JP2009034922A - 射出装置の制御方法 - Google Patents

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英明 白井
Kazuya Anami
一也 阿南
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Abstract

【課題】電力消費量や機器の劣化を低減させ得る射出装置を提供する。
【解決手段】シャッタ15,16を有し減圧雰囲気にする加熱筒4内へ成形原料17を供給可能な原料供給装置2を備えた射出装置1の制御方法において、前記加熱筒4内で前記成形原料17を可塑化する際に発生する水分やガスを吸引する真空ポンプ29の運転と停止を、前記成形原料17の可塑化状況に応じて、任意に選択可能とし、前記真空ポンプ29を作動停止させるとき、制御装置33は、前記シャッタ15,16を全開させるとともに、前記原料供給装置2へ投入し堆積した前記成形原料17の頂部が全開した前記シャッタ15又はシャッタ16の下方となるように成形原料17の原料投入装置11を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、成形原料を減圧雰囲気の加熱筒で可塑化する射出装置の制御方法に関するものである。
この技術分野においては、例えば、特許文献1及び2が挙げられる。特許文献1は、スクリューとケーシングとよりなる合成樹脂成形機の加熱シリンダの原料投入口に設置される樹脂原料の供給装置であって、ダンパー装置を有する原料貯留手段と、前記原料貯留手段からの原料を受けて前記原料投入口に供給する原料投入用筒部を有する自動供給装置と、前記原料投入用筒部内を吸引減圧する空気吸引源と、前記原料投入口に供給される樹脂原料が満杯とならず飢餓供給となるように前記自動供給装置の作動を制御するとともに、前記空気吸引源の作動を制御する制御手段を備えたものにおいて、前記自動供給装置は前記制御手段により、前記合成樹脂成形機の射出工程終了後、計量工程開始に連動して作動開始し、計量工程終了に連動して作動停止するように制御され、前記空気吸引源は計量工程終了に連動して作動開始し、次の樹脂原料の供給が開始される前に作動停止するように制御される合成樹脂成形機用樹脂原料の供給装置に関するものである。
また、特許文献2は、樹脂の可塑化中に樹脂中に空気が混入しないように、可塑化スクリュアセンブリ内へ空気の侵入を防止する成形機において、該可塑化スクリュアセンブリのホッパ口の上端に第1真空容器を連結し、該第1真空容器の上部に第1シャッタを介して第2真空容器を連結し、さらに、該第2真空容器の上部に第2シャッタを介してホッパを連結し、第1真空容器内を常時真空状態に保持し、第2真空容器内を前記第1シャッタの開閉時は真空状態に、また、前記第2シャッタの開閉時は大気圧に保持することにより可塑化スクリュアセンブリ内への空気の侵入を防止するようにした成形機のペレット供給装置に関するものである。
ところで、このような成形機で使用する樹脂原料には極めて多くの種類があり、加熱筒内でのガス発生の主な要因であるモノマの包含量や包含状態には樹脂原料毎に大きな相違がある。また、樹脂原料に包含される水分量も、樹脂原料の乾燥度合いや保管状態に応じて樹脂原料毎に大きく異なる。したがって、成形機の成形運転は、全ての樹脂原料に対して減圧雰囲気で行う必要はなく、水分やガスの包含量が少ないか又は水分やガスを包含していても成形品に影響しない樹脂原料を可塑化して成形する場合には、真空ポンプの運転を停止させて可塑化・成形することができるのである。しかるに、特許文献1及び2においては、真空ポンプは、成形機の成形運転中、連続又は断続的に運転されるため、無駄に電力消費するとともに、加熱筒内を減圧するための機器に劣化を生じさせる。
特開2006−35489号公報 特開平9−155867号公報
本発明は、上記した問題を解決すべくなされたものであって、電力消費量や機器の劣化を低減させ得る射出装置を提供することを目的とする。
本発明は、シャッタを有し減圧雰囲気にする加熱筒内へ成形原料を供給可能な原料供給装置を備えた射出装置の制御方法において、前記加熱筒内で前記成形原料を可塑化する際に発生する水分やガスを吸引する真空ポンプの運転と停止を、前記成形原料の可塑化状況に応じて、任意に選択可能とした射出装置の制御方法に関する。
本発明の射出装置の制御方法によれば、電力消費量や機器の劣化を低減させることができるとともに、射出装置を効率的に運転させることができる。
図面に基づいて、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の射出装置の要部を示す縦断面図である。
射出装置1は、原料投入装置11でホッパ筒体18に投入された成形原料17を原料供給装置2と原料調節装置3を介して加熱筒4に供給し、加熱筒4内に嵌挿したスクリュ5をスクリュ駆動手段6で回転駆動して可塑化し溶融材料となしてスクリュ5前方の加熱筒4の先端部内部に貯留する。そして、その貯留された溶融材料は、スクリュ駆動手段6によるスクリュ5の前進移動で図示しない型締装置の金型へ射出されることによって成形品が成形される。
原料供給装置2は、加熱筒4側の成形原料17通路である下筒体10内を気密に遮断しつつ所定量の成形原料17を原料調節装置3へ供給するものである。原料供給装置2は、ホッパ筒体18から原料調節装置3を経由して加熱筒4へ至る成形原料17の通路の一部であり、原料調節装置3の上面に取付けた下筒体10と、下筒体10の上面にシャッタ16を介して取付けた上筒体9と、上筒体9の上面にシャッタ15を介して取付けたホッパ筒体18とからなる。上筒体9、下筒体10及びホッパ筒体18は、成形原料17の通過や堆積状態が目視できるような透明の筒状物であり、樹脂製でもよいが成形原料17に基づく内表面の傷痕を避ける点でガラス製の円筒である筒体が好ましい。上筒体9及び下筒体10の上部側面には、空気出口25,26がそれぞれ設けられている。空気出口25に接続された管路は、開閉弁32を介して吸引管路23へ接続されている。空気出口26に接続された管路は、吸引管路23へ直接的に接続されている。なお、原料供給装置2は、二のシャッタを用いるものとして例示したが、加熱筒への成形原料の供給時には加熱筒内が大気圧となるような一のシャッタによる構成のものでもよい。
原料調節装置3は、加熱筒4内のスクリュ5溝における成形原料17の量が、成形原料17の種類や成形状態に応じて最適となるように、原料供給装置2から供給された成形原料17の搬送量を、フィードスクリュ駆動手段8でフィードスクリュ7の回転速度を回転制御することにより調節する。原料調節装置3に設けた吸引孔24は吸引管路23へ直接的に接続され、吸引管路23にフィルタ21を介して接続された真空ポンプ29により加熱筒4内部の水分やガスを含んだ空気を効果的に吸引できるようにしている。吸引管路23には、開閉弁22が分岐接続され、制御装置33からの指令に基づいて、吸引管路23の大気への連通を開閉自在になしている。なお、原料調節装置3は必須のものではなく、原料供給装置2を加熱筒4に直接取り付けるようにしてもよい。
次に、原料供給装置2の作動について説明する。制御装置33は、シャッタ駆動手段13,14を制御してシャッタ15,16を閉鎖させる。真空ポンプ29を運転させ、開閉弁32を開に制御する。そして、加熱筒4の後端面はUパッキング等の封止部材37で封止され、加熱筒4の前部は溶融材料で封止されているので、加熱筒4内、原料調節装置3内並びに原料供給装置2の上筒体9及び下筒体10内は減圧状態(真空)となっている。射出装置1の成形工程が進行して、原料調節装置3内の成形原料17が可塑化され消費されてゆくと、下筒体10の側面に設けたレベルセンサ20が成形原料17の不足を検知する。レベルセンサ20が成形原料17を検出しなくなったとき、シャッタ16を開放させて上筒体9内のシャッタ16の上面に堆積していた成形原料17を原料調節装置3へ落下供給する。このとき、シャッタ16は、その上下面が真空で同圧であるため、一方へ押し付けられずに容易に摺動できる。
そして、シャッタ16を閉鎖させ、開閉弁32を閉とする。続いて、上筒体9内の真空を図示しない開閉弁の作動により解除して大気圧にする。上筒体9内が大気圧となった後、シャッタ15を開放させ、ホッパ筒体18内のシャッタ15の上面に所定量堆積させておいた成形原料17を上筒体9内へ落下供給する。このとき、シャッタ15は、その上下面が大気圧で略同圧であるため、一方へ押し付けられずに容易に摺動できる。そして、シャッタ15を閉鎖させ、開閉弁32を開いて上筒体9内を再び真空にする。また、ホッパ筒体18には成形原料17がないことをレベルセンサ19で検知するので、原料供給装置2の次の供給工程に備えて、所定量の成形原料17が原料投入装置11からホッパ筒体18へ投入・供給されて蓄積される。
このようにして、加熱筒4内へ供給された成形原料17は、温調された加熱筒4の内孔とスクリュ5とで混錬されつつ溶融されて前方へ搬送される。このとき、加熱筒4内は減圧雰囲気であるので、成形原料17に包含されていた水分やガス分が放出される。この水分やガスは、開閉弁22が閉とされているので、吸引孔24、吸引管路23、フィルタ21を経て真空ポンプ29に吸引され大気中へ排気される。
ところで、成形原料17には極めて多くの種類があり、ガス発生の主な要因であるモノマの包含量や包含状態には成形原料17毎に大きな相違がある。また、成形原料17に包含される水分量も、成形原料17の乾燥度合いや保管状態に応じて成形原料17毎に大きく異なる。したがって、射出装置1の成形運転は、全ての成形原料17に対して減圧雰囲気で行う必要はなく、真空ポンプ29の運転を停止させて成形することのできる成形原料17もある。
そのため、制御装置33は、減圧雰囲気の要否すなわち真空ポンプ29の運転要否を選択するスイッチを備える。このスイッチを真空ポンプ運転側に切換えれば、真空ポンプ29は連続的に運転され、吸引管路23を大気へ連通させる開閉弁22は閉にされているので、上記したシャッタ15,16及び開閉弁32の作動に基づいて、加熱筒4内、原料調節装置3内、下筒体10内、及び、上筒体9内は減圧される。このスイッチを真空ポンプ停止側に切換えると、制御装置33は、所定時間(本実施例では15分)に設定されたタイマを計時開始させるとともに、開閉弁22を開にして吸引管路23を大気へ連通させ、タイマの所定時間中真空ポンプ29の運転を継続させる。これにより、ドライ式の真空ポンプ29内に凝縮した水等を排出させることができ、真空ポンプ29内の水等に起因する錆を防止し劣化を回避できる。そして、制御装置33は、タイマの設定時間後真空ポンプ29を停止させるので、電力の消費量を削減させることができる。
一方、成形原料17の可塑化状況の変化又は成形運転の終了のため減圧雰囲気での成形が不要となったとき、制御装置33のスイッチを真空ポンプ停止側に切換えると、制御装置33は、シャッタ駆動手段13,14を制御してシャッタ15,16を全開にさせる。これにより、原料投入装置11から投入された成形原料17は、原料供給装置2を大気中でそのまま通過して原料調節装置3に供給されるので、射出装置1を効率的に運転することができる。また、シャッタ15,16は、開閉作動をしないので、摺動面の磨耗等がなく劣化を回避することができる。
このようにして、原料投入装置11からシャッタ15,16が全開した原料供給装置2に投入された成形原料17は、底面の原料調節装置3に堆積して頂部を高くしてゆく。成形原料17の頂部がレベルセンサ20又は、上筒体9の上部側面に設けた図示しないレベルセンサの位置まで到達したとき、制御装置33は、原料投入装置11へ信号を伝送して成形原料17の投入を停止させ、成形原料17の頂部がシャッタ15又はシャッタ16に接触しないようにする。これにより、真空ポンプ29を再起動してシャッタ15,16を開閉作動させるとき、シャッタ15,16が成形原料17を噛み込んで作動不良になることを防止し、射出装置1の成形運転を効率的に実行できる。なお、堆積した成形原料17の頂部がシャッタ15の下方にあることを検出する手段として、前記の図示しないレベルセンサに代えて、レベルセンサ20の検出時点から計時開始する他のタイマの出力信号に基づいたものとしてもよい。
この発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を付加して実施することができる。例えば、真空ポンプの運転―停止はスイッチで行うように説明したが、制御装置における生産数等のプリセットカウンタの出力で行うようにしてもよい。
本発明の射出装置の要部を示す縦断面図である。
符号の説明
1 射出装置
2 原料供給装置
3 原料調節装置
4 加熱筒
5 スクリュ
6 スクリュ駆動手段
7 フィードスクリュ
8 フィードスクリュ駆動手段
9 上筒体
10 下筒体
11 原料投入装置
13,14 シャッタ駆動手段
15,16 シャッタ
17 成形原料
18 ホッパ筒体
19,20 レベルセンサ
21 フィルタ
24 吸引孔
25,26 空気出口
29 真空ポンプ
22,32 開閉弁
33 制御装置
37 封止部材

Claims (3)

  1. シャッタを有し減圧雰囲気にする加熱筒内へ成形原料を供給可能な原料供給装置を備えた射出装置の制御方法において、
    前記加熱筒内で前記成形原料を可塑化する際に発生する水分やガスを吸引する真空ポンプの運転と停止を、前記成形原料の可塑化状況に応じて、任意に選択可能としたことを特徴とする射出装置の制御方法。
  2. 前記真空ポンプを作動停止させるとき、制御装置は、前記シャッタを全開させるとともに、前記原料供給装置へ投入し堆積した前記成形原料の頂部が全開した前記シャッタの下方となるように成形原料の原料投入装置を制御する請求項1に記載の射出装置の制御方法。
  3. 前記真空ポンプを作動停止させるとき、制御装置は、停止操作後所定時間の間、前記真空ポンプをさらに継続して運転させるとともに、前記真空ポンプの吸引管路を大気に連通させて、前記真空ポンプ内の水等を除去する請求項1又は2に記載の射出装置の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013230639A (ja) * 2012-05-01 2013-11-14 Japan Steel Works Ltd:The 射出成形機および成形材料の供給方法
KR20200013968A (ko) * 2018-07-31 2020-02-10 주식회사 우드원 진공을 이용한 건식 원료공급장치

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