JP2009020554A - 操作支援表示装置 - Google Patents

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善久 稲垣
Koichi Hotta
浩市 堀田
Hiroyuki Morimoto
洋行 森本
Shuhei Sasakura
州平 笹倉
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Abstract

【課題】ユーザの操作習熟度の違いにより、ユーザの操作を支援するプレビュー・ヘルプ機能を適切に表示することを目的とする。
【解決手段】過去のある操作をスムーズに操作できたか否かを記録部104にしておき、操作支援表示判定部105は、その記録から、処理判定部102が判定したこれから行おうとする操作にユーザが習熟していると判断すればプレビュー・ヘルプ機能を表示せず、操作に不慣れであると判断すればプレビュー・ヘルプ機能を表示するように操作支援表示出力部106へ指示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビモニタ等に表示されるプレビュー・ヘルプの表示装置に関する。
DVDレコーダやMD機器などのAV機器、さらに最近ではパーソナルコンピュータを用いて画像や音声の編集を行う機会が増えている。その編集がユーザの意図通り行われたことを確認するために、多くの機器ではプレビュー機能を備えている。例えば、録画した映像の一部を削除編集する場合、削除する部分の開始位置と終了位置を指示し、プレビュー機能を動作させる。プレビュー機能は、映像を削除開始位置まで再生後、開始位置から削除位置までを再生せずに、削除終了位置から続けて再生することで、実際に削除せずに編集後の状態を確認することができる。
また、操作に不慣れなユーザのために、ヘルプ機能があり、DVDレコーダ、MD機器などの電気機器に搭載されている。これは、ユーザが操作に戸惑った場合などに、どのようにしたら良いかを指示してくれるものである。
これらのプレビュー機能やヘルプ機能などのユーザの操作を支援するための操作支援機能(以下、プレビュー・ヘルプと呼ぶ)は常に表示されると、操作に熟練したユーザにとっては煩わしく、同じ作業を毎回しなければならないため、作業効率の低下を招く。一方で、操作に不慣れなユーザにとっては、プレビュー・ヘルプ表示があることにより、作業結果の正確性を上げることや行いたい処理をさせることが可能となる。
プレビュー・ヘルプ表示を行う設定にすると操作に不慣れなユーザには作業環境がより望ましい形になるが、操作に熟練したユーザにとっては望ましくない形になってしまう。逆に、プレビュー表示・ヘルプ表示を行わない設定すれば、操作に熟練したユーザには作業環境がより望ましい形になるが、操作に不慣れなユーザにとっては望ましくない形になってしまう。
操作に熟練したユーザは、自ら設定を変更し、自力で望ましい作業環境を作り出せる可能性が高いが、操作に不慣れなユーザにとっては、それを望むのは難しい。
この課題の解決策として、例えば特許文献1に開示されているように、ユーザ自身がプレビュー・ヘルプの表示・非表示を設定することも考えられる。実際、パソコンで使われる多くのソフトウェアでは、「次回からこの表示をしない」と書かれたチェックボックスを表示して、それをユーザがチェックすれば以降、表示がされなくなる機能、さらに表示を再開させる機能は存在する。
特開平5−216612号公報
しかし、既に記述したように、操作に不慣れなユーザがプレビュー・ヘルプ表示の再開の設定ができるとは考えにくく、さらに、プレビュー・ヘルプ表示が可能であることや、また、存在することを気づくのは難しいと考えられる。
そこで、本発明では機器を使用しているユーザが、熟練したユーザの場合にはプレビュー・ヘルプを自動的に非表示にし、操作に不慣れなユーザには自動的に表示させることにより、双方が望ましい作業環境を提供することを目的とする。
本発明では、ユーザが操作に熟練しているかそれとも不慣れであるかを、過去の操作の記録から判定することを主要な特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明の操作支援表示装置は、ユーザの操作を入力する操作入力部と、前記操作入力部からの信号に基づき、ユーザがどんな処理をしようとしているのかを判定する処理判定部と、前記操作入力部からの信号に基づき、前記処理判定部で判定した処理を行うための期待される操作が出来たかどうかを判定する操作正誤判定部と、前記操作正誤判定部で判定された結果を記録する記録部と、前記処理判定部で判定した処理が、前記記録部にある過去の判定記録と照らし合わせて、ユーザの操作を支援するための操作支援表示を行うかどうかを判定する操作支援表示判定部と、前記操作支援表示判定部からの判定信号により、前記処理判定部で判定した処理に関する操作支援表示を出力する操作支援表示出力部とを備えたものである。
本発明の操作支援表示装置により、ユーザに適したプレビュー・ヘルプの表示・非表示が可能となり、操作に熟練したユーザ、不慣れなユーザ双方にとって望ましい作業環境が提供可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1において、101は、ユーザからの操作を入力する操作入力部である。通常はキー入力、リモコンからの操作が入力される。操作入力部101から、処理判定部102及び操作正誤判定部103にユーザからの操作信号が伝達される。処理判定部102は、操作入力部101からの操作信号から、ユーザがどのような処理をしようとしているかを判定し、その判定結果を操作正誤判定部103、操作支援表示判定部105、操作支援表示出力部106へ伝達される。
操作正誤判定部103は、操作入力部101からの操作信号を基に、ユーザが希望した処理が実現されたかの判定を行う。例えば、まず、一連のキー入力による操作信号を基に、これから実行しようとしている処理が「キー入力a→キー入力b→キー入力c→キー入力d」で実行されるべき処理Aであることを判定する。次に、引き続いて入力されるキー入力が「キー入力a→キー入力b→キー入力c→Cancel入力」とされた場合、希望した結果を得ることができなかったと判断し、「処理Aを実行しようとしたが、スムーズに操作できなかった」という情報を記録部104に送る。記録部104は、操作正誤判定部103から送られた情報を過去の記録に追加して記録する。
操作支援表示判定部105は、処理判定部102から受け取った判定結果(この場合は処理A)を基に、記録部104に対して、処理Aに関する過去の記録の読み出しを要求する。記録部104は、操作支援表示判定部105からの要求に応じ、記録を読み出し操作支援表示判定部105に知らせる。例えば、操作支援表示判定部105から「処理Aの直近の過去5回の操作正誤判定結果」を求められると、記録部104は「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、○、○、×、×)」のように情報を返す。「○」は「スムーズに操作できた」、「×」は「スムーズに操作できなかった」を表すとする。
操作支援表示判定部105は、記録部104から読み出した過去の操作正誤判定結果から、過去に希望した結果を得られていなかったならば、プレビュー・ヘルプ表示を指示する信号を操作支援表示出力部106に送る。逆に、過去に希望した結果を得られていたならば、プレビュー・ヘルプ表示しないことを指示する信号を操作支援表示出力部106に送る。
例えば、操作入力部101の入力から、ユーザは処理Aをしようとしていると判断すれば、記録部104に対して、例えば「処理Aの直近の過去5回の操作正誤判定結果」を求め、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、○、○、×、×)」と情報取得し、例えば「直近の5回が連続して「○」であれば、プレビュー・ヘルプを非表示する。そうでなければ、表示する」を判断基準とするならば、表示を指示する信号を、操作支援表示出力部106に送る。また、「直近の5回の内、「○」の数が「×」より多ければ、プレビュー・ヘルプを非表示する。そうでなければ、表示する」を判断基準とするならば、プレビュー表示をしないことを指示する信号を操作支援表示出力部106に送る。
操作支援表示出力部106は、処理判定部102からの判定結果から、ユーザがどのような処理をしようとしているかを判断して、適切なプレビュー・ヘルプを準備し、操作支援表示判定部105からのプレビュー・ヘルプ表示を指示する信号を受け取ると、表示部107にプレビュー・ヘルプ表示を出力する。操作支援表示判定部105からプレビュー・ヘルプ表示しないことを指示する信号を受け取ると、表示部107にはプレビュー表示を出力しない。
図2において、操作正誤判定部103の動作について説明を行う。ここで、処理Aは、一連のキー入力「キー入力a→キー入力b→キー入力c→キー入力d」で完了するものとする。処理判定部102が、操作入力部101からの操作信号から、ユーザが処理Aをすることを判断する(S001)。処理Aでなければ、その他の処理を実行する(S101)。キー入力を受付け(S002)、それが、“a”であるかの判定を行い(S003)、“a”でなければ、操作をスムーズに行えていないと判断して、その情報を記録部104で記録する(S201)。ここで、入力が“a”でない場合の好例として、“Cancel”“Undo”が考えられる。“a”であれば次入力を受付け(S004)て、それが“b”であるかの判定を行い(S005)、“b”でなければ、操作をスムーズに行えていないと判断して、その情報を記録部104で記録する(S201)。以下、同様に“b”であれば入力受付け(S006)、“c”であるかの判定(S007)、“c”でなければその旨を記録(S201)、“c”であれば次入力を受付け(S008)、“d”であるかの判定(S009)、“d”でなければその旨を記録(S201)する。“d”であれば、処理Aがスムーズに完了したと判断し、「処理Aを実行、スムーズに操作出来た」という情報を記録部で記録する(S010)。
つまり、処理Aを行うために期待される操作に合致しているかの判定をし、その結果を記録する。期待される操作とは、上記では「キー入力a→キー入力b→キー入力c→キー入力d」である。
なお、期待される処理Aを、単純にするために、「キー入力a→キー入力b→キー入力c→キー入力d」としたが、「(キー入力a1またはキー入力a2)→キー入力b→キー入力c→キー入力d」でも良く、「((キー入力a1→キー入力a2)または(キー入力a2→キー入力a1))→キー入力b→キー入力c→キー入力d」でも良い。上記では「キー入力a」について記述したが、「キー入力b」「キー入力c」「キー入力d」も同様である。
図3を用いて、操作支援表示判定部105の判定方法について説明を行う。図3には、縦軸に処理、横軸にその処理が過去にスムーズに操作できたかどうかの記録を示している。図3では、過去の記録は5回としている。
判断方法としては、多数決が考えられる。これは、記録してある内の過半数が「○」であれば、プレビュー・ヘルプを表示せず、それ以外であれば、表示する。例えば、5回中3回以上「○」であれば、プレビュー・ヘルプを表示しない。
直近の記録のみから判断する方法も考えられる。これは、過去の記録を全て参考にせず、直近の1回が「○」であれば表示せず、「×」であれば、表示するものである。
「○」の連続数から判断する方法も考えられる。具体的には、記録してある「○」が、ある回数連続している場合は表示せず、そうでない場合は、表示するというものである。例えば、5回中3回の連続「○」で表示しないとすれば、以下の場合で表示しない。「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、○、○、○、○)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、○、○、○、×)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、○、○、×、○)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、○、○、×、×)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(×、○、○、○、○)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(×、○、○、○、×)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(×、×、○、○、○)」、「(1回前、2回前、3回前、4回前、5回前)=(○、×、○、○、○)」。
判断方法として、表示にする条件と非表示にする条件にヒステリシスを持たせても良い。上記、判断方法を図4に示すような、過去の記録に対して表示・非表示を示す1つのテーブルにしておくことで、処理スピードの向上を図っても良い。
なお、上記の判断方法を組み合わせたものでも良い。例えば、「直近の2回が「○」であり、かつ、過半数が「○」である」などが考えられる。
さらに、処理Aについての判断方法と、処理B、処理Cなどの他の判断方法は異なっていても良い。
なお、操作支援表示出力部106は、操作支援表示判定部105からプレビュー・ヘルプを表示しないことを指示する信号を受け取った場合には、プレビュー・ヘルプを表示しないのではなく、小さく表示しても良い。
なお、操作支援表示判定部105では、操作正誤判定部103からの現在の操作の正誤判定結果を受けて、期待される操作に合致していない場合は、過去の記録によらず表示する指示を操作支援表示出力部106に送っても良い。
なお、過去の記録は、5回に限らない。
本発明にかかるプレビュー・ヘルプ機能の表示方法は、ユーザの操作習熟度によって表示・非表示を自動的に切り替えることができ、快適な操作環境を提供することができるため、情報処理機器等に有用である。
本発明の実施の形態1における基本構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における操作正誤判定を示すフローチャート 本発明の実施の形態1における過去の処理の正誤記録例の表を示す図 本発明の実施の形態1における多数決判定の場合のテーブルを示す図
符号の説明
101 操作入力部
102 処理判定部
103 操作正誤判定部
104 記録部
105 操作支援表示判定部
106 操作支援表示出力部
107 表示部

Claims (10)

  1. ユーザの操作を入力する操作入力部と、
    前記操作入力部からの信号に基づき、ユーザがどんな処理をしようとしているのかを判定する処理判定部と、
    前記操作入力部からの信号に基づき、前記処理判定部で判定した処理を行うための期待される操作が出来たかどうかを判定する操作正誤判定部と、
    前記操作正誤判定部で判定された結果を記録する記録部と、
    前記処理判定部で判定した処理が、前記記録部にある過去の判定記録と照らし合わせて、ユーザの操作を支援するための操作支援表示を行うかどうかを判定する操作支援表示判定部と、
    前記操作支援表示判定部からの判定信号により、前記処理判定部で判定した処理に関する操作支援表示を出力する操作支援表示出力部とを備えた操作支援表示装置。
  2. 前記操作支援表示はプレビュー機能もしくはヘルプ機能の表示であることを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  3. 前記操作正誤判定部は、操作のキャンセルもしくはアンドゥがあったかどうかで判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  4. 前記操作正誤判定部は、期待される手順で操作が行われたかどうかで判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  5. 前記操作支援表示判定部は、過去に規定回数連続して正しい操作をした場合、操作支援表示を行わないと判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  6. 前記操作支援表示判定部は、過去に規定回数連続して誤った操作をした場合、操作支援表示を行うと判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  7. 前記操作支援表示判定部は、操作支援表示を行う判定と行わない判定について、ヒステリシス特性を持たせて判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  8. 前記操作支援表示判定部は、過去の誤った操作の回数が正しい操作の回数より多い場合に操作支援表示を行うと判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  9. 前記操作支援表示判定部は、過去に規定回数連続して正しい操作をした場合で、かつ過去の正しい操作の回数が誤った操作の回数より多い場合に、操作支援表示を行わないと判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
  10. 前記記録部は、過去の操作記録を記録したテーブルを有し、
    前記操作支援表示判定部は、前記テーブルにより操作支援表示を行うかどうかを判定することを特徴とする請求項1記載の操作支援表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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