JP2009016300A - 照明装置用の発光ダイオード固定構造 - Google Patents

照明装置用の発光ダイオード固定構造 Download PDF

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裕人 徳永
Takayuki Kawamura
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Abstract

【課題】発光ダイオードのヒートシンクに対する固定状態を良好にできる照明装置用の発光ダイオード固定構造を提供する。
【解決手段】発光ダイオード2をホルダ3の凹部11内に嵌合した状態で、両者の裏面2b、3bが略面一状態になっている。そのため、発光ダイオード2をホルダ3の凹部11内に嵌合した状態で、ホルダ3を固定手段を介してヒートシンク4の表面4aに固定すると、発光ダイオード2の裏面2bがヒートシンク4の表面4aに確実に密着することとなる。これにより、発光ダイオード2は正規の姿勢で固定され、光軸Sが傾いたりすることはない。そのため、リフレクタ5やプロジェクタレンズ7に対する相対的角度関係が一定に保持され、灯具ユニット1の光学的性能が保証される。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両用ランプ等の照明装置に好適な発光ダイオード固定構造に関するものである。
一般に、発光ダイオードを光源として用いた車両用照明装置の場合、発光ダイオードの光を、リフレクタやレンズを利用して、所定方向に所定の配光パターンで照射するようになっている。
また、発光ダイオードは放熱のためにヒートシンクの表面に密着状態で固定される。発光ダイオードの固定は、まず発光ダイオードをホルダに取付け、発光ダイオードを取付けた状態のホルダを、ヒートシンクの表面に固定するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−66108号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、発光ダイオードをホルダに取付け、発光ダイオードを取付けられた状態のホルダを、ヒートシンクの表面に固定する構造のため、ホルダのヒートシンク表面に対する固定状態は外部から目視で確認できるものの、ホルダの内部にある発光ダイオードのヒートシンク表面に対する固定状態は直接確認することができない。
万一、発光ダイオードがヒートシンク表面に完全に密着しておらず、発光ダイオードがホルダの内部で僅かに傾いたりしていると、放熱性が低下するだけでなく、発光ダイオードの光軸が傾き、リフレクタやレンズ等に対する相対的角度関係が変化して、照明装置自体の光学的性能が低下する。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、発光ダイオードのヒートシンクに対する固定状態を良好に保つことができる照明装置用の発光ダイオード固定構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、表面に発光部を有し且つ発光部の両側に給電部を有する発光ダイオードと、該発光ダイオードの裏面に接触する平坦な表面を有する金属製のヒートシンクと、表面側に発光部を露出させる開口を有し且つ裏面側に発光ダイオードを嵌合する凹部を有すると共に該凹部の上壁の一部が給電部にそれぞれ接触する一対の金属配線体で形成されている絶縁材料製のホルダと、を備え、発光ダイオードをホルダの凹部内に嵌合し、発光ダイオードを嵌合した状態のホルダを、固定手段を介してヒートシンクの表面に固定する照明装置用の発光ダイオード固定構造であって、前記ホルダ及び発光ダイオードの裏面がそれぞれ平坦で形成されており、発光ダイオードをホルダの凹部内に嵌合した状態で、両者の裏面が略面一状態になることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、ヒートシンクの表面の全面が平坦であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、固定手段が、ホルダの固定部位に形成された固定孔と、ヒートシンクの表面に形成されたネジ穴と、固定孔を介してネジ穴に螺合されるネジとから構成され、固定部位の表面位置が、ホルダの一般部の表面よりも低く形成され、固定状態で、ネジの頭部がホルダの表面よりも上方へ突出しないことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、発光ダイオードをホルダの凹部内に嵌合した状態でヒートシンクの表面に固定手段を介して固定すると、ホルダ及び発光ダイオードの裏面が面一状態で前記ヒートシンクの表面に密着することとなる。そのため、発光ダイオードの裏面がヒートシンクの表面に確実に密着することにより、発光ダイオードは正規の姿勢で固定され、発光ダイオードの光軸が傾いたりすることはない。そのため、リフレクタやレンズ等に対する相対的角度関係が一定に保持され、照明装置自体の光学的性能が保証される。
請求項2記載の発明によれば、ヒートシンクの表面の全面が平坦であるため、ヒートシンクの形状が簡略で、ヒートシンクを成形する金型のコストを安く抑えることができる。
請求項3記載の発明によれば、ホルダをヒートシンクに固定するためのネジの頭部が、ホルダの表面よりも上方へ突出しないため、全体の薄型化を図ることができ、上下方向に余裕のないスペースへの設置に好適である。
本発明の好適な実施形態を図1〜図13に基づいて説明する。自動車前部の左右両側に配置されている前照灯は複数の灯具ユニットから構成されている。図1は、その1つの灯具ユニット1を示す基本構造である。図1中、Aが車幅方向、Bが前後方向である。
発光ダイオード2は上向き状態で、ホルダ3により、ヒートシンク4の表面4aに固定されている。ヒートシンク4の表面4aは全面が平坦である。
発光ダイオード2の上部には楕円面を基調としたリフレクタ5が設置されている。発光ダイオード2の発光部6は、このリフレクタ5の第1焦点に合致しており、発光ダイオード2から出射された光Lは、リフレクタ5で前方へ反射される。
前方にはプロジェクタレンズ7が配置されており、リフレクタ5で反射された光Lは第2焦点Fを経てからプロジェクタレンズ7に導かれ、そこから車両前方へ照射される。第2焦点F近傍には図示せぬシェードが設けられ、プロジェクタレンズ7からの光Lは、そのシェードの形状に応じた配光パターンで車両前方へ照射される。
発光ダイオード2の発光部6から照射される光Lは、発光部6の垂直な光軸S付近が最も光量が多く、この光軸Sがヒートシンク4の表面4aに対して垂直方向へ真っ直ぐ向いていることが光学的条件として非常に重要であり、この光軸Sが傾くと、その後の光路も変化して、照明装置としての光学的性能が低下する。
次に、発光ダイオード2の固定構造を説明する。発光ダイオード2は、白色光を出射するもので、車幅方向Aの方が、前後方向Bよりも長い長方形状の基板8を有し、その基板8の中央に発光部6を有している。基板8は熱伝導性を有し、その上面の車幅方向A両側には、それぞれカソード及びアノード用の給電部9が形成されている。基板8の裏面(即ち発光ダイオード2の裏面2b)は全面が平坦になっている。
発光ダイオード2のヒートシンク4への固定に使用されるホルダ3は、樹脂(絶縁材料)製で、全体として一枚の薄型の板形状を呈している。
ホルダ3は平面視で全体として略枠形状に形成され、前側が樽形で、後側が矩形をしている。ホルダ3の表面側には、発光ダイオード2の発光部6を露出させる開口10が形成されている。ホルダ3の裏面3b側には、発光ダイオード2の全体を嵌合可能な凹部11が形成されており、前記開口10と連通している。ホルダ3の凹部11以外の裏面3bは全面が平坦になっている。
ホルダ3の裏面3b側に形成された凹部11は、発光ダイオード2の基板8の外形と形状が一致している。
また、ホルダ3における開口10の車幅方向A両側には固定部位12が設定され、そこに固定孔13がそれぞれ形成されている。固定部位12はホルダ3の一般部における表面よりも低く設定されている。
ホルダ3の内部には、車幅方向Aの両側で、それぞれ前後方向Bに沿う一対の金属配線体14がインサート成形されている。金属配線体14は細板形状で凹部11の車幅方向A両側を貫通しており、金属配線体14の裏面が凹部11に露出しており、該金属配線体14の裏面により、凹部11の上壁の一部が形成された状態となっている。つまり、金属配線体14の裏面から、ホルダ3の裏面3bまでの上下寸法h1が、凹部11になっている。
前述のように、凹部11と発光ダイオード2の基板8とは形状が一致しているため、凹部11の上下寸法h1と、基板8の上下寸法h2は同じである(図8参照)。
金属配線体14はホルダ3の後端から外側へ突出している。金属配線体14のホルダ3から後側へ突出した部分には、図示せぬハーネスが端子を介して接続される。
一方、ヒートシンク4の表面4aは全面が平坦になっており、その表面4a自体がリフレクタ5やプロジェクタレンズ7に対して、あらかじめ位置や角度が正確に位置決めされている。
ヒートシンク4の表面4aには、前記ホルダ3の固定孔13に対応するネジ穴15が形成されている。このネジ穴15には、後述するネジ16が固定孔13を介して螺合される。尚、ネジ16の頭部17の上下寸法は、ホルダ3の固定部位12の段差よりも小さいものである。この実施形態では、固定孔13、ネジ穴15、ネジ16により「固定手段」が構成されている。
そして、以上説明した構造を有するヒートシンク4に、ホルダ3を利用して、発光ダイオード2を取付ける場合には、まず発光ダイオード2を、ホルダ3の裏面3b側から、凹部11内に嵌合する。
凹部11の形状が発光ダイオード2の基板8と一致していることから、発光ダイオード2の基板8は凹部11内に所定の摩擦力をもって嵌合され、ホルダ3と一体となる。凹部11内に嵌合された発光ダイオード2の裏面2bは、ホルダ3の裏面3bと面一状態となり、全体として同一の平面を形成する。発光ダイオード2の発光部6は開口10から露出した状態となる。
このように発光ダイオード2が一体化されたホルダ3を、ヒートシンク4の表面4aの所定位置に載置し、固定孔13とネジ穴15を位置決めした後、固定孔13内にネジ16を挿入してネジ穴15に螺合し、ホルダ3をヒートシンク4の表面4aに対して固定する。
この時、ホルダ3の裏面3bが、ヒートシンク4の表面4aに密着しているかどうか確認する。発光ダイオード2の裏面2bはホルダ3の裏面3bと同一面のため、ホルダ3の裏面3bがヒートシンク4の表面4aに密着していることを外部から確認できれば、ホルダ3の内部の発光ダイオード2の裏面2bもヒートシンク4の表面4aに密着していることになり、発光ダイオード2の密着状態を容易に確認することができる。
発光ダイオード2がヒートシンク4の表面4aに密着することにより、発光ダイオード2は正規の姿勢で固定された状態となり、光軸Sが傾いたりすることはない。そのため、リフレクタ5やプロジェクタレンズ7に対する相対的角度関係が一定に保持され、灯具ユニット1自体の光学的性能が保証される。
また、ホルダ3を固定するためのネジ16は、頭部17がホルダ3表面よりも上方へ突出しないため、全体の薄型化を図ることができ、灯具ユニット1のような上下方向に余裕のないスペースへの設置も可能となる。
更に、この実施形態のヒートシンク4は表面4aの全面が平坦であるため、ヒートシンク4の形状が簡略で、ヒートシンク4を成形する金型費を安く抑えることができ、コスト的にも有利である。
なお、変形例としては、金属配線体14の発光ダイオード2における給電部9に当接する部分が、部分的に下側に湾曲して、給電部9に対して所定のバネ性をもった状態で当接する構造とすると、更に発光ダイオード2の裏面のヒートシンク4の表面への密着性が高まって好ましい。この場合、発光ダイオード2をホルダ3の凹部11内に嵌合した状態では、発光ダイオード2の裏面2bが若干であるがホルダ3の裏面3bから突出した状態で両者2、3の裏面2b、3bがほぼ面一になり、ヒートシンク4の表面4aに固定すると両者2b、3bが面一になる。
以上の各実施形態では、金属配線体14の後側がそのままホルダ3の後側へ水平に突出した水平タイプを例にしたが、ホルダ3の後側が金属配線体14ごと上側へ直角に曲折した垂直タイプにしても良い。また、ホルダ3の裏面3bと、ヒートシンク4の表面4aとの間に、放熱シートや放熱グリスを介在させても良い。また、その他本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜様々な変更が可能である。
本発明の実施形態に係る発光ダイオード固定構造を採用した前照灯の内部構造を示す斜視図。 発光ダイオードの固定構造を示す斜視図。 発光ダイオードをホルダの凹部へ嵌合させる状態を示す上方からの斜視図。 発光ダイオードをホルダの凹部へ嵌合させる状態を示す下方からの斜視図。 発光ダイオードをホルダの凹部内に嵌合した後の状態を示す下からの斜視図。 発光ダイオードを凹部に嵌合したホルダをヒートシンクの表面に固定する状態を示す斜視図。 発光ダイオードをホルダの凹部へ嵌合させる状態を示す車幅方向での断面図(図3中矢示SA−SA線に相当)。 凹部と発光ダイオードの基板の上下寸法が等しい関係を示す図7中の要部拡大断面図。 発光ダイオードを凹部に嵌合したホルダをヒートシンクの表面に固定する状態を示す車幅方向での断面図。 発光ダイオードを凹部に嵌合したホルダをヒートシンクに固定した状態を示す車幅方向での断面図。 発光ダイオードをホルダの凹部へ嵌合させる状態を示す前後方向での断面図(図3中矢示SB−SB線に相当)。 発光ダイオードを凹部に嵌合したホルダをヒートシンクの表面に固定する状態を示す前後方向での断面図。 発光ダイオードを凹部に嵌合したホルダをヒートシンクに固定した状態を示す前後方向での断面図。
符号の説明
1 灯具ユニット
2 発光ダイオード
2b 発光ダイオードの裏面
3 ホルダ
3b ホルダの裏面
4 ヒートシンク
4a ヒートシンクの表面
5 リフレクタ
6 発光部
7 プロジェクタレンズ
8 基板
9 給電部
10 開口
11 凹部
12 固定部位
13 固定孔
14 金属配線体
15 ネジ穴
16 ネジ
17 頭部
A 車幅方向
B 前後方向
F 第2焦点
L 光
S 光軸

Claims (3)

  1. 表面に発光部を有し且つ発光部の両側に給電部を有する発光ダイオードと、該発光ダイオードの裏面に接触する平坦な表面を有する金属製のヒートシンクと、表面側に発光部を露出させる開口を有し且つ裏面側に発光ダイオードを嵌合する凹部を有すると共に該凹部の上壁の一部が給電部にそれぞれ接触する一対の金属配線体で形成されている絶縁材料製のホルダと、を備え、
    発光ダイオードをホルダの凹部内に嵌合し、発光ダイオードを嵌合した状態のホルダを、固定手段を介してヒートシンクの表面に固定する照明装置用の発光ダイオード固定構造であって、
    前記ホルダ及び発光ダイオードの裏面がそれぞれ平坦で形成されており、発光ダイオードをホルダの凹部内に嵌合した状態で、両者の裏面が略面一状態になることを特徴とする照明装置用の発光ダイオード固定構造。
  2. ヒートシンクの表面の全面が平坦であることを特徴とする請求項1記載の照明装置用の発光ダイオード固定構造。
  3. 固定手段が、ホルダの固定部位に形成された固定孔と、ヒートシンクの表面に形成されたネジ穴と、固定孔を介してネジ穴に螺合されるネジとから構成され、
    固定部位の表面位置が、ホルダの一般部の表面よりも低く形成され、固定状態で、ネジの頭部がホルダの表面よりも上方へ突出しないことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置用の発光ダイオード固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102072387A (zh) * 2010-12-02 2011-05-25 太原风华信息装备股份有限公司 一种led背光单元的可调式定位装置

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