JP2009033554A - パルス幅制御装置 - Google Patents

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聖嗣 牧田
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昭博 原
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Abstract

【課題】 パルス幅変調信号のパルス幅制御を高精度に行うことができるパルス幅制御装置を提供する。
【解決手段】 パルス幅制御装置1は、クロックをカウントするカウンタ2と、クロックカウント数が「0」のときに0判定パルスを出力する0判定器3と、パルス幅指示値を記憶するレジスタ4と、クロックカウント数がパルス幅指示値データに等しいと、動作指示用パルスを出力するデジタル比較器5と、動作指示用パルスの出力から半クロックに相当する期間後に、三角波を2クロックに相当する期間だけ発生させる三角波発生器6と、パルス幅指示値データをD/A変換し基準値を生成するD/A変換器7と、三角波と基準値とを比較し、その結果に応じた比較パルスを出力するアナログ比較器8と、0判定パルスの出力で「H」、比較パルスの出力で「L」となるPWM信号を出力するRS−FF9とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パルス幅変調(PWM)信号のパルス幅を制御するパルス幅制御装置に関するものである。
従来のパルス幅制御装置としては、例えば特許文献1に記載されているように、三角波発生回路から出力される三角波信号の信号レベルとD/A変換器から出力されるアナログ信号の出力レベルとを比較し、パルス幅変調された2値の変調信号を出力するものが知られている。
特開平5−110775号公報
しかしながら、上記従来技術においては、以下の問題点が存在する。即ち、三角波の全領域において歪みの無い波形を生成することは困難であり、特に三角波信号が高周波の場合には、三角波の角部に歪みが生じやすくなる。このように三角波自体が歪んでいると、精度の高いパルス幅変調信号を生成することが困難になる。
本発明の目的は、パルス幅変調信号のパルス幅制御を高精度に行うことができるパルス幅制御装置を提供することである。
本発明は、クロック信号及びパルス幅データを用いてパルス幅変調信号のパルス幅を制御するパルス幅制御装置であって、クロック信号のクロック数をカウントし、所定のクロック数毎に第1パルスを出力する第1パルス生成手段と、パルス幅データに応じたタイミングで、クロック信号の1クロックに相当する期間よりも長い期間の三角波を発生させる三角波発生手段と、三角波の出力値とパルス幅データにより設定される基準値とを比較し、その比較結果に応じた第2パルスを出力する第2パルス生成手段と、第1パルス及び第2パルスに基づいてパルス幅変調信号のパルス幅を設定するパルス幅設定手段とを備えることを特徴とするものである。
このような本発明のパルス幅制御装置においては、例えば第1パルスの出力タイミングから第2パルスの出力タイミングまでの期間を、パルス幅変調信号のパルス幅として設定する。第2パルスの出力タイミングは、三角波の出力値とパルス幅データにより設定される基準値との比較結果によって決まるものである。三角波の出力値と基準値との比較に際しては、歪みの少ない三角波の直線部分のみを比較に使用するのが好適である。そこで、三角波発生手段では、クロック信号の各クロックに同期して三角波を発生させるのではなく、パルス幅データに応じたタイミングでワンショットの三角波を発生させるようにする。このとき、ワンショットの三角波をクロック信号の1クロックに相当する期間よりも長い期間だけ発生させることにより、三角波の直線性が十分に確保されるようになる。従って、三角波において直線性の良い部分を基準値と比較することで、三角波の歪みの影響が低減されるため、結果的にパルス幅変調信号のパルス幅を高精度に制御することができる。
好ましくは、三角波発生手段は、三角波の傾きを調整する手段を有する。この場合には、クロック信号の1クロックに相当する期間よりも長い期間において適切な出力値を有する三角波を作ることができる。
また、好ましくは、三角波発生手段は、三角波のオフセットを調整する手段を有する。この場合には、三角波の出力遅延が発生しても、直線性の良好な三角波を作ることができる。
本発明によれば、パルス幅変調信号のパルス幅制御を高精度に行うことができる。これにより、例えばモータの可変速制御において優れたパルス幅変調を実現することが可能となる。
以下、本発明に係わるパルス幅制御装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わるパルス幅制御装置の一実施形態を示す構成図である。同図において、本実施形態のパルス幅制御装置1は、パルス幅変調(PWM)信号のパルス幅を制御する装置である。
パルス幅制御装置1は、カウンタ2と、このカウンタ2と接続された0判定器3と、レジスタ4と、カウンタ2及びレジスタ4と接続されたデジタル比較器5と、このデジタル比較器5と接続された三角波発生器6と、レジスタ4と接続されたD/A変換器7と、三角波発生器6及びD/A変換器7と接続されたアナログ比較器8と、0判定器3及びアナログ比較器8と接続されたRSフリップフロップ(RS−FF)9とを備えている。
カウンタ2は、クロック信号CL(図2参照)のクロックをカウントする。カウンタ2は、クロックカウント数a(図2参照)が最大ビット(ここでは3ビット)を越えると、クロックカウント数aを「0」にリセットする。
0判定器3は、カウンタ2の出力データ(クロックカウント数a)を入力し、その入力値が「0」と判定されると、「H」となるような0判定パルスb(図2参照)を出力する。
レジスタ4は、PWM信号のパルス幅を調整するためのデータであるパルス幅指示値Widthを記憶・保持している。ここでは、パルス幅指示値Widthの上位ビットm(図2参照)によってパルス幅の大まかな調整が行われ、パルス幅指示値Widthの下位ビットnによってパルス幅の細かい調整が行われる。例えばパルス幅指示値Widthを「00100011」とすると、上位ビットmは「0010」となり、下位ビットnは「0011」となる。
デジタル比較器5は、クロックカウント数aとパルス幅指示値Widthの上位ビットmとを比較し、クロックカウント数aがパルス幅指示値Widthの上位ビットmに等しくなると、「H」となるような動作指示用パルスc(図2参照)を出力し、三角波発生器6を動作させる。
三角波発生器6は、動作指示用パルスcの立ち上がりタイミングからクロック信号CLの半クロック分に相当する期間経過後に、ワンショットの三角波ramp(図2参照)をクロック信号CLの2クロック分に相当する期間だけ発生させる。例えばパルス幅指示値Widthの上位ビットmが「0010」の場合には、カウンタカウント数aが「2」になったときに、デジタル比較器5から動作指示用パルスcが出力されることで、三角波rampが発生する。三角波発生器6の具体的構成については、後で詳述する。
D/A変換器7は、パルス幅指示値Widthの下位ビットnをD/A変換し、基準電圧Vref(図2参照)を生成する。
アナログ比較器8は、三角波rampの出力電圧と基準電圧Vrefとを比較し、その比較結果に応じた比較パルスd(図2参照)を出力する。具体的には、アナログ比較器8は、三角波rampの出力電圧が基準電圧Vrefより大きいときに「H」となるような比較パルスdを出力する。
RS−FF9のセット(S)端子には、0判定器3からの0判定パルスbが入力され、RS−FF9のリセット(R)端子には、アナログ比較器8からの比較パルスdが入力される。RS−FF9は、0判定パルスb及び比較パルスdに基づいたパルス幅を有するPWM信号(図2参照)を生成する。具体的には、0判定パルスbの立ち上がりタイミングに同期してPWM信号を「H」とし、比較パルスdの立ち上がりタイミングに同期してPWM信号を「L」とする。
図3は、パルス幅制御装置1によりPWM信号のパルス幅を制御する手順を示すフローチャートである。
同図において、まず0判定器3によりクロックカウント数aが「0ビット」と判定されたかどうかを判断し(手順S101)、クロックカウント数aが「0ビット」と判定されたときは、PWM信号を「H」に設定する(手順S102)。
続いて、クロックカウント数aがパルス幅指示値Widthの上位ビットmの値に一致するかどうかを判断し(手順S103)、クロックカウント数aが上位ビットmの値に一致するときは、デジタル比較器5から出力される動作指示用パルスcの立ち上がりタイミングから半クロック分に相当する期間経過後に、三角波発生器6によりワンショットの三角波rampを発生させる(手順S104)。
続いて、アナログ比較器8において三角波rampの出力電圧が基準電圧Vref以上であるかどうかを判断し(手順S105)、三角波rampの出力電圧が基準電圧Vref以上になったときは、PWM信号を「L」に設定する(手順S106)。以上により、分解能の高いパルス幅制御を簡単な構成で実現することができる。
図4は、三角波発生器6の回路構成を示す図である。同図において、三角波発生器6はコンデンサ10を有し、このコンデンサ10の一端側には抵抗11が接続され、コンデンサ10の他端側は接地されている。コンデンサ10と抵抗11との接続部には、スイッチ12が接続されている。また、コンデンサ10と抵抗11との接続部には、三角波rampの傾きを調整するための電流源13が接続されている。抵抗11の出力側(抵抗11に対してコンデンサ10の反対側)には、三角波rampのオフセットを調整するための電流源14が接続されている。
このような三角波発生器6において、三角波rampは、クロック信号CLの少なくとも1クロック分に相当する期間だけ高精度を必要とする。このため、例えばクロック信号CLの任意クロックの立ち上がりタイミングから半クロック分に相当する期間が経過してから、2クロック分に相当する期間の三角波rampが出力されるように、スイッチ12のON/OFF状態を切り換えるようにする。
ここで、三角波rampの調整に際しては、図5及び図6に示すように、まず時間Taでの電圧と時間Tbでの電圧とを検出する。その時の電圧をそれぞれVa,Vbとすると、三角波rampの傾きΔVは、ΔV=Vb−Vaで求まる。三角波rampの目標傾きΔV’’とすると、実際の傾きΔVと目標傾きΔV’とに差がある場合には、電流源13の電流値を調整する。その調整分の電流値をΔiとすると、
Δi=(ΔV’− ΔV)*c/T(c:コンデンサ容量、T:クロックの周期)
となる。
また、図5に示すように三角波rampの出力に遅延があるときは、電流源14によりオフセット電圧を調整する必要が生じる。オフセット電圧をVoffsetとすると、
Voffset=ΔV/2−Va
となる。遅延時間をTdとすると、Td/(Ta−Td)=Voffset/Vaより、
Td=Ta*Voffset/(Voffset+Va)
となる。よって、オフセット電圧の必要な調整量をVoffset’とすると、
Voffset’= ΔV’×Td/T
となる。
このように三角波rampの出力の傾きΔV及びオフセット電圧Voffsetを調整することにより、最初は目標に対して誤差の多い三角波rampが出力されても、次回からは目標に対して誤差の少ない三角波rampが出力されるようになる。つまり、調整後には、時間Taでの電圧が目標値Vaとなり、時間Tbでの電圧が目標値Vbになると共に、クロック信号の1クロック分に相当する時間(Ta−Tb間)において直線性の良い三角波が得られるようになる。
以上において、カウンタ2及び0判定器3は、クロック信号CLのクロック数をカウントし、所定のクロック数毎に第1パルスbを出力する第1パルス生成手段を構成する。レジスタ4、デジタル比較器5及び三角波発生器6は、パルス幅データmに応じたタイミングで、クロック信号CLの1クロックに相当する期間よりも長い期間の三角波rampを発生させる三角波発生手段を構成する。レジスタ4、D/A変換器7及びアナログ比較器8は、三角波rampの出力値とパルス幅データnにより設定される基準値Vrefとを比較し、その比較結果に応じた第2パルスdを出力する第2パルス生成手段を構成する。RS−FF9は、第1パルスb及び第2パルスdに基づいてパルス幅変調信号PWMのパルス幅を設定するパルス幅設定手段を構成する。
図7は、比較例として従来のパルス幅制御装置の一つを示したものである。同図において、パルス幅制御装置50では、三角波発生器6にクロック信号CLが入力される。また、パルス幅制御装置50はAND回路51を有し、AND回路51の2つの入力端子はデジタル比較器5及びアナログ比較器8と接続され、AND回路51の出力端子はRS−FF9のR端子と接続されている。その他については、上記のパルス幅制御装置1と同様である。
このようなパルス幅制御装置50において、0判定器3によりクロックカウント数aの入力値が「0」と判定されると、「H」となるような0判定パルスb(図8参照)が出力される。そして、その0判定パルスbの立ち上がりタイミングでRS−FF9から出力されるPWM信号が「H」となる(図8参照)。また、クロックカウント数aがパルス幅指示値Widthの上位ビットmに等しくなると、デジタル比較器5から「H」となるような比較パルスc(図8参照)が出力される。
三角波発生器6は、クロック信号CLの各クロックに同期して三角波ramp(図8参照)を発生させる。つまり、三角波発生器6は、図9に示すように、時間Taでの電圧がVaとなり、時間Tbでの電圧がVbになるように、各クロック毎に三角波rampを出力させている。その三角波rampの出力電圧は、アナログ比較器8により基準電圧Vrefと比較される。
そして、デジタル比較器5から出力される比較パルスc及びアナログ比較器8から出力される比較パルスdが何れも「H」のときのみ、AND回路51の出力値eが「H」となる(図8参照)。そして、その出力値eの立ち上がりタイミングでPWM信号が「L」になる(図8参照)。
ところで、三角波rampが高周波であると、三角波rampの角部が歪んでしまう。従って、従来のパルス幅制御装置50のように各クロック毎に三角波rampを発生させると、一つの三角波rampにおいて直線性の良好な部分が少なくならざるを得ない。このため、アナログ比較器8によって三角波rampの出力電圧と基準電圧refとを比較した時に誤差が生じやすくなるため、結果的に精度の高いPWM信号を生成することが困難になる。
これに対し本実施形態では、ワンショットの三角波rampをクロック信号CLの指定クロックの0.5クロック分に相当する期間前から2クロック分に相当する期間だけ出力し、その三角波rampの出力電圧と基準電圧Vrefとを比較して比較パルスdを生成し、0判定パルスbと比較パルスdとに基づいてPWM信号のパルス幅を設定する。
このように2クロック分に相当する期間の三角波rampを発生させるので、一つの三角波rampにおいて直線性の良好な部分が多くなる。従って、三角波rampの出力電圧が基準電圧Vrefよりも大きくなり始める部分では三角波rampの良好な直線性が確実に確保されるので、三角波rampの角部に生じる歪みの影響を殆ど受けなくて済み、三角波rampの出力電圧と基準電圧Vrefとの比較する際の誤差が低減される。これにより、精度の高いPWM信号を生成することができる。
このとき、三角波rampの直線性は部分的に確保されていれば良いので、比較的精度の悪い部品を使うことも可能である。このため、部品選定の幅が広がり、コスト削減を図ることができる。さらに、クロック信号CLの各クロック毎に連続的に三角波rampを発生させる必要が無いので、消費電力を抑えることもできる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、2クロック分に相当する期間の三角波rampを発生させるようにしたが、特にこれには限られず、ワンショットの三角波を1クロック分に相当する期間よりも長い期間、好ましくは1.5クロック分に相当する期間よりも長い期間だけ発生させれば良い。
本発明に係わるパルス幅制御装置の一実施形態を示す構成図である。 図1に示したパルス幅制御装置の各部の動作波形図である。 図1に示したパルス幅制御装置によりPWM信号のパルス幅を制御する手順を示すフローチャートである。 図1に示した三角波発生器の回路構成図である。 図2に示した三角波をクロック信号と共に示す波形図である。 図5に示した三角波の拡大波形図である。 従来のパルス幅制御装置の一つを示す構成図である。 図7に示したパルス幅制御装置の各部の動作波形図である。 図8に示した三角波をクロック信号と共に示す波形図である。
符号の説明
1…パルス幅制御装置、2…カウンタ(第1パルス生成手段)、3…0判定器(第1パルス生成手段)、4…レジスタ(三角波発生手段、第2パルス生成手段)、5…デジタル比較器(三角波発生手段)、6…三角波発生器(三角波発生手段)、7…D/A変換器(第2パルス生成手段)、8…アナログ比較器(第2パルス生成手段)、9…RSフリップフロップ(パルス幅設定手段)、10…コンデンサ、11…抵抗、12…スイッチ、13…電流源、14…電流源。

Claims (3)

  1. クロック信号及びパルス幅データを用いてパルス幅変調信号のパルス幅を制御するパルス幅制御装置であって、
    前記クロック信号のクロック数をカウントし、所定のクロック数毎に第1パルスを出力する第1パルス生成手段と、
    前記パルス幅データに応じたタイミングで、前記クロック信号の1クロックに相当する期間よりも長い期間の三角波を発生させる三角波発生手段と、
    前記三角波の出力値と前記パルス幅データにより設定される基準値とを比較し、その比較結果に応じた第2パルスを出力する第2パルス生成手段と、
    前記第1パルス及び前記第2パルスに基づいて前記パルス幅変調信号のパルス幅を設定するパルス幅設定手段とを備えることを特徴とするパルス幅制御装置。
  2. 前記三角波発生手段は、前記三角波の傾きを調整する手段を有することを特徴とする請求項1記載のパルス幅制御装置。
  3. 前記三角波発生手段は、前記三角波のオフセットを調整する手段を有することを特徴とする請求項1または2記載のパルス幅制御装置。
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