JP2009013515A - ニードルパンチ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】リボンからなるモチーフ材によって曲線模様等を簡単に形成することができるようにしたニードルパンチ機を提供することである。
【解決手段】針棒6の下端部に複数のパンチ針15を保持する針留11を取付け、針棒6の背部に設けられた押え棒17の下端部にセパレータ20を取付ける。セパレータ20にパンチ針15が挿入可能な針孔22を設けるセパレータ20の円盤部20aの外周前部に板片25を形成し、その板片25に上下に貫通する左右方向に細長いリボン挿入孔26を設け、そのリボン挿入孔26にリボンbを挿入して針板23上に載置された基材A上に重ね合わせ、そのリボンbをパンチ針15の刺通により基材Aに固定し、基材Aの前送り方向にリボンbが引き出されるようにする。
【選択図】図3
【解決手段】針棒6の下端部に複数のパンチ針15を保持する針留11を取付け、針棒6の背部に設けられた押え棒17の下端部にセパレータ20を取付ける。セパレータ20にパンチ針15が挿入可能な針孔22を設けるセパレータ20の円盤部20aの外周前部に板片25を形成し、その板片25に上下に貫通する左右方向に細長いリボン挿入孔26を設け、そのリボン挿入孔26にリボンbを挿入して針板23上に載置された基材A上に重ね合わせ、そのリボンbをパンチ針15の刺通により基材Aに固定し、基材Aの前送り方向にリボンbが引き出されるようにする。
【選択図】図3
Description
この発明は、布地から成る基材にフェルトや毛糸等の繊維質体からなるモチーフ材を定着させるニードルパンチ機に関するものである。
モータの駆動によって昇降動される針棒の下端に針留を取付け、その針留に植設された複数のパンチ針を針板上に載置された布からなる基材と、その上に載置されたフェルト等の繊維質体からなるモチーフ材に刺通し、各パンチ針に形成されたバーブ(とげ)にかかるモチーフ材の繊維を基材に絡ませてモチーフ材の固定化を図るようにしたニードルパンチ機は従来から知られている。
ここで、モチーフ材とは、フェルトシートの裁断によって形成された動、植物等を象る各種の模様体、あるいは、文字や絵模様を形成するウールの毛糸や繊維からなるリボンをいう。
上記模様体においては、針棒の1回の昇降動によってパンチ針が刺通されると基材に定着されて基材との間で相対移動するのが防止され、基材の送りと共に模様体も一体となって移動するため、容易に定着することができる。
ところで、従来から知られているニードルパンチ機を用いて、例えば、基材上にリボンを定着させて円形等の曲線模様を形成する場合、基材上に載置されたリボンを変形させて模様を形成し、その模様の形成状態を保持しつつリボンがパンチ針の下方を通過するよう基材の向きを変えて送り込む必要があるため、極めて煩わしい操作となり、文字や曲線模様の形成に熟練を必要とする問題があった。
この発明の課題は、リボンからなるモチーフ材によって曲線模様等を簡単に形成することができるようにしたニードルパンチ機を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、針棒の下端部に複数のパンチ針を有する針留を取付け、針棒の背部に設けられた押え棒の下端部にはその下方の針板上に載置される基材の浮き上がりを防止するセパレータを取付け、そのセパレータに前記パンチ針が挿入可能な針孔を設け、前記針棒の昇降動によりパンチ針を上下動させて針板上に載置された布からなる基材と、その上に載置された繊維質体からなるモチーフ材の重なり部に刺通し、各パンチ針のバーブにかかるモチーフ材の繊維を基材の内部から背面側に押し込み、基材に対する繊維の絡みによって基材にモチーフ材を固定するニードルパンチ機において、前記セパレータの外周部の前側に上下に貫通する左右方向に細長いリボン挿入孔を設けた構成を採用したのである。
ここで、セパレータが、針孔が形成された円盤部と、その円盤部の外周後部に設けられた押え棒取付け用のボス部を有するものにおいて、上記円盤部の外周に前側方に延びる板片を形成し、その板片に上下に貫通する細長いリボン挿入孔を設けると、リボン挿入孔に対してリボンを容易に挿入することができ、リボン通しの容易化を図ることができる。
また、円盤部に、その外周を締め付ける一部が切り離された円形のリボン押えばねを嵌合し、このリボン押えばねに円盤部の外周面との間で細長いリボン案内孔を形成する屈曲部を設け、上記リボン案内孔をリボン挿入孔の直上に配置しておくと、そのリボン案内孔の上部から内部にリボンを挿入することによって、リボンはリボン挿入孔内に自然に挿入されることになるため、より簡単にリボン通しを行うことができると共に、リボンは針留に沿って引き出されるのでパンチ針の刺通による定着作業の際にリボンが邪魔をするのを防止することができる。
この発明においては、上記のように、セパレータの外周部の前側に上下に貫通する左右方向に細長いリボン挿入孔を設けたことにより、そのリボン挿入孔にリボンを挿通して針板上に引き出し、その針板上に置かれた基材の上に載置して、針棒の昇降動によるパンチ針の刺通により基材にリボンを一旦固定し、その固定後に基材を押し込む方向(前送り方向)に移動させることにより、基材の前送り方向にリボンが引き出されて基材と重なる部分がパンチ針の刺通により順次連続して固定されることになる。このため、基材を前送りしつつ左あるいは右に送り方向を変更することによってリボンで曲線模様を簡単に形成することができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、ニードルパンチ機はベッド1およびアーム2を有し、そのアーム2のヘッド部3内には上下方向に長く延びるガイド部材4が設けられている。
ガイド部材4の上下端部はアーム2に固定され、そのガイド部材4に一対の支持片5が上下に間隔をおいて設けられ、各支持片5によって針棒6が昇降自在に支持されている。
アーム2内には上軸7が回転自在に設けられている。上軸7は図示省略したモータによって駆動され、その上軸7の回転はクランク8およびクランクロッド9を介して針棒6の昇降動に変換される。このため、上軸7が回転すると針棒6が上下動するようになっている。
図2および図3に示すように、針棒6には軸方向に延びる案内孔10が形成され、その案内孔10は針棒6の上面および下面で開口している。また、針棒6の下端部には針留11が取付けられている。
図3および図4に示すように、針留11は、ニードルホルダ12を有し、そのニードルホルダ12に下部が小径の段付きの中心孔12aを形成し、その中心孔12aの周りにニードルホルダ12の下面で開口する複数の針挿入孔12bを上記中心孔12aを中心とする2つの仮想円上に等間隔に設けると共に、2つの仮想円上に形成された針挿入孔12bを周方向に半ピッチ位置をずらし、ニードルホルダ12の外周には小径側仮想円上に形成された針挿入孔12bに連通するねじ孔13aと大径側仮想円上に形成された針挿入孔12bに連通するねじ孔13bを図2および図3に示すように、軸方向に間隔をおいて形成し、各ねじ孔13a、13bにねじ係合した止めねじ14の締付けによってそれぞれの針挿入孔12bに挿入されたパンチ針15の上部を固定している。
上記の針留11は、針棒6の下端部にニードルホルダ12を嵌合し、そのニードルホルダ12の外周からねじ込まれる固定ねじ16の締付けによって針棒6の下端部に着脱自在に取付けられている。
ここで、小径の仮想円上に配置されたパンチ針15と大径の仮想円上に配置されたパンチ針15の周方向の間隔は針棒6の案内孔10内に挿通されるモチーフ材としての毛糸aの外径より小さくなっている。また、パンチ針15はバーブ(とげ)を有するが図では省略している。
図2に示すように、針棒6の背部には押え棒17が設けられている。押え棒17は昇降自在の支持とされ、ヘッド部3の下部に設けられた揺動可能なレバー18の上方向への揺動によって引き上げられ、上端部に嵌合したスプリング19によって下向きに付勢されている。
図3に示すように、押え棒17の下端部にはセパレータ20が着脱自在に取付けられている。セパレータ20は、円盤部20aと、その円盤部20aの外周後部に設けられた押え棒取付け用のボス部20bを有し、上記ボス部20bが押え棒17の下端部に嵌合され、止めねじSの締付けによって押え棒17に固定されている。
上記ボス部20bの固定により円盤部20aは針棒6の下方に配置され、その円盤部20aには上記針棒6と同軸上に上下に貫通するガイド孔21と、そのガイド孔21の周りにパンチ針15が挿入可能な針孔22とが形成されている。また、ベッド1に設けられた針板23にもパンチ針15が挿入可能な針孔24が形成されている。
図3および図4に示すように、円盤部20aの外周前側部には板片25が形成され、その板片25に上下に貫通する左右方向に細長いリボン挿入孔26が設けられている。このリボン挿入孔26は下端の開口が円盤部20aの中心側に位置するよう傾斜している。
また、円盤部20aの外周には一部が切り離された径方向に弾性を有する円形のリボン押えばね27が嵌合されている。ここで、リボン押えばね27は、図6(I)に示すように、板ばねからなるものであってもよく、あるいは、図6(II)に示すように、弾性を有する線材からなるものであってもよい。
上記リボン押えばね27は円盤部20aの外周に対する装着状態において、その円盤部20aの外周を締め付けて軸方向に移動するのが防止されている。リボン押えばね27には外方向に膨出するこコの字形の屈曲部28が形成され、その屈曲部28と円盤部20aの外周面間に左右方向に細長いリボン案内孔29が設けられている。このリボン案内孔29はリボン挿入孔26の直上に位置する配置とされている。
ここで、セパレータ20は、針板23上に載置された基材Aを刺通するパンチ針15の上昇時に、そのパンチ針15と共に基材Aが引き上げられるのを防止する。
また、押え棒17は、図2に示す摘み25の操作によって上下動される。その上下動によって、針板23上に載置される基材Aおよびその基材A上に重ね合わされた毛糸aの厚みに応じてセパレータ20が高さ調整されるようになっている。
実施の形態で示すニードルパンチ機は上記の構造からなり、針板23上に載置された基材Aにリボンbを固定する場合は、ヘッド部3の上部に設けられたリボン案内孔32にリボンbをを挿入して引下げ、その先端部をリボン押えばね27とセパレータ20の円盤部20aの外周面間に形成されたリボン案内孔29内に挿し込むようにする。
リボン案内孔29に対するリボンbの挿入により、そのリボンbの先端部は直下に位置するリボン挿入孔26内に侵入してセパレータ20の下方に導き出され、上記基材Aの上面に重なり合う状態とされる。
このように、リボンbをセパレータ20の上側からリボン案内孔29内に挿し込むことによって、そのリボンbはリボン挿入孔26内に挿通されて基材Aの上面に導き出されるため、リボンbの通し作業を簡単に行うことができる。
リボン挿入孔26内に対するリボンbの通し作業の後、針棒6を昇降動させると、パンチ針15が上下動し、そのパンチ針15の下降時、パンチ針15はリボンbおよび基材Aの重なり部に刺通する。その刺通によってパンチ針15のバーブにかかるリボンbの繊維が基材Aの内部から背面側に押し込まれて基材Aに絡み、その絡みによってリボンbは基材Aに固定される。
上記のようにしてリボンbを一旦固定した後、基材Aを前送り方向に移動させると、基材Aの前送り方向にリボンbが引き出されて基材Aと重なる部分がパンチ針15の刺通により順次連続して固定される。このため、基材Aを前送りしつつ左あるいは右に送り方向を変更することによってリボンbは曲線を描く状態で基材Aに固定されることになる。
このように、基材Aを前送りしつつ送り方向を変更することによってリボンbは曲線状態で固定されるため、上記リボンbによって簡単に曲線模様を形成することができる。
一方、針板23上に載置された基材Aに毛糸aを固定する場合は、ヘッド部3の上部に設けられた糸調子器31に毛糸aを掛け、その毛糸aを針棒6に形成された案内孔10および針留11の中心孔12aに挿通し、針棒6の下方に引き出された毛糸aをセパレータ20に形成されたガイド孔21に挿通して基材A上に引き出す。
図7は、基材Aの上面に毛糸aを引き出した状態を示し、その状態において、針棒6を昇降動させると、針棒6と共に上下動するパンチ針15の下降時、パンチ針15は毛糸aおよび基材Aに刺通する。その刺通によってパンチ針15のバーブにかかる毛糸aの繊維が基材Aの内部から背面側に押し込まれて基材Aに絡み、その絡みによって毛糸aは基材Aに固定される。
ここで、毛糸aは円形に配置されたパンチ針15の中央を通ってセパレータ20のガイド孔21内に挿通される糸通し状態であるため、基材Aの送り方向を変換して、その変換方向に基材Aを送ると、毛糸aも基材Aの送り方向に引き出されて基材Aと重なる部分がパンチ針15の刺通によって順次固定されることになる。
このため、基材Aの送り方向を変更することによって、毛糸aは基材A上で模様を形成しつつ基材Aに固定されることになる。このため、毛糸aによって任意の模様を極めて簡単に形成することができる。
A 基材
a 毛糸(モチーフ材)
b リボン(モチーフ材)
6 針棒
11 針留
15 パンチ針
17 押え棒
20 セパレータ
20a 円盤部
20b ボス部
23 針板
24 針孔
25 板片
26 リボン挿入孔
27 リボン押えばね
28 屈曲部
29 リボン案内孔
a 毛糸(モチーフ材)
b リボン(モチーフ材)
6 針棒
11 針留
15 パンチ針
17 押え棒
20 セパレータ
20a 円盤部
20b ボス部
23 針板
24 針孔
25 板片
26 リボン挿入孔
27 リボン押えばね
28 屈曲部
29 リボン案内孔
Claims (3)
- 針棒の下端部に複数のパンチ針を有する針留を取付け、針棒の背部に設けられた押え棒の下端部にはその下方の針板上に載置される基材の浮き上がりを防止するセパレータを取付け、そのセパレータに前記パンチ針が挿入可能な針孔を設け、前記針棒の昇降動によりパンチ針を上下動させて針板上に載置された布からなる基材と、その上に載置された繊維質体からなるモチーフ材の重なり部に刺通し、各パンチ針のバーブにかかるモチーフ材の繊維を基材の内部から背面側に押し込み、基材に対する繊維の絡みによって基材にモチーフ材を固定するニードルパンチ機において、
前記セパレータの外周部の前側に上下に貫通する左右方向に細長いリボン挿入孔を設けたことを特徴とするニードルパンチ機。 - 前記セパレータが、前記針孔が形成された円盤部と、その円盤部の外周後部に設けられた押え棒取付け用のボス部を有し、前記円盤部の外周に前側方に延びる板片を形成し、その板片に上下に貫通する細長いリボン挿入孔を設けた請求項1に記載のニードルパンチ機。
- 前記円盤部に、その外周を締め付ける一部が切り離された円形のリボン押えばねを嵌合し、このリボン押えばねに円盤部の外周面との間で細長いリボン案内孔を形成する屈曲部を設け、前記リボン案内孔をリボン挿入孔の直上に配置した請求項2に記載のニードルパンチ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173775A JP2009013515A (ja) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | ニードルパンチ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173775A JP2009013515A (ja) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | ニードルパンチ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009013515A true JP2009013515A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40354769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007173775A Pending JP2009013515A (ja) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | ニードルパンチ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009013515A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108217194A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-06-29 | 常州市新创智能科技有限公司 | 一种复合式针刺吸盘 |
-
2007
- 2007-07-02 JP JP2007173775A patent/JP2009013515A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108217194A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-06-29 | 常州市新创智能科技有限公司 | 一种复合式针刺吸盘 |
CN108217194B (zh) * | 2018-01-29 | 2023-10-31 | 常州市新创智能科技有限公司 | 一种复合式针刺吸盘 |
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