JP2009026248A - エミュレーション装置及びエミュレーションプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ配信サーバ5によるデータ提供環境を擬似提供するエミュレーション装置10であって、第1接続状態において、データ配信サーバ5からデータを受信する要求API14aと、受信されたデータと当該データが受信された受信時刻を特定するための受信時刻情報とを相互に関連付けて格納する受信データDB12と、第2接続状態において、受信データDB12に格納されたデータを被テストサーバ7に送信する送信タイミングを、当該データに関連付けて受信データDB12に格納された受信時刻情報に基づいて決定し、当該決定した送信タイミングにて当該データを被テストサーバ7に送信する発行API14eとを備える。
【選択図】図1
Description
まず、実施の形態1について説明する。以下では、本実施の形態に係るエミュレーション装置が適用されるデータ配信システムを概説した後、エミュレーション装置の構成と処理について順次説明する。
まず、本実施の形態に係るエミュレーション装置が適用されるデータ配信システム(以下、「本システム」)について概説する。図1は本実施の形態に係るデータ配信システムを概念的に示すブロック図である。
次に、エミュレーション装置10の構成を説明する。エミュレーション装置10は、外部記憶部11、受信データDB12、ネットワークインターフェース(以下「ネットワークIF」)13、及び、制御部14をバス15にて通信可能に接続して構成されている。
次に、本実施の形態におけるエミュレーション装置10が処理するデータの構造について説明する。ただし、これらデータはあくまで例示であり、以下に示す情報以外の情報を含むことができ、あるいは、以下に示す情報の一部を除外することもできる。
まず「設定ファイル」の構造について説明する。設定ファイルは、図2に例示するように、「起動モード」、「サービス名」、「接続先」、及び「速度」の4つの項目名と、各項目に対応するデータを含んで構成されている。
次に「銘柄リスト」の構造について説明する。銘柄リストは、キャプチャモードにおいてエミュレーション装置10がデータ配信サーバ5に対して所定銘柄の配信データの送信を要求する際に参照するデータであり、図3に例示するように、「銘柄コード」を含んでいる。この「銘柄コード」は、データ配信サーバ5に対して配信データの送信を要求する銘柄に予め一意に付与された識別情報(例えば証券コード)であり、図3においては、「6501」、「3902」、「1005」、「2639」等が格納されている。
次に「キャプチャファイル」の構造について説明する。このキャプチャファイルは、図4に例示するように、「相対時刻」及び「データ本体」の2種類のデータを相互に関連付けて格納されている。「データ本体」は、データ配信サーバ5から取得した配信データである(具体的な配信データの形式は任意であるため、図4においては配信データの内容を省略する)。「相対時刻」は、配信データを受信した受信時刻を特定するための受信時刻情報(タイムスタンプ)であり、具体的には、図4に示すように、起動後に最初に配信データを受信した時刻を「00:00:00:000(ただし、時刻の形式=hh:mm:ss:fffとする。以下同じ)」とした場合において、当該時刻を基準とした各配信データの相対的な受信時刻(以降、相対時刻という)が格納されている。なお、エミュレーション装置10をキャプチャモードで起動した時刻を基準時刻「00:00:00:000」としてもよい。
次に、このように構成されたエミュレーション装置10を用いて行われる処理について説明する。始めに、APIを用いたデータの送受信について説明する。図5、6はこの送受信を概念的に説明するための説明図であり、図5はキャプチャモードにおける説明図、図6はエミュレーションモードにおける説明図である。これら図5、6に示すように、上述のようにエミュレーション装置10には要求API14a及び発行API14eがそれぞれ設けられており、さらにデータ配信サーバ5には少なくとも発行API、被テストサーバ7には少なくとも要求APIが設けられている。
次に、エミュレーション装置10にて行われる起動時処理を図7のフローチャートを参照しつつ説明する。エミュレーション装置10が起動されると、モード判定部14bは外部記憶部11から設定ファイルを読み込み(ステップSA−1)、設定ファイルに含まれている「起動モード」を参照する(ステップSA−2)。起動モードがキャプチャモードである場合(ステップSA−2、Yes)、モード判定部14bはキャプチャファイル生成部14cを起動し、キャプチャ処理を実行させる(ステップSA−3)。一方、起動モードがエミュレーションモードである場合(ステップSA−2、No)、モード判定部14bはエミュレーションデータ生成部14dを起動し、エミュレーション処理を実行させる(ステップSA−4)。これにて起動時処理が終了する。
次に、上述のステップSA−3においてキャプチャファイル生成部14cが実行するキャプチャ処理を図8のフローチャートを参照しつつ説明する。キャプチャファイル生成部14cは、モード判定部14bにより起動されると、まず外部記憶部11から銘柄リストを取得し(ステップSB−1)、その銘柄リストに従って配信データをリクエストするように要求API14aに指示する(ステップSB−2)。要求API14aは設定ファイルに含まれている「接続先」を参照し、取得した銘柄リストに含まれている銘柄コードの配信データの送信を当該「接続先」によって特定されるデータ配信サーバ5に対してリクエストする。そして、要求API14aがデータ配信サーバ5から配信データを受信すると(ステップSB−3、Yes)、キャプチャファイル生成部14cはその配信データを要求API14aから受け取る(ステップSB−4)。
次に、図7のステップSA−4においてエミュレーションデータ生成部14dが実行するエミュレーション処理を図9のフローチャートを参照しつつ説明する。エミュレーションデータ生成部14dがモード判定部14bにより起動された場合、エミュレーション装置10の発行API14eは、当該エミュレーション装置10に接続されている被テストサーバ7の要求APIからのリクエストの受信の有無を監視する(ステップSC−1)。そして、当該リクエストを受信した場合(ステップSC−1、Yes)、エミュレーションデータ生成部14dは受信データDB12に格納されているキャプチャファイルから「データ本体」及び「相対時刻」を一件ずつ読み込む(ステップSC−2)。
このように実施の形態1によれば、データ配信システム1における実際の運用データに基づくテストデータを、テストの目的に応じて生成した送信タイミングで送信することができる。例えば、送信タイミングを実運用時のタイミングよりも遅くしてテストデータを送信することで、デバッガ等を用いることなく、テストの実行中にテスト対象の動作等を確認することができ、効率的なテストの実施が可能となる。また、送信タイミングを実運用時のタイミングよりも早くすることで、全体的なテスト時間を短縮することができるほか、過負荷テストを行うこともできる。
次に、実施の形態2について説明する。この形態は、データの受信時刻(時間帯)に応じて異なる送信速度でテストデータを送信する形態である。
まず「設定ファイル」の構造について説明する。実施の形態2においては、図2(b)に示した設定ファイルの「速度」項目に、配信データの受信時刻帯に対応付けた送信速度情報が格納されている。ここでは例えば、08:00:00:000〜15:00:00:000=50%、15:00:00:000〜08:00:00:000=200%と設定されているとする。
次に、「キャプチャファイル」の構造について説明する。実施の形態2においては、キャプチャファイル(図4)にはデータ本体、相対時刻とともに、図4に示した実際に配信データを受信した受信時刻(絶対時刻)である「受信時刻」も格納されている。
次に、このように構成されたエミュレーション装置10を用いて行われる処理について説明する。APIを用いたデータの送受信、及び、起動時処理については、上述した実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
まず、上述の図7のステップSA−3においてキャプチャファイル生成部14cが実行するキャプチャ処理について説明する。本実施の形態2におけるキャプチャ処理は、実施の形態1において図8を参照して説明したキャプチャ処理と基本的に同様であるが、ステップSB−5における動作が異なる。すなわち、本実施の形態2では、キャプチャファイル生成部14cは、受信した配信データに受信時点での相対時刻を付加すると共に、受信時刻も付加する。受信時刻は、例えば、エミュレーション装置10に設けた内部時計から取得する。その他のステップにおける動作は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
次に、上述の図7のステップSA−4においてエミュレーションデータ生成部14dが実行するエミュレーション処理を説明する。本実施の形態2におけるエミュレーション処理は、実施の形態1において図9を参照して説明したエミュレーション処理と基本的に同様であるが、ステップSC−2及びSC−3における動作が異なる。
このように実施の形態2によれば、配信データの受信時刻に応じて、エミュレーションデータの送信速度を変更することができる。これにより、テストの目的とは関係のない時間帯に受信した配信データに基づいたエミュレーションデータを送信する場合には送信速度を速くすることでテスト時間を短縮し、テスト対象の動作確認を行いたい時間帯に受信した配信データに基づくエミュレーションデータを送信する場合には送信速度を遅くして確実なチェックを行うなど、目的に応じて非常に効率的にテストを行うことができる。
以上、本発明に係る各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
上述の各実施の形態では、送信タイミングの決定(図9のステップSC−3)において、エミュレーションデータを送信すべき時刻を1件ずつ求め、システム時刻等と同期させて送信しているが、この方法に代えて次のような方法を採用してもよい。すなわち、前回データを送信した時点から、上述の方法により求めた、前回データと今回データの送信間隔(例えば上述の実施の形態1の例においては50msであり,実施の形態2の例においては200msである)をタイマにて計測し、その時間後(50ms後,200ms後)に今回のデータを送信してもよい。
上述の各実施の形態では、送信速度情報(設定ファイルの「速度」)を、配信データを受信した際の受信速度に対する送信速度の比率をパーセントで表した数値(図3においては200%)として格納しているが、それ以外の数値で示してもよい。例えば、速度の倍率(2倍であれば2,1/2倍であれば0.5など)等としてもよい。
上述の各実施の形態では、キャプチャファイルの受信時刻情報は「相対時刻」を用いる例で説明したが、実際の受信時刻である「受信時刻」(絶対時刻)を、「相対時刻」に代えて含めるように構成してもよい。この場合、エミュレーション処理においてエミュレーションデータの送信タイミングを決定する際には、相対時刻の間隔ではなく受信時刻の間隔を求め、これに基づいて送信タイミングを決定する。
2 取引所サーバ
3 ベンダーサーバ
4 顧客サーバ
5 データ配信サーバ
6 ネットワーク
7 被テストサーバ
10 エミュレーション装置
11 外部記憶部
12 受信データDB
13 ネットワークインターフェース
14 制御部
14a 要求API
14b モード判定部
14c キャプチャファイル生成部
14d エミュレーションデータ生成部
14e 発行API
15 バス
Claims (6)
- ネットワークを介して相互に接続可能とされたデータ提供元の提供元装置とデータ配信先の配信先装置との各々に対して接続されるもので、前記提供元装置に接続されている第1接続状態において当該提供元装置から送信されたデータを取得し、当該取得したデータを、前記配信先装置に接続されている第2接続状態において当該配信先装置に対して送信することにより、前記提供元装置によるデータ提供環境を前記配信先装置に対して擬似提供するエミュレーション装置であって、
前記第1接続状態において、前記提供元装置からデータを受信する受信手段と、
前記受信手段にて受信されたデータと、当該データが受信された受信時刻を特定するための受信時刻情報とを、相互に関連付けて格納するデータ格納手段と、
前記第2接続状態において、前記データ格納手段に格納されたデータを前記配信先装置に送信する際の送信速度を特定するための送信速度情報を所定方法にて取得し、該データの送信タイミングを当該取得された送信速度情報と当該データに関連付けて前記データ格納手段に格納された前記受信時刻情報とに基づいて決定し、当該決定した送信タイミングにて当該データを前記配信先装置に送信する送信手段と、
を備えることを特徴とするエミュレーション装置。 - 前記送信速度情報は、所定の条件に応じて異なる複数の送信速度を特定するための情報であり、
前記送信手段は、前記条件に応じて異なる送信速度で前記データが送信されるように前記送信タイミングを決定すること、
を特徴とする請求項1に記載のエミュレーション装置。 - 前記送信速度情報は、前記受信時刻に応じて異なる複数の送信速度を特定するための情報であり、
前記送信手段は、送信するデータの前記受信時刻に対応する送信速度で前記データが送信されるように前記送信タイミングを決定すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載のエミュレーション装置。 - 前記送信手段は、送信するデータの前記受信時刻情報とその直前のデータの前記受信時刻情報とに基づいて当該2つのデータの受信間隔を算定し、当該算定された受信間隔と前記送信速度情報とに基づいて当該送信するデータの送信タイミングを決定すること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のエミュレーション装置。 - 当該エミュレーション装置の動作モードを、前記第1接続状態における動作モードである第1モードと、前記第2接続状態における動作モードである第2モードとの、いずれのモードとするのかを特定するためのモード特定情報を少なくとも格納しているモード格納手段と、
当該エミュレーション装置の起動時に、前記モード格納手段に格納されたモード特定情報に基づいて、当該エミュレーション装置の動作モードを前記第1モードと前記第2モードのいずれのモードとするのかを決定するモード決定手段とを備え、
前記モード決定手段にて決定されたモードが前記第1モードである場合には、前記データの送信要求を前記提供元装置に送信し、当該送信要求に応じて前記提供元装置から送信されたデータを前記受信手段にて受信し、
前記モード決定手段にて決定されたモードが前記第2モードである場合において、前記配信先装置からの前記データの送信要求を受信した場合には、当該送信要求を行なった前記配信先装置に対して、前記データ格納手段にて格納された前記データを前記送信手段にて送信すること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のエミュレーション装置。 - ネットワークを介して相互に接続可能とされたデータ提供元の提供元装置とデータ配信先の配信先装置との各々に対して当該ネットワークを介して接続可能とされたエミュレーション装置において、前記提供元装置に接続されている第1接続状態において当該提供元装置から送信されたデータを取得し、当該取得したデータを、前記配信先装置に接続されている第2接続状態において当該配信先装置に対して送信することにより、前記提供元装置によるデータ提供環境を前記配信先装置に対して擬似提供するエミュレーション方法を実行させるエミュレーションプログラムであって、
前記第1接続状態において、前記提供元装置からデータを受信する受信ステップと、
前記受信ステップにおいて受信されたデータと、当該データが受信された受信時刻を特定するための受信時刻情報とを、相互に関連付けて、前記エミュレーション装置に設けたデータ格納手段に格納するデータ格納ステップと、
前記第2接続状態において、前記データ格納ステップにおいて格納されたデータを前記配信先装置に送信する際の送信速度を特定するための送信速度情報を所定方法にて取得し、該データの送信タイミングを当該取得された送信速度情報と当該データに関連付けて前記データ格納手段に格納された前記受信時刻情報とに基づいて決定し、当該決定した送信タイミングにて当該データを前記配信先装置に送信する送信ステップと、
を前記エミュレーション装置に実行させることを特徴とするエミュレーションプログラム。
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