JP2009032507A - リモコンリレー - Google Patents

リモコンリレー Download PDF

Info

Publication number
JP2009032507A
JP2009032507A JP2007194836A JP2007194836A JP2009032507A JP 2009032507 A JP2009032507 A JP 2009032507A JP 2007194836 A JP2007194836 A JP 2007194836A JP 2007194836 A JP2007194836 A JP 2007194836A JP 2009032507 A JP2009032507 A JP 2009032507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable contact
contact
control relay
vibration
remote control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007194836A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4988468B2 (ja
Inventor
Takafumi Imai
崇文 今井
Yasushi Nomura
泰 野村
Naoki Kanemoto
直樹 金本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2007194836A priority Critical patent/JP4988468B2/ja
Publication of JP2009032507A publication Critical patent/JP2009032507A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4988468B2 publication Critical patent/JP4988468B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5822Flexible connections between movable contact and terminal

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Abstract

【課題】チャタリングをより一層抑制することが可能なリモコンリレーを得る。
【解決手段】ケース2内で、コイルへの通電の制御によりプランジャ13が進退する電磁石ブロック10を備え、当該プランジャ13の進退に伴って固定接点6aと可動接点7aとを開閉するリモコンリレー1において、固定接点6aと可動接点7aとが閉じられた状態で可動接触子7の振動を規制する振動規制部12を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、リモコンリレーに関する。
従来、合成樹脂等からなるケース内で、コイルへの通電の制御によりプランジャが進退する有極電磁石装置を備え、当該プランジャの進退に伴って固定接点と可動接点とを開閉するようにしたリモコンリレーが知られている(例えば特許文献1)。
特開2001−155614号公報
しかしながら、この種のリモコンリレーでは、固定接点と可動接点とを閉じたときに可動接点が振動してチャタリングが生じる場合がある。このチャタリングは、可動接触子をスプリング等で押圧することである程度収めることができるが、かかるスプリングの押圧によるチャタリングの抑制には限界がある。
そこで、本発明は、チャタリングをより一層抑制することが可能なリモコンリレーを得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、ケース内で、コイルへの通電の制御によりプランジャが進退する有極電磁石装置を備え、当該プランジャの進退に伴って固定接点と可動接点とを開閉するリモコンリレーにおいて、固定接点と可動接点とが閉じられた状態で、当該可動接点を有する可動接触子に間隙をあけて配置され、当該可動接触子の振動を規制する振動規制部を備えることを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、上記振動規制部を、上記可動接触子の上記可動接点に対して長手方向反対側の端部に対向させて配置したことを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、上記振動規制部と上記可動接触子との接触によって生じた塵芥が固定接点と可動接点との接触部位側に向かうのを抑制する障壁部を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明にあっては、固定接点を有する固定接触子と上記可動接触子とを二対備えるとともに、それら二対を隔絶する隔壁を備え、上記振動規制部を上記隔壁に設けたことを特徴とする。
請求項5の発明にあっては、上記プランジャとともに動作して上記可動接触子を支持する連動レバーを備え、上記振動規制部を上記連動レバーに設けたことを特徴とする。
請求項6の発明にあっては、上記振動規制部を上記ケースに設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上記振動規制部によってONされた状態での可動接触子の振動を抑制し、チャタリングを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、可動接点の反対側の振幅が大きい部位で効果的に振動を抑制し、チャタリングを抑制することができる。
請求項3の発明によれば、上記障壁部によって塵芥が固定接点と可動接点との間に介在して接触不良等の不具合が生じるのを抑制することができる。
請求項4の発明によれば、可動接触子に比較的近い位置に配置される上記隔壁を利用して、振動規制部を比較的簡素な構成として得ることができる。
請求項5の発明によれば、可動接触子に比較的近い位置に配置される上記連動レバーを利用して、振動規制部を比較的簡素な構成として得ることができる。
請求項6の発明によれば、ケースを利用して、振動規制部を比較的簡素な構成として得ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の各実施形態は、同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素については共通の符号を付与するとともに、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)図1は、本発明の第1実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成を示す側面図である。
リモコンリレー1は、絶縁性の合成樹脂からなる略有底角筒状のボディ3と、当該ボディ3の開口面を覆う図示省略したカバーとからなるケース2を備えている。なお、図1は、カバーを外して内部を露出させた状態を示している。
ボディ3には、貫通孔3bが四箇所形成されており、各貫通孔3bおよびカバーに対応して設けた貫通孔に、ボディ3およびカバーのうち一方の表面側からかしめピン(図示せず)を挿通し、他方の表面側に露出した先端部をかしめることによって、ボディ3とカバーとが一体化されるようになっている。
ボディ3は、略長方形板状の底壁部3aと、その周縁部に垂設される側壁部3cとを備えて略有底角筒状に形成されている。側壁部3cは、一短辺側(図1では左側)で切り欠かれており、この切欠部3dから、主接続端子8,9が露出されている。
また、主接続端子8,9が露出する側と反対側となる側壁部3cには切欠部3eが形成され、この切欠部3eから、電磁石ブロック10(有極電磁石装置)の通電端子11が露出している。また、側壁部3cには、電磁石ブロック10に揺動可能に設けられる連動レバー14の手動操作部14aを露出させる切欠部3fも形成されている。
ケース2の内部には、電磁石ブロック10の他、固定接触子6や可動接触子7等の各種構成部品が収容される。
電磁石ブロック10は、通電端子11を介して通電されるコイル(図示せず)と、このコイルへの通電の制御によって進退移動するプランジャ13と、電磁石ブロック10の本体部に揺動可能に支持される連動レバー14とを備えている。この連動レバー14は、プランジャ13の進退動作に伴って揺動するようになっている。
固定接触子6は、ボディ3に固定される一方、可動接触子7は連動レバー14に取り付けられて、当該連動レバー14に伴って揺動することになる。また、固定接触子6と当該固定接触子6用の主接続端子8とは一つの金属導体を折曲成形して一体に形成される一方、可動接触子7と当該可動接触子7用の主接続端子9とは銅系材料からなる可撓性の編組線15を介して接続されている。
この可動接触子7は、スプリング16によって、接点6a,7a間の接圧が高まる方向に付勢されている。このスプリング16は、連動レバー14と可動接触子7との間に介在し、連動レバー14による可動接触子7の支持点Mに対して、接点7aの反対側を押圧している。
そして、かかる構成において、プランジャ13が電磁石ブロック10の本体部から突出した位置では、図1に示すように、固定接触子6の固定接点6aと可動接触子7の可動接点7aとが当接して主接続端子8,9間の回路が閉じ、プランジャ13が電磁石ブロック10の本体部の内側に引き込んだ位置(図示せず)では固定接触子6の固定接点6aと可動接触子7の可動接点7aとが離間して当該回路が開くようになっている。なお、本実施形態では、可動接触子7を固定接触子6側に付勢する付勢手段としてのコイルばね16を設け、接点6a,7a同士が接触している状態での接触圧力を高めてある。
また、連動レバー14には、ケース2外に露出する手動操作部14aが設けられており、この手動操作部14aの操作によって連動レバー14を動かし、当該回路の開閉を手動で切り替えられるようになっている。
本実施形態では、固定接触子6および可動接触子7の対が二対(二極)設けられており、これら二対が、ボディ3の底壁部3aとカバーとの中間に位置してこれらに略平行な隔壁17によって隔絶されている。これら二対は、隔壁17を中心としてほぼ面対称となるように配置されており、うち一対(底壁部3a側)の固定接触子6および主接触端子8,9はボディ3に固定されるとともに、もう一対(カバー側)の固定接触子6および主接触端子8,9は隔壁17に固定されている。図1では、ボディ3に固定される底壁部3a側の一対は隔壁17によって隠れており、隔壁17に固定されるカバー側の一対のみ示されている。そして、これに対応して、連動レバー14には、相互に対称配置された二つの可動接触子7が保持されている(図1では、カバー側の一対のみ示されている)。
ここで、かかるリモコンリレー1の動作について説明すると、まず、プランジャ13が突出する向きに通電端子11を介して電磁石ブロック10内のコイルを通電すると、プランジャ13の突出に伴って連動レバー14が回動し、可動接触子7の可動接点7aが固定接触子6の固定接点6aに接触して、主接続端子8,9間の回路が閉じる。なお、接点6a,7a同士が接触した状態は、コイルへの通電を停止した状態でも維持されるようになっている。
次に、プランジャ13が引き込む向きにコイルを通電すると、プランジャ13の退入に伴って連動レバー14が回動し、可動接触子7の可動接点7aが固定接触子6の固定接点6aから離間して、主接続端子8,9間の回路が開く。
ここで、本実施形態では、固定接点6aと可動接点7aとが閉じられたとき、すなわちONされたときに、可動接触子7の振動を規制する振動規制部12が設けられている。この振動規制部12は、固定接点6aと可動接点7aとが閉じられた状態で、可動接触子7の可動接点7aに対して長手方向反対側となる端部7bに微小な間隙をあけて配置されており、本実施形態では、隔壁17に突壁として設けられている。
よって、本実施形態によれば、接点6a,7aが閉じた際に振動する可動接触子7に振動規制部12が接触することによって当該可動接触子7の振動が抑制され、チャタリングを抑制することができる。
なお、振動規制部12が、可動接触子7や連動レバー14の動作の妨げとならないよう、これらの移動軌跡と干渉しないように設けてあることは言うまでもない。
また、本実施形態によれば、振動規制部12が可動接触子7の可動接点7aに対して長手方向反対側となる端部7bに接触して振動を規制するようにしたため、接点6a,7a同士の接触状態への影響を極力抑えながら、振幅が大きくなる端部7bで効果的に振動を抑制し、チャタリングを抑制することができる。
さらに、本実施形態によれば、可動接触子7に比較的近い位置に配置される隔壁17に振動規制部12を設けたため、振動規制部12を備える構成を比較的簡素な構成として具現化することができる。
加えて、本実施形態では、隔壁17の振動規制部12に対して接点6a,7a側となる部位に、可動接触子7側に張り出す突壁として障壁部18を設けてある。このため、可動接触子7の端部7bと振動規制部12との接触によって塵芥が生じた場合にも、この障壁部18によって塵芥が接点6a,7a側に到達するのを抑制し、これにより、塵芥が接点6a,7a間に介在して接触不良等が生じるのを抑制することができる。
(第2実施形態)図2は、本発明の第2実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成の一部を示す側面図である。
本実施形態にかかるリモコンリレー1Aでは、接点6a,7aが閉じられた状態で、可動接触子7Aの可動接点7aに対して長手方向反対側となる端部7bを、隔壁17Aの側面17bに微小な間隙をもって対向する位置まで延設している。この場合、隔壁17A(の側面17b)が振動規制部12Aとなる。
かかる構成によっても、接点6a,7aが閉じた際に振動する可動接触子7に振動規制部12Aが接触することによってその振動が抑制され、チャタリングを抑制することができる。
(第3実施形態)図3は、本発明の第3実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成を示す側面図である。
本実施形態にかかるリモコンリレー1Bでは、振動規制部12Bを連動レバー14Bに設けてある。すなわち、振動規制部12Bは、接点6a,7aが閉じられた状態で、連動レバー14Bの、可動接触子7の端部7bに対して微小な間隙をもって対向する位置に、突壁として設けてある。
かかる構成によっても、接点6a,7aが閉じた際に振動する可動接触子7に振動規制部12Bが接触することによってその振動が抑制され、チャタリングを抑制することができる。また、本実施形態では、可動接触子7に比較的近い位置に配置される連動レバー14Bを利用して、振動規制部12Bを比較的簡素な構成として得ることができる。
(第4実施形態)図4は、本発明の第4実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成を示す側面図である。
本実施形態にかかるリモコンリレー1Cでは、振動規制部12Cをケース2Cに設けてある。すなわち、振動規制部12Cは、接点6a,7aが閉じられた状態で、ボディ3Cの底壁部3aまたはカバー(図示せず)の、可動接触子7の端部7bに対して微小な間隙をもって対向する位置に、突壁として設けてある。
かかる構成によっても、接点6a,7aが閉じた際に振動する可動接触子7に振動規制部12Cが接触することによってその振動が抑制され、チャタリングを抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、振動規制部や可動接触子の配置、形状、大きさ等は、上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。また、本発明を、固定接触子と可動接触子とが一対のリモコンリレーについても同様に適用可能であることは言うまでもない。
本発明の第1実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成を示す側面図である。 本発明の第2実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成の一部を示す側面図である。 本発明の第3実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成を示す側面図である。 本発明の第4実施形態にかかるリモコンリレーの内部構成を示す側面図である。
符号の説明
1,1A,1B,1C リモコンリレー
2,2C ケース
6 固定接触子
6a 固定接点
7 可動接触子
7a 可動接点
7b 端部
10 電磁石ブロック(有極電磁石装置)
12,12A,12B,12C 振動規制部
13 プランジャ
14,14B 連動レバー
17,17A 隔壁
18 障壁部

Claims (6)

  1. ケース内で、コイルへの通電の制御によりプランジャが進退する有極電磁石装置を備え、当該プランジャの進退に伴って固定接点と可動接点とを開閉するリモコンリレーにおいて、
    固定接点と可動接点とが閉じられた状態で、当該可動接点を有する可動接触子に間隙をあけて配置され、当該可動接触子の振動を規制する振動規制部を備えることを特徴とするリモコンリレー。
  2. 前記振動規制部を、前記可動接触子の前記可動接点に対して長手方向反対側となる端部に対向させて配置したことを特徴とする請求項1に記載のリモコンリレー。
  3. 前記振動規制部と前記可動接触子との接触によって生じた塵芥が固定接点と可動接点との接触部位側に向かうのを抑制する障壁部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のリモコンリレー。
  4. 固定接点を有する固定接触子と前記可動接触子とを二対備えるとともに、それら二対を隔絶する隔壁を備え、
    前記振動規制部を前記隔壁に設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載のリモコンリレー。
  5. 前記プランジャとともに動作して前記可動接触子を支持する連動レバーを備え、
    前記振動規制部を前記連動レバーに設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載のリモコンリレー。
  6. 前記振動規制部を前記ケースに設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載のリモコンリレー。
JP2007194836A 2007-07-26 2007-07-26 リモコンリレー Active JP4988468B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007194836A JP4988468B2 (ja) 2007-07-26 2007-07-26 リモコンリレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007194836A JP4988468B2 (ja) 2007-07-26 2007-07-26 リモコンリレー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009032507A true JP2009032507A (ja) 2009-02-12
JP4988468B2 JP4988468B2 (ja) 2012-08-01

Family

ID=40402824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007194836A Active JP4988468B2 (ja) 2007-07-26 2007-07-26 リモコンリレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4988468B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247928A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 松下電工株式会社 接点開閉装置
JPH0313649U (ja) * 1989-06-27 1991-02-12
JPH09161584A (ja) * 1995-12-11 1997-06-20 Fuji Electric Co Ltd 電気接点

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247928A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 松下電工株式会社 接点開閉装置
JPH0313649U (ja) * 1989-06-27 1991-02-12
JPH09161584A (ja) * 1995-12-11 1997-06-20 Fuji Electric Co Ltd 電気接点

Also Published As

Publication number Publication date
JP4988468B2 (ja) 2012-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2020170900A1 (ja) リレー
JP7380029B2 (ja) リレー
CN111164723A (zh) 触点装置和搭载有该触点装置的电磁继电器
US11515113B2 (en) Contact device
JP4988468B2 (ja) リモコンリレー
JP7056549B2 (ja) 電磁継電器
JP7434769B2 (ja) 電磁継電器
JP6948613B2 (ja) 接点装置、及び電磁継電器
JP7156050B2 (ja) リレー
EP2922080B1 (en) Electromagnetic relay
JP2019160552A (ja) 接点開閉装置
JP6945171B2 (ja) 電磁継電器
JP2008204864A (ja) 開閉器
WO2020148995A1 (ja) リレー
JP7107169B2 (ja) リレー
JP2008004421A (ja) リモコンリレー
JP7135876B2 (ja) リレー
JP2006294449A (ja) 開閉装置および電磁アクチュエータ
JP5853224B2 (ja) 接点装置及びそれを用いた電磁開閉装置
WO2020148996A1 (ja) リレー
JP2008041336A (ja) 電磁リレー
JP4798189B2 (ja) リレー
JP2007294256A (ja) 電磁開閉装置
JP2004119146A (ja) 電磁リレー
JPH05242753A (ja) 接点開閉装置及び電磁リレー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110614

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110812

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111128

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20111205

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120426

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4988468

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3