JP2009028224A - 歯科用スピットン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コップ式うがい水供給スピットン装置において、コップに供給するうがい水の量を簡単に調整できるようにしたスピットン装置に関する。
【解決手段】コップ20の受け部と、該コップ受け部に載置されたコップ20にうがい水を供給するうがい水噴射管12とを有し、該うがい水噴射管12より前記コップ20にうがい水を供給する。うがい水噴射管12の上部にコップ受け部を照明する光源15と、該光源15をオン・オフするスイッチ16とを有し、該スイッチ16を押すことにより、前記光源15の単位時間内の点滅回数が変化し、その点滅回数に対応して前記コップに供給されるうがい水の量が設定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、歯科治療ユニットにおけるスピットン装置、より詳細には、コップ式うがい水供給スピットン装置に係りおいて、コップ置き部清掃時に、コップ置き部の上部を清掃員の手が横切ったような場合に、コップセンサが該作業員の手をコップと間違えて、うがい水を噴射してしまわないようにし、更には、コップに供給するうがい水の量を簡単に調整できるようにしたスピットン装置に関する。
図3は、本発明が適用されるスピットン装置を備えた歯科治療ユニットの一例を説明するための概略全体構成図で、該歯科治療ユニットは、治療椅子1、ワークテーブル2、術者(ドクター)用インスツルメントホルダー3、術者用インスツルメント4、インスツルメントホース5、アシスタント用インスツルメントホルダー6等を備え、インスツルメントホルダー3には、歯科治療において使用する種々のインスツルメント4が収納されており、周知のように、歯科治療に当り、患者は下動、倒起動、傾斜動等させて、患者を治療しやすい姿勢にし、インスツルメントホルダー3よりインスツルメント4を引き出して治療を行う。
また、アシスタント用インスツルメントホルダー6には、シリンジ、バキューム管、排唾管等7が準備されており、治療時、アシスタントが患者の口腔内を清浄にし、或いは、患者の口腔内に生じる汚液、唾液等を吸引・排出するようにしている。このアシスタント用インスツルメントホルダー6は、スタンドアロン式のものがあるが、図に示すように、アーム8を通して固定部材、例えば、スピットン給排水ボックスに固定されているものもある。
更に、歯科治療ユニットは、スピットン装置10を具備し、患者は、歯科治療に先立って或いは歯科治療中に、スピットン装置10を使用して、口腔内をうがいするが、図示のように、スピットン装置10が、給排水ボックス11、うがい水噴射管12(図1参照)、該うがい水噴射管12をカバーするカバー部材13等から成る場合、すなわち、うがい水をうがい水噴射管12よりコップ20に注ぎ、該コップ20内の水でうがいをするコップ式うがい方式の場合、うがい水噴射管12のうがい水噴射口12aの近傍に超音波センサ或いは光センサ等の非接触式のコップセンサを設けておき、コップ置き部にコップを置いた時、該コップセンサにてコップの存在を検知し、該コップ内に所定量(コップ内のうがい水の高さが所定の高さになるまでの量)のうがい水を自動的に供給するようにしている。
上述のように、コップ式うがい方式の場合、コップセンサにて常にコップの存在を検知し、コップが検知されると、該コップ内の水量が所定の高さ(設定高さ)位置になるまで、うがい水供給管12からうがい水を自動的に噴射するようにしているため、コップ置き部を清掃しようとする時は、歯科治療ユニットの電源をオフにしなければ、コップセンサが、作業者の手をコップと間違えて検出し、うがい水を噴射してしまう等の問題があった。
更には、コップ20に供給されるうがい水の量を調整したい場合、通常は、コップ内の水面(コップ内の水の高さ)をコップセンサから発した超音波或いは光の反射から検出するようにしており、そのため、超音波或いは光の照射(発射)強度を調整したり、それらの反射を検出するセンサの感度を調整するようにしているが、これら超音波或いは光の照射強度の調整或いは反射の検出感度の調整は、電気部品(例えば、可変抵抗器)の調整を伴う。しかし、電気部品は水を嫌うものであり、そのため、この水量調整用の電気部品は、ネジ等を用いて蓋をした密封空間内に配設されており、調整時、このネジを取り除いて蓋を開けなければならず、調整作業が大変であった。例えば、うがい水噴射管12を基台131と蓋部材132とによって構成し、蓋部材132をネジ等によって基台131から分離可能に取り付けるようにし、調整時、蓋部材132を取り外し、基台131に取り付けられている調整部材(電気部品)を調整するようにしているが、蓋部材の取り外し、取り付け作業を伴い、水量調整作業が大変であった。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、コップ式うがい水供給スピットン装置において、コップ置き部清掃時に、清掃員がその都度、該スピットン装置が組み込まれている歯科治療ユニットのメイン電源を切断しに行くことなく清掃作業を行うことができ、更には、コップに供給するうがい水の量を調整する場合に、調整電気部品を防水しているカバー部材を取り外すことなく調整できるようにした水量調整機能を備えたスピットン装置を提供することを目的としてなされたものである。
請求項1の発明は、コップ置き部と、該コップ置き部に載置されたコップにうがい水を供給するうがい水噴射管とを有し、該うがい水噴射管より前記コップにうがい水を供給するようにした歯科用スピットン装置において、前記コップ置き部を照明する光源と、該光源をオン・オフするスイッチと、前記コップ置き部にコップが置かれたことを検知するコップセンサとを有し、該スイッチを押すことにより、前記光源は、単位時間当りの点滅回数が変化し、該単位時間当りの点滅回数に多少に対応して前記コップに供給されるうがい水の量が設定されることを特徴としたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記光源の単位時間当りの点滅回数は、多、中、少の3種類有し、前記スイッチを押すごとに、これら、多、中、少の点滅回数が順次繰り返し変化することを特徴としたものである。
請求項3の発明は、コップ置き部と、該コップ置き部に載置されたコップにうがい水を供給するうがい水噴射管とを有し、該うがい水噴射管より前記コップにうがい水を供給するようにした歯科用スピットン装置において、前記コップ置き部を照明する光源と、該光源をオン・オフするスイッチとを有し、該スイッチの操作によって前記光源を消灯し、該光源の消灯時は、前記うがい水が噴射されないようにしたことを特徴としたものである。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記うがい水噴射管に連通する水回路に電磁バルブを有し、前記光源が点灯時、前記コップ内の水量が設定値より少ない時は、前記電磁バルブを開いて前記コップ内の水量を設定量にすることを特徴としたものである。
請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記光源の消灯に連動して該電磁バルブを閉じるようにしたことを特徴としたものである。
うがいコップに供給する水の量を調整するのに、従来技術のように、液密のカバー部材を取り外して内部の電気部品の調整を行うような必要はなく、押し釦(スタンバイスイッチ)を押すだけで調整可能であり、調整作業が非常に楽になった。また、コップ置き部清掃時、いちいちメイン電源を切断しに行く必要がなくなり、コップ置き部の清掃作業が非常に楽になった。
図1は、本発明によるスピットン装置の一実施例を説明するための要部外観構成図、図2は動作説明の図で、図中、11は給排水ボックス、12はうがい水噴射管で、該うがい水噴射管12は、基台131と蓋部材132とから成るカバー部材13によって覆われており、蓋部材132は基台131に対してビス等により着脱自在に取り付けられるようになっている。このうがい水噴射管12上部端にはうがい水噴射口12aを有し、下部は給排水ボックス11内に設けられた電磁バルブに連結されている。
うがい水噴射管12を覆うカバー部材13の基台131の上部には、光源(例えば、青色ランプ)15と該光源15をオン・オフ制御するスイッチ16と、コップ20の位置と該コップ内の水位を検出するセンサ(図示せず)とが設けられている。これら光源、スイッチ、センサ等の電気回路部品は、うがい水噴射口12aから噴射されるうがい水が飛散して、これら電気回路部品を濡らすのを防止するために、うがい水噴射管カバー部材13内に取り付けられており、これら電気部品の取り付け、修理、調整等は、蓋部材132を基台131から取り外して行うようになっている。
光源15は、歯科治療ユニットのメイン電源を投入することにより点灯(オン)し(図2のS1参照)、センサがオン状態(コップ検出可能状態)になる(図2のS2参照)。この状態(図2のAの状態:給水可能状態=ランプ点灯状態)で、コップ20をコップ置き部に置くと、センサが働き、コップが載置されたことを検知し、コップに水が入っていない場合、或いは、水量が少ない場合は、給排水ボックス11内の給水バルブ(電磁バルブ)を開き、うがい水噴射口12aからうがい水がコップ20内に噴射される(図2のS3参照)。歯科治療中、患者がうがいする毎に(コップ20内の水を使用する毎に)、うがい後、コップ20をコップ置き部に戻すごとにセンサが作動し、コップ20の存在を検知し、コップ20内の水量が少ない場合には、設定(調整)された量(水位)になるまでコップ20にうがい水を検出し、常に、コップ20内に所定の量の水を貯えて、うがい可能の準備をしている。
上述のような状態で、従来、コップ置き部を清掃するような場合、コップ20を取り除き、コップ置き部を雑巾等で拭き掃除しようとして作業者がコップ置き部の上に手を伸ばすと、センサが作業者の手に反応して(作業者の手をコップと間違えて検出して)うがい水噴射口12aからうがい水を噴射してしまう等の問題があった。
本発明は、上述のごとき問題を解決できるものであり、特に、コップ置き部清掃時に、コップセンサの機能を不能にするとともに、コップセンサが働かないことを作業者が容易に判断できるようにして、コップ清掃時、うがい水噴射口12aから水が噴射されないようにする。すなわち、図1において、スイッチ16を押下すると(図2のS4参照)、光源(例えば、青色ランプ)15が消灯(OFF)して、歯科治療ユニットは、図2のBに示すスタンバイ状態となる。この時、すなわち、光源15が消灯している時は、清掃者の手等がコップ置き部の上を横切っても、うがい水は噴射されない。
更に、従来、コップ20内に供給されるうがい水の量を調整する場合、うがい水供給管12の蓋部材132を取り外し、基台131に取り付けられている調整部材(例えば、可変抵抗器の抵抗値)を調整しているようにしているが、調整の都度、蓋部材132を取り外さなければならず、調整作業が面倒であった。
スイッチ16は、上述のように、センサ機能を停止させる機能を備えているが、更には、コップに供給される水の量を調整する機能をも備えており、図2のBに示すスタンバイ状態において、スイッチ(スタンバイスイッチ)16を長押しすると(図2のS5参照)、図2のCに示すメンテナンス状態となり、光源15が点滅し、その単位時間当りの点滅回数(点滅周期)を変えることによって、コップ20に供給される水量が調整可能となっている。
光源15の点滅周期は、スタンバイスイッチ16を押すごとに変化し、例えば、3段階に変化し、コップ20に供給される水の量(水位)を低(Lo)、中(Mid)、高(Hi)の3段階に調整可能となっている(図2のS6参照)。具体的には、スタンバイスイッチ16を押す毎に、光源は、0.3秒毎に1回点滅し(Lo設定)、この点滅周期で光源が点滅している時に、スタンバイスイッチ16を長押しするか、所定時間(例えば、10秒以上)無操作すれば(図2のS6参照)、コップ20に供給される水の量は低(Lo)に調整される。
以降、スタンバイスイッチ16を押すごとに光源の点滅周期が変化し、例えば、0.3秒毎に2回点滅(Hi)し、この状態で、スタンバイスイッチ16を長押し、或いは、所定時間(例えば、10秒以上)無操作すれば、コップ20に供給される水の量は中位(Mid)に調整される。
その後、更に、スタンバイスイッチ16を押すと、光源の点滅周期が変化し、例えば、0.3秒毎に3回点滅し、この状態で、スタンバイスイッチ16を長押し、或いは、所定時間以上無操作することで、コップ20に供給される水の量は高(Hi)に調整される。所望の水量に設定するには、所望の水量(点滅周期)の時に、スタンバイスイッチを長押しするか、所定時間(例えば、10秒以上)何もしない時は、その時の水量に設定される(図2のS7参照)。
上述のように、本発明によれば、コップ置き部清掃時、その都度、歯科治療ユニットメイン電源をオフ或いはオンにした往き来することなく(従来、歯科治療ユニットのメイン電源は、コップ載置部から離れた位置にあり、該メイン電源をオン・オフするための作業者の移動が大変であった)、清掃することが可能となった。
更には、うがいコップに供給する水の量を調整するのに、従来技術のように、液密のカバー部材を取り外して内部の電気部品の調整を行うような必要はなく、押し釦(スタンバイスイッチ)を押すだけで調整可能であり、調整作業が非常に楽になった。なお、スタンバイスイッチ16は、図示位置に限定されることなく、うがい水供給作業がしやすい位置ならば、どこでもよい。
本発明によるスピットン装置の一実施例を説明するための要部外観構成図である。 本発明によるスピットン装置の動作を説明するための図である。 本発明が適用されるスピットン装置を備えた歯科治療ユニットの一例を説明するための概略全体構成図である。
符号の説明
10…スピットン装置、11…給排水ボックス、12…うがい水噴射管、12a…うがい水噴射口、13…うがい水噴射管カバー部材、15…光源、16…スイッチ。

Claims (5)

  1. コップ置き部と、該コップ置き部に載置されたコップにうがい水を供給するうがい水噴射管とを有し、該うがい水噴射管より前記コップにうがい水を供給するようにした歯科用スピットン装置において、前記コップ置き部を照明する光源と、該光源をオン・オフするスイッチと、前記コップ置き部にコップが置かれたことを検知するコップセンサとを有し、該スイッチを押すことにより、前記光源は、単位時間当りの点滅回数が変化し、該単位時間当りの点滅回数に多少に対応して前記コップに供給されるうがい水の量が設定されることを特徴とする歯科用スピットン装置。
  2. 前記光源の単位時間当りの点滅回数は、多、中、少の3種類有し、前記スイッチを押すごとに、これら、多、中、少の点滅回数が順次繰り返し変化することを特徴とする請求項1に記載の歯科治療ユニット。
  3. コップ置き部と、該コップ置き部に載置されたコップにうがい水を供給するうがい水噴射管とを有し、該うがい水噴射管より前記コップにうがい水を供給するようにした歯科用スピットン装置において、前記コップ置き部を照明する光源と、該光源をオン・オフするスイッチとを有し、該スイッチの操作によって前記光源を消灯し、該光源の消灯時は、前記うがい水が噴射されないようにしたことを特徴とする歯科用スピットン装置。
  4. 前記うがい水噴射管に連通する水回路に電磁バルブを有し、前記光源が点灯時、前記コップ内の水量が設定値より少ない時は、前記電磁バルブを開いて前記コップ内の水量を設定量にすることを特徴とする請求項3に記載の歯科用スピットン装置。
  5. 前記光源の消灯に連動して該電磁バルブを閉じるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の歯科用スピットン装置。
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