JP2009030452A - 内燃機関の可変動弁装置 - Google Patents

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Tomoyuki Ono
智幸 小野
Akitoshi Tomota
晃利 友田
Shinobu Ishiyama
忍 石山
Koichiro Nakatani
好一郎 中谷
Tomoyoshi Ogo
知由 小郷
Katsuhiro Ito
勝広 伊藤
Yoshihiro Hisataka
良裕 久高
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/02Valve drive
    • F01L1/04Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
    • F01L1/047Camshafts
    • F01L2001/0471Assembled camshafts
    • F01L2001/0473Composite camshafts, e.g. with cams or cam sleeve being able to move relative to the inner camshaft or a cam adjusting rod

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Abstract

【課題】内燃機関の可変動弁装置において、可変動弁機構の応答性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】内燃機関の出力軸8に駆動されて回転し、当該回転によって燃料ポンプ11を駆動する中心軸4と、中空内部に中心軸4が挿通されると共に、外周に取り付けたカム2aを回転させることによって内燃機関の吸気弁1を周期的に押圧し開閉運動させるカム軸2と、ケースとベーンロータとの相対角度を変更させて出力軸8とカム軸2との回転位相を変更可能であり、これにより吸気弁1の開閉タイミングを変更可能とすると共に、ケースにベーンロータが連れ回ることで中心軸4の回転をカム軸2に伝達するVVT機構3と、中心軸4とカム軸2との間に形成され、ケースとベーンロータとの相対角度を変更させて中心軸4とカム軸2との位相差が発生した場合に、VVT機構3への油圧変化を助長する羽根12と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の吸気弁及び/又は排気弁の開閉タイミングを変更可能な内燃機関の可変動弁装置に関する。
内燃機関の吸排気弁の開閉タイミングを制御する装置として、油圧駆動式の可変動弁機構が知られている。この可変動弁機構は、内燃機関の出力軸とカム軸との間に設けられ、その内部に形成されたオイル室内の油圧制御に基づき動作されるようになっている。そして、その動作により、内燃機関の出力軸の回転位相に対するカム軸の回転位相を変更して、吸排気弁の開閉タイミングを変更するようにしている。
ところで、内燃機関の燃料噴射弁に燃料を供給するときには、カム軸に駆動される燃料ポンプによって、燃料タンク又は燃料通路内の燃料を圧送し、燃料噴射弁に供給することが行われる。このように燃料ポンプがカム軸に駆動される場合には、燃料ポンプを駆動する駆動トルクが、可変動弁機構の作動負荷となる。このため、燃料ポンプの駆動トルクの変動により、可変動弁機構の作動が不安定になる。
これに対し、内燃機関の出力軸から駆動力を伝達されるスプロケットとこのスプロケットと共に回転する燃料ポンプを駆動するポンプカムとを、カム軸の周りにカム軸に対して回転自在な別体で設け、燃料ポンプの駆動トルクを可変動弁機構の作動に影響させない技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−343381号公報
ところで、上記従来技術であっても、可変動弁機構の応答性の改善が望まれていた。
本発明の目的とするところは、内燃機関の可変動弁装置において、可変動弁機構の応答性を向上させる技術を提供することにある。
本発明にあっては、以下の構成を採用する。すなわち、
内燃機関の出力軸に駆動されて回転し、当該回転によって燃料ポンプを駆動する中心軸と、
中空内部に前記中心軸が挿通されると共に、外周に取り付けたカムを回転させることによって内燃機関の吸気弁及び/又は排気弁を周期的に押圧し開閉運動させるカム軸と、
前記中心軸に連結されて回転する第1回転部材と前記第1回転部材と同軸上に設けられ前記カム軸に連結されて回転する第2回転部材とを有し、前記第1回転部材と前記第2回転部材との相対角度を変更させて前記出力軸と前記カム軸との回転位相を変更可能であり、これにより前記吸気弁及び/又は前記排気弁の開閉タイミングを変更可能とすると共に、前記第1回転部材に前記第2回転部材が連れ回ることで前記中心軸の回転を前記カム軸に伝達する可変動弁機構と、
前記中心軸と前記カム軸との間に形成され、前記第1回転部材と前記第2回転部材との相対角度を変更させて前記中心軸と前記カム軸との位相差が発生した場合に、前記可変動弁機構への油圧変化を助長する油圧変化助長手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の可変動弁装置である。
これによると、第1回転部材と第2回転部材との相対角度を変更させて中心軸とカム軸との位相差が発生した場合に、中心軸とカム軸との間の相対回動に基づき、中心軸とカム軸との間の油の流動を促し、可変動弁機構への油圧変化を助長できる。したがって、可変動弁機構は制御指令に応じた油圧変化を素早く行えるので、可変動弁機構の応答性を向上できる。
前記油圧変化助長手段は、前記中心軸の外周又は前記カム軸の内周に軸心に対して斜めに形成された羽根であるとよい。また、前記油圧変化助長手段は、前記中心軸の外周又は前記カム軸の内周に軸心に対して斜めに形成された溝であるとよい。
これらによると、中心軸とカム軸との間の油の流動を促すことができる。
本発明によると、内燃機関の可変動弁装置において、可変動弁機構の応答性を向上させることができる。
以下に本発明の具体的な実施例を説明する。
<実施例1>
図1は、本実施例に係る内燃機関の可変動弁装置を適用する内燃機関の要部の概略構成を示す図である。
図1には、吸気弁1を駆動するカム軸2に可変動弁(Variable Valve Timing)機構(
以下、VVT機構という)3が備えられている。
なお、このVVT機構3は、排気弁を駆動するカム軸に備えられていてもよいし、吸気弁を駆動するカム軸及び排気弁を駆動するカム軸の両方に備えられていてもよい。
図1において、カム軸2は、内部が中空な筒状をしており、この中空内部に中心軸4が挿通されている。カム軸2と中心軸4は、VVT機構3を介して連れ回るようになっている。
中心軸4は、カム軸2よりも長く、中心軸4の中心及び中心軸4とカム軸2との間にはVVT機構3を制御するためのオイルが流通している。中心軸4とカム軸2とが2重構造となっている端部には、中心軸4とカム軸2との間のオイル漏れを防ぐシール5が配置されている。
中心軸4は、カム軸2の端部から突出した一端に設けられたスプロケット6に巻き掛けられたチェーン7によって内燃機関の出力軸8に駆動連結され、出力軸8が2回転される毎に1回転される。中心軸4の回転に伴いカム軸2も中心軸4と等しく回転する。そして、カム軸2の回転に応じて、カム軸2の外周に取り付けられたカム2aのカムフェースが吸気弁1を周期的に押圧することによって、吸気弁1が開閉駆動される。
VVT機構3は、油圧制御式であり、中心軸4とカム軸2とを相対回動させることで、出力軸8の回転位相に対する相対的なカム軸2の回転位相を可変とする。そして、カム軸2の回転位相の変更に応じ、吸気弁1の開閉タイミングが変更されるようになっている。
このVVT機構3よって中心軸4とカム軸2との回転位相を変更させる際には、オイルポンプによってオイルパンからオイルを吸い上げ、このオイルをオイルコントロールバル
ブ(以下、OCVという)9に圧送する。そして、OCV9によって、VVT機構3の中心軸4に対してカム軸2を遅角側に移動させる側のオイル室(遅角オイル室3a)にオイルを供給するか、中心軸4に対してカム軸2を進角側に移動させる側のオイル室(進角オイル室3b)にオイルを供給するかを制御して、中心軸4とカム軸2との回転位相を変更させる。
ここで、図1に示すように、遅角オイル室3aに供給されるオイルは、OCV9によって、中心軸4とカム軸2との間の隙間を流通し、遅角オイル室3aに導かれている。また、進角オイル室3bに供給されるオイルは、OCV9によって、中心軸4の内部を流通し、進角オイル室3bに導かれている。
また、中心軸4のスプロケット6が配置された一端とは反対側の他端には、オイルダムカップリング10を介して、内燃機関に供給される燃料を加圧吐出する燃料ポンプ11が配置されている。燃料ポンプ11は、中心軸4に設けられたポンプ駆動用の不図示のカムに周期的に押圧されることにより駆動される。
この燃料ポンプ11の作動により、燃料タンク内の燃料が燃料パイプを通過し、デリバリパイプに圧送される。また、燃料ポンプ11によって圧送される燃料の流量は、燃圧制御弁の開度によって制御され、これによりデリバリパイプ内の燃圧が調整される。デリバリパイプ内の燃料は、最終的に内燃機関の各気筒の燃料噴射弁まで圧送される。
次に、VVT機構3の内部構成について、図2を用いて説明する。図2に示すように、VVT機構3は、大きくはベーンロータ3cとケース3dとから構成される。ケース3dは、中心軸4に一体回転可能に固定されている。ベーンロータ3cは、ケース3dに対して相対回動可能な状態でケース3dの内部に収容されており、カム軸2に一体回転可能に固定されている。
ベーンロータ3cの外周には、複数の(ここでは3つの)ベーン3eが外径方向に突出形成されている。各ベーン3eは、ケース3dの内周に形成された周方向に延びる溝内にそれぞれ収容されている。そして、ベーン3eにより溝の内部を区画することで、各ベーン3eの周方向両側にそれぞれオイル室が形成されている。これらのオイル室のうち、ベーン3eに対してカム軸2の回転方向側のものが遅角オイル室3aであり、反回転方向側のものが進角オイル室3bである。
これら遅角オイル室3a及び進角オイル室3bには、加圧されたオイルが供給されるようになっている。そして、遅角オイル室3aと進角オイル室3bとの間の油圧差を変化させることで、ベーン3eの両側に作用する力のバランスが変化して、ベーンロータ3cの固定されたカム軸2とケース3dの固定された中心軸4とが相対回動される。
例えば、遅角オイル室3aの油圧を進角オイル室3bの油圧よりも十分に大きくすれば、ベーンロータ3cはケース3dに対して、カム軸2の反回転方向に回動する。これにより、カム軸2の回転位相は出力軸8の回転位相に対して遅角されるようになる。また、進角オイル室3bの油圧を遅角オイル室3aの油圧よりも十分に大きくすれば、ベーンロータ3cはケース3dに対して、カム軸2の回転方向に回動する。これにより、カム軸2の回転位相は出力軸8の回転位相に対して進角されるようになる。
こうしてカム軸2の出力軸8に対する回転位相を変更することで、カム軸2により開閉駆動される吸気弁1の開閉タイミングを変更することができる。なお、遅角オイル室3a及び進角オイル室3bの油圧を適度に調整して、ベーンロータ3cに作用するトルクをバランスさせれば、出力軸8の回転位相に対するカム軸2の回転位相を現状に保持すること
ができる。なお、ケース3dは第1回転部材に、ベーンロータ3cは第2回転部材に相当する。
ところで、本実施例では、図1に示すように、カム軸2の内周に、中心軸4とカム軸2との間のオイルを流動させるように、中心軸4やカム軸2の軸心に対して斜めに形成された羽根12を内径方向に突出させて設けている。すなわち、羽根12は、カム軸2の内周にらせん状に形成されている。なお、本実施例の羽根12が、本発明の油圧変化助長手段に相当する。
このため、ケース3dとベーンロータ3cとの相対角度を変更させて中心軸4とカム軸2との位相差が発生した場合に、中心軸4とカム軸2との間の相対回動に基づき、この羽根12によって中心軸4とカム軸2との間のオイルの流動を促し、VVT機構3、特に遅角オイル室3aへの油圧変化を助長する。
例えば、遅角オイル室3aの油圧を進角オイル室3bの油圧よりも十分に大きくする場合には、ベーンロータ3cはケース3dに対してカム軸2の反回転方向に回動する。すると、カム軸2も反回転方向に回動し、この際に羽根12が中心軸4とカム軸2との間のオイルを遅角オイル室3aへさらに供給し、遅角オイル室3aの油圧を増加させる。つまり、遅角オイル室3aへの油圧が増すことが助長され、油圧が増加する遅角オイル室3aと油圧が減少する進角オイル室3bとの油圧差が大きくなり、VVT機構3はカム軸2を遅角する制御指令に応じた油圧変化を素早く行うことができる。
また、進角オイル室3bの油圧を遅角オイル室3aの油圧よりも十分に大きくする場合には、ベーンロータ3cはケース3dに対してカム軸2の回転方向に回動する。すると、カム軸2も回転方向に回動し、この際に羽根12が中心軸4とカム軸2との間のオイルを遅角オイル室3aから排出させるように減少させ、遅角オイル室3aの油圧を減少させる。つまり、遅角オイル室3aへの油圧が減少することが助長され、油圧が減少する遅角オイル室3aと油圧が増加する進角オイル室3bとの油圧差が大きくなり、VVT機構3はカム軸2を進角する制御指令に応じた油圧変化を素早く行うことができる。
したがって、本実施例では、羽根12によってVVT機構3の油圧変化が助長されることで、VVT機構3は制御指令に応じた油圧変化を素早く行えるので、VVT機構3の応答性を向上できる。
なお、本実施例では、油圧変化助長手段として、カム軸2の内周に設けられた羽根12を例に挙げた。しかし、これに限られず、図3に示すように羽根12を中心軸4の外周に設けてもよいし、カム軸2の内周及び中心軸4の外周の両方に設けてもよい。また、羽根12に限られず、例えば、カム軸2の内周に設けられた溝でもよい。この溝は、中心軸4とカム軸2との間のオイルを流動させるように、中心軸4やカム軸2の軸心に対して斜めに形成され、カム軸2の周面上を凹ませて設けられていてもよい。溝は、カム軸2の内周にらせん状に形成されていてもよい。さらに、この溝を中心軸4の外周に設けてもよいし、カム軸2の内周及び中心軸4の外周の両方に設けてもよい。加えて、油圧変化助長手段は、中心軸4とカム軸2との間で油圧変化を助長することができれば、その形状や構成などは羽根12や溝に限られない。
本発明に係る内燃機関の可変動弁装置は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもよい。
実施例1に係る内燃機関の要部の概略構成を示す図である。 実施例1に係る内燃機関のVVT機構の詳細を示す図である。 実施例1の他の例に係る内燃機関の要部の概略構成を示す図である。
符号の説明
1 吸気弁
2 カム軸
2a カム
3 VVT機構
3a 遅角オイル室
3b 進角オイル室
3c ベーンロータ
3d ケース
3e ベーン
4 中心軸
5 シール
6 スプロケット
7 チェーン
8 出力軸
9 OCV
10 オイルダムカップリング
11 燃料ポンプ
12 羽根

Claims (3)

  1. 内燃機関の出力軸に駆動されて回転し、当該回転によって燃料ポンプを駆動する中心軸と、
    中空内部に前記中心軸が挿通されると共に、外周に取り付けたカムを回転させることによって内燃機関の吸気弁及び/又は排気弁を周期的に押圧し開閉運動させるカム軸と、
    前記中心軸に連結されて回転する第1回転部材と前記第1回転部材と同軸上に設けられ前記カム軸に連結されて回転する第2回転部材とを有し、前記第1回転部材と前記第2回転部材との相対角度を変更させて前記出力軸と前記カム軸との回転位相を変更可能であり、これにより前記吸気弁及び/又は前記排気弁の開閉タイミングを変更可能とすると共に、前記第1回転部材に前記第2回転部材が連れ回ることで前記中心軸の回転を前記カム軸に伝達する可変動弁機構と、
    前記中心軸と前記カム軸との間に形成され、前記第1回転部材と前記第2回転部材との相対角度を変更させて前記中心軸と前記カム軸との位相差が発生した場合に、前記可変動弁機構への油圧変化を助長する油圧変化助長手段と、
    を備えたことを特徴とする内燃機関の可変動弁装置。
  2. 前記油圧変化助長手段は、前記中心軸の外周又は前記カム軸の内周に軸心に対して斜めに形成された羽根であることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の可変動弁装置。
  3. 前記油圧変化助長手段は、前記中心軸の外周又は前記カム軸の内周に軸心に対して斜めに形成された溝であることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の可変動弁装置。
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