JP2009025722A - 画像形成装置 - Google Patents

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Akira Yuza
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Abstract

【課題】 左右の側板を板金で構成され、左右の側板を締結する板金にレーザースキャナーを保持した枠体から成り、一方の側板にビデオコントローラボードを持ち、他方の側板が接地部をもつ画像形成装置において、レーザースキャナーを保持した左右の側板を締結する板金に通気孔を設けつつ、インピーダンスの増加を最小限に抑えて、放射ノイズの発生を防止することを目的とする。
【解決手段】 レーザースキャナーを保持した左右の側板を締結する板金の通気孔を長手形状として、通気孔の長手方向が左右の側板と直交するように通気孔を配置する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、記録媒体に画像を形成する画像形成装置に関するものである。
ここで画像形成装置としては、例えば電子写真複写機・プリンタ・ワードプロセッサ及びファクシミリ装置等が含まれる。
以下に画像形成装置の一例としてレーザービームプリンターを例に挙げて説明する。
従来の画像形成装置の例として、図6、図7を用いて概略構成を説明する。
図6は、従来の画像形成装置の主要機構部の概略斜視図である。図7は、従来の画像形成装置の主要機構部の概略上面図である。
図6において、画像形成装置1は、給紙手段である装置本体の底部に設けられたカセット給紙装置8と、画像形成部の一部であり装置本体から着脱可能なプロセスカートリッジ13を有している。19は、排紙手段である排紙ローラ対であり、11は光源手段であるレーザースキャナーであり光源手段保持部材である板金で作成されたレーザースキャナー保持ステー23に固定されている。カセット給紙装置8と、画像形成部と、レーザースキャナー保持ステー23は、板金で作成された右側板24と、板金で作成された左側板25とに挟まれて装置本体の枠体を構成している。左側板25の装置本体外側には、ホストコンピューター等の外部情報機器からの画像作成要求情報を処理するビデオコントローラボード27が設置してある。ビデオコントローラボード27は、外部接続用ケーブルコネクタ28により外部情報機器と接続されている。
図7において、右側板24は、装置本体外側に装置本体を駆動する駆動手段である駆動ユニット29を設けている。そして右側板24は電源接続部26を有して接地されている。左側板25に設けられたビデオコントローラボード27は、左側板25、スキャナー保持ステ―23及び右側板24を介して接地されている。17は、定着手段である定着器である。
また左側板25、スキャナー保持ステ―23及び右側板24を板金で構成したプリンターの例として、特許文献1の図3の様に構成したものがある。
特開2004-301897号公報 (図3)
しかしながら、上記従来例では、画像形成部から定着器17への搬送路を含む空間が左側板25、スキャナー保持ステー23及び右側板24に囲まれて気密性が高くなり、定着器17からの熱の影響で昇温して画像形成部で画像の劣化やトナーが固化してしまうことがあった。この昇温対策として、画像形成部から定着器17への搬送路の上方に位置するスキャナー保持ステー23に通気孔を設けることが考えられる。しかしながら、昇温対策でスキャナー保持ステー23に設ける通気孔を任意に配置すると、左側板25に保持されたビデオコントローラボード27の接地状態が、左側板25、スキャナー保持ステ―23及び右側板24を介して接地されているため、ビデオコントローラボード27から右側板24に向けて、スキャナー保持ステー23のインピーダンスが大きくなってしまい、ビデオコントローラボード27の接地状態が不安定になり、放射ノイズが発生して装置本体が誤動作する問題が発生することがあった。図8にスキャナー保持ステー23のインピーダンスが大きくなる通気孔23bの一例を示す。
本発明では、スキャナー保持ステー23に通気孔を施して、昇温対策をすると伴にスキャナー保持ステー23のインピーダンスの増幅を最低限におさえて、放射ノイズの発生を低減して誤動作のしない画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、装置本体内に記録材を給紙する給紙手段と、記録材に画像を形成する画像但持体及び現像手段から成る画像形成部と、画像但持体上に露光するための光源手段と、トナーを格納するためのカートリッジ手段と、画像但持体から記録材へトナー像を転写するための転写手段と、記録材上のトナー像を加熱定着するための定着手段と、装置本体外に記録材を排紙する排紙手段と、を有して、給紙手段と画像形成部と定着手段が金属板から成る2つの側板の間に配置され、2つの側板を締結して且つ画像形成部の上方に設けられ光源手段を保持する金属板で構成された光学手段保持部材と、2つの側板の片側一方の側板に外部情報機器からの画像出力データを処理する画像処理部を保持して、他方の側板に装置本体の駆動手段を設け、駆動手段を設けた側板を接地している画像形成装置において、光源手段保持部材に複数の長手形状の穴を設けて、長手形状の穴の方向は、長手方向が、2つの側板と直交するように配置されていることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、光源手段保持部材に複数の長手形状の穴を設けて、長手形状の穴の方向は、長手方向が、2つの側板と直交するように配置されていることにより昇温対策をすると伴に光源手段保持部材のインピーダンスの増幅を最低限におさえて、放射ノイズの発生を低減して誤動作のしない画像形成装置を提供することができる。
(実施例1)
以下に本発明の画像形成装置の一実施例を感光体にレーザー光を走査して記録する電子写真方式を採用するレーザービームプリンタを例に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す画像形成装置1の断面図である。
図2は本発明の一実施例を示す画像形成装置1の主要機構部の概略上面図である。
本実施例のレーザービームプリンタの概略構成について、以下に説明する。
図中、2は画像形成装置内に給送される記録材である記録紙Pを収納する記録材収納手段の給紙カセットであり、該給紙カセット2に収納された記録紙Pは給紙カセット2の上部前端側に配設された給紙手段である給紙ローラ3に押圧部材である加圧板4により押圧され、ピックアップされる。そして分離手段を構成する分離パッド5と給紙ローラ3によって1枚ずつ分離され、第1搬送ローラ対6に向けて給紙される。第1搬送ローラ対6は、湾曲した搬送路7中に設けられ給紙装置8から給紙された記録紙Pを第2搬送ローラ対9に搬送する。そして記録紙Pは第2搬送ローラ対9により転写部に搬送される。10はレジストセンサーであり、これは記録紙Pの先端位置と露光光源手段であるレーザースキャナ11の発光タイミングを同期させ、記録紙P上の所定位置から画像の描き出しをするものである。12は折り返しミラーである。
13は感光体14、現像器、クリーナ、帯電ローラ等の画像形成手段から成るプロセスカートリッジであり、15は感光体14上の顕画像を記録紙P上に転写させる転写ローラ、16は転写後の記録紙Pを定着器17まで案内する搬送ガイドであり、定着器17は記録紙P上の顕画像を加熱定着する。18は、加熱定着後の記録紙Pの記録紙先端位置と記録紙後端位置を検出して、ジャム検知する排紙センサーである。
加熱定着後の記録紙Pは排紙ローラ対19により外装カバー20と一体で形成されている排紙トレイ21上に排出される。
(記録材搬送路について)
図1に示すように、給紙カセット2は、装置本体の下部(図1の下部分)に設けられ、排紙トレイ21が装置本体の上部に設けられている。そして、給紙カセット2の先端部と排紙トレイ21の後端部とは、画像形成部、定着器17を含めて構成される搬送路で連結されており、これらは全体としてS字のパスを構成している。給紙カセット2を装置本体の下部、排紙トレイ21を装置本体の上部としたS字パスの搬送路とすることで、装置本体をコンパクトにまとめ、設置面積を低減している。
(レーザースキャナ配置について)
図1に示すようにレーザースキャナ11は、ユニット配置としてはそれぞれスキャナーポリゴン11aから右上がりの配置となっている。ここで画像形成装置の大きさを出来るだけ小型にするためには、図1に示すように給紙装置〜転写手段〜定着器にかけての記録材搬送経路に対して略垂直な方向から感光体14にレーザー光を入射することが最も有効である。このような構成とすることによって、画像形成装置の奥行き及び高さを最小の寸法に収めることが可能となっている。
(電装系レイアウトについて)
22は、AC電源及びDC電源、高圧電源から成る電装部である。図1に示すように現像部〜定着器にかけての記録材搬送経路の下部で、給紙カセット2の上部に配置することで、装置本体のスペースを無駄なく利用して電装部22による設置面積の増大を防いでいる。また現像部〜定着器にかけての記録材搬送経路の下部に電装部を配置することにより、転写ローラ15や定着器17との電気的接続に必要な束線類の簡略化することができる。
(本体枠体構成について)
図1に示す様に、画像形成装置1は、装置本体の底部に給紙カセット2、給紙ローラ3を含むカセット給紙装置8と、画像形成部の一部であり装置本体から着脱可能なプロセスカートリッジ13と、記録材搬送路16、レーザースキャナー11、定着器17、排紙ローラ対19、電装部22を有している。図2に示す様に、レーザースキャナー11は、板金で作成されたレーザースキャナー保持ステー23に固定されている。カセット給紙装置8と、画像形成部と、記録材搬送路と、レーザースキャナー保持ステ―23と、定着器17と、排紙ローラ対19と、電装部22の主要機構部は板金で作成された右側板24と、板金で作成された左側板25とに挟まれて装置本体の枠体を構成している。板金で作成された右側板24と、板金で作成された左側板25で主要機構部を挟み本体枠体を構成することで、製品剛性を確保すると共に、電装部22から発生する放射ノイズを低減している。レーザースキャナー保持ステー23は、右側板24と左側板25と電気的導通でも締結されていて、左側板25は、レーザースキャナー保持ステー23を介して、右側板24に設けられた電源接続部26により接地されている。レザースキャナー保持ステー23には、複数の長手形状の通気孔23aが設けてある。長手形状の通気孔23aは、長手方向が、右側板24及び左側板25と直交するように配置されている。レザースキャナー保持ステー23に通気孔23aを設けることにより、プロセスカートリッジ13から定着器17への搬送路16と、右側板24と、左側板25と、レザースキャナー保持ステー23とで囲まれた空間の昇温を緩和して、画像形成部での画像の劣化やトナーの固化を防止しすることができる。
(ビデオロントローラボードと駆動手段の配置について)
ホストコンピューター等の外部情報機器からの画像作成要求情報を処理するビデオコントローラボード27は、左側板25の装置本体外側に取り付けられている。ビデオコントローラボード27は、外部接続用ケーブルコネクタ28により外部情報機器と接続されていて、ホストコンピューター等の外部情報機器からの外部情報は、ビデオコントローラボード26で処理され装置本体の電装部22に送られる。左側板25に設けられたビデオコントローラボード27は、左側板25、レザースキャナー保持ステ―23及び右側板24を介して接地されている。右側板24は、装置本体外側に装置本体を駆動する駆動手段である駆動ユニット29を設けている。そして右側板24は電源接続部26を有して接地されている。
(レーザースキャナー保持ステ―のインピーダンスについて)
図3(a)に本発明のレーザースキャナー保持ステー23のインピーダンスを説明する概略上面図を示す。図3(b)に従来例の一例である通気孔23aを設けたレーザースキャナー保持ステー23のインピーダンスを説明する概略上面図を示す。図3(b)に示すレーザースキャナー保持ステー23には、長手形状の通気孔23aは長手方向が右側板24及び左側板25を平行になるように配置されていて、通気孔23aの形状と個数は図3(a)に示す本発明のレーザースキャナー保持ステー23と同様である。
次に図3(a)、図3(b)のレーザースキャナー保持ステー23の左側板25から右側板24に向けてのインピーダンスについて説明する。板金は、図3(a)及び図3(b)のレーザースキャナー保持ステー23は同じであるので、インピーダンスは長さに比例し、幅に反比例する。従って、図3(a)の本発明のレーザースキャナー保持ステー23の左側板25から右側板24に向けてのインピーダンスRaは、レーザースキャナー保持ステー23の長さをLとして、左側板25と右側板24の導通幅をW1、W2、W3とすると、インピーダンスRa=L / (W1+2×W2+W3)となる。図3(b)の従来例のレーザースキャナー保持ステー23のインピーダンスRbは、インピーダンスRb=L /(W1+W3)となる。よってインピーダンスは、Ra < Rbとなることにより、本発明に係るレーザースキャナー保持ステー23のインピーダンスの増幅を抑えつつ、昇温対策を実施できる効果がある。レーザースキャナー保持ステー23のインピーダンスの増幅を抑えることにより、ビデオコントロールボード27の放射ノイズ発生を抑えることができ、放射ノイズによる装置本体の誤動作を防止する効果がある。
(実施例2)
次に本発明に係る給紙装置の第2実施例について説明する。
図4は、本発明に係る画像形成装置1の第2実施例の主要機構部の概略断面図である。図5は、本発明に係る画像形成装置1の第2実施例の主要機構部の概略上面図である。第1の実施例との違いのみ述べることにして、その他は省略する。
図4及び図5に示す画像形成装置1では、右側板24にファン30が設けられている。ファン30は、装置機内に機外の空気を吸気する構成になっている。ファン30により吸気された空気は、レーザースキャナー保持ステ―23上の設けられたダクト31内を通り、レザースキャナー保持ステー23の通気孔23aに向けて送風され、通気孔23aを抜けてプロセスカートリッジ13に送られる。プロセスカートリッジ13に機外空気を送風することで画像形成部の昇温を防止して、画像の劣化やトナーの固化を防止している。
本実施例の画像形成装置1においても、レーザースキャナー保持ステー23に設けられた長手形状の通気孔23aは、左側板25及び右側板24に対して長手方向が直交するように配置されている。よってレーザースキャナー保持ステー23のインピーダンスの増幅を抑えて、ビデオコントロールボード27の放射ノイズ発生を抑えることができ、放射ノイズによる装置本体の誤動作を防止する効果がある。
本発明の第1の実施例を示す画像形成装置の断面図 本発明の第1の実施例を示す画像形成装置の主要機構部の概略上面図 本発明の第1の実施例のインピーダンスの説明図。 本発明の第2の実施例を示す画像形成装置の断面図 本発明の第2の実施例を示す画像形成装置の主要機構部の概略上面図 従来の実施例を示す画像形成装置の主要機構部の斜視図 従来の実施例を示す画像形成装置の主要機構部の概略上面図 従来の実施例でスキャナー保持ステー23のインピーダンスが大きくなる通気孔の一例を示す図
符号の説明
1 画像形成装置
2 給紙カセット
3 給紙ローラ
4 加圧板
5 分離パッド
6 第1搬送ローラ対
7 湾曲した搬送路
8 給紙装置
9 第1搬送ローラ対
10 レジストセンサー
11 レーザースキャナー
12 折り返しミラー
13 プロセスカートリッジ
14 感光体
15 転写ローラ
16 搬送ガイド
17 定着器
18 排紙センサー
19 排紙ローラ対
20 外装カバー
21 排紙トレイ
22 電装部
23 レーザースキャナー保持ステー
23a 通気孔
24 右側板
25 左側板
26 電源接続部
27 ビデオコントローラボード
28 コネクタケーブル
29 駆動ユニット
30 ファン
31 ダクト

Claims (1)

  1. 装置本体内に記録材を給紙する給紙手段と、記録材に画像を形成する画像但持体及び現像手段から成る画像形成部と、画像但持体上に露光するための光源手段と、トナーを格納するためのカートリッジ手段と、画像但持体から記録材へトナー像を転写するための転写手段と、記録材上のトナー像を加熱定着するための定着手段と、装置本体外に記録材を排紙する排紙手段と、を有して、前記給紙手段と前記画像形成部と定着手段が金属板から成る2つの側板の間に配置され、前記2つの側板を締結して且つ前記画像形成部の上方に設けられ前記光源手段を保持する金属板で構成された光学手段保持部材と、前記2つの側板の片側一方の側板に外部情報機器からの画像出力データを処理する画像処理部を保持して、他方の側板に装置本体の駆動手段を設け、前記駆動手段を設けた側板を接地している画像形成装置において、
    前記光源手段保持部材に複数の長手形状の穴を設けて、前記長手形状の穴の方向は、長手方向が、前記2つの側板と直交するように配置されていることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2595003A3 (en) * 2011-11-21 2015-03-11 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2595003A3 (en) * 2011-11-21 2015-03-11 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

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