JP5223428B2 - 情報処理システム - Google Patents

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本発明は、操作情報をクライアント(情報端末)から受信するサーバと、送信した操作情報に基づいて映像・音声をサーバから受信するクライアントとからなる情報処理システムに関し、特に、サーバに接続する権限を持ったクライアントが複数ある場合の権限の制御に関する。
従来より、例えばシンクライアントシステムなど、操作情報をクライアント(情報端末)から受信するサーバと、送信した操作情報に基づいて映像・音声をサーバから受信するクライアントとからなる情報処理システムがある。
このような情報処理システムでは、クライアントのユーザには、あたかも、そのクライアントで、全ての処理が行われているように見えるが、実際には、表示の制御を含めたほとんどの処理がサーバ側でなされ、クライアントは、サーバから受信した画像データを表示し、ユーザが入力したデータをサーバに送信する程度の処理しかしない。つまり、このようなシステムにおいて、クライアントは、本来サーバに表示される画面を常に受信し、遠隔操作しているにすぎない。
なお、このような技術を利用したシンクライアントシステムが、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平8−214285号公報 特開平11−274996号公報 特開2000−307747号公報
ところで、上述したような情報処理システムにおいて、サーバにログインする、すなわち、サーバを遠隔操作する、権限を持ったクライアントが複数ある場合がある。
しかしながら、サーバのOSのソフトウェアライセンスの都合等により、サーバに同時にログインすることが可能なクライアントが1台に制限されている場合、あるクライアントがサーバにログインしていると、他のクライアントがサーバにログインできない(ネットワーク上では繋がっていても、所謂シンクライアントとして機能しない。)という問題があった。
もちろん、現在サーバにログイン中のクライアントのユーザに、サーバからのログアウトを口頭などで要求すればよいが、そのユーザが離席していたりすると、その要求することができない。
また、自身で複数のシンクライアント端末を所有し、自宅で1台のクライアントをサーバにログインしたまま外出してしまうと、外出先からサーバにログインすることができない。
そこで、本発明は、操作情報をクライアントから受信するサーバと、送信した操作情報に基づいた映像・音声等のデータをサーバから受信するクライアントとからなる情報処理システムにおいて、サーバにログインする権限を持ったクライアントが複数ある場合、且つ、同時にサーバにシンクライアントとして接続可能なクライアントの数が制限されている場合に、現在サーバにログインできないクライアントがサーバに接続できる情報処理システムを提供することを目的とする。
本発明の第1の情報処理システムは、サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、前記サーバは、前記複数のクライアントの個数の限られたクライアントにのみログインを許諾し、前記複数のクライアントのうち、前記サーバにログインしていないクライアントは、前記サーバに対して再起動命令をかけた後、前記サーバにログインする。
本発明の第2の情報処理システムは、サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、前記サーバは、前記複数のクライアントの1つのクライアントにのみログインを許諾し、前記複数のクライアントのうち、前記サーバにログインしていないクライアントは、前記サーバに対して再起動命令をかけた後、前記サーバにログインする。
本発明の第3の情報処理システムは、サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、前記サーバは、操作情報を前記複数のクライアントのいずれかの個数のクライアントから受信し、受信した操作情報に基づいた映像・音声を前記いずれかの個数のクライアントのみに、それぞれの操作情報に対応するよう送信し、前記複数のクライアントのうち、前記映像・音声の受信を受けていないクライアントは、前記サーバから映像・音声の配信を受けるために、前記サーバに対して、再起動命令をかける。
本発明の第4の情報処理システムは、サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、前記サーバは、操作情報を前記複数のクライアントのいずれか1つのクライアントから受信し、受信した操作情報に基づいた映像・音声を前記1つのクライアントのみに送信し、前記複数のクライアントのうち、前記映像・音声の受信を受けていないクライアントは、前記サーバから映像・音声の配信を受けるために、前記サーバに対して、再起動命令をかける。
本発明によれば、操作情報をクライアントから受信するサーバと、送信した操作情報に基づいた映像・音声等のデータをサーバから受信するクライアントとからなる情報処理システムにおいて、サーバにログインする権限を持ったクライアントが複数ある場合、且つ、同時にサーバにシンクライアントとしてログイン可能なクライアントの数が制限されている場合に、現在サーバにログインできないクライアントがサーバにログインできる情報処理システムを提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。まず、本実施の形態の概略を簡単に説明すると、本発明の実施の形態の情報処理システムは、操作情報をクライアントから受信するサーバと、送信した操作情報に基づいた映像・音声をサーバから受信するクライアントとからなる情報処理システムである。サーバはOSのラインセンスの都合上、1台のクライアントのみにしかログイン、すなわち、デスクトップ等の映像や音声の配信を許さないものとする。そして、あるクライアントが既にサーバにログインしている状態で、他のクライアントがログインする場合には、他のクライアントからサーバに対して再起動命令をかける。以下、詳細に説明する。
図1は、本実施の形態の情報処理システムの主要部を説明するためのブロック図である。本実施の形態では、説明を簡略化するため、サーバに接続する権限を有している(この権限は、予めクライアントとサーバとの間で設定されている。)クライアントは2台であり、サーバは、1台のクライアントのみにしかログイン、すなわち、所謂デスクトップ等の映像や音声の配信を許さないものとする。
図1を参照すると、情報処理システムは、サーバ10と、サーバ10とネットワークで接続されたクライアント20及びクライアント30とを有する。サーバ10は、操作情報、例えばキーボード操作やマウス操作、をクライアント20から受信し、この操作情報に基づいた映像・音声をクライアント20やクライアント30に送信する。このようなシステムによれば、クライアント20やクライアント30のユーザは、あたかも、サーバ10を直接操作しているように、作業等をすることができる。なお、このようなシステムは一般にシンクライアントシステムと呼ばれている。
次に、サーバ10は、クライアント20やクライアント30に配信する映像・音声のエンコード等を行う映像・音声処理手段11、クライアント20やクライアント30から操作情報を受信し、これに基づき、各種処理を実行する操作情報受信手段12、及び、後述する再起動要求をクライアント20やクライアント30から受信する再起動要求受付手段13を図示しない記憶部から読み込んだプログラムを制御部(CPU)が実行することにより論理的に備える。なお、上記エンコードは、ハードウェアにより行ってもよい。
また、クライアント20は、サーバ10から受信した映像・音声をデコード等する映像・音声処理手段21、上述した操作情報(この操作情報は、ユーザからの入力装置からの入力等により発生する)をサーバ10に送信するための操作情報送信手段22、サーバ10に再起動を要求する再起動要求手段23、及び、サーバ10にログインする、すなわち、サーバ10のシンクライアントとなるログイン手段24を図示しない記憶部から読み込んだプログラムを制御部(CPU)が実行することにより論理的に備える。
なお、クライアント30の構成もクライアント20と同様である。また、サーバ10、クライアント20、及び、クライアント30は同時にネットワークで接続することはできる。
次に本実施の形態の情報処理システムの動作について説明する。
まず、今、クライアント30が、サーバ10にログイン、すなわち、クライアント30がサーバ10のシンクライアントとして機能しているものとする。もちろん、この状態では、クライアント20は、サーバ10のシンクライアントにはなれない。
そこで、以下に、クライアント20がサーバ10にログインする、すなわち、クライアント20が、サーバ10のシンクライアントとなって、サーバ10からデスクトップ等の映像や、音声を受信し、サーバに操作情報を送信できる状態にする手順について説明する。
図2は、クライアント20が、サーバ10にログインする手順を説明するためのフローチャートである。
図2を参照すると、クライアント20の再起動要求手段21は、ユーザの操作に基づいて、サーバ10に再起動要求を送信する(ステップS1)。なお、上述のとおり、サーバ10とクライアント20とは、このような状態(クライアント30がサーバ10にログインしている状態)においてもネットワークでは繋がっているので、このような要求をクライアント20からサーバ30に送信することができる。
次に、サーバ10の再起動要求受付手段13は、ネットワークを介して、クライアント20からの再起動要求を受け取る。すると、再起動要求を受信したサーバ10は、再起動を許可するか否かを判断するための確認画面をクライアント30に表示する(配信映像の一部として表示される)。
サーバ10は、クライアント30から再起動を許可する旨の操作情報を受信した場合には、再起動をし、再起動を許可しない旨の操作情報を受信した場合には、再起動しない。ここで、サーバ10が再起動しない場合には、クライアント20にその旨を通知してもよい。また、一定時間経過してもクライアント30からの応答がない場合には、サーバ10は、再起動してもよい。
なお、サーバ10が再起動すると、クライアント30は、サーバ10から当然ログアウトしてしまう。そこで、サーバ10の再起動前に、サーバ10は、クライアント30のサーバ10における実行環境、例えば、OS及びアプリケーションの状態をイメージ化し、ファイルとしてログインIDと関連付ける等として、サーバ10に保存しておいてもよい。この場合、次回に、いずれかのクライアントからログインした場合に、その実行環境を復元することができる。
サーバ10が再起動すると、その時点では、どのクライアントもサーバ10にはログインしていない、逆にどのクライアントもログインできるので、ログインを所望しているクライアント20のログイン手段24は、ユーザ等の操作により、サーバ10にログインする(ステップS2)。
以上説明したように本実施の形態によれば、操作情報をクライアントから受信するサーバと、送信した操作情報に基づいた映像・音声等のデータをサーバから受信するクライアントとからなる情報処理システムにおいて、サーバにログインする権限を持ったクライアントが複数ある場合、且つ、同時にサーバにシンクライアントとして接続可能なクライアントの数が制限されている場合に、現在サーバにログインできないクライアントがサーバにログインできる。
また、本実施の形態によれば、例えば、自身で複数のシンクライアント端末を所有し、自宅で1台のクライアントをサーバにログインしたまま外出してしまうと、外出先からサーバにログインすることができなかった、という従来の不具合を解消することができる。
情報処理システムの主要部を説明するためのブロック図である。 クライアント20が、サーバ10にログインする手順を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 サーバ
11 映像・音声受信手段
12 操作情報受信手段
13 再起動要求受付手段
20 クライアント
21 映像・音声受信手段
22 操作情報送信手段
23 再起動要求手段
24 ログイン手段
30 クライアント

Claims (6)

  1. サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、
    前記サーバは、前記複数のクライアントの個数の限られたクライアントにのみログインを許諾し、
    前記複数のクライアントのうち、前記サーバにログインしていないクライアントは、前記サーバに対して再起動命令をかけた後、前記サーバにログインする情報処理システムであって、
    前記サーバは、前記再起動命令を受信した後、再起動を許可するか否かを、現在ログイン中のクライアントに問い合わせ、現在ログイン中のクライアントから所定時間経過しても応答がなかった場合に再起動し、
    前記サーバにログインしていないクライアントは、前記サーバが再起動された後に、前記サーバにログインすることが可能となることを特徴とする情報処理システム
  2. サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、
    前記サーバは、前記複数のクライアントの個数の限られたクライアントにのみログインを許諾し、
    前記複数のクライアントのうち、前記サーバにログインしていないクライアントは、前記サーバに対して再起動命令をかけた後、前記サーバにログインする情報処理システムであって、
    前記サーバは、前記再起動命令を受信した後、再起動を許可するか否かを、現在ログイン中のクライアントに問い合わせ、現在ログイン中のクライアントから再起動を許可しない旨を示す応答があった場合には再起動をせず、前記サーバにログインしていないクライアントに再起動しない旨を通知することを特徴とする情報処理システム
  3. 前記サーバは、ログインしているクライアントに映像・音声を配信し、前記クライアントは、前記サーバに、前記サーバを操作するための操作情報を送信することを特徴とする請求項1または2記載の情報処理システム。
  4. 前記サーバは、前記再起動命令を受信した後、再起動を許諾するか否かを示す画面を生成し、現在ログイン中のクライアントに配信する映像の一部として配信することを特徴とする請求項3記載の情報処理システム。
  5. サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、
    前記サーバは、操作情報を前記複数のクライアントのいずれかの個数のクライアントから受信し、受信した操作情報に基づいた映像・音声を前記いずれかの個数のクライアントのみに、それぞれの操作情報に対応するよう送信し、
    前記複数のクライアントのうち、前記映像・音声の受信を受けていないクライアントは、前記サーバから映像・音声の配信を受けるために、前記サーバに対して、再起動命令をかける情報処理システムであって、
    前記サーバは、前記再起動命令を受信した後、再起動を許可するか否かを、現在ログイン中のクライアントに問い合わせ、現在ログイン中のクライアントから所定時間経過しても応答がなかった場合に再起動し、
    前記サーバにログインしていないクライアントは、前記サーバが再起動された後に、前記サーバにログインすることが可能となることを特徴とする情報処理システム
  6. サーバと、複数のクライアントとがネットワークを介して接続される情報処理システムであって、
    前記サーバは、操作情報を前記複数のクライアントのいずれかの個数のクライアントから受信し、受信した操作情報に基づいた映像・音声を前記いずれかの個数のクライアントのみに送信し、
    前記複数のクライアントのうち、前記映像・音声の受信を受けていないクライアントは、前記サーバから映像・音声の配信を受けるために、前記サーバに対して、再起動命令をかける情報処理システムであって、
    前記サーバは、前記再起動命令を受信した後、再起動を許可するか否かを判問い合わせ、現在ログイン中のクライアントから再起動を許可しない旨を示す応答があった場合には再起動をせず、前記サーバにログインしていないクライアントに再起動しない旨を通知することを特徴とする情報処理システム
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