JP2009025550A - デジタルカメラの表示機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトなデジタルカメラは光学式ファインダーを省略し、背面のモニターをファインダーの代用とする傾向がある。直接目視で構図を決めて撮影を行うために外付けのファインダーが用意されているものもある。しかし、外付けのファインダーを装着してファインダーを覗く姿勢では背面モニターの情報は読み取れない。
【解決手段】外付けファインダーが装着可能なアクセサリーシューの近傍で、撮影者が前記ファインダーを覗いた姿勢でも視認可能な位置に合焦、不合焦を示す表示LEDとMF調整ダイヤルとを並列に配設し、MFモード撮影時に当該ダイヤルでフォーカスを調整し当該LEDの発光で合焦、不合焦を確認可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明はデジタルカメラのマニュアルフォーカス機構に関し、特に外付けファインダー式デジタルカメラのマニュアルフォーカス時の表示機構に関する。
撮影モードとして、通常はオートフォーカスモードで撮影するのが一般であるが、被写体の状況や構図によっては撮影者の意図するものと異なった仕上がりとなる場合があり、微妙な焦点ずれの補正などでは手動で調整する方が良い場合がある。
このため、従来の銀塩フイルムカメラの時代からオートフォーカス機構の他に、撮影者の撮影意図に合わせて手動で焦点調整が可能なマニュアルフォーカス機構を備えているカメラが多く製品化されている。
一般に撮影モードを切り換えることが可能なモード切換手段を有していて、通常のオートフォーカス(以下AFと言う)モードからマニュアルフォーカス(以下MFと言う)モードに切り換えることにより、手動調整手段によって、任意にレンズの焦点位置を可変できるようにしている。
AFモードの場合は視野のほぼ中心位置にある被写体像が最良位置ととらえ、
これに焦点を自動的に合わせる仕組みになっているが、撮影者によっては、中心像の前後の被写体に焦点を移動させた構図を意図する場合がある。この場合MFモードに切り換え、フォーカスを手動で調整することになるが、一眼レフファインダーのようにズレ量を視認できるものは良いが、従来のコンパクトカメラではMFモードでの被写体の合焦位置の判定が困難であった。
このため、ファインダー内に被写体の焦点位置やズレ位置をLED或いは液晶などでの電子的な表示手段で表示し、手動調整の補助をするフォーカスエイドと称するMF調整方式が提案された。(特開昭61−067840号公報)
最近のデジタルカメラにおいても従来カメラと同様、撮影モード機能で、MFモードを付加したカメラが多くなってきていて、ボデー側に設置されているボタン操作でレンズ側の回路に信号を送り、この出力信号でレンズ駆動のモータを回転させて、調整するようになっている。
デジタルカメラでの使用方法としては一般的にボタン或いはダイヤルにて撮影モードをAFからMFモードに設定し、送りボタンでモニターに表示されるフォーカスのスケール表示上の補正値にカーソルを合わせることによって、レンズの焦点位置を決定する手法を採っているカメラが多い。
デジタルカメラの特徴としてボデー背面のモニターで被写体像を視認できるメリットがあり、撮影時における被写体像の焦点状況が把握できるため、MF調整は従来カメラに比べて使いやすくなっている。この特徴から、従来カメラでは必然の装備であった光学式ファインダーを省略し、コストや省スペースを優先するカメラが認められてきている。
特開昭61−067840号公報
前述の通り、デジタルカメラは光学式ファインダーを省略して、よりコンパクト性を実現しているが、直接目視で構図を決めることが出来ない。このため、MFモード撮影など高度な使い方が可能なカメラでは付属品として外付けファインダーが用意されていて、これにより直接目視で構図を決定し撮影が可能となるが、ファインダーを覗いているため、この姿勢では背面のモニターの情報は読み取れない問題が生じる。
特にMFモード撮影で、外付けファインダーを覗きながらのフォーカス調整では前記モニターを見ることが出来ないため、マニュアルで設定中のフォーカスが合焦か不合焦かを判断出来ないという不便さを有していた。
カメラの上面へ設けられた外付けファインダーが装着可能なアクセサリーシューの近傍に撮影者が前記ファインダーを覗いた撮影姿勢でも視認可能なように表示LEDを配設し、カメラを保持しながら操作可能でこのLEDに略並列となるようにMF調節ダイヤルを配設した。これにより、MF調節ダイヤルの調節とLEDの発光を用いて、ファインダーを覗いた撮影姿勢でも合焦、不合焦の判断が可能になった。
MFモードでの撮影において、外付けファインダーを覗きながらMF調整をするとき、ファンインダーの視野外でありながら視認可能な位置でLEDが発光し、その発光で、合焦、不合焦の判断が可能なため、意図する被写体に焦点を合わせて構図を決めるなどの高度な撮影が可能となる。
以下、図面等を参照して本発明を実施するための最も良好な形態を説明する。
図1は本発明の表示装置搭載のデジタルカメラの背面からの斜視図で、図2は該LEDの設置状態を示す図で、図3はカメラ本体に外付けファインダーを装着した状態の斜視図、図4は本カメラの構成を示す回路ブロック図である。図において同じ部材は同じ符号で示す。
一般にコンパクトな普及型のデジタルカメラは図1に示すようにカメラ本体1に対して撮影のためのレンズ2が有り、これに付随して必要な露出及びフォーカスの設定は自動調整される機能を有しているため、ほとんどのカメラは撮影者の意思で調整する機構は省略されている。また、撮影される被写体像は背面の液晶モニター7に表示し、ファインダー機能を有しているため、従来カメラに搭載されていた光学式ファインダーを省略する傾向にある。
ユーザーの中には全自動化されたカメラよりも、時には撮影者の意図を反映できる撮影がしたいと言う要求があることも事実で、カメラ操作に若干高度な技術が必要としても、露出とフォーカスに関して手動調整が可能な機構の搭載を求める声が多い。
これに鑑み、MFモード機能を搭載するカメラが登場してきていて、モード設定や手動調整は併設したボタン操作で行えるようにしたものが多く、設定や調整値情報は背面のモニターに表示することが一般的となっている。しかし光学式ファインダーを省略したデジタルカメラの場合、カメラ本体から距離を置いた、モニター画面を見ながらのMF調整や、操作しながら合焦位置を示すスケールやカーソルを観察することは容易でなかった。
このことから、直接目視で撮影の構図の観察をするため。光学式ファインダーを付属品として供給する必要があるが、光学式ファインダーを装着した場合、ファインダーを覗いている視線の高さでのカメラ保持とMF調整操作が容易となるだけではなく、ファインダーを覗いた状態で、撮影者が合焦、不合焦を認知できる装置が求められる。
この理想的な配置を考慮して構成したのが図1に示すデジタルカメラで、カメラ本体1の頂上のほぼ中央にアクセサリーシュー8が固設されていて、ストロボや光学式ファインダー10などの付属品が装着可能となっている。図1に示すようにこの撮影モード設定ボタン6と露出モードの設定ダイヤル3及びMF調整ダイヤル4をカメラ保持の右手親指の動く範囲に配設している。設定モードの種類や調整値情報は背面の液晶モニター7に7bや7cのように表示され、設定や調整状態が確認できるようになっている。
図1に示すように、アクセサリーシュー8の近傍のカメラ背面にLED表示部9があり、これがMF調整ダイヤル4とほぼ同一高さ位置に並列に配設されている。これは図3の光学式ファインダー10を装着した状態で、ファインダーを透視する姿勢において、カメラ本体1を保持しながら右手親指でMF調整ダイヤル4を容易に操作でき、その操作によってLED表示部9の発光で被写体像の合焦、不合焦の判定が認知できる配置となっている。
LED表示部9の内部は図2の破断個所で示しているが、LED表示部9の位置の奥に回路基板にマウントされた状態のLED9aが内設され、このLED9が発光したとき、背面外部から視認可能なようにアクリル樹脂9bを用いて光を誘導拡散している。この位置は背面から見てアクセサリーシュー8に隣接する右下にあり、光学式ファンインダー10を装着した図3に示すように光学式ファインダー10の接眼姿勢で、撮影者の視覚範囲に入る位置に在る。
撮影場面に臨んだ時、撮影者の意図に応じて撮影のAFモードからMFモードへの切り換えは右手の親指で撮影モード設定ボタン6の選択ボタン6aの押し操作で得られようになっている。光学式ファインダー10を覗く撮影姿勢において、カメラを保持する右手の親指の移動範囲は撮影モード設定ボタン6の位置を含め、撮影者の接眼位置に近接する位置に及ぶことが判るが、この右手の親指が自然に置ける最良位置にMF調整ダイヤル4が設置されていて、MFモードに切り換え後は右手の親指の腹で回すことによって任意にレンズ2の焦点位置を移動することができるようになっている。
被写体11に対して合焦ならばLED表示部9が緑に点灯し、不合焦ならば赤に点灯して撮影者に警告する。MF調整ダイヤル4を左右に回転操作させることによって合焦点を決め、この決められた合焦点を基準に撮影者の意図する構図に焦点を移動させることができる。MFモード設定時、光学式ファインダー10の接眼撮影姿勢の操作性において、このLED表示部9とMF調整ダイヤル4の配設関係はアクセサリーシュー8に隣接するLED表示部9とほぼ同一高さで、右側にMF調整ダイヤル4を並設する配置が最良であることが確認されている。
次に本発明の特徴について動作上から説明すると、カメラの回路の概略構成としては図4に示した通りで、回路に通電され、作動状態にあると、被写体11の光線はレンズ2を透過して焦点面で結像されるが、この結像位置に撮像素子13が設置されていて、変換された映像信号をCPU12に送り信号処理される。CPU12で処理された画像信号は一部モニター7に送られモニター画像7aとして表示さ、被写体の構図が視認できる。またモニター7には露出モード設定ダイヤル3の設定ファクターが7bとして表示される。
通常の撮影はAFモードに設定されているので、レリーズボタン5を半押し状態にするとレリーズSW14のSW14aがONし、この信号によって撮像素子13で得られる被写体11の結像信号において不合焦ならばCPU12から補正信号がドライバー20に送られ、ドライバー20から発生する駆動電流によって、モータ15を回転させ、合焦方向に補正する。合焦点に達した時点でレリーズボタン5を押し切り、レリーズSW14のSW14bから信号がCPU12に送られると撮影が開始され、この画像信号がメモリー回路19に送られ撮影信号として記録される。
撮影者がMFモードで撮影しようとして、撮影モード設定ボタン6の選択ボタン6aによってMFモードに設定すると、MF調整ダイヤル4に連動する位置検出部材16で得られる信号によって、CPU12で現在の位置とMF調整ダイヤル4で指示する値との差を算出し、信号としてドライバー20に送られ、ドライバー20からの駆動信号によって、モータ15を回転させてMF調整ダイヤル4の指示する距離に調整される。
MFモードにおいてMF調整ダイヤルで調整された距離はモニター7の7cに表示されていて、合焦位置からのズレ量が判るようになっている。またカメラ本体1の背面のLED表示部9のLED9aは赤発光のLEDチップと緑発光のLEDチップが一体に成形されたものが用いられていて、不合焦の場合はCPU12から信号がLEDドライバー17に送られて、LEDドライバー17の発光信号によって赤LEDチップ9rが赤色に発光し、MF調整ダイヤル4で指示する距離位置が不合焦であることを警告するようにしている。
MF調整ダイヤル4の調整位置で合焦点が得られればCPUからの信号がLEDドライバー17からLEDドライバー18に移り、緑LED9gが緑色に発光し、合焦であることを知らせることができる。このようにしてMFモード、特に光学式ファインダー10を装着した接眼状態の撮影において、右親指によるMF調整ダイヤル4の調整操作でファインダー構図における合焦位置と不合焦位置の関係が容易に認識できる。また、該合焦位置を基準に露出とフォーカスを意図的に設定することも可能である。
なお、上記実施例に示したLED表示部9の発光による合焦、不合焦の識別方法以外にも、例えば、合焦あるいは不合焦の時のみLED表示部9が発光することにより識別することや、また、発光パターンによって同等の合焦、不合焦を識別する効果を得ることができる。
本発明に係るスイッチ、ボタンとダイヤルの取付け構造を用いたデジタルカメラの一例を示す斜視図。 本発明に係るLED表示部の内部を示す図。 本発明に係るスイッチ、ボタンとダイヤルの取付け構造を用いたデジタルカメラに光学式ファインダーを装着した一例の図。 本発明の一例のカメラの回路の概略図
符号の説明
1 デジタルカメラ本体
2 レンズ
3 露出モード設定ダイヤル
4 MF調整ダイヤル
5 レリーズボタン
6 撮影モード設定ボタン
7 モニター
8 アクセサリーシュー
9 LED表示部
10 光学式ファインダー
11 被写体
12 CPU
13 撮像素子
14 レリーズSW
15 モータ
16 位置検出部材
17 LEDドライバー(赤LEDチップ9r用)
18 LEDドライバー(緑LEDチップ9g用)
19 メモリー回路
20 ドライバー

Claims (2)

  1. アクセサリーシューを備えたデジタルカメラでオートフォーカス機構を有していて、切り換えによってマニュアルフォーカス調整が可能となるデジタルカメラにおいて、カメラの撮影モードをマニュアルフォーカスモードに切り換えたとき、複数の合焦、不合焦の判定表示機能を有していて、1つは背面の液晶モニターに表示し、他はLEDの発光で表示したものであって、LED表示部をカメラ本体外部のアクセサリーシュー近傍に設置したことを特徴とするデジタルカメラの表示機構。
  2. マニュアルフォーカス調整は機械式ダイヤルの回転によるものであって、当該ダイヤルは前記デジタルカメラの背面に設置し、前記LED表示部と略並列に設置したことを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラの表示機構。
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