JP2009017132A - 音響報知ユニット及びそれを用いた信号表示灯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状ケース7aと、前記筒状ケース7aの側面に形成された開口部10と、前記開口部10に装着される蓋体4と、前記筒状ケース7aに内蔵されたスピーカ9とを備え、前記蓋体4には、前記スピーカ9から出力される音響波を発散させることのできる拡声スロート部THが形成されている。
【効果】筒状ケース7aの側面において拡声スロート部THの構造を設けたことで、従来制約を受けていた拡声スロート部THの配置の自由度を高めることができる。音響報知ユニット7を中心とした水平・垂直方向の音の広がり(指向特性)を改善できる。
【選択図】図2
Description
信号表示灯は、光信号の点灯/点滅のための表示器を内蔵した表示ユニットや、音響報知のための音響報知ユニット7を備えている。
下記特許文献1では、電源ユニット(7)の上に、別筐体からなるブザーユニット(5)が載置されている(用語に添えた(番号)は当該文献で使われている図面参照番号とする)。ブザーユニット(5)に内蔵されるブザー(71)の音響は、連通孔 (72)を通して外部に放音される。
そこで、ブザーユニットを信号表示灯の最下部に設け、設置対象機器の設置面に薄い平面ゴムを取り付け、その薄い平面ゴムでもって連通孔の底面とする方法も有効と考えられるが、設置対象機器の設置面の形状により音響波特性が変化する懸念がある。
前記構成の筒状ケースの側面において拡声スロート部の構造を設けたことで、従来制約を受けていた拡声スロート部の配置の自由度を高めることができる。
前記蓋体は、前記開口部に挿入される筒状部と、前記筒状部を塞ぐ隔壁と、前記開口部に装着された場合に前記筒状ケースの側面とほぼ同一面になる正面カバーとを有し、前記拡声スロート部は、前記隔壁と前記正面カバーとの間に形成されるものであることが好ましい。この隔壁により、音響報知ユニットの外部から内部への水や湿気の浸入を完全に防ぐことができるとともに、隔壁と正面カバーとを利用した簡単な構造で拡声スロート部を形成することができる。
前記スピーカは前記筒状ケースに内蔵されている場合、前記開口部には、前記スピーカから出力される音響波を導くための連通孔が形成され、前記拡声スロート部は、前記蓋体を前記開口部に装着した状態で、前記連通孔につながるものであってもよい。この構成により、スピーカから発生した音響波は連通孔を通って、蓋体の拡声スロート部で拡声されて外部に発散される。
前記筒状ケースの中には、制御基板が内蔵されているものであれば、この音響報知ユニットを制御ユニットと兼用することができる。したがって、対応する他のユニットに連結した場合であっても、全高が高くならないで済む。特に本発明の音響報知ユニットを信号表示灯へ適用する場合有利である。
前記開口部の奥には、前記蓋体を外した状態で調整することのできる調整部材(例えば音量/音質調整ボリューム)が配置されていれば、蓋体のあったケースの内側に調整部材を設けることにより、調整が簡単にでき、使い勝手が向上する。
また、本発明の音響報知ユニットは、光による表示機能を有さないものであってもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係る信号表示灯1の正面図である。垂直方向をZ方向とする。信号表示灯1は、一方向に長い柱状をなしている。信号表示灯1は、その長手方向がZ方向に沿った状態で、設置対象機器、例えば自動機械の上面(一点鎖線で表す)に設置される。なお、信号表示灯1の長手方向をZ方向以外の方向(例えばX方向)に沿わせて信号表示灯1を設置してもよい。本実施形態では、長手方向をZ方向に沿わせて設置する場合に則して説明する。
前記カバー5、表示ユニット6,及び音響報知ユニット7の断面形状は例えば円筒形状である。これらのユニットが互いに連結された状態で、それぞれの円筒の軸線S0は、互いに一致し、かつ信号表示灯1の長手方向に沿っている。この長手方向が連結方向に相当する。
図2を参照して、音響報知ユニット7は、筒状ケース7aの内部に、音響報知ユニット7の下部ユニット(ベースユニット3)からの信号や電源入力等を上部ユニットに伝達するための配線を行うスペースである配線空間部35を有する。また、筒状ケース7aの内部には、表示ユニット6の光源の変圧・光点灯/点滅・音量音質の調整等の各調整機能を実現するための制御基板12が収容されてなる。
筒状ケース7aの最下部には、ベースユニット3と機械的に連結されるとともに、電気的に接続される下部ユニット連結部37が形成されている。なおこの部分にベースユニット3の機能をもたせることで、ベースユニット3が不要な場合もある。
筒状ケース7aは略円筒形を有し、音響報知ユニット7の外形(直径)と略同じである。その側面の一部には、蓋体4が挿入・回転係止されることにより装着されるほぼ円形の孔である開口部10が形成されている。この開口部10に、スピーカ9の音を拡声するための拡声スロート部THのついた蓋体4が装着される。この開口部10の裏側(筒状ケース7aの内部)には、前記制御基板12の音量調整用つまみ15、音質調整用つまみ16などが面している。したがって、蓋体4を外した状態で、この開口部10を通して、ドライバなどの工具を用いて制御基板12の音量調整用つまみ15や音質調整用つまみ16を調整できるようになっている。
この開口部10の形状を詳しく説明すると、開口部10は、蓋体4を装着するために、水平方向に伸びる円筒部30を含んでいる。この円筒部30によって、蓋体4が回転係止される開口孔を形成する。
この状態で、スピーカ9から発生し、連通孔32から導かれた音波は、拡声スロート部THを進んでいくことにより、共鳴され、拡声され、音響報知ユニット7の外部に向けて発散される。
蓋体4は、筒状ケース7aの開口部10に装着される部材であり、開口部10に挿入される円筒状の筒部54と、拡声スロート部THと、両者を区画する隔壁46とを有する。筒部54と隔壁46とは樹脂で一体に形成されている。
隔壁46は、筒状ケース7aの内部への水の浸入を防ぐなどの目的で設けられている。この隔壁46により、音響報知ユニット7の内部と外部は遮断され、音響報知ユニット7の内部に位置する制御基板12が、水、湿気などから保護される。
拡声スロート部THは、スピーカ9からのアラーム音等を共鳴・拡声させるための空洞であり、スロート形状をなしている。従来技術では、拡声スロート構造の一部に別部材(パッキンや別ユニット)が設けられ、これらの別部材が拡声スロート部の一部を構成していたが、本発明の実施形態では、拡声スロート部自身で拡声スロート構造を形成する。
正面カバー44は、拡声スロート部THの前面側の外壁を形成し、蓋体4を筒状ケース7aに装着した場合、筒状ケース7aと略同一の曲面を形成する。正面カバー44の裏面の壁(「前面壁45」という)は、共鳴・拡声する拡声スロート部THのスロート内壁の一部をなす。
さらに隔壁46の両側面は、前記正面カバー44の両側面に滑らかにつながっている。これらのつながっている部分を左側面壁47及び右側面壁48という。これらの左側面壁47及び右側面壁48も共鳴・拡声する拡声スロート部THのスロート内壁の一部をなす。
この拡声スロート部THの入口にあたる部分であるスロートの口部40は、連通孔32を通ったスピーカ9からの音波がスロートに入力される部分である。図8に示すように、スロートの口部40の断面は略半楕円形状になっているが、連通孔32からの音を遮ることなく拡声スロート部THに入力できるのであればその断面形状は問わない。
この拡声スロート部THによる共鳴・拡声機能のために、スピーカ9から発生する音波は、必要な周波数特性を持つ音響へ容易に変換することができ、音響報知ユニットとしての音圧も確保することができる。
また、左側面壁47及び右側面壁48の下には、隔壁46とつながる底面壁49が正面側に向かって曲げられ、略放物面を描いて一体形成されている。そして、この底面壁49の端面と、前記正面カバー44の底辺44bとによって、拡声スロート部THの音響放射口43が形成される。
なお、隔壁46や底面壁49は拡声スロート部THと一体でなくてもよく、筒状ケース7aの一部であってもよい。その際には拡声スロート部THを構成する部分を保持する機構を別途設ければよい。
図10(a)は、音響報知ユニット7の筒状ケース7aに蓋体4を装着した状態を示す斜視図である。筒状ケース7aの側面には係止案内マーク36が付いており、この係止案内マーク36は、蓋体44についている係止案内マーク44aと協働する部分で、ホーン4を報知ユニット4に装着した際の係止固定箇所を示すものである。
以上のように、本発明の一実施形態に係る音響報知ユニット7によれば、音響共鳴・拡声構造を持つ拡声スロート部THを筒状ケース7aに装着することができ、信号表示灯1の高さを余分に高くすることなく使用できる。また拡声スロート部THの配置位置を筒状ケース7aの側面の任意の位置に選択できる。よって、音響報知ユニット7を設置する上下構造や床、設置対象機器の板材など、取付け環境から受ける垂直方向の音響特性への悪影響を最小限に留め、安定した音響特性が得られる。
図11及び図12は、蓋体4の拡声スロート部THにスピーカ9を取り付けた例を示す断面図である。図11は、蓋体4の上部にスピーカ9を取り付けた例を示し、図12は、蓋体4の隔壁46の裏側にスピーカ9を取り付けた例を示す。いずれの場合も、スピーカ9に音響波信号を供給するために、スピーカ9の装着基板31と、筒状ケース7a内部の制御基板12との間をケーブル又は接続端子で結ぶ必要がある。このためには、図11の場合、開口部10の円筒部30に接触端子(図示せず)を取り付けて蓋体4を装着したときにスピーカ9の装着基板31の所定の端子と前記開口筒に接触端子とが接触して、音響信号を伝送できるようにする必要がある。図12の場合には、スピーカ9の装着基板31の所定の端子と制御基板12の音響出力端子とを柔軟なケーブルで接続しておく必要がある。
3 ベースユニット
4 蓋体
7 音響報知ユニット
7a 筒状ケース
9 スピーカ
10 開口部
12 制御基板
15 音量調整用つまみ(調整部材)
16 音質調整用つまみ(調整部材)
32 連通孔
43音響放射口
37 下部ユニット連結部
38 上部ユニット連結部
44 正面カバー
46 隔壁
54筒状部
TH 拡声スロート部
Claims (12)
- 対応する他のユニットに連結することが可能な音響報知ユニットであって、
筒状ケースと、
前記筒状ケースの側面に形成された開口部と、
前記開口部に装着される蓋体と、
前記筒状ケース又は前記蓋体に内蔵されたスピーカとを備え、
前記蓋体には、前記スピーカから出力される音響波を発散させることのできる拡声スロート部が形成されていることを特徴とする音響報知ユニット。 - 前記蓋体は、前記開口部に挿入される筒状部と、前記筒状部を塞ぐ隔壁と、前記開口部に装着された場合に前記筒状ケースの側面とほぼ同一面になる正面カバーとを有し、前記拡声スロート部は、前記隔壁と前記正面カバーとの間に形成される請求項1記載の音響報知ユニット。
- 前記隔壁の一端部は正面側に曲げられ、ここに前記拡声スロート部の音響放射口が形成される請求項2記載の音響報知ユニット。
- 前記スピーカは前記筒状ケースに内蔵され、
前記開口部には、前記スピーカから出力される音響波を導くための連通孔が形成され、
前記拡声スロート部は、前記蓋体を前記開口部に装着した状態で、前記連通孔につながる請求項1〜請求項3のいずれかに記載の音響報知ユニット。 - 前記連通孔は、前記蓋体を前記開口部に装着したときに前記隔壁よりも正面側に位置する請求項4記載の音響報知ユニット。
- 前記連通孔は、この音響報知ユニットを他のユニットに対して上下方向に連結した状態で、下方向に向けられて形成されている請求項4又は請求項5記載の音響報知ユニット。
- 前記筒状ケースの中には、制御基板が内蔵されている請求項1〜請求項6のいずれかに記載の音響報知ユニット。
- 前記筒状ケースの中には、配線ケーブルが通っている請求項1〜請求項7のいずれかに記載の音響報知ユニット。
- 前記開口部の奥には、前記蓋体を外した状態で調整することのできる調整部材が配置されている請求項1〜請求項8のいずれかに記載の音響報知ユニット。
- 前記筒状ケースの上部、下部のいずれか又は両方には、対応する他のユニットと構造的及び電気的に連結される連結接続部が設けられている請求項1〜請求項9のいずれかに記載の音響報知ユニット。
- 光による表示機能を有さない請求項1〜請求項10のいずれかに記載の音響報知ユニット。
- 設置対象機器に設置される信号表示灯であって、
光信号を発する表示ユニットと、請求項1〜請求項11のいずれかに記載の音響報知ユニットとを連結してなることを特徴とする信号表示灯。
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