JP2009015751A - ラダープログラムのrun中書込み制限方法 - Google Patents

ラダープログラムのrun中書込み制限方法 Download PDF

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Abstract

【課題】PLCの安全性を確保しつつRUN中書込みを実施可能とすることである。
【解決手段】PLC1により制御対象をシーケンス制御するラダープログラムを構成する複数のプログラム要素P1,P2,…,Pnのうち、制御機械5(制御対象)の制御動作に対し注意必要なプログラム要素P2に対してRUN中書込み上の注意レベルを予め指定しておき、この注意レベルが指定されているプログラム要素P2に対するRUN中書込みを制限可能とする。好ましくは注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを禁止する。好ましくは注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを禁止する一方で、トレースモードではRUN中書込みを許可すると共にプログラム要素P2の実行時に毎回STOPして所定のメッセージを表示してユーザに注意レベル指定プログラム要素に対するRUN中書込みが行われたことを表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プログラマブルコントローラ(以下、PLC)により制御機械をシーケンス制御するPLCに搭載されるラダープログラムに対してRUN中書込みを実施する場合、そのRUN中書込みを制限する方法に関するものである。ここで、RUN中書込みとは、PLC周辺装置であるパーソナルコンピュータからPLCの実行状態(RUN)を停止することなく、PLC内で実行されているラダープログラム内容を変更する処理のことである。
PLCは、CPUモジュールと、IOモジュールとを備える。CPUモジュールは、ラダープログラムをシステム制御プログラムに従い実行するCPUと、システム制御プログラム、ラダープログラム、等の各種プログラムを格納し、また、CPUの演算結果などのデータを格納する各種メモリとから構成される。IOモジュールは、入力モジュール、出力モジュール、入出力モジュール、通信、位置決め、カウンタなどの高機能モジュール等から構成されている。
上記ラダープログラムは、ラダープログラム編集用のアプリケーションをロードした汎用のパーソナルコンピュータ上で設計される。設計者は、ラダープログラムを設計した後、このラダープログラムのシーケンス動作を、パーソナルコンピュータ上でシミュレーションし、シミュレーションの結果を検証しながらラダープログラムをデバッグして、完成したラダープログラムをPLCに転送する。
このラダープログラムは、ラダー言語で直接作成したり、ニーモニック言語でニーモニックプログラムを作成し、これをラダー図に変換する方法等が知られている。
PLCに転送されメモリに格納したラダープログラムに対応して、CPUモジュール内のCPUは、入力モジュールからのデータをメモリに取り込む入力リフレッシュ処理(入力データを新規なもので上書きし、更新する処理)を行い、その後ラダープログラムを1回実行し、演算後のメモリの内容を出力モジュールに出力する出力リフレッシュ処理(出力モジュールから出力されるデータを上書き更新する処理)を行う。
以上のPLCにおいて、PLCの実行状態(RUN)を停止することなくラダープログラムの内容を変更するRUN中書込みを実施する場合がある。RUN中書込みを行うに際しては、パーソナルコンピュータにより、RUN中書込み処理実行プログラムに従い行われる。RUN中書込みは、例えばPLCのラダープログラム格納メモリに格納しているラダープログラムのうち、変更対象となるプログラム要素(変更前プログラム要素)をパーソナルコンピュータのディスプレイ画面上のラダー図表示ウインドウにラダー図表示し、その変更前プログラム要素を別のプログラム要素(変更後プログラム要素)に書き換えることである。この場合、上記プログラム要素の書き換えにより制御対象が危険な動きをしてしまう場合がある。
しかしながら、どのプログラム要素が制御対象に異常あるいは危険な動きをさせるプログラム要素であるか否かをユーザが事前に知ることは困難で、RUN中書込み実施後に、そのプログラム要素が制御対象に危険な動きをするプログラム要素であると知ることができるにすぎない。
特開2004−021446号公報
本発明により解決すべき課題は、PLCの安全性を確保しつつRUN中書込みを実施可能とすることである。
本発明によるPLCのRUN中書込み制限方法は、PLCにより制御対象をシーケンス制御するラダープログラムを構成する複数のプログラム要素のうち、制御対象の制御動作に対し注意必要なプログラム要素に対してRUN中書込み上の注意レベルを予め指定しておき、この注意レベルが指定されているプログラム要素に対するRUN中書込みを制限可能とする、ことを特徴とするものである。
本発明では、PLCにより制御対象を制御しているときに、PLCにPLC周辺装置を接続し、このPLC周辺装置を操作して、PLCのメモリに格納されているラダープログラムを書き換える場合、すなわち、RUN中書込みを実施する場合、PLC周辺装置の画面上には、例えば制御対象に危険な動きをさせてしまうおそれがあるプログラム要素へのRUN中書込み時には、注意レベルが自動表示されRUN中書込みが禁止されるなど、RUN中書込みが制限されるので、ユーザはどのプログラム要素が制御対象の制御動作上注意を必要とするプログラム要素であるかどうかを事前に知っておく必要なく、RUN中書込みを安全に行うことができるようになる。
好ましくは、注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを禁止することである。
注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを原則的に禁止することにより、制御対象に危険な動きをさせずに済み、PLCの安全性を高めることができる。
好ましくは、注意レベルを色分け表示することである。色分け表示によりユーザは注意レベル指定されたプログラム要素を容易に確認することができ、RUN中書込みをより安全、確実、容易に実施することができる。
好ましくは、上記注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを禁止する一方で、トレースモードとしてRUN中書込みを許可可能とし、このトレースモードでは、注意レベル指定プログラム要素の実行時には毎回STOPすると共にユーザに注意レベル指定プログラム要素に対するRUN中書込みが行われたことをメッセージ表示することである。
危険な動きをさせるプログラム要素にRUN中書込みを実施しても、そのプログラム要素の実行時には毎回STOPし、かつ、RUN中書込みの内容がメッセージ表示されるので、ユーザは、制御対象が例えば通常の動作速度よりも高速で動作しても、制御対象をより安全に制御することができ、PLCの安全性を高めることができる。
好ましくは、RUN中書込みに際してはRUN中書込み前プログラム要素をRUN中書込み前プログラム格納エリアに格納しておき、RUN中書込み後もRUN中書込み前プログラムに戻し処理可能とすることである。
RUN中書込みされたプログラム要素(変更前プログラム要素)を、RUN中書込み前プログラム要素に戻すことを可能として、RUN中書込みされたプログラム要素により制御対象に危険な動きをさせずに済み、PLCの安全性を高めることができる。
本発明によれば、PLCにより制御される制御対象の制御動作の安全性を確保しつつRUN中書込みを実施できるようになる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るPLCのRUN中書込み方法を説明する。図1は、PLCを含むPLCシステム示す。1はPLCである。PLC1は、CPU11を内蔵し、操作スイッチや各種センサなどの入力機器61の入力信号の動作状態と、プログラムメモリ12に格納されているシーケンスプログラムに応動して各種アクチェータ等の出力機器62の駆動制御を行なう。そして、PLC1は、RUN中書込み用ワークエリア13や、RUN中書込み前プログラム格納エリア14を有すると共に、RUN中書込み処理実行部15を備える。このRUN中書込み処理実行部15はCPU11が兼用することができる。PLC1は、PLC周辺装置3と通信するUSBインターフェース16を有する。
3はパーソナルコンピュータにより構成されたPLC周辺装置であり、このPLC周辺装置3は、CPU31と、動作全体制御のためのプログラムが格納されているプログラムメモリ32と、各種のプログラムを編集するためのプログラム編集部33とを備える。プログラム編集部33は、ラダープログラム作成用プログラムメモリ34、RUN中書込みを実行するためのRUN中書込みプログラムメモリ35を備える。PLC周辺装置3はさらに、操作部36と、PLC1との通信のためのUSBインターフェース37と、を備える。
5は、PLC1によりセンサ等の入力機器61や、各種アクチュエータやパルスモータ等の出力機器62で制御される各種の制御機械(制御対象)である。
PLC周辺装置3は、RUN中書込みに際しては、PLC1のプログラムメモリ12からラダープログラムを読み出し、当該PLC周辺装置3が備えるディスプレイ38上に図2で示すようにプログラム要素列を表示する。このプログラム要素列は、例えばラダー図における各ステップを構成する。ラダー図のステップは、ラダープログラムを図形化したラダーシンボルで表示したものであるが、実施の形態ではその詳細の図示は略する。また、プログラム要素列はラダー図に限定されない。
図2で示すように、プログラム要素列P1,P2,…,Pnに対してRUN中書込みを実施する場合、PLC周辺装置3の操作部36を操作してRUN中書込みモードとし、CPU31はRUN中書込みプログラムメモリ35からRUN中書込みプログラムを読み出し、RUN中書込みを実行する。PLC周辺装置3は、PLC1と互いのインターフェース16,37経由でCPU11,31同士で通信し、PLC1は、PLC周辺装置3からRUN中書込みが実行処理されることを知り、RUN中書込み処理実行部15でRUN中書込みを実行する。このRUN中書込みに際しては、RUN中書込み用ワークエリア13を用いてRUN中書込みの作業を行う。また、RUN中書込みに際しては、RUN中書込み前プログラム格納エリア14にRUN中書込み前のプログラム要素P2を格納する。そして、この格納後に、PLC周辺装置3からのRUN中書込み対象であるプログラム要素P2をRUN中書込みする。
以上のプログラム要素列P1,P2,…,Pnに対するRUN中書込みにおいて実施の形態では、プログラム要素列P1,P2,…,Pnのうち、例えば、プログラム要素P2が注意必要なプログラム要素である場合には、そのプログラム要素P2に対してRUN中書込み上の注意レベルを予め指定されている。注意レベルが指定されているプログラム要素P2はそのRUN中書込みが制限されるようになっている。この注意レベルの指定は、予め、PLC周辺装置3によるラダープログラム作成に際して行われるものである。
以下、図2、図3を参照してRUN中書込み制限を説明する。このRUN中書込み制限のプログラムはPLC周辺装置3のRUN中書込みプログラムメモリ35に格納されている。図2に示すプログラム要素列P1,P2,…,Pnのうち、プログラム要素P2がRUN中書込み制限対象であるプログラム要素Pとすると指定されている。このプログラム要素P2は制御対象である制御機械5の制御動作に対し注意必要なプログラム要素であり、RUN中書込みが制限される。RUN中書込み制限されて注意レベルが指定されているプログラム要素Pは、例えば色分け表示されている。図2でプログラム要素P2に付されたハッチングは色分け表示で注意レベル指定がされていることを示すものとする。この注意レベル指定されたプログラム要素P2は、例えば、a接点のON時間の上限が例えば10秒で、その10秒間の間に、出力機器62であるパルスモータに500パルスが与えられて制御機械5が駆動されるものとする。そして、ユーザがこのプログラム要素P2においてパルスモータのパルス数として上記10秒間の間でパルスモータに600パルスが与えられるプログラムをRUN中書込みしようと操作部36を操作しても、RUN中書込みを実施することができない。そして、このことはプログラム要素P2における色表示からユーザは判断することができる。
次に、ユーザは上記パルス数600にプログラムをRUN中書込みしたい場合では、ユーザが操作部36を操作してトレースモードとする。トレースモードとした場合、RUN中書込みが許可されると共に、図3で示すように、ディスプレイ38の表示画面39には例えば「パルス数600は最大(Max)パルス数500を超えています。OKですか?」というメッセージが表示される。このメッセージでユーザはRUN中書込みするパルス数600がMaxパルス数500を超えていてもOKの場合、ディスプレイ38の表示画面39上のOKボタン40をクリックすることにより、プログラム要素P2はトレースモードとなる。このトレースモードでは、プログラム要素P2は別の色分け、例えば赤色で表示されることによりユーザにRUN中書込みがトレースモードであることを知らせると共に、サイクリックに実行されるラダープログラムがこのプログラム要素P2で毎回STOPする。これにより、このプログラム要素P2で制御機械5が危険な動きをする場合に、ユーザが安全にその危険な動きから回避することができる。
なお、RUN中書込みに際しては、変更前プログラム要素はPLC1のRUN中書込み前プログラム格納エリア14に格納されているので、ユーザは、PLC周辺装置3を操作して、RUN中書込み前プログラム格納エリア14に格納されているプログラム要素P2に戻す指令(undo指令)をPLC1に与えることにより、RUN中書込み前プログラム格納エリア14に格納のRUN中書込み前プログラム要素P2をラダープログラム内に戻すことができ、制御機械5が危険な動きをしないようにRUN中書込みを安全に実施し、PLCの安全性を高めることができる。
図1は本発明の実施の形態に係るPLCシステムにおいてRUN中書込みの説明のための図である。 図2はPLC周辺装置のディスプレイにおいてプログラム要素P2の注意レベル指定状態の表示画面例を示す図である。 図3はPLC周辺装置のディスプレイにおいて注意レベル指定のプログラム要素P2に対しRUN中書込みを実施するときの表示画面例を示す図である。
符号の説明
1 PLC
11 CPU
12 プログラムメモリ
13 RUN中書込み用ワークエリア
14 RUN中書込み前プログラム格納エリア
15 RUN中書込み処理実行部
16 USBインターフェース
3 PLC周辺装置
31 CPU
32 プログラムメモリ
33 プログラム編集部
34 ラダープログラム作成用プログラムメモリ
35 RUN中書込みプログラムメモリ
36 操作部
37 USBインターフェース
38 ディスプレイ
5 制御機械
61 入力機器
62 出力機器

Claims (5)

  1. プログラマブルコントローラにより制御対象をシーケンス制御するラダープログラムを構成する複数のプログラム要素のうち、制御対象の制御動作に対し注意必要なプログラム要素に対してRUN中書込み上の注意レベルを予め指定しておき、この注意レベルが指定されているプログラム要素に対するRUN中書込みを制限可能とする、ことを特徴とするRUN中書込み制限方法。
  2. 注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを禁止する、ことを特徴とする請求項1に記載のRUN中書込み制限方法。
  3. 注意レベルを色分け表示する、ことを特徴とする請求項1または2に記載のRUN中書込み制限方法。
  4. 上記注意レベル指定プログラム要素にはRUN中書込みを禁止する一方で、トレースモードとしてRUN中書込みを許可可能とし、このトレースモードでは、注意レベル指定プログラム要素の実行時には毎回STOPすると共にユーザに注意レベル指定プログラム要素に対するRUN中書込みが行われたことをメッセージ表示する、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のRUN中書込み制限方法。
  5. RUN中書込みに際してはRUN中書込み前プログラム要素をRUN中書込み前プログラム格納エリアに格納しておき、RUN中書込み後もRUN中書込み前プログラムに戻し処理可能とする、ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のRUN中書込み制限方法。
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