JP2006237900A - スピーカー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 エンクロージャーの内部を防水することができ、しかも防水シートにより音響ポートによる目的とする特定周波数での共振の機能を妨げることを防止できるスピーカー装置を提供する。
【解決手段】 スピーカーユニット11の背面波を利用して音響ポート14の出口14aから特定周波数でスピーカーユニット11の正面波と同位相の音をエンクロージャー9の外部に放射するバスレフレックス形のスピーカー装置1である。一端にエンクロージャー9の外部に向けて開口する放音口18を有すると共に該放音口18に防水シート21を設けた止水室部16を前記音響ポート14の出口14aに連通させてエンクロージャー9に設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 スピーカーユニット11の背面波を利用して音響ポート14の出口14aから特定周波数でスピーカーユニット11の正面波と同位相の音をエンクロージャー9の外部に放射するバスレフレックス形のスピーカー装置1である。一端にエンクロージャー9の外部に向けて開口する放音口18を有すると共に該放音口18に防水シート21を設けた止水室部16を前記音響ポート14の出口14aに連通させてエンクロージャー9に設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は防水性を有するバスレフレックス型のスピーカー装置に関する。
従来から例えば特許文献1のようなバスレフレックス型(以下バスレフ型という)のスピーカー装置が知られている。図6に示す一般的なバスレフ型のスピーカー装置1は、内部に音響空間10を形成したエンクロージャー9と、エンクロージャー9の前壁部9cに設けたスピーカーユニット11と、同前壁部9cからエンクロージャー9内部に向けて突設した音響ポート14を備え、音響ポート14の断面積および容積の調整により得られたヘルムホルツ共鳴の原理に基づく共振により、スピーカーユニット11の背面波を利用して、前記音響ポート14により設定された特定周波数領域(低音域)の音をスピーカユニット11の正面波と同位相で音響ポート14の出口14aから放射するものである。このバスレフ型のスピーカー装置1は、スピーカーユニット11単体ではスピーカーユニット11の正面波と逆位相となってこの正面波を打ち消してしまうスピーカーユニット11の背面波を位相を反転して正面波と同位相の特定周波数領域の音として放射し、この音を正面波に加算することができて放射効率を向上できるものである。従ってこのようなバスレフ型のスピーカー装置1は、上記音響ポート14を設けず音響空間10を密閉空間としたエンクロージャー9の外壁にスピーカーユニット11を設けた密閉形のスピーカー装置とエンクロージャー9の容積を同一として比較した場合に図7の音圧周波数特性に示すように低音域まで再生レベルを保つことができ、従ってこのようなバスレフ型のスピーカー装置1は従来から広く利用されている。
ところで上記バスレフ型のスピーカー装置1にあっては音響ポート14の出口14aがエンクロージャー9の前壁部9cからエンクロージャー9の外部に向けて開口しているため、例えばスピーカー装置1を水のかかる虞れのある浴室の壁等に設けた場合、エンクロージャー9の外部に向けて開口する音響ポート14の出口14aからエンクロージャー9の内部に水が侵入するという問題があり、このため上記バスレフ型のスピーカー装置1を浴室の壁等に設ける場合には例えば図8及び図9に示すように音響ポート14の出口14aに防水シート21を設けていた。しかしこのように音響ポート14の出口14aに直接防水シート21を設けた場合、該防水シート21が影響し、音響ポート14による目的とする特定周波数での共振の機能を妨げ、これにより音響ポート14の出口14aから放射される音質を劣化させてしまう。またこの音響ポート14の出口14aに直接設けた防水シート21は音響ポート14の出口14aから放射される音にも影響を与え易くこの点でも音質の劣化が生じる。
特開2004−32040号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、エンクロージャーの内部を防水することができ、しかも防水シートにより音響ポートによる目的とする特定周波数での共振の機能を妨げることを防止でき、浴室のような水のかかる虞れのある場所で用いることができて尚且つ高音質の音を発生できるスピーカー装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係るスピーカー装置は、エンクロージャー9と、該エンクロージャー9に設けたスピーカーユニット11及び音響ポート14を備え、スピーカーユニット11の背面波を利用して音響ポート14の出口14aから特定周波数でスピーカーユニット11の正面波と同位相の音をエンクロージャー9の外部に放射するバスレフレックス形のスピーカー装置1において、一端にエンクロージャー9の外部に向けて開口する放音口18を有すると共に該放音口18に防水シート21を設けた止水室部16を前記音響ポート14の出口14aに連通させてエンクロージャー9に設けて成ることを特徴とする。上記防水シート21によりエンクロージャー9の内部に水が侵入することを防止でき、しかもこの防水シート21は音響ポート14の出口14aから止水室部16を介した放音口18に設けているので、音響ポート14の出口14aに防水シート21を直接設けたもののように音響ポート14による目的とする特定周波数での共振の機能を防水シート21により妨げることを防止でき、これにより放音口18から音質の良い音を放射できる。
また請求項2は請求項1において、上記止水室部16の容積を音響ポート14の容積よりも大きくしたものである。
本発明では、防水シートによりエンクロージャーの内部に水が侵入することを防止でき、しかもこの防水シートにより音響ポートによる目的とする特定周波数での共振の機能を妨げることを防止でき、放音口から音質の良い音を放射でき、これにより浴室のような水のかかる虞れのある場所で用いることができて尚且つ高音質の音を発生できるスピーカー装置を提供できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1は本実施形態のバスレフ型のスピーカー装置1を浴室の壁2(以下浴室壁2という)に取付けた状態を示す水平断面図であり、以下のスピーカー装置1の説明では図1のスピーカー装置1を浴室壁2に取付けた状態においてスピーカー装置1の室内側を前側イ、室外側を後側ロと定義して説明する。なお図1では後述のカバー22の図示を省略している。
スピーカー装置1はユニットバスを構成する壁パネルからなる浴室壁2に取付けられるもので、後部が浴室壁2に取付けられる装置本体3で主体を構成している。装置本体3は基体4と該基体4の前面にねじで取付けられる中板5とで構成してあり、正面視で横長の長方形形状に形成されている。
装置本体3の左右方向ハ(長手方向)の中央部には制御基板収納部6を形成してあり、該制御基板収納部6は、基体4の中央部に形成した前方に開口する収納凹部7と、収納凹部7の前面開口を覆う中板5の中央部で構成されている。つまり制御基板収納部6の前面部を中板5の中央部で構成すると共に後面部を収納凹部7の底面部で構成している。
制御基板収納部6の内部には制御基板収納部6の前面部の内面に沿って制御基板8を配設してあり、該制御基板8は制御基板収納部6の後面部から前方に向けて突設したリブ24により支持されている。制御基板収納部6の後面部の中央部には筒部15を後方に向けて突設してあり、筒部15の内側には制御基板収納部6の内部と制御基板収納部6の後方とを連通させる配線孔20を形成している。
装置本体3における基体4の収納凹部7を挟んだ左右両側の夫々には内部に音響空間10を形成したエンクロージャー9を形成している。各エンクロージャー9は前半部を大略角筒状に形成し、後半部を大略円筒状に形成したものであり、バッフルとなる前壁部9cにスピーカーユニット11を設けている。また装置本体3の中央部側に位置する側壁部9aの前後方向の中間部は制御基板収納部6の後面部の側端に一体に接続している。ここで中板5のスピーカーユニット11の前方に位置する部分は開口している。
各エンクロージャー9の前半部の左右の側壁部のうち外側に位置する側壁部9b(つまり制御基板収納部6と反対側の側壁部であり、以下単に外側壁部9bという)の外側部は各エンクロージャー9の後半部よりも外側方に突出して突出部12を形成してあり、この厚肉となったエンクロージャー9の外側壁部9bには音響ポート14として左右方向に貫通する断面円形の孔部を貫設している。音響ポート14の断面形状及び断面積は音響ポート14の長さ方向の全てにおいて同じとしてあり、この音響ポート14の断面積及び容積はエンクロージャー9の音響空間10の容積や後述の止水室部16の断面積及び容積を考慮して各エンクロージャー9で目標とする共振周波数で共振できるように設計されている。また各エンクロージャー9の後半部は図3に示すように前半部の後面部の上下方向の中央部を後方に向けて突出して形成している。またこの各エンクロージャー9の後半部と前述の筒部15とで基体4の他の部分よりも後方に突出する壁埋込部17を形成してあり、各エンクロージャー9の後半部の外方に図1の28に示す段部を形成している。
そして上記各エンクロージャー9の外壁部(詳しくは外側壁部9b)には、一端にエンクロージャー9の外部(つまり浴室内側)に向けて開口し連通する放音口18を形成すると共に該放音口18に防水シート21を設けた止水室部16を前記エンクロージャー9の外側壁部9bの外面から開口する音響ポート14の出口14aに連通させて設けている。
詳述すると上記各エンクロージャー9の外側壁部9bには突出部12を更に外側方に突出した連出部19を形成している。連出部19の前面はエンクロージャー9の前壁部9cの前面と略面一となっており、また連出部19の後面は突出部12の後面と面一となっている。この連出部19の前面には止水室部16として前方に開口する凹部を形成してあり、該止水室部16のエンクロージャー9側(装置本体3の中央部側)の内側面の一部(後部)に音響ポート14の出口14aを開口させている。止水室部16は図4に示すように正面視で縦長長方形形状の断面形状を有している。止水室部16の正面から見た断面積及び断面形状は前後方向の全てにおいて同じとしてあり、止水室部16の容積は音響ポート14の容積よりも大きい容積となっている。また前後方向においてスピーカーユニット11と略同じ位置に形成された止水室部16の前面開口で放音口18を構成している。この放音口18には通気性を有し且つ防水性を有する防水シート21を設けてあり、この防水シート21により浴室内の水が放音口18から止水室部16や、音響ポート14、エンクロージャー9の内部に入ることを防止している。なお本例の止水室部16は音響ポート14から放射された特定周波数領域の音を共鳴させて放音口18から放射できる共鳴室となっている。
また図4に示すように上記装置本体3の前面には後方に開口するカバー22を取付けてあり、該カバー22の内側に装置本体3の前部を嵌め込んで固定している。カバー22の中央部には操作釦23を設けてあり、該操作釦23を操作することで中板5を介して制御基板8の操作部27を操作して、制御基板8に配線を介して接続される図示しない音源を操作できるようになっている。なおカバー22の前面部のスピーカーユニット11の前方に位置する部分は開口している。
上記スピーカー装置1を図1のように浴室壁2に取付けるには、配線孔20から装置本体3の後方に引き出された制御基板8に接続された配線(図示せず)を浴室の壁裏に配設した音源に接続し、浴室壁2に穿設した嵌込孔25に装置本体3から後方に突出した壁埋込部17を嵌め込むと共に、浴室壁2の嵌込孔25の周縁部を装置本体3の段部28に嵌め込み、この状態でスピーカー装置1を浴室壁2に固定する。
このように浴室壁2に取付けられたスピーカー装置1にあっては、各エンクロージャー9の後半部である壁埋込部17が浴室壁2に埋め込んであるので、各エンクロージャー9の容積を確保しつつ、スピーカー装置1の浴室内側への突出量を抑えることができる。またこのスピーカー装置1は段部28の奥面(後方を向く面)に浴室壁2の嵌込孔25の周縁部の前面を当てると共にエンクロージャー9の後半部の外面に浴室壁2の嵌込孔25の内周縁面を当てた状態で浴室壁2に取付けてあるので、スピーカー装置1を浴室壁2に強固に取付けることができる。またこの段部28の奥面の一部は音響ポート14を形成した各エンクロージャー9の突出部12の後面及び前記止水室部16を形成した各エンクロージャー9の連出部19の後面により構成しているので、スピーカー装置1の更なる小型化が図られている。
そして上記のように浴室壁2にスピーカー装置1を取付けることで浴室に音響システムを構成するもので、このスピーカー装置1の操作釦23を操作して音源を操作することで、音源からの電気信号をスピーカーユニット11の振動に変換してスピーカー装置1から音を発生できるようになっている。ここでスピーカーユニット11を駆動した場合には、音響ポート14の断面積および容積の調整により得られたヘルムホルツ共鳴の原理に基づく共振が生じ、これにより音響ポート14により設定された特定周波数領域(低音域)の音が音響ポート14の出口14aから止水室部16、放音口18を順に介してスピーカー装置1の前方である浴室内に放射されることとなり、この放音口18からエンクロージャー9の外部に放射される音はスピーカーユニット11の正面波と同位相であるため、スピーカー装置1により低音域の音圧を増大させた音を発生できるようになっている。また本実施形態では上記止水室部16が共鳴室となっているため、音響ポート14の出口14aから放射された音が止水室部16で共鳴した後放音口18から放射されるようになっているので、より一層低音域の響きを良くした音を発生できるようになっている。
ここで本実施形態にあっては各エンクロージャー9の壁部に一端(前端)に放音口18を形成すると共に該放音口18に防水シート21を設けた止水室部16を前記エンクロージャー9の外面から開口する音響ポート14の出口14aに連通させて設けてあって、防水シート21を音響ポート14の出口14aから離れた止水室部16の放音口18に設けてあり、またこの止水室部16は音響ポート14の容積よりも大きい容積を有するものであるので、背景技術の欄に示した音響ポート14の出口14aに防水シート21を直接設けたもののように防水シート21により音響ポート14による目的とする特定周波数での共振の機能を妨げることを防止でき、これにより放音口18から音質の良い音を放射できる。またこの防水シート21は音響ポート14の出口14aよりも開口面積の大きい放音口18を覆うものであって面積が大きく、この点からも音質の劣化を防止している。
なお上記音響ポート14、止水室部16、エンクロージャー9の夫々の形状及び容積は設定目標となる周波数特性により適宜決定されるもので、本実施形態の形状や容積に限定されるものでなく、例えば形状にあっては角筒状や円筒状等適宜変更可能である。
1 スピーカー装置
9 エンクロージャー
11 スピーカーユニット
14 音響ポート
14a 出口
16 止水室部
18 放音口
21 防水シート
9 エンクロージャー
11 スピーカーユニット
14 音響ポート
14a 出口
16 止水室部
18 放音口
21 防水シート
Claims (2)
- エンクロージャーと、該エンクロージャーに設けたスピーカーユニット及び音響ポートを備え、スピーカーユニットの背面波を利用して音響ポートの出口から特定周波数でスピーカユニットの正面波と同位相の音をエンクロージャーの外部に放射するバスレフレックス型のスピーカー装置において、一端にエンクロージャーの外部に向けて開口する放音口を有すると共に該放音口に防水シートを設けた止水室部を前記音響ポートの出口に連通させてエンクロージャーに設けて成ることを特徴とするスピーカー装置。
- 上記止水室部の容積を音響ポートの容積よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載のスピーカー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005048042A JP2006237900A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | スピーカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005048042A JP2006237900A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | スピーカー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006237900A true JP2006237900A (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=37045091
Family Applications (1)
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JP2005048042A Withdrawn JP2006237900A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | スピーカー装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006237900A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101238957B (zh) * | 2008-02-19 | 2012-01-18 | 深圳市华丽雅卫浴科技有限公司 | 一种带多声道柱式音响装置的淋浴房 |
JP2014050076A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Rb Controls Co | 浴室テレビ |
-
2005
- 2005-02-23 JP JP2005048042A patent/JP2006237900A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |