JP2009015391A - 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 誤入力の防止の向上を図ることが可能な情報処理装置および情報処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 ファームウェア30によって、所定期間内に同時に2つ以上のキーが押下されたことが検出されると、押下された2つ以上のキーが隣接キーであると判別された場合、これらのキーの双方の入力を無効とする。
【選択図】 図3
【解決手段】 ファームウェア30によって、所定期間内に同時に2つ以上のキーが押下されたことが検出されると、押下された2つ以上のキーが隣接キーであると判別された場合、これらのキーの双方の入力を無効とする。
【選択図】 図3
Description
本発明はパーソナルコンピュータのような情報処理装置に関し、特にキーの入力を防止する機能を備えた情報処理装置および情報処理装置の制御方法に関する。
一般的に、ノート型のパーソナルコンピュータ等においては、ディスクトップ型のパーソナルコンピュータ等に比べてキーボードのキーが小さい。さらにキー配列の間隔も小さい傾向がある。このため、同時に2つ以上のキー入力を誤って行ってしまった場合には、正常なキーキー入力が行われないことがある。
このような場合には、例えば、特許文献1に示されているように、互いに隣接する2つのキーが予め設定された時間より短い間隔で押されると、パターン記憶装置の文字配列パターンを参照して正しい入力データのみを転送する技術が開示されている。
特開平7−13666号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、パターン確認のため大きな処理能力を必要とする。また、一定時間内の入力を確認するため、その時間経過するまでは、キーコードを確定することが出来ない。さらに、データパターンを正しく作っていれば、誤入力検出の正確性が高まるが、正しいデータパターンでない場合は、誤入力が行われてしまうという課題があった。
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、より誤入力を防止することが可能な情報処理装置および情報処理装置の制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、複数のキーが配列されたキーボードと、前記キーボードのキーの押下を検出する検出手段と、前記検出手段によって、所定期間内に同時に2つ以上のキーが押下されたことが検出されると、押下された2つ以上のキーが所定の条件を満たしているか否かを判別する判別手段と、前記判別手段によって、押下された2つ以上のキーが互いに所定の条件を満たしていると判別された場合、これらのキーの双方の入力を無効とする手段とを具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
また、複数のキーが配列されたキーボードを備えた情報処理装置で用いられる制御方法であって、前記キーボードのキーの押下により、所定期間内に同時に2つ以上のキーが押下されたことが検出されると、押下された2つ以上のキーが所定の条件を満たしているか否かを判別する判別ステップと、前記判別ステップによって、押下された2つ以上のキーが互いに所定の条件を満たしていると判別された場合、これらのキーの双方の入力を無効とするステップと、を有することを特徴とする制御方法が提供される。
本発明によれば、より誤入力を防止することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
図1はノートブック型パーソナルコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、そのLCD17の表示画面はディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、およびスピーカ18A、18B、赤外線受信部20などが配置されている。
入力操作パネル15は、押されたボタンに対応するイベントを入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれ起動するための複数のボタンを備えている。
次に、図2を参照して、本コンピュータ10のシステム構成について説明する。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU101、ノースブリッジ102、主メモリ103、サウスブリッジ104、GPU105、BIOS−ROM109、LANコントローラ110、ハードディスクドライブ(HDD)111、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116、キーボード(KB)13等を備えている。また、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、ROM116aおよびRAM116bを備えており、ROM116aには、ファームウェア30が記憶されている。また、RAM116bには隣接キーマップ等が記憶される。
CPU101は本コンピュータ10の動作を制御するプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)111から主メモリ103にロードされる、オペレーティングシステム、およびキーボードアプリケーション等を実行する。また、CPU101は、BIOS−ROM109に格納されたBIOS(Basic Input Output System)も実行する。BIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ102はCPU101のローカルバスとサウスブリッジ104との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ102には、主メモリ103をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ102は、PCI Express規格のシリアルバスなどを介してGPU105との通信を実行する機能も有している。
GPU105は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このGPU105によって生成される表示信号はLCD17に送られる。
サウスブリッジ104は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ104は、HDD111を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、ユーザによるパワーボタン14の操作に応じて本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。EC/KBC116のROM116aには上述したファームウェア30が記憶されており、RAM116bには後述するキーマップが記憶される。
次に図3は、本発明の情報処理装置の実施形態に係るキーボードアプリケーションの機能構成を示したブロック図である。
ファームウェア30は、制御手段31、判別手段32、検出手段33、記憶部34等を備えている。制御手段31は、押下されたキーに基づいて誤入力をキャンセルする制御を行う。検出手段33は、キーの押下を監視する。判別手段32は、キーの押下が所定の条件を満たすかを判別する。記憶部34は、予め作成された対応表(テーブルデータ)、所定の条件情報等を記憶する。
次に、図4のフローチャートを参照して、本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用した制御方法について説明する。
まず、図6に示すように、キーボードの各キーの「隣接キーマップ」をテーブルデータとして作成する。一般的なキーボードは、図8に示すようになっており、例えばキー「S」であれば、隣接するキーは、「A,W,Z,X,D,E」となる。また、例えばキー「W」であれば、隣接するキーは、「Q,A,S、・・・」となる。このようにしてすべてのキーについて「隣接キーマップ」を作成し、ファームウェア30の記憶部(RAM116b)34に記憶する。なお、本実施形態では、あるキーが入力されてから例えば50msの間に入力されたキーについて、誤入力か否かの判別を行う。この他にも様々な所定条件を設定することができる。なお、一般的に修飾キーと呼ばれるキーであるシフトキー、コントロールキー等は、組み合わせて押下されるため、隣接キーマップには含まれない。
ファームウェア30の検出手段33は、定期的にキーボードマトリクススキャンを行い、キー入力(キーの押下)を監視する(ステップS101)。
ファームウェア30の検出手段33によって、キー入力が検出されると、入力されたキーに基づいて、「新規キー入力マップ」が作成される。「新規キー入力マップ」は、コンピュータ10に入力が確定されたキーである。また、「新規キー入力マップ」と「前回キー入力マップ」とを比較する。前回、入力が確定されたキーである「前回キー入力マップ」と比較して、例えば「S」「K」が新たに入力されたと判別された場合、「S」「K」が「新規キー入力マップ」候補に選ばれ、「S」「K」は「新規押下マップ」として作成される。「新規押下マップ」は、新規に押下されたキーのみから構成される。すなわち、「S」、「K」となる(ステップS102)。なお、「新規押下マップ」は、上述した通り「新規キー入力マップ」候補であり、コンピュータ10への入力が確定する前のキー入力である。この後に、誤入力であるキー入力を削除して、「新規押下マップ」を作成し、実際の入力とする。
次に、ファームウェア30の判別手段32は、新規に押下されたキーが2つ以上であるかを判別する(ステップS103)。ファームウェア30の判別手段32により、新規に押下されたキーが2つ以上であると判別されると(ステップS103のYES)、「新規押下マップ」と「隣接キーマップ」とを比較する(ステップS104)。この比較によって、「新規押下マップ」である「S」および「K」に対応する隣接キーが「直前キー隣接マップ」(A,W,E,D,Z,X)、および(A,W,E,D,Z,X,J,I,O,L,M)としてピックアップされる(図7参照)。なお、「K」が入力されたのは、10ms時であり、0〜50ms時までのすべてのキーの隣接キーが「直前キー隣接マップ」にピックアップされる。また、50msを過ぎた隣接キーは順にクリアされる。例えば、「S」に対応する「直前キー隣接マップ」は、「S」が入力されてから50ms時でクリアされる(図7参照)。
続いて、ファームウェア30の判別手段32は、新規押下キー同士である「S」と「K」とが隣接キー同士でないかを判別する(ステップS105)。「S」と「K」とが隣接キー同士でないと判別されると、Make/Breakeコード生成ループを開始する(ステップS107)。なお、Makeコードとは、キーが押下されたと認識されたコードのことであり、Breakeコードとは、キーが離されたと認識されたコードのことである。
一方、S105で、ファームウェア30の判別手段32によって、新規押下キー同士が隣接キー同士であると判別された場合(ステップS105のYES)、誤入力として「新規押下マップ」から隣接キーの押下情報を削除する(ステップS106)。例えば、図7に示すように、20ms時に「A」が押下された場合は、最初の押下キーである「S」が押下されてから50ms以内の入力であるため、誤入力の判別処理を行う。押下されたキー「A」は、「直前キー隣接マップ」(A,W,E,D,Z,X,J,I,O,L,M)に該当するため、誤入力として「新規押下マップ」から押下情報が削除される。また、30ms時に押下された「J」も同様に「直前キー隣接マップ」に該当するため、誤入力として「新規押下マップ」から押下情報が削除される。
ステップS107で、Make/Breakeコード生成ループが開始されると、ファームウェア30の判別手段32は、「新規押下マップ」を「直前キー隣接マップ」でマスクする(ステップS108)。すなわち、2つのマップを比較して同じキーの押下情報を誤入力として「新規押下マップ」から削除する。続いて、ファームウェア30の判別手段32は、「新規キー入力マップ」と「前回キー入力マップ」とを比較する(ステップS109)。S109での比較によって、ファームウェア30の判別手段32は、マップに変化が有りと判別された場合は(ステップS110のYES)、キーが押されたかを判別する(ステップS111)。S111で、ファームウェア30の判別手段32によって、キーが押されたと判別されると(ステップS111のYES)、「直前キー隣接マップ」を更新する(ステップS112)。例えば図7に示すように、「A」が押下されると、「直前キー隣接マップ」を更新する(「S」の押下に伴う「直前キー隣接マップ」をクリアする)。続いて、ファームウェア30の制御手段31は、タイマをスタートさせる(ステップS113)。このタイマは、例えば50msとする。そして、ファームウェア30の制御手段31によってMakeコードを生成し(ステップS114)、キーボードマトリクスの全チェックを終了する(ステップS116)。
一方、S111で、ファームウェア30の判別手段32によって、キーが離されたと判別されると(ステップS111のNO)、Breakeコードを生成する(ステップS115)。
また、図5は、S113でのタイマの動作を示したフローチャートである。ファームウェア30の判別手段32は、Makeコード生成から一定時間が経過したかを判別する(ステップS201)。ファームウェア30の判別手段32によって、Makeコード生成から一定時間が経過したと判別された場合は(ステップS201のYES)、「直前キー隣接マップ」をクリアする(ステップS202)。このとき、「A」が押下された場合は、「直前キー隣接マップ」は、(J,I,O,L,M)であるので、「A」は該当しない。このため、「新規キー入力マップ」として登録され、Makeコードが生成されて、コンピュータ10に実際に入力される。また、例えば「M」が押下された場合は、「直前キー隣接マップ」は、(J,I,O,L,M)であるので、「M」は該当するため、「新規キー入力マップ」から削除される。
この後、例えば図7に示すように、60ms時に「L」が押下された場合は、「直前キー隣接マップ」は、(J,I,O,L,M)であるので、「L」は該当しない。このため、「新規キー入力マップ」として登録され、Makeコードが生成されて、コンピュータ10に実際に入力される。
なお、上述した本実施形態においては、学習機能を持たせるようにすることもできる。すなわち、キーの「離→押」を同時に検出したとき、ユーザの誤操作の癖を学習して、その癖から優先順位を求めるキースキャン方式を用いる。具体的には、BackSpace入力前の一定時間内の同時キー入力を誤操作とし、BackSpace入力後の入力を正しいとすることで、その組み合わせの発生頻度により重み付けする。
以上、本発明によれば、同時に検出したキー入力のうち、隣接キーと判別された場合には、双方のキー入力を無効とすることにより、さらなる誤入力の防止の向上を図ることができる。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…コンピュータ、13…キーボード、30…ファームウェア、31…制御手段、32…判別手段、33…検出手段、34…記憶部、109…BIOS−ROM、101…CPU、111…HDD、113…主メモリ、116…EC/KBC、116a…ROM、116b…RAM
Claims (10)
- 複数のキーが配列されたキーボードと、
前記キーボードのキーの押下を検出する検出手段と、
前記検出手段によって、所定期間内に同時に2つ以上のキーが押下されたことが検出されると、押下された2つ以上のキーが所定の条件を満たしているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段によって、押下された2つ以上のキーが互いに所定の条件を満たしていると判別された場合、これらのキーの双方の入力を無効とする手段と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記所定の条件は、押下された2つ以上のキーが互いに隣接していることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項2に記載の情報処理装置において、
前記押下された2つ以上のキーは、修飾キーを除いたキーであることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記判別手段は、押下されたキー入力の傾向を学習し、前記所定の条件に反映させることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記判別手段は、予め作成された対応表に基づいて判別することを特徴とする情報処理装置。 - 複数のキーが配列されたキーボードを備えた情報処理装置で用いられる制御方法であって、
前記キーボードのキーの押下により、所定期間内に同時に2つ以上のキーが押下されたことが検出されると、押下された2つ以上のキーが所定の条件を満たしているか否かを判別する判別ステップと、
前記判別ステップによって、押下された2つ以上のキーが互いに所定の条件を満たしていると判別された場合、これらのキーの双方の入力を無効とするステップと、
を有することを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記所定の条件は、押下された2つ以上のキーが互いに隣接していることを特徴とする制御方法。 - 請求項7に記載の制御方法において、
前記押下された2つ以上のキーは、修飾キーを除いたキーであることを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記判別ステップは、押下されたキー入力の傾向を学習し、前記所定の条件に反映させることを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記判別ステップは、予め作成された対応表に基づいて判別することを特徴とする制御方法。
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