JP2006294449A - 開閉装置および電磁アクチュエータ - Google Patents

開閉装置および電磁アクチュエータ Download PDF

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Abstract

【課題】 電磁アクチュエータを用いた長ギャップの開閉器を確実に開閉操作する。
【解決手段】 接離自在の一対の電極19、22と、前記一対の電極19、22の一方に連結された操作ロッド10と、前記操作ロッド10が貫通した磁路を形成するヨーク5と、前記ヨーク5内を移動するとともに、前記操作ロッド10に固定されたアーマチュア6と、前記アーマチュア6を移動もしくは保持する永久磁石7と、前記永久磁石7の両側にそれぞれ設けられるとともに、前記ヨーク5内の磁力を増減させるための磁束を発生させる第1のコイル8および第2のコイル9とを備え、前記第1のコイル8と第2のコイル9とを励磁し、前記アーマチュア6を移動させることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力系統に用いられる開閉器を駆動させる電磁アクチュエータを用いた開閉装置および電磁アクチュエータに関する。
スイッチギヤなどに収納される開閉器の駆動方式として、部品点数を大幅に削減できる電磁アクチュエータが従来のバネ機構に置き換わろうとしている。このような電磁アクチュエータは、ヨーク内を移動自在に移動するアーマチュア、アーマチュアを移動させる閉路コイルおよび開路コイル、アーマチュアを保持する永久磁石から構成されている。そして、真空バルブからなる接離自在の一対の電極に連結されたアーマチュアを、閉路コイルおよび開路コイルのいずれか一方を励磁して移動させ、電極間を開路もしくは閉路させている(例えば、特許文献1参照。)。
また、開路時においては、閉路時よりも短い動作時間で電極間を開離させるため、開路コイルを励磁するほかに、開路バネを設けたものが知られている。なお、閉路時には、閉路コイルを励磁して電極間を接触させている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2004−227966号公報 (第3ページ、図2) 特開2002−270423号公報 (第4ページ、図1)
上記の従来の電磁アクチュエータにおいては、次のような問題がある。
真空バルブのような突合せの電極では、そのギャップ長が一般的に数mmであり、上述のような電磁アクチュエータにより閉路および開路を確実に行うことができる。
しかしながら、一方の電極が固定され、他方の電極が回動する刃形開閉器のような開閉器では、ギャップ長が数十mmになるものがあり、上述のような電磁アクチュエータでは確実に閉路および開路を行うことが困難であった。これは、アーマチュアが移動する距離をギャップ長に合わせて長くしなければならず、それに伴って、磁気回路での磁束の漏れなどロスが増加し、充分な操作力が得られなくためである。
一方、電磁アクチュエータに開路バネを用いたものでは、開路時にはバネ力が加わり確実に開路ができるものの、閉路時にはアーマチュアを移動させる距離が長くなるので、充分な操作力を得ることが困難であった。なお、大きな操作力を得ようとすると、閉路コイルの容量を必要以上に大きくしなければならない。
このため、真空バルブを用いた開閉器に限らず刃形開閉器のような長ギャップを有する開閉器を駆動でき、確実に閉路および開路することのできる電磁アクチュエータが望まれていた。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、閉路および開路を確実にし得る電磁アクチュエータを用いた開閉装置およびこの電磁アクチュエータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の開閉装置は、接離自在の一対の電極と、前記一対の電極の一方に連結された操作ロッドと、前記操作ロッドが貫通した磁路を形成するヨークと、前記ヨーク内を移動するとともに、前記操作ロッドに固定されたアーマチュアと、前記アーマチュアを移動もしくは保持する永久磁石と、前記永久磁石の両側にそれぞれ設けられるとともに、前記ヨーク内の磁力を増減させるための磁束を発生させる第1のコイルおよび第2のコイルとを備え、前記第1のコイルと第2のコイルとを励磁し、前記アーマチュアを移動させることを特徴とする。
本発明によれば、永久磁石の両側に第1のコイルと第2のコイルを配置し、互いのコイルを励磁してアーマチュアを移動させる電磁アクチュエータを用いているので、アーマチュアの移動する距離を長くすることができ、長ギャップを有する開閉装置においても確実に閉路および開路することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る開閉装置を図1乃至図3を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る開閉装置の開路状態を示す断面図、図2は、本発明の実施例1に係る開閉装置の閉路状態を示す断面図、図3は、本発明の実施例1に係る開閉装置に用いられる電磁アクチュエータの動作を説明する図である。
図1に示すように、開閉装置は、図示中央部の取付板1を境として、操作機構部2aと主回路部2bとに分かれて構成されている。
操作機構部2aには、箱体3内に電磁アクチュエータ4が固定されている。電磁アクチュエータ4は、磁路を形成するヨーク5と、ヨーク5内を移動するように設けられたアーマチュア6と、アーマチュア6を移動もしくは保持するための永久磁石7と、ヨーク5内の磁力を増減させるための磁束を発生させる第1のコイル8および第2のコイル9と、ヨーク5を貫通し、アーマチュア6に固定された非磁性体からなる第1の操作ロッド10とから構成されている。
ここで、第1のコイル8、永久磁石7、第2のコイル9は、いずれも主回路部2bと対向し、アーマチュア6を包囲するように直線的に配置されている。第1のコイル8は、主回路部2bに最も近接した主回路部2b側に配置され、次いで永久磁石7が配置され、そして第2のコイル9が主回路部2bと最も離れた反主回路部2b側に配置されている。また、アーマチュア6の軸方向の長さは、第1のコイル8もしくは第2のコイル9の軸方向の長さと永久磁石7の軸方向の長さとを合わせた長さと同様になるようにしている。
ヨーク5外の第1の操作ロッド10端には、ローラ11が回転自在に設けられており、箱体3の側壁に設けられた楕円状のガイド溝12内をローラ11が滑動するようになっている。また、第1の操作ロッド10端には、第2の操作ロッド13が連結されており、保護カバー14を介して取付板1を移動自在に貫通している。15は、図示しない接地開閉器の接地導体を収納する接地箱である。
主回路部2bには、固定側電極部16aと可動側電極部16bとが略平行に離間して配置されている。そして、離間した中間部には、第2の操作ロッド13端に連結された円弧状の絶縁操作ロッド17の一方端が可動ピン18で固定されている。絶縁操作ロッド17の他方端には、後述する板状の可動側電極19の中間部に回転自在の可動ピン20で固定されている。
固定側電極部16aには、H字状の第1の絶縁筒21が取付板1に固定されている。第1の絶縁筒21の中間部には、板状の固定側電極22がボルト23で固定されている。また、他の電気機器との接続を行う固定側接触子24も同様に固定されている。なお、固定側電極22と固定側接触子24を収納している第1の絶縁筒21は、可動側電極部16bと対向する側面部が開口しており、可動側電極19が固定側電極22に接触できるようになっている。
可動側電極部16bには、第1の絶縁筒21と同様なH字状の第2の絶縁筒25が取付板1に固定されている。第2の絶縁筒25の中間部には、可動側固定電極26がボルト23で固定されている。また、他の電気機器との接続を行う可動側接触子27も同様に固定されている。
可動側固定電極26には、前記可動側電極19の一方端が固定ピン28で回動自在に固定されている。この可動側電極19は、離間した二枚の導体からなり、可動側固定電極26を挟持するように固定されている。可動側電極19の他方端には、固定側電極22との接触時に接触荷重を加える荷重バネ29が設けられている。なお、可動側固定電極26、可動側接触子27、および開路状態に位置する可動側電極19を収納している第2の絶縁筒25は、固定側電極部16aと対向する側面部が開口しており、可動側電極19が固定ピン28を支点として回動できるようになっている。
そして、主回路部2bを閉路状態にする場合には、図2に示すように、操作機構部2aのアーマチュア6を取付板1と離れる方向(図示左方向)に移動させる。すると、ガイド溝12に沿ってローラ11が移動し、第1の操作ロッド10および第2の操作ロッド13が直線的に移動する。また、絶縁操作ロッド17も同様に移動する。すると、可動側電極19が固定ピン28を支点として略90度回動し、固定側電極22と接触する。
次に、アーマチュア6を移動させる方法を図3を参照して説明する。
図3(a)に示すように、主回路部2bが開路状態のときには、点線で示すような永久磁石7による磁束でアーマチュア6が第1のコイル8側に保持されている。
そして、図示しない制御回路からの信号で、第1のコイル8および第2のコイル9を同時に励磁する。この励磁においては、図3(b)に示すように、第1のコイル8では、永久磁石7の磁束を打ち消すような実線で示す磁束を発生させ、第2のコイル9では、ヨーク5内の磁束が第1のコイル8のものと同一方向になるような磁束を発生させる。これにより、第1のコイル8では、永久磁石7とアーマチュア6間に反発力が発生し、また、第2のコイル9では、アーマチュア6を吸引する吸引力が発生し、アーマチュア6が移動を開始する。
ここで、第1のコイル8と第2のコイル9は同時に励磁してもよいが、先に第1のコイル8を励磁し、後から第2のコイル9を励磁すれば、停止しているアーマチュア6の移動の開始を滑らかにすることができるので好ましい。一般的には、第1のコイル8よりも第2のコイル9の励磁を0.数ms〜数ms遅延させるとよい。
すると、図3(c)に示すように、アーマチュア6は、第2のコイル9側に移動を開始する。そして、図3(d)に示すように、アーマチュア6が第2のコイル9側に移動して停止する。これにより、主回路部2bが閉路状態となり、点線で示すような永久磁石7による磁束が加わる。
アーマチュア6の移動が停止すると、図3(e)に示すように、図示しない制御回路からの信号を切り、第1のコイル8および第2のコイル9を同時に非励磁とする。アーマチュア6は、点線で示すような永久磁石7による磁束で第2のコイル9側に保持される。
なお、閉路状態から開路状態にする場合には、図3(e)で示す永久磁石7の磁束の向きと逆向きの磁束が発生するように、第1のコイル8および第2のコイル9の互いを励磁すればよい。
これらのように、アーマチュア6は、第1のコイル8側から永久磁石7を介して第2のコイル9側までの間を移動するので、このアーマチュア6に連結された絶縁操作ロッド17の移動距離を長くすることができる。即ち、可動側電極19が回動して固定側電極22に接離するような数十mmの長ギャップを有するものにおいても、可動側電極19を移動させる操作力を充分に発生させることができる。
上記実施例1の開閉装置によれば、回動して固定側電極22と接離する可動側電極19を、第1のコイル8、永久磁石7および第2のコイル9を直線的に配置してアーマチュア6を移動させる電磁アクチュエータ4に連結しているので、可動側電極19を移動させる距離を長くすることができ、長ギャップを有する開閉器においても確実に閉路および開路することができる。
次に、本発明の実施例2に係る開閉装置を図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例2に係る開閉装置に用いられる電磁アクチュエータの構成を示す断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、ヨークとアーマチュア間に弾性部材を設けたことである。図4において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、第1の操作ロッド10に固定されたアーマチュア6には、その両端に凹部6a、6bがそれぞれ設けられている。凹部6a、6b内とヨーク5間には、それぞれ弾性部材の第1のバネ30が主回路部2b側、また、第2のバネ31が反主回路部2b側に設けられている。第1のバネ30は、第1の操作ロッド10が図示右方向に移動し、主回路部2bが開路状態のとき圧縮されるようになっている。また、第2のバネ31は、第1の操作ロッド10が図示左方向に移動し、主回路部2bが閉路状態のとき圧縮されるようになっている。
これにより、第1のコイル8および第2のコイル9の互いを励磁してアーマチュア6を移動させるとき、開路状態では第1のバネ30のバネ力、また、閉路状態では第2のバネ31のバネ力がアーマチュア6に加わり、アーマチュア6の移動を容易にすることができる。また、第1のコイル8および第2のコイル9の操作力を低減でき、小容量とすることができる。
なお、閉路状態から開路状態にするときには、接触荷重が加わっている可動側電極を固定側電極から開離させなければならないので、第1のバネ30よりも第2のバネ31のバネ力を大きくすると、アーマチュア6の移動を更に容易にすることができる。また、第1のコイル8よりも第2のコイル9の通電電流を大きくするなど大きな磁束を発生させて操作力を大きくすれば、同様にアーマチュア6の移動を容易にすることができる。
上記実施例2の開閉装置によれば、実施例1による効果のほかに、アーマチュア6の移動を容易にすることができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施することができる。上記実施例では、可動側電極19が回動して固定側電極22と接離する刃形開閉器ついて説明したが、真空バルブのような比較的にギャップ長の短い突合せの電極の開閉器にもアーマチュア6が移動する距離を調整して用いることができる。
本発明の実施例1に係る開閉装置の開路状態を示す断面図。 本発明の実施例1に係る開閉装置の閉路状態を示す断面図。 本発明の実施例1に係る開閉装置に用いられる電磁アクチュエータの動作を説明する図。 本発明の実施例2に係る開閉装置に用いられる電磁アクチュエータの構成を示す断面図。
符号の説明
1 取付板
2a 操作機構部
2b 主回路部
3 箱体
4 電磁アクチュエータ
5 ヨーク
6 アーマチュア
6a、6b 凹部
7 永久磁石
8 第1のコイル
9 第2のコイル
10 第1の操作ロッド
11 ローラ
12 ガイド溝
13 第2の操作ロッド
14 保護カバー
15 接地箱
16a 固定側電極部
16b 可動側電極部
17 絶縁操作ロッド
18、20 可動ピン
19 可動側電極
21 第1の絶縁筒
22 固定側電極
23 ボルト
24 固定側接触子
25 第2の絶縁筒
26 可動側固定電極
27 可動側接触子
28 固定ピン
29 荷重バネ
30 第1のバネ
31 第2のバネ

Claims (7)

  1. 接離自在の一対の電極と、
    前記一対の電極の一方に連結された操作ロッドと、
    前記操作ロッドが貫通した磁路を形成するヨークと、
    前記ヨーク内を移動するとともに、前記操作ロッドに固定されたアーマチュアと、
    前記アーマチュアを移動もしくは保持する永久磁石と、
    前記永久磁石の両側にそれぞれ設けられるとともに、前記ヨーク内の磁力を増減させるための磁束を発生させる第1のコイルおよび第2のコイルとを備え、
    前記第1のコイルと第2のコイルとを励磁し、前記アーマチュアを移動させることを特徴とする開閉装置。
  2. 前記アーマチュアが前記永久磁石に保持されているとき、前記アーマチュア側に位置するコイルと、前記アーマチュア側に位置していないコイルとを同時に励磁し、前記永久磁石による磁束を打ち消すような磁束を発生させることを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  3. 前記アーマチュアが前記永久磁石に保持されているとき、前記アーマチュア側に位置するコイルよりも前記アーマチュア側に位置していないコイルを遅延させて励磁し、前記永久磁石による磁束を打ち消すような磁束を発生させることを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  4. 前記アーマチュアの一方端と前記ヨーク間に第1の弾性部材を設け、
    前記アーマチュアの他方端と前記ヨーク間に第2の弾性部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の開閉装置。
  5. 前記弾性部材は、前記一対の電極が閉路するときよりも開路するときの方のバネ力を大きくしたことを特徴とする請求項4に記載の開閉装置。
  6. 前記一対の電極は、一方端を支点として回動する可動側電極と、前記可動側電極の他方端が接離する固定側電極とからなることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の開閉装置。
  7. 磁路を形成するヨークと、
    前記ヨーク内を移動するアーマチュアと、
    前記アーマチュアを移動もしくは保持する永久磁石と、
    前記永久磁石の両側にそれぞれ設けられるとともに、互いが励磁され、前記ヨーク内の磁束を同一方向に発生させる第1のコイルおよび第2のコイルとを備えたことを特徴とする電磁アクチュエータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012150929A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Toshiba Corp 開閉器の操作機構
CN103077837A (zh) * 2013-01-08 2013-05-01 北京电研华源电力技术有限公司 自动转换开关和自动转换电源的方法
JP2017157493A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 三菱電機株式会社 電磁アクチュエータおよびそれを用いた電磁リレー

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