JP2016045712A - プログラマブルロジックコントローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】実使用環境における制御動作をオフライン環境でも正確に再現させることによって、シーケンスラダープログラムの動作確認精度を高める。
【解決手段】制御対象機器の制御シーケンスプログラムを格納するシーケンスプログラムメモリ4と、前記プログラムメモリ4に格納されたプログラムに基づいて演算処理するマイクロプロセッサユニット2と、シーケンスプログラムの演算処理過程で演算に用いられる値を一時的に格納するデータメモリ5と、プログラムメモリ4に格納されるプログラムを書き換えるためにプログラミング装置と接続されるプログラミング装置インタフェース6とを備えるプログラマブルロジックコントローラ1であって、前記データメモリ5とは別に、シーケンスラダープログラムの演算結果を格納する記憶手段と、ユーザからの条件指令に基づいて、記憶手段へのデータの格納を制御するためのデータ格納制御手段11を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、プログラマブルロジックコントローラに関する。
機器の制御装置としてプログラマブルロジックコントローラ(以下、PLCともいう。)が用いられている。
プログラマブルコントローラにて演算処理されるシーケンスプログラムは、プログラマブルコントローラメーカ各社が提供するプログラミング装置にて入力される。
このプログラミング装置は、パソコン用のアプリケーションソフトウェアという形態で提供されるのが一般的であり、プログラミング装置とシーケンスプログラムが格納されたプログラマブルコントローラ間を専用、あるいは汎用の通信用ケーブルで接続し、プログラミング装置から所定の操作をすることで、プログラマブルコントローラに格納されるシーケンスプログラムの処理内容を変更したり、処理状況を確認したりすることができる。
一般的にPLCのシーケンスラダープログラムの動作確認(デバッグ)は以下のような流れで実施される。
PLC実機入手前の段階では、プログラミング装置にてオフラインシミュレーションが実施される。PLCが制御設備へ組込まれる前の段階では、すべての制御信号が整っていない状況であるものの、実機を使用したオンラインデバッグが実施される。そして、PLCが制御設備へ組込まれた段階(以下、実使用環境とする。)でようやく最終的なオンラインデバッグが可能な状態になる。
ラダーシーケンスプログラムの動作確認技術として特許文献1には、ラダーシーケンスプログラムの1シーケンスサイクル終了ごとにラダー動作結果を外部出力する手段と、その出力信号をデバッグツールで受信して記憶する装置と、その受信した情報を表示する手段を設けることによって、シーケンス処理が実行中においてもオフラインにて詳細なデータをモニタ可能とすることが記載されている(要約参照)。
特開2003−122405号公報
一般的にPLCのシーケンスラダープログラムの動作確認は上記のような流れで行われるが、PLC実機入手前の段階や、PLCが制御設備へ組込まれる前の段階では、外部入出力信号や通信経由で伝達される情報を完全に模擬することが難しいため、動作確認の結果が実使用環境の動作と一致しないことが起こり得る。さらに、実使用環境においても、シーケンスラダープログラムの実行時間(1シーケンスの処理時間は数十μs〜数ms)と、オンラインデバッグ用プログラミング装置とPLC間のデータ伝送時間(数十〜数百ms)との速度差や、シーケンスラダープログラムの動作とオンラインデバッグにおけるプログラミング装置とPLC間のデータ伝送動作が非同期であることなどが起因して、異常動作を確実に捕捉できないことが起こり得る。
さらに、一般的に実使用環境においては、動作確認にかけられる作業時間が決まっているため、とくに再現性の低い問題の現象を十分に検証することが困難なことが多くある。
特許文献1には、ラダーシーケンスプログラムの1シーケンスサイクル終了ごとにラダー動作結果を外部出力して記憶し、オフラインにてモニタ可能とすることが記載されているが、全てのラダー動作結果を記憶するものであり、また、動作確認に多くのデータをモニタする必要がある。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、実使用環境における制御動作をオフライン環境でも正確に再現させることによって、シーケンスラダープログラムの動作確認精度を高めることである。
本発明では、演算結果を格納する主たるデータメモリ領域とは別に、プログラミング装置から指定された条件に基づいて、その条件に一致した前後数スキャン分の演算結果の情報を格納するための制御手段と専用記憶領域が設けられる。ここで、専用記憶領域に格納される情報は、データメモリ領域の情報と同一である。
さらに、その専用記憶領域をPLCから取り外し可能とすることで、実使用環境で取得した演算結果情報を実使用環境以外の環境においてオフラインデバッグできるようになる。
また、専用記憶領域に格納された情報は通常の演算処理で用いられる必要はないので、通常処理において読み出し動作は不要であり、PLC本来の制御処理への負担とはならない。
動作確認作業者は、実使用環境ではない環境において、必要最小限のPLC機器を構築し、実使用環境から取得してきた専用記憶領域を装着する。この動作環境においてプログラミング装置からの指示によって、専用記憶領域に格納された情報に基づいてシーケンスラダープログラムの動作を再現させることが可能になる。
本発明のプログラマブルロジックコントローラの一例を挙げるならば、制御対象である機器の制御シーケンスを書き示すシーケンスプログラムを格納する書き換え可能なシーケンスプログラムメモリと、前記シーケンスプログラムメモリに格納された前記シーケンスプログラムに基づいて演算処理するマイクロプロセッサユニットと、前記シーケンスプログラムの演算処理過程で演算に用いられる値を一時的に格納しておくデータメモリと、前記シーケンスプログラムメモリに格納される前記シーケンスプログラムを書き換えるためにプログラミング装置と接続されるプログラミング装置インタフェースとを備えるプログラマブルロジックコントローラにおいて、前記データメモリとは別に、前記シーケンスラダープログラムの演算結果を格納するための記憶手段と、ユーザからの条件指令に基づいて、前記記憶手段へのデータの格納を制御するためのデータ格納制御手段を備えるものである。
本発明によれば、実使用環境における制御動作の結果をオフライン環境においても正確に再現させることができるため、より精度の高いシーケンスラダープログラムの動作確認作業が可能になる。
本発明の実施例1の専用記憶領域を備えたPLCの構成を示す説明図である。 実施例1の専用記憶領域の構成を示す説明図である。 専用記憶領域にデータを記憶する動作を示す説明図である。 実施例2の専用記憶領域の構成を示す説明図である。 一般的なPLCの構成を示す説明図である。 プログラミング装置に表示されるシーケンスラダープログラムの一例を示す図である。
本発明を実施するための形態を説明する前に、一般的なPLCとプログラミング装置について図5と図6を用いて説明する。
図5に、一般的なプログラマブルロジックコントローラとプログラミング装置の構成を示す。
PLC1は、論理演算や算術演算を行うMPU2、MPU2が制御する内容・手順を記憶したシステムプログラムメモリ3、シーケンスラダープログラムが格納されるシーケンスラダープログラムメモリ4、シーケンスラダープログラムの演算結果などを一時的に記憶するデータメモリ5、プログラミング装置7と通信し、シーケンスラダープログラムメモリ4の内容変更やシーケンスラダープログラムの動作確認などに利用されるプログラミング装置インタフェース6、データバス8、シーケンスラダープログラムの処理結果に基づいて周辺機器との間で制御情報をやり取りするPI/OバスI/F9とを備えている。
プログラミング装置7は、PLC1にて演算処理されるシーケンスラダープログラムをプログラミングする目的のほか、PLC1へのシーケンスラダープログラムの書込み、PLC1からのシーケンスラダープログラムの読出し、シーケンスラダープログラムの動作確認やデバッグなどに使用される。
なお、周辺機器との接続は、PI/OバスI/F9とPI/Oバスとが接続され、さらに、PI/Oバスと周辺機器とがインタフェースを介して接続される。
図6は、プログラミング装置7に表示されるシーケンスラダープログラム15の一例である。
このシーケンスラダープログラム15では、X0、X1、X2、X3という4つの入力接点シンボルのON/OFF状態によって出力コイルシンボルY100のON/OFFを制御するものであり、X0とX1とX3がON状態のときと、X0とX2とX3がON状態のときに、Y100がON状態になり、X0、X1、X2、X3が前記の状態以外のときはY100がOFF状態になる。X0、X1、X2、X3、Y100などのON/OFF情報は、データメモリ5へ格納される。シーケンスラダープログラム15はプログラミング装置7に表示されているラダーシンボルの上から下に順次演算処理され、最終シンボルまで演算が完了すると最初のシンボルへ戻って再びに上から下に順次演算処理を続けるようになっている。
プログラミング装置7の操作者によりラダーシンボル形式でプログラミングされたシーケンスラダープログラム15は、プログラミング装置インタフェース6とMPU2を介してシーケンスプログラムメモリ4に格納される。
シーケンスラダープログラム15の動作確認は、プログラミング装置7とPLC1を通信手段で接続して一般的にオンラインといわれる状態にして実施される。プログラミング装置7ではさらにモニタなどと呼ばれる状態にすることで、ラダーシンボルのON/OFF状態を視覚的に確認できるようになっている。このON/OFF情報はデータメモリ5に記憶されているもので、通信によりPLC1からプログラミング装置7へ伝達されている。
本発明は、このようなプログラマブルロジックコントローラにおいて、実使用環境における制御動作をオフライン環境でも正確に再現させることによって、シーケンスラダープログラムの動作確認精度を高めるものである。
本発明の実施例を、以下に図面を用いて説明する。
図1に、本発明の実施例1のPLCを示す。この実施例では、一般的なPLC1を構成するMPU2、システムプログラムメモリ3、シーケンスラダープログラムメモリ4、データメモリ5、プログラミング装置I/F6、PI/OバスI/F9に加えて、専用記憶領域10と呼ばれる着脱可能なメモリ装置を備えている。
MPU2、システムプログラムメモリ3、シーケンスラダープログラムメモリ4、データメモリ5、専用記憶領域10、PI/OバスI/F9はデータバス8で結ばれており、システムプログラムメモリ3に格納された情報やシーケンスラダープログラムメモリ4に格納された情報が、このデータバス8を介してMPU2へ受け渡される。MPU2で演算処理された結果の情報は、データメモリ5へ順次格納される。専用記憶領域10はデータメモリ5と同様にデータバス8に接続されて、MPU2の演算処理結果が伝達される構成になっている。本実施例において、専用記憶領域はデバッグ用の記憶領域であって、必要な演算処理結果を記憶する。
プログラミング装置7からは、PLC1のプログラミング装置I/F6を経由して、PLC1内部の演算処理内容を通信経由で受け渡しすることにより、PLC1内部の演算状況をモニタすることによって、意図した制御が処理されているかを確認することができるようになっている。本実施例では、このプログラミング装置7にて、専用記憶領域10へ格納する情報の条件を設定できるようになっており、その条件はシーケンスラダープログラムメモリ4へ格納される。
図2は、専用記憶領域10の一実施例を示すものである。専用記憶領域10は、データ格納制御手段11、メモリ12、バッテリ13で構成されている。データ格納制御手段12には一般的な非同期メモリを制御するためのチップセレクト信号、ライトストローブ信号、アドレス信号が接続されているのに加えて、プログラミング装置7から設定された専用記憶領域へのデータ格納を制御するための条件一致信号と、シーケンスラダープログラムの演算回数を示すスキャン回数信号が接続されている。
条件一致信号が無効な場合、MPU2で演算された結果の情報は、メモリ12には書き込まれないように制御される。
条件一致信号が有効になると、MPU2から伝達されるスキャン回数信号で指定された回数分だけの情報がメモリ13へ格納されるように制御される。これにより、指定された条件が一致したタイミング前後の情報が演算結果メモリ12へ格納されるようになる。条件一致信号としては、例えば、意図しない動作をしたときの信号である。
図3に、演算結果のデータを専用記憶領域に記憶する動作を示す。時間の矢印で示すように、演算結果のデータは順次送られてくる。条件一致信号が送られてくると、選択したデータを専用記憶領域に記憶する。記憶するデータは、スキャン回数信号で指定された数、例えば4個、のデータを、条件一致信号の前後から選択する。例えば図においては、実線で示される4個のデータが選択され、専用記憶領域に記憶される。条件一致信号のいくつ前のデータから記憶するかは、予め設定しておけば良い。
メモリ13に格納された情報はバッテリ13にて情報が保持されるようになっており、PLC1から専用記憶領域10が取り外されても情報が失われない。
本実施例によれば、演算結果を格納する主たるデータメモリ領域とは別に、プログラミング装置から指定された条件に基づいて、その条件に一致した前後数スキャン分の演算結果の情報を格納するための制御手段と専用記憶領域が設けられるので、制御設備へ組み込まれた状態での演算結果に基づいてシーケンスラダープログラムのデバッグができるため、精度の高い検証が可能となる。専用記憶領域に格納された情報は通常の演算処理で用いられる必要はないので、通常処理において読み出し動作は不要であり、PLC本来の制御処理への負担とはならない。
また、専用記憶領域をPLCから取り外し可能とすることで、実使用環境で取得した演算結果情報を実使用環境以外の環境においてオフラインデバッグできるようになる。すなわち、演算結果が格納された専用記憶領域を回収して、プログラミング装置を用いてデバッグを行うことができる。
図4に、本発明の実施例2のPLCを構成する専用記憶領域10を示す。実施例1では、専用記憶領域10を構成する着脱可能なメモリ装置に、データ格納制御手段11を備えていた。本実施例では、データ格納制御手段11をPLC側に設け、着脱可能なメモリ装置としてはメモリ12とバッテリ13のみで構成する。
データ格納制御手段11をPLC側に設けることにより、専用記憶領域10を構成する着脱可能なメモリ装置として、汎用的なメモリである、USBメモリ、USBハードディスク、SDカード等を利用することができる。
1 プログラマブルロジックコントローラ(PLC)
2 MPU
3 システムプログラムメモリ
4 シーケンスラダープログラムメモリ
5 データメモリ
6 プログラミング装置I/F
7 プログラミング装置
8 データバス
9 PI/OバスI/F
10 専用記憶領域
11 データ格納制御手段
12 メモリ
13 バッテリ
15 ラダーシンボル形式のシーケンスプログラム

Claims (7)

  1. 制御対象である機器の制御シーケンスを書き示すシーケンスプログラムを格納するシーケンスプログラムメモリと、
    前記シーケンスプログラムメモリに格納された前記シーケンスプログラムに基づいて演算処理するマイクロプロセッサユニットと、
    前記シーケンスプログラムの演算処理過程で演算に用いられる値を一時的に格納しておくデータメモリと、
    前記シーケンスプログラムメモリに格納される前記シーケンスプログラムを書き換えるためにプログラミング装置と接続されるプログラミング装置インタフェースと
    を備えるプログラマブルロジックコントローラであって、
    前記データメモリとは別に、前記シーケンスラダープログラムの演算結果を格納するための記憶手段と、
    ユーザからの条件指令に基づいて、前記記憶手段へのデータの格納を制御するためのデータ格納制御手段を備えるプログラマブルロジックコントローラ。
  2. 請求項1に記載のプログラムロジックコントローラにおいて、
    前記記憶手段を取り外し可能としたことを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。
  3. 請求項2に記載のプログラムロジックコントローラにおいて、
    前記記憶手段と前記データ格納制御手段とを一体として、取り外し可能としたことを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。
  4. 請求項2に記載のプログラムロジックコントローラにおいて、
    前記データ格納制御手段はプログラマブルロジックコントローラ側に設け、前記記憶手段を取り外し可能としたことを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。
  5. 請求項4に記載のプログラムロジックコントローラにおいて、
    前記記憶手段を、USBメモリ、USBハードディスク、SDカードの何れかで構成したことを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。
  6. 請求項1〜5の何れか一つに記載のプログラムロジックコントローラにおいて、
    前記データ格納制御手段は、条件一致信号を入力し、条件一致信号が入力した場合に、データを前記記憶手段に記憶することを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。
  7. 請求項6に記載のプログラムロジックコントローラにおいて、
    前記データ格納制御手段は、更に、スキャン回数信号を入力し、スキャン回数信号で指定されたデータを前記記憶手段に記憶することを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。
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