空間に配列された感光体ドラムの両端を支持する受け部と、この受け部と前記側板との間に形成される感光体ドラムの長さ調節用の空間部と、この空間部を閉塞する取り外し可能なスペーサとを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る感光体ドラム収納トレイがダンボールによる場合は、底板と、この底板の周囲に立設される側板と、この側板の内側に沿って設けられ感光体ドラムの両端を支持する受け部が形成された仕切板と、この仕切板と側板との間に形成される感光体ドラムの長さ調節用の空間部を閉塞するスペーサとが一枚のダンボールによって組み立てられていることを特徴とする。
本発明によれば、収納空間の側板と感光体ドラムの両端を支持する受け部との間に感光体ドラムの長さ調節用の空間部を形成したことで、長さの異なる感光体ドラムを同じ収納トレイを使用して収納することができる。その結果、収納トレイを一回の搬送ごとに廃棄することなく再利用ができ、感光体ドラムの搬送及び保管に要するコストの軽減となる。
また、本発明によれば、受け部が形成される仕切板や空間部を閉塞するスペーサを、収納トレイを構成する他の部位、例えば底板や側板などと一緒にダンボールによって一体に組み立てることができるので、収納トレイの組立が簡易となる。
以下、本発明に係る感光体ドラム収納トレイを実施するための最良の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1乃至図6は、本発明に係る収納トレイの第1の実施形態を示したものである。この実施形態に係る収納トレイ1は全体がダンボールによって一体に組み立てられ、底板2と左右の側板3と前後の側板4とで四角の箱形に形成される。内部には複数の感光体ドラム5を収納する収納空間6を備える。
前記収納空間6内には左右の側板3の内側に沿って仕切板7が延びている。この仕切板7は左右の側板3とは所定の距離を隔てて平行に設けられ、側板3との間に感光体ドラム5の長さ調節用の空間部8を形成している。アルミニウム素管の表面に感光層を形成した後の感光体ドラムの長さと、その後の工程で感光体ドラムの両端に駆動部材としてのギヤ9を取り付けた後の感光体ドラムの長さとは、ギヤ9の長さ分だけ異なるが、前記空間部8は、長さの異なる両方の感光体ドラム5を同じ収納トレイ1を利用して搬送できるように、感光体ドラム5の長さに応じて収納空間6の広さを調節する役割を担っている。
前記仕切板7には、ギヤ9を取り付ける前の感光体ドラム5の両端部を支持するための受け部10が長手方向に沿って連続して複数設けられている。この受け部10は、図1及び図2に示したように、感光体ドラム5の外周形状に対応した湾曲状の凹部として形成されており、感光体ドラム5を載置した時にその外周面に凹部の内周面が密着してしっかりと支えることができる。また、隣接する受け部10同士の間には、受け部10に支持された感光体ドラム5同士が接触しないように、隔壁部11が設けられている。なお、感光体ドラム5は、アルミニウム素管の中央部に感光層を設けた画像形成部と、両端の非画像形成部とからなり、前記受け部10には両端の非画像形成部が支持されることで、中央部の画像形成部は図2及び図3にも示したように、収納トレイ1の底板2とは非接触状態が保たれる。
この実施形態における特徴は、収納トレイ1の製造時点では前記空間部8がスペーサによって閉塞されている点である。スペーサは、この実施形態において、前記空間部8の上部全体を閉塞する平板状のカバー部材12からなる。このカバー部材12は、ダンボールによって収納トレイ1の他の部位、例えば底板2、側板3,4、仕切板7などと一体に成形されている。また、このカバー部材12は、その側縁が前記左右の側板3の上端および仕切板7の隔壁部11の上端とミシン目13a,13bによってそれぞれ連結されている。
さらに、この収納トレイ1の底板2の裏面には脚部14が設けられている。この脚部14は、収納トレイ1を支えるように、底板2の周囲に沿って複数箇所に設けられている。そして、図4に示したように、外装箱15内に収納トレイ1を多数積み重ねたときに、収納トレイ1を脚部14で支えて、互いの収納トレイ1間に脚部14の高さ幅に相当するクリアランス16を設けることができ、上に重ねた収納トレイ1の底板2の裏面に下側の収納トレイ1の感光体ドラム5が接触するのを防止している。なお、この脚部14も、底板2、側板3,4、仕切板7など収納トレイ1の他の部位と一緒にダンボールによって一体に組み立てられる。
次に、上記構成からなる感光体ドラム収納トレイの使用方法について説明する。前述したように、収納トレイ1は一枚の成形されたダンボールによって組み立てられ、図1に示したように、収納空間6の四周が左右の側板3と前後の側板4によって囲まれ、左右の側板3と仕切板7との間に設けられた長さ調節用の空間部8が平板状のカバー部材12によって覆い隠されている。このようにして組み立てられた収納トレイ1には、アルミニウム素管の中央部に感光層を形成しただけの感光体ドラム5が収納される。収納に際しては図1に示したように、感光体ドラム5の表面全体に黒色の遮光紙17を巻き付け、感光層を保護した状態で仕切板7の受け部10に感光体ドラム5の両端を載置する。この時に、図3に示したように、感光体ドラム5の両側の端面5aを平板状部材12の内側端12aに当接させることで、感光体ドラム5をがたつかせることなく支持することができる。
感光体ドラム5が収納された収納トレイ1は、図4に示したように、外装箱15の中に積み重ねて梱包され、そのまま駆動部材の取付工程に搬送される。搬送された収納トレイ1は外装箱15の中から取し出され、さらに収納トレイ1から感光体ドラム5を1本ずつ取出し、感光層に傷を付けないように細心の注意を払いながら、感光体ドラム5の両端に駆動部材としてのギヤ9を取り付ける。感光体ドラム5を取り出した後の収納トレイ1はそのままの状態で一時的に保管する。
ギヤ9が取り付けられた感光体ドラム5は、次に画像形成装置の組立ラインに搬送されるが、先の搬送に使用され一時的に保管してある同じ収納トレイ1が利用される。その場合は、図5に示すように、収納トレイ1の両側に沿って設けられた空間部8の上部を閉塞しているカバー部材12をミシン目13a,13bに沿って引き剥がし、カバー部材12を取り除くことで空間部8を露出させる。そして、このようにして収納トレイ1の収納空間6を広げた後に、先の搬送時と同様、感光体ドラム5の両端を仕切板7に設けられた受け部10に載置する。この時は、図6に示すように、感光体ドラム5の直径よりギヤ9の直径の方が大きいので、ギヤ9の内側面9aで仕切板7を挟むように載置することで、感光体ドラム5をがたつかせることなく支持することができる。このようにして、ギヤ9が取り付いた感光体ドラム5を収納トレイ1に配列したのち、先の外装箱15に同様に積み重ねて梱包し、次の工程である画像形成装置の組立ラインに搬送する。
上述した収納トレイ1にあっては、受け部10が形成される仕切板7や空間部8を閉塞する平板状のカバー部材12を、収納トレイ1を構成する他の部位、例えば底板2や側板3,4などと一緒にダンボールによって一体に組み立てることができるので、収納トレイの組立が簡易である。
図7は本発明に係る収納トレイ1の第2の実施形態を示したものであり、感光体ドラム5の長さ調節用の空間部8を閉塞するスペーサとしてダンボールを断面コ字状に折り曲げて形成したブロック状の充填部材20を用いている。この充填部材20は収納トレイ1の左右の側板3と仕切板7との間に形成された空間部8に上から挿入することで閉塞することができる。図7に示したように、両端にギヤを取り付ける前の感光体ドラム5を収納トレイ1で搬送する際には、前記空間部8に充填部材20を挿入した状態で収納し、両端にギヤ9を取り付けた後の感光体ドラム5を搬送する際には、空間部8から充填部材20を抜き取って、収納トレイ1の収納空間6を広くしてから収納する。
なお、本発明では、収納トレイ1の空間部8を取外し可能に閉塞するものであれば、上記の実施形態で示したような平板状のカバー部材12やブロック状の充填部材20に限定されないことは勿論である。また、上記実施形態では収納トレイ1の側板3,4の上端から感光体ドラム5の上部が少し飛び出した状態で支持されているが、飛び出さないように支持して収納することも勿論可能であり、その場合には脚部14も不要である。
本発明に係る感光体ドラム収納トレイによれば、長さの異なる感光体ドラムを同じ収納トレイを使用して収納することができるので、収納トレイを一回の搬送ごとに廃棄することなく再利用ができ、感光体ドラムの搬送及び保管に要するコストの軽減となる。
本発明に係る感光体ドラム収納トレイの一実施形態を示す斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 本発明に係る感光体ドラム収納トレイを外装箱に積み重ねて梱包する状態を示す断面図である。 ギヤを取り付けた感光体ドラムを収納する場合の収納トレイの斜視図である。 図5におけるC−C線断面図である。 本発明に係る感光体ドラム収納トレイの他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 収納トレイ
2 底板
3 左右の側板
4 前後の側板
5 感光体ドラム
6 収納空間
7 仕切板
8 空間部
9 ギヤ
10 受け部
11 隔壁部
12 平板状のカバー部材
13a,13b ミシン目
14 脚部
15 外装箱
16 クリアランス
17 遮光紙
20 ブロック状の充填部材

Claims (5)

  1. 感光体ドラムが配列される収納空間を形成する側板と、
    この側板の内側に設けられ前記収納空間に配列された感光体ドラムの両端を支持する受け部と、
    この受け部と前記側板との間に形成される感光体ドラムの長さ調節用の空間部と、
    この空間部を閉塞する取り外し可能なスペーサと、
    を備えることを特徴とする感光体ドラム収納トレイ。
  2. 前記受け部は、側板の内側に沿って設けられた仕切板に、前記感光体ドラムの外周形状に対応した湾曲状の凹部を形成したものである請求項1に記載の感光体ドラム収納トレイ。
  3. 前記スペーサは、前記空間部を閉塞する平板状のカバー部材からなり、前記側板とはミシン目によって連結されている請求項1に記載の感光体ドラム収納トレイ。
  4. 前記スペーサは、前記空間部内に配置されて空間部を満たすブロック状の充填部材からなる請求項1に記載の感光体ドラム収納トレイ。
  5. 底板と、この底板の周囲に立設される側板と、この側板の内側に沿って設けられ感光体ドラムの両端を支持する受け部が形成された仕切板と、この仕切板と側板との間に形成される感光体ドラムの長さ調節用の空間部を閉塞するスペーサとが一枚のダンボールによって組み立てられていることを特徴とする感光体ドラム収納トレイ。
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