JP2009034382A - 食器洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄機本体1と、上記洗浄機本体の収納空間に収納自在であって、収納位置と引き出し位置との間で移動可能な洗浄槽2と、上記洗浄槽の移動に伴って回動される反転子21とこの反転子に回動付勢力を加える反転バネ23とを備えて成り、上記洗浄槽の移動を助勢する反転機構20と、から構成される食器洗浄機を前提として、
上記反転バネ23の一端の取り付け位置を変更する引き込みモータ26を備えることにより、該反転バネによる上記反転子21への回動付勢力を変化させることである。
【選択図】図1
Description
このような食器洗浄機では、洗浄槽が使用者により手動で引き出されたり押し込まれたりするものがよく知られており、この洗浄槽の移動は、円滑で衝撃の発生がなく、操作性が良好で軽快に移動できることが必要である。また、洗浄槽を洗浄機本体へ押し込むときは、その収納位置に確実に引き込まれて保持されることが必要である。
この特許文献1に記載された従来の食器洗浄機について、図6〜図9を参照しながら説明する。図6は食器洗浄機の縦断面図であり、図7は食器洗浄機の要部を示す図である。また、図8は洗浄槽を収納位置へ押し込むときの動作説明図であり、図9は洗浄槽を収納位置から引き出すときの動作説明図である。
なお、上記各図において、図の左側を「前方(側):B方向」、右側を「後方(側):A方向」として説明する。また、洗浄機本体1に対する洗浄槽2の相対位置を該洗浄槽2の後方側端部を基準にして、符号「C」〜「G」で示している。
先ず、従来の食器洗浄機の構成について、図6及び図7を参照しながら説明する。この従来の食器洗浄機は、前面が開口する箱状の洗浄機本体1を備えると共に、この洗浄機本体1の収納空間に収納自在であって上部開口を有する洗浄槽2を備えている。この洗浄槽2の底部下方には洗浄・排水ポンプ3などが配置され、また、該洗浄槽2の内部には洗浄ノズル4やヒーター5などが配置されており、それぞれ洗浄槽2に一体的に組み付けられている。さらに、洗浄槽2の内部には、食器類などを入れる洗浄カゴ6が取り出し自在に設けられている。
次に、上述した構成から成る従来の食器洗浄機の動作について、主にロータリーダンパー42や反転機構(トグル機構)53の動作を中心にして、図7〜図9を参照しながら説明する。
上記洗浄槽2が、図8(a)の「D」によって示される引き出し位置にある状態から、後方(収納移動方向)へ向けて押し込まれると、洗浄槽2から突設する連結ピン(キャッチャーピン)12が、反転子(キャッチャー)45のピン係合溝(係合溝)45aに嵌り込んで、該反転子45を同図において時計方向に回動させ、その後、図7(a),(b)に示すように、洗浄槽2が減速作用位置Eに至ると、ロータリーダンパー42から突出するピニオン43がラック41に噛み合う。このピニオン43のラック41への噛み合いに伴って該ピニオン43は回転するが、ロータリーダンパー42の作用により該ピニオン43の回転に制動が加えられるため、たとえ洗浄槽2が勢いよく押し込まれても、減速作用位置Eから後、例えば、洗浄槽2が収納位置Cに至る100mm程度手前からは、洗浄槽2の移動速度が減速されてゆっくりと移動される。
このような操作性を改善するために上記反転機構の付勢力の設定を弱くすると、洗浄槽2を収納位置Cに向けて移動するとき、この洗浄槽2を引き込む力が弱くなり、引き込む途中で止まってしまい、該洗浄槽2を確実に収納位置Cまで引き込むことができないという問題が発生する。
(1) 本発明に係る食器洗浄機(請求項1に対応)は、洗浄機本体と、
上記洗浄機本体の収納空間に収納自在であって、収納位置と引き出し位置との間で移動可能な洗浄槽と、
上記洗浄槽の移動に伴って回動される反転子と、この反転子に回動付勢力を加える反転バネとを備えて成り、上記洗浄槽の移動を助勢する反転機構と、
から構成される食器洗浄機を前提として、
上記反転バネの一端の取り付け位置を変更する引き込みモータを備えることにより、該反転バネにより上記反転子へ加える回動付勢力を変化させることである。
このような構成によれば、洗浄槽が後方の収納位置へ向けて移動され、引き込み開始位置に到達したとき、反転バネを伸張させて反転子へ加える回動付勢力を増大させることができるので、洗浄槽の収納位置への移動操作を軽く容易に行うことができるばかりでなく、該洗浄槽を収納位置へ確実に引き込むことができる。また、その収納位置で該洗浄槽をしっかり保持することができる。
また、洗浄槽が収納位置にあってスタートボタンが押されたとき、反転バネを伸張させて反転子へ加える回動付勢力を増大させることができるので、食器洗浄機の運転開始に備えて洗浄槽を収納位置でしっかり保持することができる。
このような構成によれば、食器洗浄機における洗浄行程の運転或いは全ての運転が終了したとき、又は洗浄槽が収納位置に到達した後、運転が開始されず所定時間が経過したとき、反転バネを収縮させて反転子へ加える回動付勢力を減少させることができるので、洗浄槽を収納位置から引き出すとき、その移動操作を軽く容易に行うことができる。
洗浄槽が引き込み開始位置に到達したとき、反転バネを伸張させて反転子へ加える回動付勢力を増大させることができるので、洗浄槽の収納位置への移動操作を軽く容易に行うことができるだけでなく、洗浄槽を収納位置へ確実に引き込むことができると共に、その収納位置で該洗浄槽をしっかり保持することができる。
また、洗浄槽が収納位置にあってスタートボタンが押されたとき、反転バネを伸張させて反転子へ加える回動付勢力を増大させることができるので、食器洗浄機の運転開始に備えて洗浄槽を収納位置でしっかり保持することができる。
さらに、食器洗浄機における洗浄行程の運転或いは全ての運転が終了したとき、又は洗浄槽が収納位置に到達した後、運転が開始されず所定時間が経過したとき、反転バネを収縮させて反転子へ加える回動付勢力を小さい状態にするので、洗浄槽を収納位置から引き出すとき、その移動操作を軽く容易に行うことが可能となる。
本発明は、上記従来の食器洗浄機において、前後方向に移動される洗浄槽に対して付勢力を付与する反転機構(センターオーバー機構)を改良したものであり、それ以外の構成については従来の食器洗浄機と共通するので、本実施例の説明では反転機構を中心に説明することとして、それ以外の共通する構成についてはそれらの説明を省略する。また、本実施例の説明において、図6〜図9に示した従来の食器洗浄機と共通する部分については、同じ符号を用いて説明する。
先ず、本発明の実施例による食器洗浄機の反転機構20の構成について、図1を参照しながら説明する。図1は洗浄槽が引き出されているときの反転機構の模式図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
この反転機構20は、基本的には従来の食器洗浄機の反転機構53(図7を参照)と類似する構成を有しており、洗浄機本体1の後方内側面に対して枢着ピン22により回動自在に取り付けられた反転子21と、この反転子21に回動付勢力を加える反転バネ23と、この反転バネ23を伸張・収縮させるバネ付勢力変更手段25から構成されている。
上記バネ付勢力変更手段25は、ギャードモータ等から成る引き込みモータ26と、この引き込みモータ26の駆動軸27に結合される回転板28と、この回転板28上の偏心位置に形成され、上記反転バネ23の他端部を係止するバネ係合部28aと、上記反転バネ23の伸張又は収縮したことを検出する引き込みモータ位置センサー31と、上記引き込みモータ26を洗浄機本体1に固定するモータ固定板30から構成されている。なお、この実施例では、引き込みモータ26としてギャードモータを使用しているが、電磁弁等において用いられるリニア往復機構を採用することにより、上記反転バネ23を伸張又は収縮させることも可能である。
上記バネ付勢力変更手段25の引き込みモータ26が駆動されると、回転板28が回転されバネ係合部28aは駆動軸27の回りを公転することによって、反転バネ23は伸張又は収縮される。上記引き込みモータ位置センサー31により反転バネ23の伸張又は収縮したことを検出して、引き込みモータ26を停止すれば、反転子21に加えられる回動付勢力を変化させることができる。
次に、本実施例による食器洗浄機の制御部13の構成について、図3及び図4を参照しながら説明する。図3は食器洗浄機の制御部に関するブロック図であり、図4は洗浄槽の移動位置に対する引き込み位置センサーや収納位置センサーの取り付け位置と、反転機構の作動状態を説明する模式図である。
食器洗浄機の制御部13は、図3に示されているように、CPU、RAM、ROM、及びタイマー等を備え、各種操作ボタン18や各種センサー19からの入力信号を受け取ると共に、表示・報知手段17を働かせる制御手段14と、この制御手段14から出力される指令信号により、洗浄・排水ポンプ3、給水電磁弁16a、ヒーター5、及び乾燥ファン16b等の各種機器を駆動する負荷駆動回路15から構成されている。
このような制御部13は、基本的に従来の食器洗浄機の制御部と同様のものであるが、本実施例においては、さらにセンサーとして引き込みモータ位置センサー31、収納位置センサー32、及び引き込み位置センサー33を備えていると共に、負荷駆動回路15により駆動される機器として引き込みモータ26を備えている。
また、上記収納位置センサー32と引き込み位置センサー33は、図4に模式的に示されているように、洗浄機本体1内での洗浄槽2の移動位置を検出することができるように、洗浄機本体1の所定位置に取り付けられる。この収納位置センサー32は、洗浄槽2が洗浄機本体1の規定の収納位置Cに到達したことを検出するためのものであり、また引き込み位置センサー33は、洗浄槽2が後方の収納位置Cへ向けて移動される途中で、引き込み開始位置Iに到達したことを検出するためのものである。この引き込み開始位置Iとは、引き込みモータ26を駆動して反転バネを伸張させることにより、洗浄槽2を後方の収納位置Cへ引き込む動作を開始させる洗浄槽2の位置である。
具体的な例を挙げれば、図4に模式的に示されているように、洗浄槽2が500mm引き出されて引き出し位置Dとなる食器洗浄機において、引き込み開始位置Iを検知する引き込み位置センサー33は、洗浄槽2が収納位置Cの30mm手前まで移動されたとき、検知信号を出力するように取り付けられる。
次に、上記反転機構20の動作について、図1(b)、図2及び図4を参照しながら説明する。図1(b)及び図2は反転機構の動作を説明する模式図であり、図4は洗浄槽の移動位置に対する引き込み位置センサーや収納位置センサーの取り付け位置と、反転機構の作動状態を説明する模式図である。
上述のような構成を有する反転機構20は、上記制御部13により制御され、洗浄槽2の移動に伴って以下のように動作する。
洗浄槽2が前方の引き出し位置D(図4を参照)にあると(洗浄槽が、図1(b)に示された位置より、さらに前方(左側方向)に移動した位置にあると)、反転機構20の反転子21は反転バネ23により反時計方向に回動付勢され、ストッパー(図示を省略)によって図1(b)に示された位置に停止している。このような状態では、反転バネ23は収縮状態であり、反転子21に対して最小の回動付勢力を加えている。また、引き込み位置センサー33と収納位置センサー32は共にオフ状態にある。
このとき、反転バネ23は収縮された状態にあり、反転子21に加えられる回動付勢力は小さいので、洗浄槽2は容易に移動することができる。
このようなバネ付勢力変更手段25を備える反転機構20による洗浄槽2の引き込み動作は、図4に示されているように、該洗浄槽2が引き込み開始位置Iに到達してから収納位置Cに移動するときに行われ、収納位置Cに到達するとその位置で該洗浄槽2は確実に保持される。洗浄槽2が規定の収納位置Cに到達すると、収納位置センサー32がオンされて、それを検知することができる。また、該洗浄槽2が収納位置Cから前方へ引き出されると、収納位置センサー32はオフされる。
このような収納緩衝手段を備える食器洗浄機は、洗浄槽が収納位置へ向けて移動されるとき、衝撃吸収を行った後、該洗浄槽を収納位置までスムーズに移動させることができる。洗浄槽内に食器類が入れられて重くなっている場合でも、収納緩衝手段により衝撃が吸収された後、該洗浄槽を規定の収納位置まで確実に移動することができるため、食器類に衝撃を与えることがなく、洗浄槽の操作性がより一層良好になる。
次に、食器洗浄機を運転するときの反転機構20の動作について、図5−1及び図5−2を参照しながら説明する。図5−1及び図5−2は食器洗浄機の動作を説明するフロー図である。
食器洗浄機の運転が開始されるとき、例えば電源ボタンがオンされることにより、この動作フローがスタートする(ステップ1(図ではS1で示す。ステップ2以下も同じ))。先ず、収納位置センサー32がオンしたか否かにより、洗浄槽2が収納位置Cにあるかどうかを判断する(ステップ2)。洗浄槽2が収納位置Cにあれば、スタートボタンが押されるまで待機する(ステップ2、3)。上記ステップ2において、収納位置センサー32がオフであり洗浄槽2が収納位置Cになければ(前方に引き出されていれば)、ステップ4ヘ進み、前方に引き出されていた洗浄槽2が押し込まれて引き込み開始位置Iに到達し、引き込み位置センサー33がオンするまで待機する。
次のステップ8では、収納位置センサー32がオンしたか否かにより、洗浄槽2が収納位置Cにあるかどうかを判断する。収納位置センサー32がオンしていれば、次のステップ9へ進み、オンしていなければ食器洗浄機に異常か発生していることになるので、異常処理を実行する(ステップ10)。
これらのステップ9、11及び13では、スタートボタンが押されることなく、食器洗浄機の運転が開始されることがなければ、洗浄槽2が収納位置Cに到達後に所定時間が経過するまで待機し、所定時間が経過すれば次のステップ14へ進む。
次のステップ17では、食器洗浄機の運転が実行されたか否かを判断し、運転が実行されていれば運転が全て終了するのを待って、この動作フローを終了する(ステップ18、19)。
上記ステップ20〜23では、スタートボタンが押されることなく、また収納位置センサー32がオフされなければ、所定時間が経過するまで待機した後、この動作フローを終了する。
10…蓋体 11…パッキン
12…連結ピン
20…反転機構(センターオーバー機構) 21…反転子
21a…ピン係合溝 21b…バネ係止片
22…枢着ピン 23…反転バネ
25…バネ付勢力変更手段 26…引き込みモータ
27…駆動軸 28…回転板
28a…バネ係合部
30…モータ固定板 31…引き込みモータ位置センサー
32…収納位置センサー 33…引き込み位置センサー
C…収納位置 D…引き出し位置
I…引き込み開始位置
Claims (3)
- 洗浄機本体と、
上記洗浄機本体の収納空間に収納自在であって、収納位置と引き出し位置との間で移動可能な洗浄槽と、
上記洗浄槽の移動に伴って回動される反転子と、この反転子に回動付勢力を加える反転バネとを備えて成り、上記洗浄槽の移動を助勢する反転機構と、
から構成される食器洗浄機において、
上記反転バネの一端の取り付け位置を変更する引き込みモータを備えることにより、該反転バネにより上記反転子へ加える回動付勢力を変化させることを特徴とする食器洗浄機。 - 上記洗浄槽が収納位置へ向けて移動され、引き込み開始位置に到達したとき、又は上記洗浄槽が収納位置にあり、スタートボタンが押されたとき、
上記引き込みモータを駆動して反転バネを伸張させることにより、上記反転子へ加える回動付勢力を増大させることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。 - 食器洗浄機における洗浄行程の運転或いは全ての運転が終了したとき、又は上記洗浄槽が収納位置に到達した後、運転が開始されず所定時間が経過したとき、
上記引き込みモータを駆動して反転バネを収縮させることにより、上記反転子へ加える回動付勢力を減少させることを特徴とする請求項2に記載の食器洗浄機。
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JP2005058372A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Rinnai Corp | 食器洗浄機 |
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