JP2009036167A - 排水ポンプ - Google Patents

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Yoshiyuki Kume
義之 久米
Tomoya Kato
友也 加藤
Masayuki Imai
正幸 今井
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Abstract

【課題】ドレン管からポンプ部へ逆流するドレン水がポンプ部から溢れて飛散する場合でも、ドレン水がモータ部の出力軸へ接触するのを確実に防止することができる排水ポンプを提供する。
【解決手段】モータ部の出力軸6には、回転羽根8の上端部8aと水切り板11との間において筒状カバー21が装着されており、筒状カバー21は、胴部22の両端から延びる薄肉筒部23,23が回転羽根8の上端部8aと水切り板11の下面16aに押し当てられることによって、出力軸6の該当部分をシールしている。モータ部のコイルの絶縁が破壊されて出力軸6が帯電するようなことがあっても、排水ポンプの稼働停止時にドレン管から逆流するドレン水が水切り板11に向かって飛散するときに、出力軸6にドレン水が触れることがないので、出力軸6及びドレン水を通じた電流漏れが生じるのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、排水ポンプに関し、特に、空調機器の室内機に組み込まれ、冷房時や除湿時において空気中の水蒸気が凝縮して発生するドレンを室外に排出するのに用いられる排水ポンプに関する。
従来、業務用等の大型の空調機器においては、屋外に配置された室外機と、天井等にビルトインされた室内機とからなるセパレータ型のものが提供されている。図5は、従来のセパレータ型の空調機器の設置例を示す概略図である。図5に示すように、セパレータ型の空調機器31は、圧縮機34と凝縮器35とを備える室外機32、及び膨張弁36と蒸発器37とを内蔵した室内機33を冷媒用配管38で接続して構成されている。室外機32において圧縮機34で圧縮された気体冷媒が凝縮器35で冷却されて液体冷媒となり、この液体冷媒が室内機33に供給されて膨張弁36で圧力が低下され、蒸発器37で気化するときに気化熱として熱を奪うことで周囲の空気を冷却する。なお、図中の矢印は空調機器31を循環する冷媒の流れる方向を示す。
ここで、空調機器31の室内器33においては、冷房・除湿運転時に室内空気中の水分が蒸発器37に触れて、蒸発器37のフィンの表面上に凝縮して付着し、付着した水分は蒸発器37の下方に設けられたドレンパン39内に滴下する。建物の天井構造45においては、通常、立上がり部46が存在しており、ビルトインされた室内機33の場合、ドレンパン39に溜まったドレン水を、当該立上がり部46を越えて室外に排水する必要がある。そのため、ドレンパン39内のドレン水を強制的に排水するために排水ポンプ1が設けられており、排水ポンプ1によってドレン管40に送出されたドレン水は、高さHを有する立上がり管40aによって立上がり部46を越えて送られ、その後、傾斜配管部41を通じて室外に排水されている。
図6は排水ポンプ1の一部を断面で示す側面図である。図6に示すように、排水ポンプ1は、モータ部2とポンプ部3とを備えており、モータ部2は、ステータ4及びロータ5を有しており、ロータ5の出力軸6がモータ部2の下方に配置されているポンプ部3内に延びている。ポンプ部3は、ポンプハウジング7と、ポンプハウジング7内に内蔵された回転羽根8とを備えている。ポンプハウジング7の上方は蓋部9で覆われており、蓋部9には出力軸6が上方から貫通する貫通孔10が形成されている。出力軸6は、その下端においてポンプ部3内で回転羽根8に連結されており、回転羽根8を駆動する。ポンプハウジング7には、ポンプ部3からドレン水の排水のためのドレン管40(図5参照)が接続されている。出力軸6によって回転される回転羽根8は、ドレンパン39内のドレン水を吸い上げ、吸い上げたドレン水をドレン管40に送出する。
排水ポンプ1の運転停止時には、立上がり管40a(図1参照)に溜まったドレン水がその重力によってドレン管40を逆流し、排水ポンプ1の蓋体9に形成されている貫通孔10から上方に吹き出すことがある。貫通孔10から吹き出すドレン水がモータ部3へ飛散するのを防止するため、出力軸6には、蓋体9の上方の位置に、円板状の水切り板11が嵌着されている。なお、モータ部2において出力軸6には、円筒部13とその一端に形成された円環板状のフランジ部14とから成る樹脂製のカラー12が取り付けられており、水切り板11が出力軸6を上昇してモータ部2のケーシング15に接触するのを防止している。
モータ部2のステータ4において、ロータ5と一体の出力軸6は、ケーシング15に設けられた軸受16,17を介して支持されている。また、巻回されたコイル18を絶縁テープ18aで覆う樹脂製のボビン19と、ボビン19の内部を貫通するとともにモータ部2のケーシング15の外側に配設される鉄心20とを備えている。コイル18に通電することにより、ステータ4には電磁石が形成される。
ところで、巻回されているコイル18を覆うボビン19は肉厚が2mm未満の樹脂製であり、樹脂の劣化等に起因してボビン割れが生じることがある。ボビン割れによって、覆われているコイル18の基礎絶縁が無効となるときには、事実上、絶縁が破壊されていてコイル18からの導電経路(図6中の矢印付き経路S1)が形成される。コイル18が巻かれる鉄心20とロータ5の隙間は3.5mm程度未満であるため、この隙間も導電経路(図6中の矢印付き経路S2)となる。出力軸6は金属製であるため、ロータ5と接触している出力軸6はやはり導電経路(図6中の矢印付き経路S3)となる。このように、排水ポンプ1の出力軸6は、コイル18からのこれら導電経路S1〜S3を通じて帯電する可能性がある。排水ポンプ1の運転停止によって、ドレン管40の立上がり管40a内のドレン水が逆流して水切り板11に向かって飛散するとき、飛散水が排水ポンプ1の帯電した出力軸6に触れることは、次の電源投入時の漏電の可能性やモータ部2の作動不良の原因になるなど、好ましいことではない。なお、基礎絶縁の破壊によって帯電した出力軸6は充電部として扱われ、IEC60335−1やJIS C 9335−1には「通常の使用で接触可能となっている又はなる可能性のある導電性液体は充電部と直接接触してはならない」と規定されており、この規格に適合するように対策を施す必要がある。
特開2000−240581号公報
そこで、ドレンパンに溜まったドレン水を排水する排水ポンプにおいて、モータ部の出力軸に設けられた水切り部材の下側の構造を、当該出力軸とドレン水との接触を防止する構造にする点で解決すべき課題がある。
この発明の目的は、逆流するドレン水がポンプ部から溢れて吹き出す場合でも、飛散するドレン水がモータ部の出力軸に接触するのを防止することができる排水ポンプを提供することである。
上記の課題を達成するため、この発明による排水ポンプは、ステータ及びロータを有するモータ部と、前記ロータの出力軸が上方から貫通する貫通孔が形成されているポンプハウジング及び前記ポンプハウジング内に内蔵され且つ前記出力軸で駆動される回転羽根を有するポンプ部とを備え、前記ポンプハウジングに前記ポンプ部からドレン水の送出のためのドレン管が接続されており、前記出力軸には、前記ドレン管から前記ポンプハウジングに逆流するドレン水が前記貫通孔から前記モータ部に向かって飛散するのを防止する水切り部材が設けられている排水ポンプであって、前記出力軸の周面における前記回転羽根の上端部と前記水切り部材との間の部位をシールするシール部材を設けたことを特徴としている。
この発明による排水ポンプは、上記のように構成されているので、万一、コイルの絶縁が破壊されてモータ部の出力軸が帯電するようなことがあっても、排水ポンプの稼働停止時にドレン管からポンプ部に逆流するドレン水がポンプ部の貫通孔から水切り部材に向かって飛散するときに、モータ部の出力軸における水切り部材と回転羽根の上端部との間の部位に水が付着することがないため、出力軸からの電流漏れが生じるのを防止することができる。
以下、添付した図面に基づいて、この発明による排水ポンプの実施形態を説明する。図1はこの発明による排水ポンプの第1実施形態の要部を示す断面図、図2は図1に示すシール部材の自由状態を示す側面図である。本実施形態の排水ポンプの要部以外の構造は、図6に示す排水ポンプの場合と同様であるので、同じ要素には同じ符号を付すことで、再度の説明を省略する。
図1に示す排水ポンプでは、回転羽根8の上端部8aと水切り板11との間に、シール部材として、ゴム等の弾性材から成る筒状カバー21が配設されている。図2に拡大して示すように、筒状カバー21は、出力軸6の周面を覆う比較的肉厚の胴部22と、胴部22の両端部分から軸方向に延びるとともに軸方向に圧縮された状態でラッパ状に変形をする薄肉筒部23,23とから成っており、内部に出力軸6の軸径と略同じ寸法の孔径Dを有する軸孔21aが形成されている。
出力軸6には、カラー12、水切り部材としての水切り板11、筒状カバー21、及び回転羽根8の順に組付けされる。筒状カバー21は、軸孔21aに出力軸6を通すことで出力軸6に装着されるが、出力軸6への組付け時の寸法設定によって軸方向に圧縮された状態となる。即ち、回転羽根8の上端部8aと水切り板11の下面11aとの間の設定寸法Lは、筒状カバー21の自由長さL0(図2参照)よりも短い。それゆえ、筒状カバー21は、出力軸6への組付け時には、設定寸法Lと自由長さL0との寸法差に基づいて、軸方向に圧縮された状態で装着される。薄肉筒部23,23は、この圧縮力に基づいて、先端側ほど径方向に広がったラッパ状に変形をする。
出力軸6への組付けの際の圧縮力に基づいて、薄肉筒部23,23は、回転羽根8の上端部8aと水切り板11の下面11aとに押し当てられ、出力軸6における回転羽根8の上端部8aと水切り板11の下面11aとの間で露出していた部位をシールする。なお、水切り板11が出力軸6に対して上下動をしても、かかるシールが維持されるように設定寸法Lと自由長さL0との寸法差(L−L0)が決められている。
したがって、ドレン管40(図5参照)を逆流するドレン水がポンプ部3の貫通孔L10から噴出して水切り板11の方向に飛散しても、回転羽根8の上端部8aと水切り板11の下面11aとの間において、出力軸6にドレン水が触れることはなく、仮にコイル18の絶縁破壊によって出力軸6が帯電するようなことがあっても、出力軸6からドレン水を通じての漏電を防止することができる。
次に、図3及び図4を参照して、この発明による排水ポンプの第2実施形態を説明する。図3はこの発明による排水ポンプの第2実施形態の要部を示す断面図、図4は図3に示すシール部の拡大図である。本実施形態の要部以外の構造は、図6に示す実施形態と同様であるので、同じ要素には同じ符号を付すことで再度の説明を省略する。
本実施形態の排水ポンプにおいて、シール部材は、Oリング等の、ゴム等の弾性材から成る環状リング25である。
回転羽根8の上端部8bには、最外側の環状端面27を残して上方ほど広がった円錐面28が形成されており、円錐面28と出力軸6の周面6aとの間にテーパ状の環状凹部26が形成されている。環状リング25は、環状凹部26内に配置される。
出力軸6には、カラー12、水切り板11、環状リング25、及び回転羽根8の順に組付けされる。環状リング25は、出力軸6を通すことで出力軸6に装着されるが、出力軸6への組付け時の寸法設定によって軸方向に圧縮された状態となる。即ち、回転羽根8の上端部8bの円錐面28と水切り板11の下面11aと出力軸6の周面6aとの間の設定寸法は、出力軸6に装着された環状リング25を環状凹部26内に収容して組付けた時に、出力軸6の周面6a、水切り板11の下面11a、及び円錐面28の三つの面に対して、それぞれリング状当接部分25a,25b,25cにおいて当接し圧縮された状態となる。なお、この組付け時において、回転羽根8の上端部8bと水切り板11の下面11aとの間には隙間Gが形成されていてもよい。
環状凹部26内への組付けの際のこれら三つの面からの圧縮力に基づいて、環状リング25が回転羽根8の上端部8bの円錐面28と水切り板11の下面11aとに押し当てられるので、回転羽根8の上端部8bと水切り板11の下面11aとの間に露出していた出力軸6の部位は、環状リング25のリング状当接部分25b,25cにおいてそれぞれ水切り板11の下面11aと円錐面28に圧接されることでシールされている。したがって、ポンプ部3の貫通孔10から飛散するドレン水が回転羽根8の上端部8bと水切り板11の下面11aとの間に浸入したとしても、ドレン水は出力軸6に触れることがない。水切り板11は、出力軸6に対して上下動をしても、環状リング25の弾性変形範囲内に相当する移動量であれば、かかるシールが維持される。
この発明による排水ポンプの第1実施形態の要部を示す断面図である。 図1に示すシール部材の自由状態を示す側面図である。 この発明による排水ポンプの第2実施形態の要部を示す断面図である。 図3に示すシール部の拡大図である。 セパレータ型の空調機器における排水ポンプの設置例を示す概略図である。 従来の排水ポンプの一部を断面で示す側面概略図である。
符号の説明
1 排水ポンプ 2 モータ部
3 ポンプ部 4 ステータ
5 ロータ
6 出力軸 6a 周面
7 ポンプハウジング
8 回転羽根 8a,8b 回転羽根の上端部
9 蓋部 10 貫通孔
11 水切り板(水切り部材) 11a 下面
12 カラー
13 円筒部 14 フランジ部
15 ケーシング 16,17 軸受
18 コイル 18a 絶縁テープ
19 ボビン 20 鉄心
21 筒状カバー 21a 軸孔
22 胴部 23 薄肉筒部
25 環状リング 25a,25b,25c リング状当接部分
26 環状凹部 27 環状端面
28 円錐面
31 空調機器 32 室外機
33 室内機 34 圧縮機
35 凝縮器 36 膨張弁
37 蒸発器 39 ドレンパン
40 ドレン管 40a 立上がり管
41 傾斜配管部 45 天井構造
46 立上がり部
D 孔径 G 隙間
H 高さ S1〜S3 導電経路
L 設定寸法 L0 自由長さ

Claims (5)

  1. ステータ及びロータを有するモータ部と、前記ロータの出力軸が上方から貫通する貫通孔が形成されているポンプハウジング及び前記ポンプハウジング内に内蔵され且つ前記出力軸で駆動される回転羽根を有するポンプ部とを備え、前記ポンプハウジングに前記ポンプ部からドレン水の送出のためのドレン管が接続されており、前記出力軸には、前記ドレン管から前記ポンプハウジングに逆流するドレン水が前記貫通孔から前記モータ部に向かって飛散するのを防止する水切り部材が設けられている排水ポンプにおいて、
    前記出力軸の周面における前記回転羽根の上端部と前記水切り部材との間の部位をシールするシール部材を設けたことを特徴とする排水ポンプ。
  2. 前記シール部材は、ゴム等の弾性材から成り、前記回転羽根の上端部と前記水切り部材とに当接して前記出力軸の軸線方向に圧縮された状態で前記出力軸に装着される筒状カバーであることを特徴とする請求項1に記載の排水ポンプ。
  3. 前記筒状カバーは、前記出力軸の周面を覆う胴部と、前記胴部の両端部分から軸方向に延びるとともに軸方向に圧縮された状態でラッパ状に変形をする薄肉筒部とから成ることを特徴とする請求項2に記載の排水ポンプ。
  4. 前記回転羽根の上端部には、前記出力軸との間に上方に向かって拡径するテーパ状の環状凹部が形成されており、前記環状凹部内に弾性を有する環状リングが挿入され、前記出力軸の周面、前記水切り部材の下面、及び前記環状凹部のテーパ斜面に押し当てられていることを特徴とする請求項1に記載の排水ポンプ。
  5. 前記回転羽根の上端部と前記水切り部材との間には隙間が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の排水ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019113001A (ja) * 2017-12-22 2019-07-11 株式会社荏原製作所 液切リング及びこれを備えるポンプ

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